第207回 Nautilusの好きなポイント 2024年3月16日

東京都
三日月

アリーナツアー 深海のグッズ。今までにない丸々としたスターライトリングやランダムガチャなど魅力だらけなグッズを見て1層ライブが楽しみになりました。
セカオワの皆さんは今回のグッズのこだわりポイントはありますか?

Nakajin「スターライトリングね。」

画像引用:SEKAI NO OWARI ARENA TOUR 2024「深海」

Saori「丸々なんですよねぇ。」

Nakajin「丸々している。」

Saori「ついに飛び出たスターライトリング。」

Nakajin「3Dというかね。」

Fukase「2Dではなかったけど(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「前からね(笑)」

Saori「今までも別にね(笑)」

Nakajin「ペラペラはしてなかったけど(笑)」

Fukase「膨らんだ餅みたいな感じで可愛いですよね。」

Saori「膨らんだ餅(笑)」

Nakaji「あれかわいいですよね。」

Saori「『これは何をイメージしてるんですか?』みたいな質問が来てたんだけど、Twitterとかにも。行ったらわかると思う。ライブに。」

Nakajin「そうね。」

DJ LOVE「たしかに。」

Saori「あ、こういう感じ、っていう。」

Fukase「そうだね。」

Saori「『ゴルフボールですか?』っていうのが1番多かったですけど。」

Nakajin「あぁ(笑)」

Fukase「ゴルフボールなわけないよね(笑)」

DJ LOVE「めっちゃライブと関係ない(笑)」

Fukase「飛ばすか?飛ばしてやろうか。」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「100ヤード飛ばしてやっぞ(笑)」

Nakajin「スパンッって(笑)」

Fukase「ライブ中にパァンって(笑)サイン書いたサインボールを(笑)」

Nakajin「打ちっぱなしみたいに(笑)」

Fukase「ゴルフ始めないといけないし、すげぇ問題になるじゃん(笑)でもグッズ、どれ着ようかな。どれがいいかな。」

Nakajin「色々ありますし。Tシャツあるし、ブルゾンもあるし、アロハシャツ。」

Saori「ブルゾンね、可愛かった。」

Nakajin「バケットハットもあるでしょ。」

画像引用:SEKAI NO OWARI ARENA TOUR 2024「深海」

Fukase「ブルゾンかなぁ。」

Nakajin「ブルゾンね。」

Saori「私、ちょっと自筆のグッズを出しておりまして。」

Nakajin「はい。」

Fukase「はい。」

Saori「クッキーを。」

Fukase「自筆って何?」

Saori「クッキー。Saoriが描いたクッキー。」

Nakajin「宝箱クッキー。」

Saori「あ、そう。宝箱クッキー。ちょっと出しちゃってるんですよ。」

画像引用:SEKAI NO OWARI ARENA TOUR 2024「深海」

Fukase「へぇ〜。なんなのそれ。」

Saori「メンバーとオウムガイを。」

DJ LOVE「5種類描いてあるやつね。」

Saori「そう。」

Nakajin「画伯の絵なんだよね。」

Saori「そうなんだよ。新しく描き下ろしてますから!ちゃんと!」

DJ LOVE「新規描き下ろしだ。」

Saori「そうだよ!」

Fukase「すごいね。毎回同じように描けるんだね。プロだね、やっぱり。」

Nakajin「描き下ろしなんですね(笑)」

Saori「深海のために新しく描き下ろした新作です、これは。」

Nakajin「なるほど。」

Fukase「クッキーね。甘いものが食べれないからね。俺は。」

Saori「俺はね(笑)」

Fukase「クッキーとか目に入らないもん。でも俺ってすごい甘いものを好きそうな雰囲気じゃない?」

Nakajin「まぁまぁまぁ。」

Saori「なんかね。」

Fukase「パッフェとか食べてそうでしょ?」

Saori「うん。食べてそうだよ。」

Fukase「すげぇ言われる。甘いもの。でも甘いもので唯一グミが好きなの。」

Nakajin「グミはね。一緒に食べるよね。」

Fukase「俺硬いやつが好きだね。硬ければ硬いほどいいの。『これグミかな?』っていうぐらい硬くていいの。

Nakajin「飴かな?みたいな。」

Fukase「うん。そのぐらい。やっぱ忍者飯ぐらい硬いほうが好き。」

Saori「忍者飯ね。伝説のグミですよ。」

Fukase「僕はもうシゲキックスから始まり。」

DJ LOVE「硬いもんね、シゲキックスも。」

Fukase「硬いグミが好きなんでね。」

Saori「柔らかい系はどうなの?コロロとか。」

Fukase「あぁ、全然ダメ。『甘味じゃん!』って思う(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「甘味なんだけどね(笑)」

Fukase「『うわぁ、甘味だ。』って思うんですよね。そうなんですよ。作ってみたいわ。グッズでグミ。深海とか合いそうじゃない?」

DJ LOVE「あぁ〜。」

Fukase「深海グミ。」

DJ LOVE「すげぇスタッフが『今言う!?』みたいな顔を(笑)」

Saori「今(笑)」

Fukase「深海グミ、めっちゃ良くない?」

Saori「まぁ、合いそうだよね。」

Fukase「まだ長いんだし。」

Saori「途中から?(笑)」

Fukase「わりと僕がよくあるパターン。深海のグミ。」

Nakajin「追加グッズ。追加公演ならぬ。」

Fukase「カッチカチにしてやる。」

Nakajin「カッチカチの深海グミ。」

DJ LOVE「理想の硬さのグミ。」

Fukase「ちょっとね、グミも視野に入れていこうかなと思いました。」


DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。」

Nakajin「それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」

Fukase「Fukaseと、」

Saori「Saoriと、」

DJ LOVE「DJ LOVEでした。」

5曲目

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