Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」
Fukase「Fukaseです。」
Saori「Saoriです。」
DJ LOVE「DJ LOVEです。」
Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』。今日はこちらをお届けします。」
リアル発言クイズ
Nakajin「ただいま東京ドームシティアトラクションズでリアル脱出ゲーム × SEKAI NO OWARI 竜の夜からの脱出が開催中です。こちらは実際に夜の遊園地を歩き、謎や暗号を解き明かす脱出ゲームですが、今回はリアル発言クイズ。我々が過去にセカオワLOCKS!、そして“The House”で実際にした発言をクイズにして出題！セカオワLOCKS!も持ってきちゃうの！？」
Saori「すごいね。何年分？」
Nakajin「何年分なんだ？セカオワLOCKS!って10年前とかもある？」
Saori「10年ぐらいある。」
DJ LOVE「そうだね。10年以上あるんじゃない？」
Fukase「過去の発言を掘り起こすなんてね。」
DJ LOVE「（笑）」
Nakajin「本当に（笑）」
Saori「ねぇ（笑）」
Nakajin「よくないよ（笑）」
Saori「よくないよね（笑）」
DJ LOVE「デジタルタトゥー的なね（笑）」
Saori「焚きつける感じだよね（笑）」
Fukase「本当に他人ごとじゃないよ（笑）」
Nakajin「実際に僕らが言ったことなんで正解できるとは思うんですが、わかんないけどね。」
Fukase「覚えてないよ（笑）」
DJ LOVE「（笑）」
Fukase「言ったことなんてね、1個も覚えていない！（笑）悪いけど。」
Nakajin「（笑）」
Fukase「なんかおばあちゃんみたいになっちゃってるけど。」
Nakajin「クイズの出題はLOVEさんがする、ということで。」
Fukase「なに？何のクイズ？どういう形式のクイズなの？」
DJ LOVE「僕も今問題を見ましたけど。」
Nakajin「あ、そうなの？」
DJ LOVE「じゃあ出題していきたいと思います。」
問題 2014年5月 セカオLOCKS!より Nakajinの発言からの問題です。 僕の辞書で恋を引くと、他では味わえない高揚感に襲われます。ただ、過剰に感情的になったり○○○○します。 この○○○○に当てはまる言葉を答えてください。
Nakajin「なんだよそれは（笑）絶対わかんないよ（笑）」
Saori「え（笑）え（笑）なにそれ（笑）」
Fukase「何その割と気持ち悪い発言。」
一同「（爆笑）」
Nakajin「嫌だ！（笑）」
Fukase「何その気持ち悪い発言（笑）」
Saori「え、そんな回あった？」
Fukase「多分前半は言わされてるんだよ。書いてあって。『僕の辞書で恋を引くと。』ってお題があって、それに答えてるんだよ。前半もなに（笑）ちょっと気持ち悪い！（笑）」
Nakajin「（笑）」
Saori「急にね（笑）」
Nakajin「それは捏造だって（笑）」
DJ LOVE「自分発信で『僕の辞書で〜。』って言い始めてたらね（笑）」
Nakajin「そうだね（笑）」
Saori「いきなり（笑）」
Nakajin「企画だっていうところまでは多分理解したよ。」
Fukase「そう。企画でしょ。無理矢理やらされてんだよ。右も左もわかんないバンドマンはそうやってセカオワLOCKS!はそうやって俺等をぐちゃぐちゃにしたから（笑）」
DJ LOVE「2014年5月だからもう10年近く前ですよ。」
Fukase「いやいや、もう覚えてないよ。」
Nakajin「ちょっと待ってもう1回言って（笑）」
DJ LOVE「えぇ〜。『僕の辞書で恋を引くと、他では味わえない高揚感に襲われます。ただ、過剰に感情的になったり〇〇〇〇します。』。」
Saori「感情的になったり。○○○○します？」
DJ LOVE「行動ですね。」
Nakajin「叫びたくなったりするとかそういう感じでしょ？」
DJ LOVE「行動ですね。アクションですね。」
Saori「えぇ…？」
Nakajin「叫びたくなるではない？」
DJ LOVE「ではないです。」
Saori「もはやさ、前半の文章にすら違和感を感じてるんだけど（笑）」
Nakajin「違和感ある、違和感ある（笑）そんなこと言う？みたいな（笑）」
Saori「そんなことNakajin言うの？（笑）」
Nakajin「他では味わえない高揚感？」
Fukase「他では味わえない高揚感。ﾋﾟｰしますって。下ネタ？（笑）」
Saori「そこでツッコまないで（笑）」
Fukase「そりゃするだろ（笑）」
Nakajin「過剰に感情的になったり？走ったりする感じじゃないんだよな。多分俺は。」
Fukase「そうね。走ったりしないね。」
DJ LOVE「Nakajinが恋をしたときに何をするようになるか。」
Fukase「ﾋﾟｰするんでしょ？」
Saori「だからなんでそこにそんなに（笑）」
Nakajin「（笑）」
DJ LOVE「ﾋﾟﾖﾋﾟﾖﾋﾟﾖﾋﾟﾖかもしれない（笑）」
Saori「そんなにﾋﾟｰで喜ばないで（笑）」
Fukase「俺は大人ではあるけど、男の子ではあるから、ずっと。」
Saori「（笑）」
DJ LOVE「（笑）」
Nakajin「落ち込んだりする。感情的に入ってるか、それ。」
DJ LOVE「そうね。」
Nakajin「あ、でも行動中って言ってたもんね。」
DJ LOVE「うん。アクション。」
Fukase「行動でしょ？枕にわー！ってやる。」
DJ LOVE「『んーーー！///』でしょ（笑）」
Fukase「そう（笑）」
Nakajin「それは想像でる（笑）」
Fukase「（笑）」
DJ LOVE「それもちょっと感情的な方に含まれちゃうんですね。」
Fukase「どういうこと？感情的じゃないの？もう片方は。」
Saori「行動でしょ？」
Fukase「冷酷？すごい冷酷。」
Nakajin「えっとね、大食い。すごい大食いしたくなる。」
DJ LOVE「そっち系。何かをたくさん、みたいな。」
Saori「お酒を飲みたくなる。」
DJ LOVE「いや、違う！」
Nakajin「俺はならないんだよ。」
Saori「ならないよね。」
Fukase「甘いものをたくさん食べたくなる！」
Nakajin「あ！」
DJ LOVE「違うんですよ。」
Nakajin「違うの？」
Saori「ん〜？たくさん？」
DJ LOVE「たくさん。」
Saori「たくさん。」
Nakajin「お金使いたくなる？（笑）」
Fukase「嘘！？やばくない？（笑）」
Nakajin「違うよね（笑）」
DJ LOVE「（笑）」
Fukase「お金使いたくなる、は問題発言だよ（笑）」
Nakajin「（笑）」
Fukase「何活だよ（笑）」
DJ LOVE「これいらないけど買う（笑）」
Saori「あなたはもっと自分に自信を持ちなさい（笑）」
Nakajin「あ、わかった！写真を撮りたくなる！」
DJ LOVE「正解！」
Saori「あぁ〜！」
Nakajin「そっちか！」
DJ LOVE「無駄に写真をたくさん撮るようになったりします。」
Nakajin「はいはい。」
Fukase「何で？送るってこと？」
Nakajin「送りたくなる。」
Fukase「それじゃ『向日葵』の歌詞じゃん。」
Saori「そうね。書いてあるやつね。」
Fukase「あれね〜。そうなんだよ、男の人がいっぱい写真撮ってたら浮気してるから（笑）だいたい（笑）」
DJ LOVE「（笑）」
Nakajin「俺も多分指摘されたんだと思うんだよね。何か俺がやたら写真撮ってるのをメンバーに。」
Saori「あぁ〜。」
Fukase「これね、本当。」
Saori「『何すんの、その写真？』みたいに。」
Nakajin「『何でそれ撮ってんの？』って言われたんだ。」
