第193回 リアル発言クイズ 2023年12月9日

埼玉県
ピエロの涙

これからクリスマス、お正月とみんなで集まる機会が増える季節がやってきますね。
そこで、小さな子どもたちから大人まで一緒に楽しめるおすすめのボードゲームがあったら紹介してください。

Saori「クリスマスね〜。」

Nakajin「ボードゲームね。最近はそんなにやってないね。」

DJ LOVE「でも、今ホットなのあれじゃない?」

Nakajin「なに?」

DJ LOVE「UNO FLIPじゃない?」

Saori「UNO FLIPね。Fukaseくんがインドネシアで私の息子に買ってくれたUNO FLIP。」

Fukase「はい。インドネシアね、行きまして。友達何人ぐらいでした?」

Saori「10人?15人?」

Fukase「みんなで行きましてね。」

Saori「私と私の家族とFukaseくんと。あと友達たちとですね。」

Fukase「はい。」

Saori「ライブ終わった直後にね。」

Fukase「そのまま。」

Saori「Zeppツアー終わったあと。」

Fukase「僕はもうそのままZeppから成田に。」

Nakajin「羽田から成田に。」

Fukase「羽田から成田に。」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「『空港がこんなに近いのに!』って思いながら。チケットが取れなかったんです。行きましてね。もう1週間ぐらい行って。』

Saori「1週間行ったね。」

Fukase「もう焼けましたよ。」

Saori「焼けすぎなんだよ(笑)」

Nakajin「パリパリになってるもん、腕(笑)」

Fukase「すごい焼けちゃってね。歯をホワイトニングしに行こうかな、って(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori「だってこないだ帰ってきてさ、インフルエンザの予防接種を打ちに行ったわけ、2人で。」

Nakajin「はいはい。」

Saori「それで腕をサッとめくったらさ、『焼けてますねぇ〜!』って笑われてたもん、先生に(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「『バリ島行ってきたんで。』って。」

Saori「そうだね(笑)」

Nakajin「…なんだっけ?」

DJ LOVE「UNO FLIP(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori「インドネシアで買ったUNO FLIP。」

Fukase「『お土産を何でもいいから買ってあげるよ。』ってSaoriちゃんの子供にね。インドネシアいろいろあるわけですよ。お面とかコモドドラゴンの置き物とかね。いろいろあって。『何かピンと来ない。』と。んで、1番興味を持ったのは宝石だったわけ。」

Nakajin「へぇ〜。」

Fukase「でも、『これ偽物じゃない?』とか言って(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「偽物とかないから(笑)『石は石だしな。』って言って。『偽物じゃないと思うよ。』とか言って。まぁ、決まらず。ずっと決まらなかったの。空港で見つけたUNO FLIP(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「お土産になりましてね。買いましたよ。」

Saori「私も初めて見たんだけど。」

Nakajin「うん。」

Saori「普通のUNOの自分だけが見れる側の面の裏にダークサイドモードみたいなのがあるの。」

DJ LOVE「両面に。」

Nakajin「へぇ〜!数字があるんだ。」

Saori「両面印刷してあって。」

DJ LOVE「別の。」

Nakajin「へぇ〜。」

Fukase「だからキングボンビーみたいなことだよね。」

Saori「そう。」

DJ LOVE「誰かがフリップみたいなカードを出すと、全員が裏返って。」

Nakajin「あ〜!そうなんだ。」

DJ LOVE「見れてないわけ。」

Nakajin「手札が変わっちゃうってこと?」

Saori「そう。」

DJ LOVE「他の人はみんな知ってる状態。」

Nakajin「なるほど!すごいね。」

Saori「そう。で、ダークサイドになるとドロー2とかあるじゃない?あれがドロー5まであって。」

DJ LOVE「キングボンビーだね(笑)」

Nakajin「強力になるんだ、お邪魔機能が。」

Saori「あと、相手が例えば『黄色!』って言ったら黄色が出るまで引き続けるとか。」

Nakajin「あぁ〜、はいはいはい。」

Saori「ちょっと大変なルールが。」

Nakajin「エクストリームモードみたいなんだ。」

Saori「またフリップになるまで。だから(大富豪の)革命みたいな感じだよね。」

Nakajin「うん。」

Saori「フリップがもう1回来るまでもとには戻らない。」

Nakajin「おぉ〜。」

Saori「このダークサイドで計算してさ、『先にこの絵柄を出して〜。この1枚残して〜。』とか言ってやってると、またフリップが来て。」

Nakajin「最悪だ。」

Saori「また戻っちゃって。」

Nakajin「何か楽しそうだね!」

Saori「そう。なんかねシンプルなんだけど。」

Nakajin「子供でも分かりやすそう。」

Saori「5歳でも一瞬で理解して。もう大変気に入りまして。」

Nakajin「すごいね。」

Saori「『ダークサイドやってよ…!ダークサイドやってよ…!』って(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「ダークサイドをやんないといけなくなる(笑)」

Saori「やりたいんだろうね(笑)

Nakajin「ダークサイドにしたくなるんだろうね、めっちゃ。」

Saori「流行ってるね、ダークサイドUNO。」

Fukase「そうっすね。もう空港でもいきなり開けて。」

Saori「そうそうそう(笑)」

Nakajin「あ、もういきなり。」

Saori「やってたね。」

Fukase「『フガ、ご飯食べてるんだから。』ってSaoriちゃんに言われても『まぁ、いいよ。』って言って。」

Saori「『えぇ〜。』って顔で(笑)フガが『いいよ、ご飯食べながらやってあげるよ。』って。」

Fukase「ご飯食べながらやったらダイエットになるかもしれない。」

Saori「(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori「大映っと舐めてるでしょ(笑)」

Nakajin「なるのかな(笑)」

Saori「ゆっくり食べる、みたいな?」

DJ LOVE「食べる量が減ればね。」

Fukase「いや、本当。バリ島おいしいんだ。、ご飯が。」

Nakajin「まぁ(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「ヤバいよ、ヤバイ。俺1日1食しか食べない生活してるのに3食食べちゃうわけよ。」

Saori「たしかにね。」

Saori「でも健康的な生活だったね。朝起きた瞬間から。」

Fukase「そう。まず水着に着替えるわけよ。もう水着に着替えてご飯を食べてそのままプールに飛び込む。」

Saori「そうそうそう。」

Fukase「で、真っ黒。」

Nakajin「日焼け(笑)」

上部へスクロール