第205回 靴下とトランクスと私 2024年3月2日

千葉県
クラムボンはカプカプ笑ったよ

突然ですが、私には好きな男の子がいます。
といっても恋愛的な意味ではなくて、友達として好きな男の子がいます。友達になりたくて、思い切って声をかけて連絡を取り始めました。
でも、相手の子は私と談笑しながら歩いていると、時々周りに同級生がいないか見渡したりしています。そのたびに少し悲しくなります。
それに、いつか誰かが異性同士の友情は成立しないと言っていたのを思い出しました。
異性同士の友情は成立しないのでしょうか?

Saori「いや、するよ。」

DJ LOVE「うん。」

Nakajin「男女混合バンドでね。」

Saori「ちょっとね(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「しないぜ、って言うとね(笑)」

Fukase「取り合ってるからね、俺たちはSaoriちゃんを(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Saori『そういうことになっちゃうよね(笑)」

Nakajin「なっちゃうよね(笑)」

DJ LOVE「もしかしたらこの3人で『しない。』『しない。』『しない。』って言って様子を見ているだけかもしれない(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「そうねぇ(笑)言えないよね(笑)」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「いやぁ、(男女の友情が成立)すると思いますけどね。」

Saori「するでしょ。なんか中学生とか高校生ぐらいだといまいちイメージできないのかもしれないけど。大人になってくると恋愛が成立する人っていうのがまずすごく少なくなっていくから。」

Nakajin「まぁまぁ。」

Fukase「もう本当にそう!」

Saori「(笑)」

Fukase「本当にね、惚れ薬があったら俺が飲みたいって言ってる(笑)」

一同「(笑)」

Fukase「いつも。愛されるより愛したい マジで みたいなところよ(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「大人になってくるともうしないね。」

Nakajin「うん。」

Fukase「なんだろうね。なんだろうね、色々知ってるからだろうね。」

Saori「うん。そんなに簡単に恋に落ちないというか。」

Fukase「なんで昔って何にも知らないのに好きになったりとかあったんだろう。」

Saori「うん。」

Fukase「『まぁ、1回一緒に暮らしてみないとわからないけどね。』みたいになってるもん(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「冷静だねぇ(笑)」

DJ LOVE「冷静だ(笑)」

Fukase「そうなっちゃうよねぇ(笑)1回暮らしてみて、各々の良いところ悪いところ含めて。悪いところも愛せるみたいなところから『好きかも…?』みたいな。」

Saori「そう。冷静にね。」

Fukase「取り乱したいね、もっと。惚れ薬あったら俺が飲みたい、ってずっと言ってんの。飲ませない。俺が毎日飲む。」

Nakajin「飲ませない(笑)」

Saori「相手に飲ませない(笑)」

Fukase「俺が毎日飲む(笑)」

Saori「成立しますよ。もうそれは大人になっていくというか。20代、30代になってたらもう、そっちがスタンダードだからね。」

Nakajin「そうだね。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「そうだね。」

2曲目

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