第204回 絡みづらいねぇ(笑) 2024年2月24日

埼玉県
ピット

セカオワの皆さん、こんばんは。
今日は暇だったので思いつきで部屋の大掃除をしていたのですが、そしたらなんと野口が1枚出てきました。アリーナツアー 深海に向けて貯金してたので、ライブ当日は予定したよりも1,000円を多く使えそうです。
皆さんは掃除したら出てきて驚いたものとかありますか?

DJ LOVE「野口って言うんだ〜。」

Fukase「呼び捨てだからね。」

DJ LOVE「福沢って呼ばないじゃん(笑)」

Nakajin「言わないね。」

Fukase「諭吉とは言うけどね。」

Nakajin「ね(笑)」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「ちょっと他人行儀だなと思うの。」

Nakajin「英世って言わないとね。英世って言うと誰だかわかんないね。」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「なるほどね。」

Saori「セカオワハウス掃除してるとさ、何か誰のものかわからない靴とかあるよね。」

Fukase「そうね。」

Saori「あれ、なんで靴が出てくるんだろう、って思わない?」

Fukase「裸足で帰っちゃうんじゃない?楽しくなって。」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「そうね。なんか住人のものではない感じ。」

Saori「そう。住人のものではない感じなんだけど、身近な人に『これ誰の?』って聞いても誰のでもないんだよね。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「あるよ。そういうこと。」

Saori「そんなことある?『皆さんはある?ありますか?』ってあるのかな(笑)」

Fukase「誰のかわかんない靴?まぁ、ホラーですよね。」

Nakajin「ね。置いていくか?靴。」

DJ LOVE「置いていくか、今もいるか。」

SE「(フェードアウト)」

Nakajin「どこかに?(笑)(エコー)」

DJ LOVE「どこかに(笑)(エコー)」

Saori「あぁ、地下に住んでいる人的な?(エコー)」

SE「(シャリーン)」

Nakajin「止めてよ(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「掃除してて見つけるものが、俺の部屋に突然ある長い髪なんですよ。」

Nakajin「おぉ〜。」

Saori「あぁ〜。怪しい。」

Nakajin「自分のものではない。」

Fukase「『え。』っていう。」

Saori「怪しい髪ね。」

Fukase「本当に『うぇ!?』って思うわけよ。」

Nakajin「うん。」

Fukase「子供だよね。」

Nakajin「長い子、いるからね(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「結構長いからね。そうだね。」

Saori「女の子たちみんな髪切らないから、あのくらいの歳の子っていうのは。」

Fukase「そうね。長いわけよ。」

Saori「長いね。それにしてもFukaseくんの部屋は子供たちがいっぱい勝手に入っていって、ベッドの上ではしゃぎまわって跳んだりとか(笑)」

Fukase「はいはい(笑)」

Saori「Fukaseくんの布団にくるまってキャンプごっこしたりとかしてるから。そういう長い髪が落ちてたとしても何ら不思議ではないね。」

Fukase「なんら不思議ではないんですよ。抜けんだな、子供って髪の毛。いろんな髪の毛がありますよ。床やベッドに。『すごいなぁ。』と思ってね。」

Saori「まぁね、10人ぐらいの子供がFukaseくんの部屋でよく遊んでるからね。」

Fukase「最近なんかその下にいて、みんなでその下のスタジオに行って、下で音楽活動をひとしきりみんな子供たちとやり、好きな曲を歌い、そのあと俺の部屋に行って、俺の部屋でキャンプごっこをするっていうルーティーンが、あなたの息子を筆頭に生まれるわけですよ。」

Saori「はいはい。そうですね。」

Fukase「本当にね、たまに片付けないで帰るときあるから大変なことになってるよ。」

Saori「すみません、本当に…。」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「大変なことになっている。」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「あぁ、大変なことになっている!『そんなところにそんなものを持ってきたのかい!?』って思ってた(笑)」

Nakajin「持ってくからねぇ(笑)」

Saori「リビングのクッションを全て俺の部屋に持ってくるわけ。」

Saori「大好きだよね、子供たち。なんでかしらないけど(笑)」

Fukase「なんでか知らないけど(笑)下でやればいいじゃんって思うんだけど、なんでかわざわざ俺の部屋でやるかな、とは思うんですよ(笑)」

DJ LOVE「クッションで秘密基地みたいなを作ったりするからね。」

Nakajin「うん。」

Fukase「1番ひどいのは俺、自分の部屋があるじゃないですか。それがツリーハウス。ちょっとした階段でいくじゃないですか。さらにその物置みたいなスペースがある。」

Nakajin「あるね。」

Fukase「あそこに子供たちの宝物を詰め込むことがあるんですよ。」

Nakajin「そこまでやるか。」

Fukase「もう大変。」

Saori「それは大変だね。奥まったところにね。」

Fukase「そうなんですよ。あそこ子供たち好きなんですよ。あそこは上がるのが。」

Saori「知ってますよ。」

Fukase「もう全部物で敷き詰めてやろうと。」

Saori「うちの息子も大好きだから、そのコーナーが始まると(私は)粛々と1人飲み始めるっていう。」

Fukase「俺はその缶チューハイを片手に子供たちに『はいはい。とりあえずそれ続けると喧嘩になるから〜。』って。」

Saori「やってくれてるよね(笑)」

DJ LOVE「だいたいドラムの取り合いになるからね。」

Fukase「『今笑ってるけど、あと5秒で喧嘩になるから。離れろ〜。』とかやってますね。」

Saori「やってくれてますね。」

DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。」

Nakajin「それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」

Fukase「Fukaseと、」

Saori「Saoriと、」

DJ LOVE「DJ LOVEでした。」

2曲目

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