宮城県
虹のピノ
セカオワの皆さんこんばんは。
私は今、試験勉強中です。
そこでセカオワの皆さんは受験勉強や楽曲制作中、疲れたときに食べるもの、飲み物など何かありますか?
Nakajin「ということで。」
Fukase「はいはい。」
Nakajin「そういうシーズンです。」
Saori「何かさ、年始から肌にいいだのさ、何かイライラがなくなるだの、と言って砂糖を抜いたらいいみたいなことを言いまして。」
Nakajin「言ってますね。」
Saori「砂糖断ちをね、8週間始めるって言ったんですよ。」
Nakajin「はい。」
DJ LOVE「はい。」
Saori「で、今6〜7週ぐらい経ってたんだけど。バレンタインがあって、ちょこちょこもらったり作ったりもしたのね。」
Fukase「“ちょこちょこ”ね。」
Saori「ちょこちょこね(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「気になっちゃったね(笑)」
Fukase「まぁ、ねぇ。」
Saori「で、それでさ、もらったものとかも結構お菓子あんまり置いてなかったんだけど、一気に増えちゃって。ぱっと冷蔵庫を開けたらポッキーが1箱入ってたの。アーモンドクランチポッキーみたいなやつ。」
Nakajin「はいはい。」
Saori「1箱食べちゃったんだよね、さっき。」
Nakajin「やっぱ良くないんじゃない?我慢が。」
Saori「(笑)」
Nakajin「我慢が1番良くないって。」
Saori「もうさ、こんなに我慢してたのにすぁ、1箱だよ?むしゃむしゃって食べちゃったの。」
DJ LOVE「でも我慢した後に食べるのすっげぇ美味しいよね(笑)」
Saori「なんかアドレナリンが出ちゃったと思うよね。」
DJ LOVE「そりゃ出るよ(笑)」
Saori「何かより強い依存物質が出ちゃった気がする。この快楽によって。」
Nakajin「じゃあ今まで、前より。」
Saori「そう。強く求めちゃうんじゃないかっていう。」
DJ LOVE「求めるように。」
Saori「この我慢からの解放を味わってしまったことで。」
Nakajin「じゃあ甘いものが良いってことですかね。」
Saori「う〜ん。良かったのかどうか分かんないけど、すごく美味しかった。」
Fukase「どうだったの?効果的なものは。」
Saori「何かね、元気になった気がする(笑)」
一同「(笑)」
Fukase「元気になったの?」
Saori「やっほー!って感じで。」