第204回 絡みづらいねぇ(笑) 2024年2月24日

宮城県
虹のピノ

セカオワの皆さんこんばんは。
私は今、試験勉強中です。
そこでセカオワの皆さんは受験勉強や楽曲制作中、疲れたときに食べるもの、飲み物など何かありますか?

Nakajin「ということで。」

Fukase「はいはい。」

Nakajin「そういうシーズンです。」

Saori「何かさ、年始から肌にいいだのさ、何かイライラがなくなるだの、と言って砂糖を抜いたらいいみたいなことを言いまして。」

Nakajin「言ってますね。」

Saori「砂糖断ちをね、8週間始めるって言ったんですよ。」

Nakajin「はい。」

DJ LOVE「はい。」

Saori「で、今6〜7週ぐらい経ってたんだけど。バレンタインがあって、ちょこちょこもらったり作ったりもしたのね。」

Fukase「“ちょこちょこ”ね。」

Saori「ちょこちょこね(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「気になっちゃったね(笑)」

Fukase「まぁ、ねぇ。」

Saori「で、それでさ、もらったものとかも結構お菓子あんまり置いてなかったんだけど、一気に増えちゃって。ぱっと冷蔵庫を開けたらポッキーが1箱入ってたの。アーモンドクランチポッキーみたいなやつ。」

Nakajin「はいはい。」

Saori「1箱食べちゃったんだよね、さっき。」

Nakajin「やっぱ良くないんじゃない?我慢が。」

Saori「(笑)」

Nakajin「我慢が1番良くないって。」

Saori「もうさ、こんなに我慢してたのにすぁ、1箱だよ?むしゃむしゃって食べちゃったの。」

DJ LOVE「でも我慢した後に食べるのすっげぇ美味しいよね(笑)」

Saori「なんかアドレナリンが出ちゃったと思うよね。」

DJ LOVE「そりゃ出るよ(笑)」

Saori「何かより強い依存物質が出ちゃった気がする。この快楽によって。」

Nakajin「じゃあ今まで、前より。」

Saori「そう。強く求めちゃうんじゃないかっていう。」

DJ LOVE「求めるように。」

Saori「この我慢からの解放を味わってしまったことで。」

Nakajin「じゃあ甘いものが良いってことですかね。」

Saori「う〜ん。良かったのかどうか分かんないけど、すごく美味しかった。」

Fukase「どうだったの?効果的なものは。」

Saori「何かね、元気になった気がする(笑)」

一同「(笑)」

Fukase「元気になったの?」

Saori「やっほー!って感じで。」

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