第188回 サウナあるある 2023年11月4日

神奈川県
M

セカオワのみなさん、こんばんは。
先日、帰宅してポストに入っていたJAF Mate(雑誌}を何げなく手に取り、お風呂上がりにパラパラを見ていたところ、なんと藤崎彩織さんの記事が。まさか載っていると思わず目を丸くして読ませていただいたのですが、自力で幸せになる方法を見つける、といったお話でした。
読み終わった後に私が自力で幸せになるためにしていることは何だろう、と考えたのですが、仲間と一緒にいることでした。それは他人に期待しているわけではなく、ただ単に仲間の笑顔を見ることでこの人を大事にしたいと思えるからです。
長くなりましたが、セカオワの皆さんは幸せになるためにしていることはありますか?
JAF Mate 2023年秋号 | JAF Mate Online
Saoriさんのエッセイはこちらの号に掲載されているようです。
バックナンバーの購入も可能です。

Fukase「やってないのよ、こういう“いい話”みたいなの。」

一同「(笑)」

Fukase「俺たちのラジオは本当にしょうもないことを喋るラジオだからね。こういうことあんまやっていないのよ。」

Saori「すみませんね。ちょっとこれ。たまにコラムとかエッセイを書いて欲しい、って依頼をいただいて。これはJAFさんに書いたコラムだったんだけど。」

Nakajin「JAFさんね。」

DJ LOVE「JAFさん。」

Saori「『幸せってなんだろう』っていうテーマがあって、それについていろんな作家さんが書いてあるんだけど。」

Fukase「うん。」

Saori「それに書かせてもらったんだけど。私はね、もう本当しつこいんですけど、運動について書かせていただいてまして。(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「やはりそうかなと思いましたよ(笑)」

Fukase「しつこいよ(笑)」

Saori「もう、話してなかったのにね(笑)」

Fukase「もうやめなって(笑)」

一同「(笑)」

Nakajin「筋肉万能説を訴えてますからね(笑)」

Saori「ずっとね(笑)運動について書かせていただいた記事。でも、今まで10代20代のうちは誰かに幸せにしてもらおうって考えがずっとあったと。」

Fukase「うん。」

Saori「だけど、もう30代後半になってきて、自分で幸せになるんだという話なんわけですよ。そのためには筋が必要(笑)」

Nakajin「ちょっとそこがね(笑)そこなんですよ(笑)」

Fukase「そのためには筋肉(笑)」

Nakajin「そこの飛躍がすごい。」

Saori「運動することで、幸せになる糸口が見つかりやすくなるっていう内容のね。」

Fukase「がっかりだよ(笑)」

一同「(笑)」

Nakajin「このMさんも(笑)」

Fukase「がっかりな通販番組みたい(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「『え、めっちゃこれいい話じゃん。』と思って『青汁..。』って(笑)」

DJ LOVE「あるね(笑)」

Fukase「ちょっとなんか泣けてきたなぁ、って思ったら『それを支えてきたのは青汁!』。」

DJ LOVE「おっと〜、って(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「『それにはこれ、筋肉。上腕二頭筋が〜。って。ちょっとね、がっかりですよ。』

Nakajin「がっかりだね。」

2曲目

Nakajin「Mさんは“仲間と一緒にいること”だっていう答えを出したのにですよ。筋肉だって。」

Saori「(笑)」

Fukase「仲間なんかいてもしょがねぇ、って。右の上腕二頭筋くんと左の上腕二頭筋くんがいれば大丈夫だっていう。」

Saori「いやいやいあ。でもほら、仲間を大切にするためには上腕二頭筋が必要なときもあると思うんですね。」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori「あの(笑)」

Fukase「俺、上腕二頭筋が鍛え上げられてる人にそんなに守られても(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「戦うわけじゃないから(笑)」

Fukase「ないな。『これを見て元気になってよ。』って。」

DJ LOVE「ムキッ、って(笑)」

Fukase「俺絶対そいつに2度と相談しない(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「『これ、見てくれない?』って。『これ見て元気にならない?』って。」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「ガッ、っていって両腕を(笑)」

Fukase「うわぁ~、こいつ最悪。最終的に全部自分に持ってるやつだから(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「そういうタイプのやつだと思うだけだね。」

Saori「…。」

Fukase「黙るなよ(笑)」

Nakajin「いいんです、これでいい(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「いや、なんか運動をしていくと、体力があって。例えば、『買ってきて。』とか『なんかして。』って言われたときに体力があれば応じられるかな、って。」

Fukase「まぁまぁまぁ。」

Nakajin「そいうことはね。」

Fukase「それはね。」

Saori「体力があれば人に優しくできる、っていう。」

Fukase「そうなんんだ。何か買ってくるときの体力って上上腕二頭筋を。」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「そんなに鍛えなくてもいいんだけどね(笑)」

Fukase「匍匐前進で行くわけじゃないし、別に。そんなにね(笑)」

Saori「たしかにね(笑)」

Fukase「何かもっとフットワークは軽いだけ。結局フットワークの問題な気がするから、筋肉のなのかなと思いますけどね。」

Saori「腹筋もあるんですよ。」

Fukase「筋肉があるとね。そういうところの。」

Nakajin「メンタルすらもね。」

Saori「なんかめんどくさいなぁ、って思わなくなる。」

Nakajin「まぁ、分かりますよ。」

Saori「筋肉がわかる、って言ってくれてる(笑)」

Nakajin「筋肉って言わないでください、俺のこと(笑)」

DJ LOVE「(笑)」


DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。」

Nakajin「それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」

Fukase「Fukaseと、」

Saori「Saoriと、」

DJ LOVE「DJ LOVEでした。」

3曲目

上部へスクロール