第186回 セカオワ検定2023 2023年10月21日

DJ LOVE「今日は2023年10月21日。ということは、そうです!SEKAI NO OWARIのリーダー Nakajinのバースデイ・イヴ。」

Nakajin「はい。」

DJ LOVE「はい。」

Saori「あと1時間半後?に誕生日だね。」

Nakajin「そうっすね。今10時半だから。」

Saori「はい。」

DJ LOVE「「おめでとうございます〜。」

Saori「おめでとうございまぁ〜す!」

Nakajin「ありがとうございます。」

DJ LOVE「メッセージも届いてます。えーと、ラジオネーム長いなぁ(笑)」

Saori「確かに(笑)」

Nakajin「え?これがラジオネームなんじゃないの?(笑)」

Saori「あ。千葉県の。」

Nakajin「1行目の。」

DJ LOVE「あ、なるほどね。」

Saori「セカオワさん、本当に大好きです、かね?」

Nakajin「前もいただいた?この方。」

DJ LOVE「そうだね。」

Nakajin「気がする(笑)」

DJ LOVE「これが本文の方に入っちゃうと、一気にラジオネーム感なくなるんだね(笑)」

第184回 最初に聴いたときよりも好きになった曲 2023年10月7日
千葉県
セカオワさん、本当に大好きです

Nakajinさん、38歳のお誕生日おめでとうございます。
ギターはもちろん、たくさんの楽器を演奏ができ、数々の楽曲のメインボーカルも務め、作詞作曲アレンジなどなどたくさんのことをこなせるNakajinさん。
38歳になり、今年はどんなことに挑戦したいですか?

Nakajin「なるほどね。ありがとうございます。挑戦したいことっつうか。挑戦というか本当に心がけたいな、っ言いますか。あの〜、こんな僕がまさかの発言かもしれないんすけど。」

Saori「うん。」

Nakajin「来年以降は“頑張らない”っていうのを目標にしたいと。」

Saori「おぉ。」

DJ LOVE「おぉ〜。」

Saori「おぉ〜。ついに!」

Nakajin「もう何か、どんなときでもその“頑張る”っていうのを言ってきた私じゃないですか。」

Saori「はいはい。」

Nakajin「で、何か今年ね。本当、ちょっとやりすぎた(笑)」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「やりすぎて(笑)やりすぎるとちょっとね、身体にくるんだなって思ったね。」

Saori「オーバーヒートね。」

Nakajin「オーバーヒートしましたね。今年結構きたな、と思って。」

Saori「きてたよ。」

Nakajin「結構きてたよね?」

Saori「うん。」

Nakajin「首にきたり、耳にきたり、頭にきたりとか。」

Saori「はい。」

Nakajin「“頭にきたり”だとすごい怒ってるみたいですけど(笑)」

DJ LOVE「『頭きたー!!!』って(笑)」

Nakajin「色々なところにがガタがきたわけですよね。」

Saori「そうね。」

Nakajin「本当にスタジオを休まなきゃいけなかったりとか、結構あったり。」

Saori「本当そうね。」

Nakajin「そのときに思ったのが『続けたいな。』ってすごい思ったんですよ。『長く続けたい。』って1番に思ったんで。」

Saori「うん。」

Nakajin「『これはいかんな。』って思ったわけですよ。反省した。ほっといたら頑張っちゃうから、自分は。」

Saori「そうね。」

Nakajin「頑張んなくていいよ、っていうのを心がけていきたいなって思ってるんですよね。だからある種。それからが挑戦。」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori「いや、あのね。いいと思うよ。」

Nakajin「あ、そう?」

Saori「何かいいと思うんだけど。いかんせんね、Nakajinが走らなかったらどうなるのかっていう問題に。それで結局走っちゃうんでしょ?」

Nakajin「まぁまぁ。そうだね。」

Saori「だから、Nakajinが頑張らないことじゃなくて、まずスケジュールから見直すことだね。」

Nakajin「うわぁ、すごい現実的な解決策(笑)」

DJ LOVE「そうだね(笑)」

Saori「根本はそこだと思う。」

Nakajin「まぁ、でも本当にそうだと思う。」

DJ LOVE「余裕のあるスケジューリングを。」

Saori「そうそう。」

DJ LOVE「事務所の皆さんには(笑)」

Saori「結局だって、スケジュールが忙しかったら頑張っちゃうじゃん。だって間に合わなかったらさ。やっぱりそこに向けてね。」

Nakajin「うん。」

Saori「頑張らなくていいことを頑張ってるわけじゃないからいいんだけど。」

Nakajin「そうだね。締め切りとかがあっても、そこに向けて頑張っちゃうのがね。それはね、やるわけだから全力を尽くすわけだから。」

Saori「ね。そこで全力尽くせなくなっちゃったらさ、こっちも後悔が残るから。やっぱ余裕のあるスケジューリングを心がける、っていうのがNakajinの言いたいことなんじゃないかな、って。マネージャーに向かって言う、っていう(笑)」

Nakajin「マネージャーいるから、目の前に(笑)」

Saori「(笑)」

1曲目

Nakajin「もう今年の反省だよね(笑)これ言ったら(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「私らの(笑)」

Saori「そうね。頑張ったよね。」

Nakajin「いや、マジで。」

Saori「頑張ったよ。」

Nakajin「メンバーで。バンドで良かったな、と思った。」

Saori「いや、本当にね!本当に思った、バンドで良かった。」

Nakajin「助け合いだね。」

Saori「これは1人では絶対できない。」

Nakajin「これはできない。」

Saori「これは無理だよ。もう何かみんなで肩を組みながら。誰かが脱落しても『先に走るぞー!』みたいなね(笑)」

Nakajin「そうそうそう(笑)『俺がそこで食い止めるっ!』みたいな(笑)」

Saori「そうそう(笑)」

DJ LOVE「『先に行けーッ!』(笑)」

Saori「あった(笑)」

Nakajin「あったよね、何度も(笑)」

Saori「あったよ(笑)頑張ったね。」

Nakajin「今年の挑戦はスケジュールの調整を積極的にする。」

Saori「そうそう(笑)」

Nakajin「すごいつまんない(笑)」

Saori「現実的な(笑)」

Nakajin」調整に挑戦ですね。」

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