第202回 俺のボルケーノ 2024年2月10日

兵庫県
田舎暮らしの高校生

セカオワの皆さん、こんばんは。
僕が住んでいる地域では雪がすごいです。おかげで高校がよく休校になります。こういう急な休みはめちゃくちゃワクワクします。
セカオワさんは大人になってもワクワクするな、ってことありますか?

1曲目

Nakajin「雪が多い地域があるわけですよね、当然。東京だとなかなか雪珍しいからね。『わーわー。』って言ってね。」

Saori「なんか小学校だか中学校のときに雪で休みになったことが本当にちょっとだけあって。」

Nakajin「あったっけ?あったかな。でも本当にたまに。」

Saori「校庭で雪だるま作っていいよ、みたいな小学校のときなかった?。

Nakajin「小学生とかね、寒さとか知らないからね。」

DJ LOVE「半ズボンだしね。」

Saori「あれ嬉しかったよね。」

Nakajin「まぁね、雪降るだけで嬉しいよね。」

Saori「うん。」

Fukase「『ワクワクすっぞ!』ってことでしょ?」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「オラ?(笑)」

Nakajin「『全然痛くねぇぞ?』とか。」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「煽るんだよねぇ(笑)」

Fukase「武道家としてどうかと、一瞬思ったよね(笑)子供ながらに(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「思うよね(笑)」

Fukase「武道家としてさ(笑)」

DJ LOVE「相手の心まで、向上心までもへし折っていくからね(笑)」

Fukase「(笑)」

Nakajin「楽しんでいるからね(笑)」

Fukase「『今なんかしたか?』とか(笑)」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「『敵わない..。』ってなる(笑)」

Fukase「特定の誰とは言わないけど(笑)それはちょっと格闘家としてどうかなと(笑)」

DJ LOVE「師匠から何を学んだんだろう(笑)」

一同「(笑)」

Fukase「ちょっと気になったことはありましたけどもね。ワクワクすることね。なんでしょう?山盛りのご飯を見たときだよね。」

Nakajin「山盛りのご飯。」

Fukase「やっぱりTikTok等々で。」

Nakajin「あぁ〜!まぁまぁまぁ!わかる!」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「もう爆盛り。爆盛り見たくてしょうがないの、最近。」

Nakajin「まぁ見ちゃうよね。」

DJ LOVE「見ちゃう。」

Nakajin「何かYouTubeとか。」

Fukase「なんかさ、年を取ると食えなくなるって言うじゃん?全然いけんだよね。」

Saori「(笑)」

Nakajin「食べてるよぇ。」

DJ LOVE「食べてるね(笑)」

Saori「食べてるよね(笑)」

Fukase「全然。爆盛りは全然大丈夫なんです。」

Saori「4人でカレーを食べに行ったときにさ、好きにトッピングが。オクラだのチーズだの。」

Nakajin「カツ、ハンバーグ。」

Saori「たまご。何でもトッピングできるお店行ったじゃない?」

Fukase「行った行った。」

Saori「Fukaseはステーキに目玉焼きにみたいな。いっぱいトッピングしすぎてそういう名前じゃないのに『わんぱくカレーのお客様〜。』みたいな感じで言われてたもんね(笑)」

Fukase「そうね。恥ずかしいよね(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「わんぱくなんですよ。」

Nakajin「わんぱくだよねぇ。」

Fukase「本当にすごい大食いなんですよね。」

Saori「大食いだよね。未だに大盛りに心を躍らせている。」

Fukase「いや、大盛りなんてもうピンと来ないのよ。特盛り。」

Saori「(笑)」

Fukase「か、爆盛り。」

Nakajin「爆盛ね(笑)」

Fukase「本当にね、すごい心躍るんだよね。爆盛りを見ていると。『食べれない!』っていうサイズの。」

Saori「こないださ、一緒に夜、おうちにいたら。Nakajinもいたよね。10時だか11時ぐらいにさ、Fukaseくんが『ピザを食べる。』って行ってさ。」

Nakajin「頼んでたねぇ。」

Saori「ぱっと普通に開けたらさ、なんかボルケーノ(※1)になってるの。」

※1:ドミノピザの商品で、ピザの中央に火山に見立てたチーズの山があります。

Fukase「ボルケーノはさ、やるでしょ、そりゃ。あんだけ宣伝されたらさ、こっちだってさ。」

Saori「(笑)」

Fukase「なんなら別に俺が食べたいっていうか、みんなのためにやったんだよ?」

Saori「みんなのため(笑)」

Nakajin「サービスで(笑)なるほどね(笑)」

Saori「たしかにね(笑)美味しかったですけど(笑)」

Nakajin「チーズ、美味しかったよね。」

Saori「ボルケーノ、もう1台追加で頼んでたからね。」

Fukase「だってみんな食べるんだもん。勝手に。俺のボルケーノ。」

一同「(笑)」

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