第185回 タイアップの定型文 2023年10月14日

Nakajin「今日はまずこちらの話題から!昨日10月13日はFukaseくんの誕生日〜!わ〜!」

Saori「おめでとうございま〜す!」

DJ LOVE「おめでとうございま〜す!」

Nakajin「おめでとうございま〜す!なんですが、本日、Fukaseくんは体調不良のためお休みです!(笑)」

Saori「『いないんかいっ!』っていうね。」

Nakajin「そうですね。」

Saori「本人不在ですがね。」

Nakajin「不在ですけど、誕生日ということで。3人で。」

Saori「まぁ、めでたいですよ。」

DJ LOVE「めでたいですね。」

Nakajin「3人でお祝いさせていただきますよ。まぁ、結構ね、今ツアー中っていうのもありますから。ちょっと大事を取って的なところもありますね。」

Saori「そうね。まだFukaseくん、ツアーの、ライブ自体に影響を及ぼしたことないっていう記録を今、更新し続けてるから。」

Nakajin「そうだね。」

Saori「その更新のために大事を取って。」

Nakajin「そうですね。結構あれだよね。急になんか秋すっ飛ばして冬みたいな顔を急に見せてきたよね。」

DJ LOVE「ね。」

Saori「なんかさ、秋3日くらいだった。」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「秋3日くらいだったね(笑)」

Saori「ちょっとおかしいよね。」

Nakajin「みんなもね、気をつけてもらいたいところですね。」

Saori「うん。」

Nakajin「Fukaseくんね、誕生日を迎えたわけですけど。去年の誕生日はね、Fukaseくん、“キレイなおじさんになる”という抱負を語ったんですけど。」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「キレイなおじさん…(笑)」

Saori「まぁ、キレイなおじさんなんじゃないですか?わりかしキレイな方かと(笑)」

Nakajin「うん。なんか物理的にもキレイなおじさんになって。」

Saori「ね。キレイかなと思うよ(笑)」

Nakajin「激しいんだよね、何か色々と。」

Saori「ん?」

Nakajin「食べるときとさ。」

DJ LOVE「そうだね。」

Nakajin「いや、健康なんだよ?あれで。」

Saori「Fukaseくんはもう大体何から何まで激しいの。300と0みたいな(笑)」

Nakajin「そうね(笑)」

Saori「何か全部70とか80ぐらいでやってくれんかねぇ、みたいなところさ。もうすっ飛ばしてさ300ぐらいまで行ったかと思ったら、なんかもう300まで行ったから、この数日は0にするわみたいなのだ。」

Nakajin「本当にね。」

DJ LOVE「1日300だから3日間0にしますとかね。」

Saori「そうそうそうそう(笑)」

Nakajin「そういうね(笑)」

Saori「そういう生き方の人だよね。」

Nakajin「溜めて、みたいな。」

Saori「本当になんかわかりやすくね。」

Nakajin「やったからね、一応。人間ドックをみんな。メンバーで今年も行きましたね。」

Saori「これがね、問題無いんだよ。」

Nakajin「無いんだよね。」

Saori「なんかさ。」

Nakajin「『えぇ!?』って。」

Saori「私はもうあって欲しいと思ったの。もう何か食べるでもお酒飲むにしてもさ、極端な人だから。もうちょっとアベレージを。少ないところと多いところを均等にして欲しいと思って。」

Nakajin「うん。本当だよね。」

Saori「心配だから。医者の言うことぐらいしか聞いてくれないから(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「そうね。おすいうのは割と敏感。」

Saori「お医者さんも言ってくれよ、と思ったんだけどね。全く問題がないってことで。」

Nakajin「もうちょい内臓とかに何か出ろよ、って。」

Saori「肝臓とかね。」

Nakajin「肝臓とかにね(笑)」

DJ LOVE「ね(笑)」

Saori「肝臓の数値もガンマGTPの値も全然大丈夫って。」

Nakajin「最近、変に自信を持っちゃってね(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「そうそうそう(笑)」

Nakajin「『自分のこのスタイルは最新なんだ。』って(笑)」

Saori「『いいんだ!』って(笑)」

Nakajin「『最新の健康法なんだ!』とか(笑)」

Saori「いい始めてね(笑)そんなわけないよ(笑)」

Nakajin「もう不安ですよ。はっきり言って。」

Saori「(笑)」

Nakajin「今でこそね、内側もキレイなおじさんですけどね。」

Saori「ねぇ。」

Nakajin「いつ来るか、って怖くもあるんですよね。」

Saori「ねぇ、まぁね。健康だからなんとも言えないんですけど。」

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