第201回 超安全運転おじさん 2024年2月3日

Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」

Fukase「Fukaseです。」

Saori「Saoriです。」

DJ LOVE「DJ LOVEです。」

Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』。いつもリスナーの皆さんのメッセージを紹介しているこの“The House”ですけども、今日は我々の悩みを発表します。リスナーの皆さんから僕らの悩みへのアドバイスを募集します。もちろんタダでとは言いません。グッとくる回答を送ってくれた方には、Fukaseくんが自腹で製作した法定速度でぶっ飛ばす 超安全運転おじさん…、超安全運転おじさん!!??」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「超安全運転おじさんじゃないわ(笑)超安全運転 おじさんにによる人生肯定グループ デスドライブ 略してデスドラグッズをプレゼントします(笑)」

DJ LOVE「(爆笑)」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「超安全運転おじさんか(笑)」

Saori「Fukaseくんのこと?(笑)」

Fukase「超安全運転おじさん(笑)」

Saori「超安全運転おじさんって呼ばれてるの?(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「いいですよ(笑)超危険運転おじさんよりはいいでしょ?(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「人生肯定グループとか勝手につけれてるけどね(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「ずっと肯定してるよ!別に単品でもしてるよ(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「まだあんの?デスドラグッズ(笑)何するつもりだったんだろう(笑)」

Nakajin「悩みへのアドバイスですって。」

DJ LOVE「それを大募集するってことだよね?」

Nakajin「うん。そう。募集する。」

Fukase「俺達が悩みを言っていこう、ってこと?」

Nakajin「ちょっと僕のライトなやつ。」

Fukase「あ、じゃあどうぞ。」

Nakajin「僕、いきますね。僕、Nakajinの悩みは、特に冬とかなんだけど、静電気のバチバチがすごい来るんですよ。これどうにかならないかって思って。」

Fukase「どうにかって?発電みたいな…?」

Saori「なにかに使えないか(笑)」

Nakajin「なにかに使えないかとかじゃなくて(笑)ドアノブとかめっちゃくるわけですよ。昨日もレコーディング中に。」

Saori「あぁ、何かね、私のパソコンか何か触ったときにバチンって。」

Nakajin「キーボードを触ったときもバチンってきた。本当年々酷くなっていると思って。解決するグッズとかあるじゃないですか。」

Fukase「うん。」

DJ LOVE「それ触ると放電するやつね。」

Fukase「エレベータの前にあるね。」

DJ LOVE「ガソリンスタンドとか。」

Nakajin「身に付ける系でも何かあるっていうのを見たから、買ってみようと思って買ったの、これ。今右腕に付けてる。」

Saori「え!?そこまで悩んでたんだね。」

Nakajin「結構悩んでた。車とかでも毎回バチッってきたりするの嫌だと思って。これで良くなるならいいなと思って。Amazonのレビューもすげえ1万件とかあって、4.6とかでかなり良さそうだと思って付けてたんだけど、昨日(バチッと)きたから。」

Saori「あぁ。つけてたのに?」

Nakajin「『ダメじゃん!』って。『どこがやねん!』とイライラしてる。」

Fukase「収まることはないわけ?じゃあどんどん年を重ねていくと、そのうち好きな異性がさ、悪い悪党に絡まれたときにバチッバチバチバチッって(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「やりながらさ(笑)」

Nakajin「使いこなしてる(笑)」

Saori「湯婆婆がバーンってやるやつできるよ(笑)」

Nakajin「『お客様とて許せぬ!』ってやつだ(笑)」

一同「(笑)」

Fukase「なんで湯婆婆なの(笑)もう少しなんかあるだろ(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「そういう能力、炎だの雷だのを使うさ(笑)いろんな漫画とかがあるなかでさ(笑)戦闘力を示すのに湯婆婆って(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「湯婆婆、確かに強いけどね。あの世界の中では。」

Nakajin「『湯婆婆、そんなこともできるんだ!』とは思ったよ、最初(笑)」

Saori「急にね(笑)」

Fukase「確かにね。」

Nakajin「使いこなせるようにね。それはそっちでいいです。そうなれるならなれる方法を教えてほしい。」

Fukase「『あ、Nakajin。携帯充電ないからちょっと充電してもらっていい?』って。」

Nakajin「『あ、いいよ〜。バチッ ウィーン』みたいな(笑)」

Fukase「『すげぇ急速だね!去年よりも速い!』みたいな(笑)」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「無線充電みたいな(笑)Nakajinの方に置いておく(笑)」

Nakajin「『今年の静電気はいいんだよ。』って。」

Fukase「(笑)」

Nakajin「ボジョレーヌーボーみたいに。」

Fukase「…はい(笑)」

Nakajin「はい(笑)」

Fukase「悩みありますか?」

DJ LOVE「そうですね。じゃあ僕、DJ LOVEの悩みはですね、基本僕、安全運転だとは思うんですけど。ノーウインカーの人とかを見かけたり、クラクションを鳴らしてる人を見かけるとすごいイラっとしてしまうんですよ。」

Fukase「お前はね(笑)やっぱり車に乗ったときにね、車の部分だけ気持ちが大きくなるタイプではあるからね。」

DJ LOVE「なんかそれで危険な運転をするとかいうわけじゃないんですけど。何か周りへの配慮を欠いた運転とかを見かけると、結構汚い言葉が出ちゃうってのが悩みなんですよね。」

Fukase「一応メンバー車では出さないようにしてるんでしょ?」

DJ LOVE「あんまり出さないようにしているし。」

Nakajin「収まってきたよね。」

DJ LOVE「丁寧語にしてる。」

Saori「収まってきたね。丁寧語にして『命を大切にしやがれ!』みたいな(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「丁寧語!?(笑)内容がね(笑)」

DJ LOVE「収まってはきてるんですけど、やっぱり見かけるとね。」

Fukase「1人だったらとんでもないと?」

DJ LOVE「もう。もう。とんでもないよ。」

Fukase「ラジオで到底言えないような?」

DJ LOVE「なのが出てきちゃうのよ、やっぱり。」

Fukase「なるほどね。それ難しいね。」

DJ LOVE「それを募集しようかなと思っているんですよね(笑)」

Fukase「直したくないんじゃないの?何なら。」

DJ LOVE「そうなのかね。それで発散してるのかな?」

Saori「もうだってあっちが悪いと思ってるでしょ?」

Fukase「うん。」

DJ LOVE「別に自分が被害を被ったわけじゃないわけですよ。例えば車間を、前が例えば初心者マークを付けているから車間をとってあげよう、と。」

Nakajin「うん。」

DJ LOVE「そこにノーウィンカーで入ってこられたりすると、『てめぇ!この野郎!』みたいな感じになっちゃうわけですよ。」

Saori「(笑)」

Fukase「なるほどね。」

Nakajin「そういう不都合が何かあるわけでもないでしょ?」

DJ LOVE「ないんだけれども、『ウインカーは出そうぜ?』みたいな気持ちになっちゃうんですよ。」

Saori「だから悩みを相談してる体で怒ってるんだよね、今。」

Nakajin「そうだね(笑)別に悩んでないじゃん(笑)」

Saori「ノーウィンカーのやつに対して怒ってるんだよね。」

DJ LOVE「そういうのが出ない方がいいな、とは思うんだよね。」

Fukase「出ないほうがね。」

Saori「1人なら別にね。」

Fukase「まぁまぁ。言ったらNakajinの電気ショックが加わるような装置を貯めておけるようになると思うからね。」

DJ LOVE「会う度に首筋に何かを充電してもらってね。その言葉が出たらビリっと。」

Fukase「俺、車の運転初心者だからやっぱりあれですけどね。そういう気持ちにはまだならないね。」

Saori「うん、ならない。」

Fukase「運転させていただいてるから。」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「本当にそう。」

Nakajin「車に?」

Fukase「場合によって『へぇ〜!慣れるとウインカーを出さなくていいんだぁ!』みたいな(笑)」

DJ LOVE「違うよ!!!!それやっちゃダメだよ!!!」

Fukase「って思うくらい先輩ばっかりだからね。」

Saori「みんなが正しくて、自分は常に間違ってるって思う。」

Fukase「思ってるぐらいの気持ちなわけですよ。」

Saori「他の人がパーッ!とか鳴らしてるときに『私!??』って思う、いつも。」

Fukase「そうね。クラクションも大体自分に向いていると思ってる。」

Nakajin「あぁ〜。」

Saori「大体自分に向いてると思う、クラクション(笑)」

DJ LOVE「クラクションとかを聞くと、『公道で鳴らしてんじゃねぇよ!』って思っちゃうの。」

Nakajin「まぁね。」

Fukase「慣れは怖いね。」

DJ LOVE『鳴らしちゃいけないんだよ。」

Saori「いつかなるんですかね。」

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