Nakajin「大阪府 RN しいたけは悲しいたけ。」
Saori「(笑)」
Nakajin「しいたけに失礼だよ(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「しいたけだってね、おいしいじゃないか。読みます。」
大阪府
しいたけは悲しいたけ
セカオワの皆さん、こんばんは。
私には小さな特技があります。それはノールックでスマホの目覚ましを5分延長できることです。
何かくだらない特技はありますか?
DJ LOVE「ノールックで止めちゃうけどね、目覚まし。結構。」
Fukase「別に特技でも何でもねぇ、と?」
DJ LOVE「5分延長はすごいかもね。」
Fukase「あぁ。5分を延長ね。」
Saori「5分延長はできないね。でも私、目覚ましって1年間のうちにかけること5回ぐらいしかないかも。」
Fukase「なんで?」
Nakajin「起こされるからでしょ?」
Fukase「目覚ましが起きてくるから?」
Saori「巨大な目覚ましだね(笑)」
Nakajin「(笑)」
Saori「あの、起こしてくるから(笑)つけたことがないかもな。」
Nakajin「くだらない特技ね。あるっちゃありますよ。」
Fukase「発表してくださいよ(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「そんなに渋らないで(笑)」
Nakajin「くだらないんだよ?だって。くだらなくていいんでしょ?」
Fukase「くだらなくていいよ。」
Nakajin「『しかもラジオで?』っていうやつ。鼻を手を使わずに塞げます。」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「まぁいいや(笑)」
Nakajin「見て見て!」
Saori「やってる(笑)それ塞がってんの?(笑)」
DJ LOVE「あぁ〜(笑)」
Saori「塞ぐってそっち?(笑)」
DJ LOVE「喋れないしね、それやってる間(笑)」
Nakajin「喋れない(笑)しゃべれないです(笑)ラジオ向きじゃないんだけど。」
Saori「縦に塞ぐんだね。」
Nakajin「上唇を上に上げて、鼻で吸うんですよ。」
Saori「それ吸ってんだ(笑)」
DJ LOVE「なるほどね(笑)」
Nakajin「鼻、塞げます。」
Fukase「まぁまぁまぁ。」
Nakajin「ないんですか?みんな。」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「このくだらなさに。」
Fukase「耳を仕舞える。」
Nakajin「あぁ、耳ね。」
DJ LOVE「仕舞ってるよね。」
Fukasep「そっちの方がすごいんじゃない?誰よりも耳が柔らかいんでね。」
Nakajin「まだ仕舞えます?」
Fukase「仕舞えますよ。ほら。」
Nakajin「あぁ〜。」
DJ LOVE「仕舞ってる。」
Nakajin「仕舞ってる〜。」
Saori「(笑)」
Fukase「これは誰よりもすごいと思うんだけどね。俺さ、耳が折れ曲がった状態で保存することもできるの。」
DJ LOVE「あぁ。」
Nakajin「それね!」
Fukase「悪魔の耳を持つ。」
Nakajin「戻っちゃうよね、大抵は。」
Fukase「妖精の耳。エルフの耳を持ってる。」
Saori「曲がった状態で、ってこと?」
Fukase「そうそうそう。曲がんないでしょ、そもそも。」
Saori「曲がんない。」
Nakajin「耳の上の方の軟骨が柔らかいんだね。」
Fukase「俺はすごく耳を触る癖があるから。」
Saori「ペラペラだよね。」
Fukase「耳ペラペラ!?」
Nakajin「(笑)」
Fukase「ミュージシャンとして(笑)」
Nakajin「ミュージシャンに向かって(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「ミュージシャンに向かって耳ペラペラって言うのは!?」
Nakajin「不名誉な(笑)」
Fukase「ちょっとどうかな。ヒリつくよ、本当に。くだらなくないからね、俺はNakajinと違って。」
Nakajin「(笑)」