第200回 耳ペラペラ 2024年1月27日

Nakajin「大阪府 RN しいたけは悲しいたけ。」

Saori「(笑)」

Nakajin「しいたけに失礼だよ(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「しいたけだってね、おいしいじゃないか。読みます。」

大阪府
しいたけは悲しいたけ

セカオワの皆さん、こんばんは。
私には小さな特技があります。それはノールックでスマホの目覚ましを5分延長できることです。
何かくだらない特技はありますか?

DJ LOVE「ノールックで止めちゃうけどね、目覚まし。結構。」

Fukase「別に特技でも何でもねぇ、と?」

DJ LOVE「5分延長はすごいかもね。」

Fukase「あぁ。5分を延長ね。」

Saori「5分延長はできないね。でも私、目覚ましって1年間のうちにかけること5回ぐらいしかないかも。」

Fukase「なんで?」

Nakajin「起こされるからでしょ?」

Fukase「目覚ましが起きてくるから?」

Saori「巨大な目覚ましだね(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori「あの、起こしてくるから(笑)つけたことがないかもな。」

Nakajin「くだらない特技ね。あるっちゃありますよ。」

Fukase「発表してくださいよ(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「そんなに渋らないで(笑)」

Nakajin「くだらないんだよ?だって。くだらなくていいんでしょ?」

Fukase「くだらなくていいよ。」

Nakajin「『しかもラジオで?』っていうやつ。鼻を手を使わずに塞げます。」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「まぁいいや(笑)」

Nakajin「見て見て!」

Saori「やってる(笑)それ塞がってんの?(笑)」

DJ LOVE「あぁ〜(笑)」

Saori「塞ぐってそっち?(笑)」

DJ LOVE「喋れないしね、それやってる間(笑)」

Nakajin「喋れない(笑)しゃべれないです(笑)ラジオ向きじゃないんだけど。」

Saori「縦に塞ぐんだね。」

Nakajin「上唇を上に上げて、鼻で吸うんですよ。」

Saori「それ吸ってんだ(笑)」

DJ LOVE「なるほどね(笑)」

Nakajin「鼻、塞げます。」

Fukase「まぁまぁまぁ。」

Nakajin「ないんですか?みんな。」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「このくだらなさに。」

Fukase「耳を仕舞える。」

Nakajin「あぁ、耳ね。」

DJ LOVE「仕舞ってるよね。」

Fukasep「そっちの方がすごいんじゃない?誰よりも耳が柔らかいんでね。」

Nakajin「まだ仕舞えます?」

Fukase「仕舞えますよ。ほら。」

Nakajin「あぁ〜。」

DJ LOVE「仕舞ってる。」

Nakajin「仕舞ってる〜。」

Saori「(笑)」

Fukase「これは誰よりもすごいと思うんだけどね。俺さ、耳が折れ曲がった状態で保存することもできるの。」

DJ LOVE「あぁ。」

Nakajin「それね!」

Fukase「悪魔の耳を持つ。」

Nakajin「戻っちゃうよね、大抵は。」

Fukase「妖精の耳。エルフの耳を持ってる。」

Saori「曲がった状態で、ってこと?」

Fukase「そうそうそう。曲がんないでしょ、そもそも。」

Saori「曲がんない。」

Nakajin「耳の上の方の軟骨が柔らかいんだね。」

Fukase「俺はすごく耳を触る癖があるから。」

Saori「ペラペラだよね。」

Fukase「耳ペラペラ!?」

Nakajin「(笑)」

Fukase「ミュージシャンとして(笑)」

Nakajin「ミュージシャンに向かって(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「ミュージシャンに向かって耳ペラペラって言うのは!?」

Nakajin「不名誉な(笑)」

Fukase「ちょっとどうかな。ヒリつくよ、本当に。くだらなくないからね、俺はNakajinと違って。」

Nakajin「(笑)」

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