Nakajin「大阪府 RN…、これなんて読むの?RRR…?RRRRR(タングトリル)みたいな(笑)」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「ルルルルルルみたいなやつだ。」
Nakajin「“R”がすごい並んでるんですけど。」
大阪府
RRRRRRRRR
メンバーの「あ、ええやん。」って思った最近のエピソードを教えてください。
DJ LOVE「ええやん?」
Fukase「思わないね。」
DJ LOVE「『ええやん。』とは思わないね(笑)」
Nakajin「思わないね(笑)」
Fukase「(笑)」
Saori「ええやん。」
Fukase「大阪の方ですからね。」
Nakajin「まぁね(笑)」
DJ LOVE「『いいじゃん!』だからね(笑)東京だから(笑)」
Nakajin「うん。」
Fukase「『いいじゃん!』って。『ええやん!』って思ったら。まぁまぁ、思うとしたら大阪でしか思わないね(笑)」
DJ LOVE「そうだね(笑)」
Fukase「あ〜ね。あ〜。あ〜ね。」
Nakajin「(笑)」
Saori「なんか思い出しました?」
Fukase「あれあった。太陽の塔に初めて入ったじゃないですか。」
Nakajin「はい。行きましたね。」
Saori「あぁ〜。」
Fukase「ええやんって。あ、ちょっと上からだな(笑)岡本太郎先生に対して(笑)」
Nakajin「(笑)」
Saori「ちょっとね(笑)」
Fukase「『ええやん。』ってことはないな(笑)」
Saori「ちょっとね。」
DJ LOVE「そうだね(笑)」
Fukase「ちょっと僕みたいな若輩者がさ、岡本太郎先生の作品見て。しかも代表作を見て『ええやん。』って(笑)」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「そうだねぇ(笑)」
Saori「だいぶ上からだね(笑)」
Fukase「なっちゃうね、やめよう(笑)」
DJ LOVE「『ええやん。』は上からなんだね、少し。」
Fukase「でも『いいじゃん。』もそうじゃない?」
Saori「『いいじゃん。』(笑)」
Fukase「『いいじゃん。』(笑)ダメだ(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「そうね。これ、上からなんだ。両方ともね。ちょっと上からじゃないとダメなんだ。ダメだわ(笑)失礼しました。」
Nakajin「大阪だからね。行きましたね。」
Fukase「そうね。ちょっと『ええやん。』?あぁ〜。俺さ、どん兵衛の鴨そばがめっちゃ好きなの。」
Nakajin「あぁ。常にあるよね。」
Fukase「常にあるんですよ。」
Nakajin「楽屋に(笑)」
Fukase「楽屋に(笑)常にある(笑)」
Saori「いつもね、私たちの移動するところに必ず薬のセットを事務所が持って来てくれて。」
Fukase「漢方とかね。」
Saori「漢方やら風邪薬やら。」
Fukase「お腹の調子を整える薬やら。」
Saori「とにかくたくさんの薬、いろんなセットを持ってきてくれてるんだけど。その上に必ずどん兵衛の鴨そばがちょんって乗ってんだよね(笑)」
Nakajin「そうね(笑)」
Fukase「どん兵衛の鴨そばのいわゆるリッチバージョンが出まして。」
DJ LOVE「あ、そうなんだ。」
Saori「おぉ〜。」
Nakajin「あれでしょ?最強どん兵衛の。」
DJ LOVE「あぁ〜。」
Nakajin「俺まだ食べてない。」
Fukase「最&高って書いてあって。それ大丈夫なのか、って思ったんだけど。」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「最&高って書いてあんの?(笑)」
Fukase「書いてある書いてある(笑)」
Saori「へぇ〜(笑)」
Fukase「食べましてね。」
DJ LOVE「どうでした?」
Fukase「なんと、クリスマスに(笑)」
Nakajin「クリスマス(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「鴨そば食べて『VIVAN』見てたんだね(笑)」
Fukase「そうですね(笑)本当に、どう?この過ごし方。」
Saori「ん、ええやん。」
Nakajin「『ええやん。』だね。」
一同「(笑)」
Nakajin「これこそ(笑)」