第198回 それを言い出したのは僕です! 2024年1月13日

Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」

Fukase「Fukaseです。」

Saori「Saoriです。」

DJ LOVE「DJ LOVEです。」

Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』。今日もリスナーの皆さんから届いたメッセージを時間の限り紹介していきます。」

愛知県
お野菜

最近思うところあってとXとインスタのアプリをスマホから消しました。
見たいときには検索して見ています。かなりの時間SNSを見てしまっていたのだなと、改めて思いました。
皆さんはやめてよかったぁ〜!ってことはありますか?

Fukase「やめてよかった?」

Nakajin「やめてよかった、か。」

Fukase「学校?」

一同「(笑)」

Nakajin「でかいな(笑)」

DJ LOVE「高低差ある放送だよ、今日(笑)」

Fukase「(笑)」

Saori「さっきのやつなんだったんだ、って(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase『言ってないから、別に(笑)学校を肯定していないからね(笑)」

Nakajin「様々ですからね(笑)」

Fukase「うん。やめてよかったことありますか?」

Nakajin「やめてよかったことか。」

Saori「えぇ〜。あんまりやめてないんだよなぁ。」

Fukase「そう。あんまりやめてないんだよ。何にも。」

Nakajin「うん。」

Saori「私がリアルにどれかをやめていこうと思うのは、やっぱりお酒に、お砂糖に、カフェインね。」

Fukase「長生きしてぇの?」

Saori「いや、長生きっていうよりは、それによってやっぱ副作用があるじゃん?」

Fukase「うん。」

Saori「だからどれかはやめないとなぁ、と思うんだけど甲乙つけがたいっていうね。」

Fukase「まぁね。」

Saori「お酒も砂糖も。」

Fukase「俺、甘いものを完璧にやめてるからね。」

Nakajin「そうだね。」

Saori「そうなんだよね。それ1個ないその分ちょっと酒が出ている部分もあると思いますけど。」

Fukase「まぁまぁ(笑)肝臓と契りを交わしたんで。」

Nakajin「(笑)」

Saori「『今年も頑張ろう!』ってね(笑)」

Fukase「『今年も頑張ろう!』っつって(笑)『俺たちは休まず働くぞ!』っていうことで(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「たまには休みをとりますけども(笑)はい。」

埼玉県
となとな

正月に実家に帰ったのですが、甥っ子から「お年玉はPayPayでほしい。」と言われ驚きました。
そもそも僕はPayPayをやっていないので「ごめんね。」と言いながら、お年玉を現金で渡しました。
皆さんは世の進化についていけてますか?

Fukase「PayPayでほしい、って(笑)まぁまぁ、言ってることはわかりますけどね。」

DJ LOVE「便利だもんね。」

Fukase「何を言ってんだ。お年玉っつのポチ袋のことを言うからね?(笑)」

Saori「そうだね(笑)」

Fukase「ポチ袋にお金が入っているだけだから、たまたま。入ってない場合もあるよ?」

Nakajin「(笑)」

Saori「これはね、風流みたいなことでしょ?」

Nakajin「そうだね、文化だよね。」

Saori「文化だからさ。袋をあげないとやっぱりさ。『このおじさんはこんな袋なんだ。』みたいなさ。『この袋かわいい。』とかさ。」

Nakajin「子供にあげるんだけどさ、その子の親も見てたりもするわけじゃん?」

Saori「うん。」

Nakajin「その手前、何かPayPayってしづらいよね。」

Saori「ちょっとね。」

Fukase「『PayPay!』って鳴るんでしょ?嫌だよぉ(笑)」

DJ LOVE「嫌だねぇ(笑)お正月だけ違ったらいいけどね(笑)」

Fukase「テレン♪ テデデデン♪ デレレレレレン♪って?(笑)」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「琴の音みたいな(笑)」

Saori「確かに(笑)それ、ちょっと採用されるんじゃない?(笑)」

Nakajin「PayPayさんが聞いてたら(笑)」

Saori「PayPayお年玉をあげよう、みたいな(笑)」

DJ LOVE「三が日は音声変わります、みたいな。」

Nakajin「LINEとかあるもんね。」

Fukase『嘘(笑)そしたらそれを言い出したのは僕です!(笑)」

一同「(笑)」

Nakajin「PayPay社の方ぁ!」

Fukase「そうね。じゃあ次。」

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