神奈川県 たたたたっけ(肩たたきのリズム) 私はダジャレへのツボが浅く、ド定番の「アルミ缶の上にあるみかん」とかでもフフッと笑ってしまいます。 中でも好きなダジャレが「紅茶が凍ちゃった 冷ティー」です。これだけはどんなときに聞いても楽しくなっちゃいます。 セカオワの皆さんは絶対に笑ってしまうツボワードはありますか?
Nakajin「というね。いいですね(笑)身近にこういう人がいると。」
Saori「(笑)」
Nakajin「自信が付きそう(笑)」
一同「(笑)」
Nakajin「『あ、そんなに?(笑)』って(笑)ツボワードね。まぁ、ないことはないっすね。」
Fukase「うん。でも、笑いって流れ大事だからね。」
DJ LOVE「そうだね。」
Fukase「ぽん、とそこに置かれてても置く場所じゃないですか、大事なのは。」
Nakajin「そうですねぇ〜。」
Fukase「全然面白くないと思うよ、俺たちが普段笑ってる話とか。ぽん、と言ってもね。」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「好きなダジャレとか、なかなかね。」
Saori「なんか最近さ、うちの息子は今5歳でさ、ダジャレっていうものがあるらしいってことを知ったわけよ。」
Nakajin「ぉ、認識を。」
Saori「そう。で、『アルミ缶の上にあるみかん』とかを『知ってる?w』みたいな感じで(笑)『クスクスクスwww』みたいな(笑)『アルミ缶の上にwww』みたいな感じで言ってきたの、ダジャレを。」
Nakajin「おぉ。」
Saori「『あ、ダジャレを知ったんだなぁ。』と思って。今、保育園の中ですごい流行ってるダジャレは『新しいことがあったらしい』っていうダジャレなんだ、って言ってた。」
DJ LOVE「ほぉ~(笑)」
Saori「ちゃんとなってるよね。」
Nakajin「あるんだね、流行りが(笑)」
Saori「そう、流行ってるらしい。これは〇〇くんが流行らせてみんな言ってる、みたいな(笑)」
Nakajin「うん。」
Saori「もうそのときに結構何か面白いこと、って顔してるわけ(笑)『ママ知ってる?w』みたいな。そう。最近覚えたよ。でもちょっと“冷ティー”は分かんないかも。その面白さはちょっと。」
Nakajin「“冷ティー”はわからないかもね。ダジャレっていうかだけど、何かこのワード出てきたら何か連想して出てきちゃうみたいなのあるよね。なんか俺たちの間でも。『真ん中なんだから〜』っていうのが流行ったじゃん(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「『真ん中なんだから〜!』っていうのが流行った時期はありましたね(笑)」
Nakajin「そう(笑)なんか連想して出てきちゃうのあるな。俺なんかね、製氷機って言葉を聞くと、Say Hyo〜!って頭の中でMCがいるみたいな(笑)」
一同「(笑)」
DJ LOVE「明るいな〜(笑)」
Nakajin「MCがコール&レスポンスを始めちゃうんだよね(笑)」
Saori「陽キャじゃん(笑)」
Fukase「陽キャだね(笑)」
Nakajin「そういうのない?」
Fukase「(笑)」
Saori「えぇ〜(笑)」
Fukase」「そういうのない?(笑)」
Nakajin「俺だけ!?俺だけ?(笑)何かそういうのはあるよ。」
1曲目
Nakajin「そっか、俺だけか。」
Saori「Say!! HYOOO!!は頭の中になかった。」
Nakajin「コール&レスポンス始まらない?」
Saori「始まらない。」
DJ LOVE「始まらないなぁ(笑)」
Nakajin「始まらないか。」
DJ LOVE「製氷機って言わないしね、そんなに。」
Nakajin「まぁ、あまり聞かないよね。あんま聞かないけど。」
Saori「何かさ、超内輪ネタだけどさ。車の窓を閉めたときキュルキュルキュルキュルって鳴ったじゃん?」
Nakajin「あぁ(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「窓がね。」
Saori「擦れて鳴ったときにLOVEさんが言ってたんだよね?」
Fukase「そうですよ。」
Saori「LOVEさんがさ、そこで『血が欲しい…。』って言ったのよ(笑)」
Nakajin「(笑)」
Saori「それがもう何か面白すぎて(笑)またそれをみんながいないときにキュルキュルキュルキュルっていうのを聞く度に再生されちゃうの(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「本当にだから内輪なんだって(笑)」
Nakajin「内輪だね、めちゃくちゃ(笑)」
DJ LOVE「今、すごい俺恥ずかしいもん(笑)」
Fukase「恥ずかしいね(笑)」
Nakajin「冷静に聞くとなんでかわかんないしね(笑)」
Saori「そう、なんで、って感じなんだけど(笑)」
DJ LOVE「その場のノリと流れみたいなのがあるからね(笑)」
Saori「それが面白くて面白くて(笑)いまだにキュルキュル聞くとね、『血が欲しい…。』がLOVEさんの声で再生されちゃうんだよね(笑)」
Nakajin「内輪ばかりですね。」
Fukase「内輪ばっかりになっちゃうよね。これだけ幼なじみでバンドやってると。」
Saori「(笑)」