三重県 しいたけ 『最高到達点』MV、最高でした。 今回は皆さんのアップのシーンが多く、撮影が大変そうでしたが、皆さんが感じるMV撮影で1番苦労することは何ですか?
Fukase「太らねぇことだよ。」
Saori「(笑)」
Fukase「以上!」
Nakajin「えぇ(笑)」
Fukase「ほかある?」
Nakajin「う〜ん。何だろうね。もはや慣れてるからな。これだけやってきたらね。」
Fukase「各々によって違いますよ。高いところにあげられたりね。」
Nakajin「あぁ、まぁね。」
Saori「Fukaseくんは踊ったりとかもあったからさ。」
DJ LOVE「上から土砂降りだったり、その後雨の中歌ったりもしていたもんね。」
Saori「でも今回なんかめちゃめちゃ大変みたいなことは。」
Fukase「俺、高いところに登らされがちなんだよな。映像で見るとそうでもないのに怖いとことかいっぱいありますからね。」
Nakajin「『最高到達点』は高くなかったでしょ?」
Fukase「高くない。」
Saori「今回はね。」
Nakajin「縁に肘をかけていたけど。あれくらいは大丈夫?」
Fukase「全然大丈夫。」
Saori「Fukaseくんがさ、MVって全体を撮って、その後Saoriさんカット、Nakajinさんカット、Fukaseさんカットみたいな感じで。1人1人アップに寄って。私を撮るために撮ってるんだけど。抜けにさ、後ろ側にNakajinとかFukaseくんが映るから、そこにいないと辻褄が合わなくなっちゃうから。私を撮ってるんだけど『背景としていてください。』みたいなことってあるじゃん?」
Nakajin「あるね。」
Saori「でもそういうときってさ、もうほとんど手とか肩しか映んないじゃなん?」
Nakajin「うん。」
Saori「そういうときにNakajinがメインで撮られているとき、Fukaseくんはずっと撮られていないと思って、すごい変な踊りをしてるんですよ(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「撮られてると思ってるよ?Nakajinがどれだけいい顔をしてても、俺を変な腰振りダンスをしてる(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「変な腰振りダンスしてんだもん(笑)」
Saori「抜けでね(笑)カメラは一応俺を狙っているんだけどさ。」
Saori「腰振って踊ってんだよ(笑)」
Nakajin「横で腰振ってる人いるんだよ。」
Fukase「そうね。」
Nakajin「『まぁまぁ広角だよ、今回のレンズ。』って思いながら(笑)」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「思ってるり映ってるよ(笑)」
Fukase「大事だから(笑)そういうことって。」
Nakajin「(笑)」
Saori「そういうユーモアがね(笑)」
Fukase「ユーモアというかね。」
DJ LOVE「現場の雰囲気がね。」
Fukase「遊び心というかさ。本当の笑顔というかさ。」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「大事だと思いますよ。」
石川県 かるぼし 小学校の子供が朝になって体操袋を出したり、今日締め切りのお便りを出してきたりします。 そのとき、頭の中で『最高到達点』の「今、今、今、今〜♪」が流れてきます。 皆さんも「今!?」のことありますか?
Saori「(笑)」
Nakajin「(笑)」
Saori「あの“今”って『今!?』みたいな感じだったんですね(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「今!?」
Saori「『今!?』って(笑)」
Fukase「『今やるの!?嘘でしょ!?』って(笑)変えフレーズ(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「えぇ〜。」
Saori「(笑)」
Nakajin「『嘘でしょ!?』って。」
Fukase「俺なんかさ、夜の誘いごとって何か信じられないんだよね。」
Nakajin「あぁ〜。」
Fukase「1時くらいに電話かかってきて、『今から海見に行かねぇ?』とか。『無理。え?1時だぜ?』って思う。昔っからそう。夜中の遊びの誘い全然好きじゃないのよ。」
Nakajin「あぁ。早いからね、夜。」
Fukase「終了が早いので。お酒飲んでなくても、もう11時ぐらいに布団に入っている。」
Saori「確かに夜出て行くって全然ないね。」
Fukase「いや、9時超えたら外は危ないもん。」
DJ LOVE「(爆笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「箱入り(笑)」
Fukase「危ないでしょ(笑)」
Nakajin「門限きっちり守ってるわ(笑)」
Fukase「危ない、外危ないっていうからさ。夜はさ。」
Saori「(笑)」
Fukase「外でないよね。夜は。」
1曲目