三重県 ホワイト お正月は必ず家族4人で深夜帯から朝にかけて麻雀をするのが恒例です。 家族4人とも普段は麻雀しませんが、1年に1度の麻雀のために役も覚えてゲームを楽しんでいます。 メンバーの皆さんは、お正月に必ずすることや行事などはありますか?
Nakajin「あれ?これSaoriちゃんもそうだって言ってなかった?」
Saori「うん。そうそう、うちはね、家族みんなで2台出して。麻雀卓を2台出して。できる人がたくさんいるから。」
DJ LOVE「すげぇな。」
Saori「88歳のおばあちゃんを筆頭に。みんなでおばあちゃんを倒せ、って。」
Nakajin「(笑)」
Saori「強いんのよ、おばあちゃんめちゃくちゃ強いんですよ。一緒にやってるよ。」
Nakajin「すごいね。2台出すんでしょ?」
Saori「2台出してね。」
DJ LOVE「軽い雀荘じゃん(笑)」
Saori「10人ぐらいできる人がいるから、入れ代わり立ち代わりで。」
Nakajin「すごいね。楽しいね、それは。」
Saori「楽しい。前なんか4人でさ、どっか行ったときにさ。」
DJ LOVE「Holiday Sessionのときかな?」
Saori「かな?あ!そうだそうだ。なんかさ、4人で麻雀やったんだけど、Nakajinだけルールがまだわかってないじゃん?」
Nakajin「わかってないの。」
Saori「で、Nakajinが『あ、ロンかもしれない。』みたいな感じでさ。パタって倒したらさ、東南西北って1個ずつあってさ(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「『これ何か役になるでしょ?』みたいな顔で見てたんだけど(笑)」
DJ LOVE「初心者やりがちのやつ(笑)」
Saori「『東南西北4つあっても何にもならないよ、Nakajin。』って(笑)」
Nakajin「なんないの〜(笑)なるでしょ(笑)なると思ったんですけどねぇ(笑)」
Saori「なりません(笑)」
DJ LOVE「数字だけなの。繋がるのは。」
Nakajin「ポーカーで言ったらフラッシュみたいなことでしょ?(笑)」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「違うのよ(笑)」
Nakajin「違うの?」
DJ LOVE「違うのよ(笑)」
Saori「東南西北あってもダメだね(笑)」
DJ LOVE「3枚で揃えてもらわないと、同じやつを。」
Nakajin「一通り教えてもらったけど、もう忘れてしまいました。もう次やるときはまた教えてもらわないとだめだ。」
DJ LOVE「結構ハードルが高いんだよね、ルールの。」
Saori「複雑だよね。いろんな点数とかまでわかるようになるの結構難しいよね。」
Nakajin「うん。」
Saori「なんかこういうゲームとかってそんなFukaseくんできなさそうなのに結構できるよね。」
Fukase「嫌いだよ。はっきり言って。」
Saori「でもなんかさ、麻雀もちゃんとできるけど嫌いとか言って。でも『やろう。』って言ったらやるし。何かスキーも嫌いって言いながらスノボとかね、メンバーの中で1番上手だしね。」
Fukase「嫌いですよ。」
Saori「なんなの?そのスタンス。かっこつけてるの?(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「一通りいい男になるための、教育を受けてきたので。」
一同「(笑)」
Nakajin「嗜みをね(笑)」
Fukase「嗜みを。」
Nakajin「麻雀とか(笑)」
Saori「スキーも(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「テントだって立てられるし、みんなより。」
DJ LOVE「工藤新一みたいな感じなんだね(笑)」
Fukase「俺はもう(笑)」
Saori「一応ね、できるんだよね。」
Fukase「昔からそういう英才教育を受けてきたと思います。」
DJ LOVE「ハワイで銃も撃ったことあるし、みたいな(笑)」
Nakajin「(笑)」