第179回 †黒歴史† 2023年9月2日

DJ LOVE「続きまして。」

三重県
22歳
ホワイト

自分の黒歴史は小学校低学年のときに見た映画『DEATH NOTE』に出てくるLに影響されすぎて、授業中にLの座り方や喋り方、服装、髪型、物を持つときの手などを真似したり、甘いものをいっぱい食べたりして、自分がLになりきり、Lだと思い込んでいたことが人生最大の黒歴史です。

DJ LOVE「黒歴史らしい黒歴史だね。」

Nakajin「でもさ、かわいくないですか?」

DJ LOVE「まぁでも小学校低学年の頃ですね。」

Saori「あ、低学年ね。」

Fukase「俺たちもね。」

Nakajin「ね。幽☆遊☆白書でね、霊丸とかあったじゃないですか。霊丸はひっくり返して…(笑)ラジオでもなんか言ったことあると思うけど(笑)指先にね。」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「ポッピンアイを指先に付けてね。」

Nakajin「ドーム状のおもちゃですよ。指先に付けて『霊丸ー!』なんてやってたもんね。」

Fukase「全然小学校低学年なんてかわいいんじゃないですか。これ、高校生でね。」

Saori「高校生くらいになってくると違うよね(笑)」

Fukase「なるほどね、って(笑)」

DJ LOVE「本格的な黒歴史ですよね。」

Fukase「携帯電話の持ち方とかね。」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「物の持ち方ね。」

Saori「ちょっとつまむ感じでね(笑)」

Fukase「ちょっとガラケーな感じでね(笑)そうね。あれとかね。いやぁ、まぁまぁまぁまぁ。」

DJ LOVE「まぁ何かしらでも影響されて真似したりはするじゃないですか、みんな。」

Fukase「うん。」

Nakajin「うん。」

DJ LOVE「鋲がびっしりついたベルトを付けてみたりしてたじゃん。」

Fukase「別にそれははさ(笑)」

Saori「そこまで(笑)」

Nakajin「それはさ(笑)」

Saori「パンクファッションなんじゃないの?(笑)」

DJ LOVE「パンクに影響を受けて、やっぱりそういうファッションにいったりもするからね。」

Fukase「鋲ベルトはあれでしょう。だってあれだぜ?足で上に座ってるんだぜ?Lは。」

DJ LOVE「そうだね(笑)体育座りっていうかしゃがんでる感じだね、椅子の上に。」

Fukase「そう。まぁ、小学校低学年なら非常にかわいい。」

DJ LOVE「怒られるだろうけどね、先生から。」

Fukase「そうだね。」

DJ LOVE「危ないからやめなさいつ、って。」

Fukase「俺なんかマネじゃないけどさ、ハロウィンとかでも『幽☆遊☆白書』だよね。飛影だよね。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「ゴミ袋で作りましたよ。」

DJ LOVE「あぁ〜!飛影の服はゴミ袋っぽいもんね(笑)」

一同「(笑)」

DJ LOVE「確かに、素材感というか(笑)」

Fukase「ゴミ袋っぽいでしょ?(笑)いけそうでしょ?(笑)」

DJ LOVE「いけそう(笑)光の反射具合とか表現しやすそう(笑)」

Nakajin「腰に巻けばかなり。」

DJ LOVE「かなり飛影だよ(笑)」

Fukase「でしょ。」

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