第196回 セカオワ大賞2023 2023年12月30日

Nakajin「なるほど。OK、私いこうかな。それでは発表します。セカオワ大賞2023 最優秀優秀会えてびっくり賞は…、

安藤サクラさん

です。」

Fukase「ご飯食べてるところに入ってきたのが安藤サクラさんなの?(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「いやいや(笑)そうは思いませんよ(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「さっきの感じだとコモドドラゴンと同じ感じに並べてる(笑)俺もコモドドラゴンと写真撮ったし。」

Saori「安藤サクラさんとも写真撮ったしね(笑)」

DJ LOVE「撮ってもらいましたね(笑)」

Nakajin「そうですね(笑)なんかね、りょんりょん先生の、あれは何ですかね?還暦パーティーだったのかな?」

Saori「そうだね。」

Fukase「うん。」

Nakajin「僕らも行かせてもらってね。そのときにまさかいるとは思わなかった方がいてびっくりしまして。僕ちょうどそのときに映画の『怪物』が。」

Saori「うん、そうだね。」

Nakajin「公開されたばかりのときで、見てたし。その前に『ブラッシュアップライフ』っていうドラマやってて。あれは物凄いハマったんですよ。ものすごいハマって、ぜひ観てください。」

Saori「はい。」

Nakajin「『ブラッシュアップライフ』、なんだろうな。笑いながら泣ける凄い良いドラマだと思う。」

Saori「へぇ〜!」

Nakajin「めっちゃそれがホットだったときだったんですよ。ホットだったときにまさか、というところにいて。めちゃくちゃテンション上がって、(安藤サクラさんは)あーちんという名前で呼ばれているんですけれど、ドラマの中で。何か酔っ払った勢いで『あーちんじゃん!』みたいなこと言って絡みに行って。」

Saori「大変!(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「大変失礼だと思いましたよ。」

Fukase「珍しいね、Nakajinがそういうの。」

Saori「ね。」

Nakajin「あのときめっちゃ疲れてたのよ。」

Fukase「そうだね。」

Nakajin「『最高到達点』の間奏ができないと、そこに行けなかったの。」

Saori「そう(笑)」

Fukase「Nakajinは間奏ができたことによって現れたんだよね(笑)」

Saori「そうなんだよ(笑)」

Nakajin「そう(笑)いけなかったかもしれない。」

Saori「私、Nakajinの作った間奏をそこに行くまでのタクシーの中で聞いたもん。」

Nakajin「でしょ?ギリギリでしたよ。行けて。ちょっと遅れて参加できて、もう駆けつけ、ビール何杯か飲んで。ガーンと上がって。」

Saori「はい。」

Nakajin「まさかの人物に遭遇できてね。もうめちゃくちゃテンション上がりましたわ。このときはほんと変なテンションだったんで、本当に失礼がなかったか怖いっていうのはあります。」

Saori「(笑)」

Nakajin「そんなことあんまりないからさ、俺。」

Fukase「僕らあんまり記念撮影とか全然しないんですけど。『これは。』と思ってみんなをパーティー会場の中からかき集めたよね。」

Nakajin「うん(笑)」

Fukase「メンバーを。」

Nakajin「『いるよ!』っていって撮りましたね。非常にテンション上がりました。」

DJ LOVE「上がりましたねぇ。」

Nakajin「はい。」

DJ LOVE「じゃあ次、僕ですかね。それでは発表します。セカオワ大賞2023 最優秀ドハマり賞は…、

雨穴さん

です。」

Fukase「はい。」

DJ LOVE「今年ですかね。雨穴さんという作家さんがいるんですけど、ドハマリしまして。『変な家』から始まり、『変な絵』と。」

Nakajin「前、何かラジオで喋ったことあったよね?」

DJ LOVE「ありましたね。面白かったって言ってて。で、ドラマも脚本をやっていてそれも見させていただいて。」

Fukase「それなんてやつ?」

DJ LOVE「『何かおかしい』っていうシリーズがあって。それも『(何かおかしい)2』が今年やってて、それも全部見させていただいて。満を持して年末にですよ、『変な家 2』が発売されたんですよね。」

Saori「出たんだ。」

DJ LOVE「もう早速読ませていただいて。これがね、まさか1を超えてくるとは。」

Saori「へぇ〜!」

DJ LOVE「軽々と超えてきて!」

Saori「すごいね!1も相当面白かったよ。」

DJ LOVE「面白かったよね。」

Saori「1晩で全部読んじゃったもん。」

DJ LOVE「これで『2が1よりあんまり自分に刺さらなかったらやだなぁ。』って思ってて。」

Saori「だいたい1を超える、っていうのは難しいことだから。」

DJ LOVE「なかなかない。衝撃もすごかったし。それが余裕で超えてきて!」

Saori「へぇ〜!楽しみ。」

DJ LOVE「読んでない人はぜひ読んでもらいたいです。」

Fukase「『変な家 2』ね。『変な絵』も面白いよね。」

DJ LOVE「『変な絵』もすごい良かったし。『変な家 2』は何だろうね。」

Fukase「LOVEさん、ブログも全部読んでるよね。」

DJ LOVE「ブログももう読ませていただいているし、YouTubeチャンネルも登録させていただいています。」

Nakajin「ファンだ。」

Saori「ファンだね。」

DJ LOVE「オモコロっていうところでライターをやられているんですよ、雨穴さんは。」

Nakajin「うん。」

DJ LOVE「そこのオモコロストアで売られていた雨穴さんの脱出ゲームも買ってやっています。」

Nakajin「まじで?(笑)」

Saori「もうファンだね。」

DJ LOVE「完全にファンになっちゃいました。」

Nakajin「グッズでしょ、言うたら。」

DJ LOVE「グッズ。」

Nakajin「ファンだね。」

DJ LOVE「失踪事件のあった地域の回覧板という。その回覧板だけなのよ、脱出ゲームが。その回覧板で謎を解いていくってやつもあって。それもやらせていただきました。」

Nakajin「おぉ〜!」

DJ LOVE「全部買わせていただいて。」

Nakajin「すごいわ。」

DJ LOVE「次はだからね、雨穴さんのアクリルスタンドを買うタイミングかなぁ、と(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「アクリルスタンド買ったらファンだね(笑)」

DJ LOVE「完全にファンでしょ?もうこれは買わなきゃいけないな、と思っているんだよね。」

Nakajin「そのね。」

Fukase「旅行に行ったら。」

Saori「一緒に連れて行ってね(笑)」

DJ LOVE「受けつさんを配置して写真を撮ったり(笑)」

Saori「みんなでスキー行こうって言ってるからスキーのときに連れていってね(笑)」

DJ LOVE「似合わないなぁ(笑)ぜひ雨穴さんのルックスを知らない人は検索してもらいたいけど(笑)スキー場がとにかく似合わないと思う(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「雨に穴と書いて。」

DJ LOVE「雨穴さんなので。まだ知らない方はぜひ検索していただきたいなと思います。」

DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。」

Nakajin「それでは、また来年土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」

Fukase「Fukaseと、」

Saori「Saoriと、」

DJ LOVE「DJ LOVEでした。」

Nakajin「それでは皆さん。」

一同「良いお年を〜!」

2曲目

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