第195回 …くっさい黒鍵 2023年12月23日

東京都
ちぇりりこ

ズバリ、皆さんの2023年ベストバイは何ですか?
私はBluetoothのヘッドフォンです。ずっとイヤフォンだったんですが、やっぱりヘッドホンすごいですね。

Nakajin「ヘッドフォン。」

Saori「いいよね。」

Fukase「ベストバイだって。」

Nakajin「ベストバイね。」

DJ LOVE「ベストバイか。」

Saori「ベストバイ…。」

Fukase「買って良かったもの?」

Nakajin「買って良かったものだね。」

Fukase「あります?LOVEさん、車でしょ?」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「LOVEさんは車でしょ?」

DJ LOVE「まぁ、ベストバイ。欲しかったものだしね。」

Fukase「車だよね。いつ来るかいつ来るか、ってずっと言ってたもんね。それしかしゃべんなくなっちゃって壊れちゃったのかと思った。」

DJ LOVE「『まだ来なぁい。まだ来なぁい。』って。」

Saori「ね。いっときずっとね、車をいつ取りに行くみたいな話ばっかりしてるときあったね。」

DJ LOVE「『この日ならいけると思う。伸びたぁ…。』みたいな。ずっとそんな感じだった。」

Fukase「本当に全然その話しかしなくなっちゃって。もう。」

Saori「えぇ、ベストバイ。なんかあるかなぁ。」

Nakajin「ベストバイね。」

Fukase「ベストバイ、シンキングタイム。みんな一生懸命考えるな。俺なんて黒い綿棒とか言おうとしてるのに。」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「いいんじゃない?」

Saori「いいんじゃない?」

Nakajin「黒い綿棒使ったの?今年は。」

Fukase「いやいや。そうね。」

Saori「逆に今まで白かったの?」

Fukase「わりとそうっすね。」

Saori「あ、そうなんなんだ。もう黒派からしたら『今まで白かったの?』って感じだよね。」

Nakajin「ずっと黒なんだ。」

Saori「うん。ずっと黒。え、白なの?」

Nakajin「うん。」

DJ LOVE「俺耳かき派。」

Saori「黒だよ。」

DJ LOVE「綿棒を使わない。」

Fukase「耳かき派なんだよね、あなた。でもさ、綿棒が黒い理由ってすごくない?」

Nakajin「どういうこと?」

Saori「ゴミがよく見える、ってことでしょ。」

Fukase「そうそう。『こぉんなに汚いんだよ。あなたのココ、こぉんな汚れてるよぉ〜。』ってやつ。」

Nakajin「(爆笑)」

Saori「喋り方(笑)」

DJ LOVE「耳かき特化型綿棒ってこと。」

Saori「言い方よ(笑)綿棒単品ですね。原因の基礎。

Fukase「『ほぉら、こぉんな汚くして。』ってことでしょ?」

Nakajin「分からなくてもいいもんね。掃除したという事実がわかればいいのに。」

DJ LOVE「もともと綿棒って、多用途じゃん。消毒するときか。」

Nakajin「耳じゃなくてもいいもんね。」

DJ LOVE「赤チンとか。赤チンって言わないか、今。消毒薬の色つきのやつが付いてるのがわかるように白だったわけでしょ、多分。黒だと分からないんですね。」

Nakajin「うん。まぁ。」

Fukase「汚れが目立つようにしてあるんでしょ?だってティッシュ黒かったら嫌じゃない?鼻かんだら『こんなに鼻水出た…。』って。」

Nakajin「(笑)」

Fukase「『こぉんなにいっぱい出た。』って。」

DJ LOVE「嫌だなぁ(笑)」

Nakajin「まぁ、なんか確かめたい、みたいなのはあるけどね。」

Fukase「まぁ、耳はなぜかそう思うんだよね。あれに関しては快感があるだろうね。まぁまぁ、そうね。耳かきってて大事だよね。LOVEさんかなりこだわるもんね。」

Saori「でもなんかさ、耳かきについて調べるとやらなくていいみたいなこと書いてあるじゃん?」

DJ LOVE「書いてある。」

Saori「あるよね!?」

DJ LOVE「自然に出てくるのでしないでください、って。」

Saori「自然に出てくるから耳かきをしなくていい、って書いてあるの。」

Nakajin「あ、でもね、俺もしない。」

Saori「全く?」

Nakajin「耳かきしない。」

Saori「え!?」

Fukase「何それ。」

Nakajin「耳かきしないですね。」

Fukase「え!?」

Nakajin「その代わりと言ったらあれだけど、結構お風呂で入念に中まで洗う。洗顔の一環で耳の中を洗顔する。」

Fukase「いや、そんな指って細くないから(笑)」

Saori「そうそう。」

Fukase「1合目ぐらいだよ、それ。」

Saori「もっと奥を。」

Nakajin「いやいや。でも出ないんだよ、耳垢が。」

Saori「えぇ!?お風呂で洗ってるだけで?奥まで洗えてるの?ちゃんと。」

Nakajin「洗えているんだと思う。」

Fukase「洗えてないんだよ。洗えていない。」

DJ LOVE「いるって。」

Fukase「俺めっちゃ奥まで入れるもん。脳みそちょんちょんって。」

Saori「えぇ!???」」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「『くすぐったぁい!』ってやるんだもん(笑)」

Fukase「やばいねこれ(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「やばい話してるなぁ(笑)」

Nakajin「脳みそくすぐったい(笑)」

Fukase「脳みそくすぐったいじゃねぇよ(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

2曲目

上部へスクロール