Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」
Fukase「Fukaseです。」
Saori「Saoriです。」
DJ LOVE「DJ LOVEです。」
Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』。今日はリスナーの皆さんから届いたメッセージを時間の限り紹介していきます。」
東京都 841 セカオワの皆さん、こんばんは。 ベストアーティスト見ました。『最高到達点』の初披露。めちゃめちゃ格好良くて嬉しかったです。 でも、TVにメンバーが映った瞬間、私の目はLOVEさんに釘付けになりました。LOVEさんがあまりにも痩せていたので、びっくりしたからです。 ここ数カ月の努力が実ったのですね。すごいです!
DJ LOVE「ちょっとね(笑)“あまりにも痩せていた”というフレーズだけを切り取るとさぁ(笑)
Saori「あまりにも痩せてたね(笑)」
Fukase「あまりにも痩せてるからね、お前(笑)」
DJ LOVE「(爆笑)」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「ちょっと(笑)ちょっとね、困るぁ(笑)」
Fukase「あまりに痩せてるからね(笑)ぜひラジオ聴いて『あ、そうだっけなぁ!??』って人はね(笑)ぜひ年末のTV番組を見てほしいな。“あまりにも”痩せてるDJ LOVEをね(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「それが先に来ちゃうと困ったもんだよ。カテゴリー的にはまだ太ってるんだもん、ずっと。」
Fukase「ぜひ見てほしいんですけどね(笑)ファンでも何でもなくてたまたま聞いてるそこのあなたに見てほしい番組ですね(笑)」
DJ LOVE「そうね(笑)確認してほしい(笑)」
Saori「あまりにも痩せてる(笑)」
DJ LOVE「俺のあまりにも痩せてる具合をぜひTVで確認してもらいたい(笑)」
Fukase「してもらいたいよね(笑)『あぁ、こうやってアーティストというのは、ファンに甘やかされながら育っているんだな。』というね(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「『本当に現実の厳しさを分からせてやる!』と言って、SNS等に悪口を書き込んだら言いと思います(笑)」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「俺発信じゃないんだよ〜(笑)」
Fukase「あまりにも痩せてる?」
DJ LOVE「俺があまりにも痩せた、と言っていないもん。」
Fukase「ダイエットしてる、って言っているからさ。こうなっちゃうよ。」
Saori「そうだよ。」
Nakajin「優しいからね。」
Saori「そうだね。」
DJ LOVE「健康を害さないように痩せようとしているだけだから。」
Fukase「うん。」
DJ LOVE「見た目がすごくほっそりしたいわけではないんですよ。」
Fukase「そうなの?」
DJ LOVE「『ウエストがこんなに薄く!?』みたいなのを目指しているわけじゃないんですよ。」
Saori「(笑)」
Fukase「本当?モテようとしているんじゃないの?いきなり(笑)」
Saori「今から?(笑)」
Fukase「ここへ来て。」
Saori「ここへ来てね。」
Fukase「やめろって。」
DJ LOVE「107kgから95kgになったところで太ってるんだんって(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「そうね〜。」
DJ LOVE「世の中的には太ってる。」
Saori「でも10kg以上痩せたんだね。」
DJ LOVE「今13kg減った。」
Saori「そんなに減ったんだ!?」
Nakajin「すごいけどね。」
Saori「それは確かに減ったね。」
Fukase「身体が軽くなった感じがします?」
DJ LOVE」結構ね、軽い。」
Fukase「軽い?」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「月だ。月に入るみたいな。」
DJ LOVE「3分の1じゃん(笑)」
Fukase「(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「6分の1じゃなかった?(笑)」
DJ LOVE「6分の1だっけ?(笑)」
Nakajin「重力、たしか6分の1だよ(笑)」
DJ LOVE「6分の1か(笑)」
Fukase「月にいるな、と思う?月面を歩行感ある?」
DJ LOVE「何かね、だるくない感じする。起きたときとかに。」
Fukase「あぁ、なに?(笑)それ、体重でだるかったの?(笑)」
DJ LOVE「多分そうじゃない?」
Fukase「『お、重い…!』ってこと?身体が。」
DJ LOVE「重しを付けているかのような。」
Fukase「付けているんだろうけど(笑)」
Nakajin「まぁね(笑)毎朝エナジードリンクで目覚めてたぐらいだからね(笑)」
DJ LOVE「それがなくても全然大丈夫。」
Nakajin「起き抜けの。」
Saori「そうだよね(笑)起き抜け1発目に(笑)」
Nakajin「エナジードリンクで1日を始めるって。」
DJ LOVE「糖分の塊で目を覚ましてたんだよ。」
Nakajin「ちょっと前はね。」
DJ LOVE「それがサラダですよ。」
Fukase「どうやって誘惑に打ち勝ってきたんですか?」
DJ LOVE「1食をサラダっていうのを続けていくと途中から苦じゃなくなるし、『1週間に1日とかはもう今日は食べてもいいや。』って思ったら食べるっていう。努力をしてないんですよ、別に。」
Fukase「何そのなんか、ダイエットの仕方。ダイエットの人みたいなこと言って。」
Saori「語ってね(笑)無理しない、みたいな(笑)」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「だって僕が無理だもん。」
Fukase「『食って痩せる!』みたいな。」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「僕が無理できないから100kgまでいってた訳ですよ。」
Fukase「そうねぇ。」
Saori「まぁでもラムLOVEさん、お酒飲まないからさ。食だけをコントロールできればいいわけだから。」
DJ LOVE「だからお酒飲む人よりは簡単だったかもしれない。」
Saori「ね。お酒飲む方がダイエット難しいと思うよ。」
DJ LOVE「1日中全部野菜にするとかだと絶対続かない、と思ったから1日1回は好きなものを食べるというのを頑なに守っている。」
Saori「1日1回は好きなものを食べて、1日はサラダにするの?」
DJ LOVE「そう。2食しか食べないんだけど。1食はサラダでカロリーの低いものにして、好きなものを食べる代わりに大盛りにしないという鉄の掟をね。たまに破る鉄の掟を作ると13kgぐらい減りました(笑)」
Nakajin「13はすごい。」
Saori「すごいね。それで13kg。」
Nakajin「前がよっぽどだったってことだよね。」
Saori「そういうことだよね。」
DJ LOVE「よっぽど酷い食生活だったんですよ。だからそれをやめるだけで、それだけ蓄えていたってことですよね。だから努力もクソもないです。努力していないです。僕は。」
Fukase「なるほどね。」
Saori「まぁねぇ〜。」
Saori「そんな30代の食生活なんて大体そんなもんよね。」
Nakajin「そうかもね。」
Saori「私大体、そんな感じだよ。」
DJ LOVE「だからもう、減るものが多いんだもん。」
Fukase「もう俺はもう食欲がすごいから本当に。俺、解放したら日本列島を食べちゃう(笑)」
一同「(笑)」
Fukase「『日本列島がぁ!!!』ってなる(笑)」
DJ LOVE「うちのイナゴが〜!!!』みたいなことだ(笑)」
Fukase「まぁまぁそうだね(笑)災害だね、ほとんど(笑)」
DJ LOVE「イナゴだね(笑)」
Fukase「すごいから、もう。パニック映画物。」
DJ LOVE「通ったあとは何も残らない(笑)」
Fukase「そう(笑)俺が通ってくるからね。どう?そういう映画。」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「いやぁ、超B級だよね(笑)」
Saori「つまんないんだろね(笑)」
Nakajin「『モンスターパニック』(笑)」
Fukase「『モンスターパニック』のモンスター役で(笑)」
DJ LOVE「でかいFukaseがモンスターで(笑)」
Fukase「歌うよ?たまには(笑)」
一同「(笑)」
Saori「歌うんだ(笑)」
Nakajin「そこに歌いれるんだ(笑)」
2曲目