第194回 印税半分!ドーン! 2023年12月16日

京都府
なかしー

セカオワの皆さんこんばんは。
ふと昔のDVDを漁っていたところ、Mステ初登場のときの録画が出てきました。
それを見て「え、このときのメンバーと今の、同い年なの!?」と驚きました。
その当時の私はNakajinの誕生日に入籍して、中島という姓になるなんて思っていなかった私ですが、皆さんもまさか数年後にこうなっているなんて、と思ったことはありますか?

Saori「あ、今、中島(なかしま)さんなのね、今。」

Nakajin「中島(なかじま)かもしんないよ?」

DJ LOVE「でもなかしーだからさ、ラジオネームが。」

Nakajin「あ、じゃあ中島(なかしま)なのか。でもさ、中島(なかしま)っていう名字、感じで書くとさ、だいたいなかじまって呼ばれるの。」

Fukase「そうだね。」

DJ LOVE「そうだね。」

Saori「なかじま、そうだね。」

Nakajin「あの〜、俺もずっとなかじまとして育ってきたわけですよ。なかじまとして育てられてきたのね。」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「ある日突然告げられるからね。」

Nakajin「そう。『お前、本当はなかしまなんだ。』って(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「『えぇ!?俺、お父さんの子じゃないの!??』って(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「まぁね(笑)一瞬過るやつかもしれないんですけど。読み方がね、本当になかじまって呼ばれると。」

Fukase「Nakajinじゃないんだもん。」

Saori「Nakajinじゃないんだよね。」

Nakajin「本当はね。」

Fukase「本当だよ、驚きだよ。」

Nakajin「じゃないことはないんだよ。」

Fukase「Nakajinじゃないよ。Nakashinだったもん、そしたら。」

Saori「(笑)」

Fukase「なかしーだった。」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「Nakashinにはならなかったと思うね、なんか。」

Saori「なかしーだね。」

Nakajin「なんか言いづらいもんね。」

Fukase「うん。」

Nakajin「あぁ(笑)えっと(笑)あれですよ(笑)『まさか数年後にこうなってるなんて、と思ったことありますか?』ですって。」

Saori「数年後にこうなってるなんて?」

Fukase「いや、連続じゃないですか?そういうことの。」

Saori「そうね。想像通りにいったことの方が。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「まさかね、俺が。」

Saori「俺が?」

Fukase「まさか俺が、燻るとはねぇ。」

Saori「え?(笑)どういうこと?(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「まさかのね。」

Saori「Fukaseくん、別に燻ってないよ?」

Fukase「嘘?本当?」

Saori「何かさ、Fukaseくんはさ。その調子が悪いんだ、とかさ。全然テンションが上がんなくて、とか。確かに言ってて。調子が悪い時期も今年とかねあったけど。」

Fukase「はいはい。」

Saori「でもね、書いてんのよ。言っても。」

Nakajin「あぁ。曲を?」

Fukase「そうね。」

Saori「曲も書いてるし。今ね、ちょうど『最高到達点』でいろいろTVにも出てるし。作詞:Fukaseで出てるからさ。」

Fukase「ドーンってね。」

Saori「そう。ドーンってね。」

Fukase「印税半分!ドーン!」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「言い方気をつけて(笑)」

1曲目

Fukase「チャリーン🤑」

Saori「チャリン、じゃないよ(笑)チャリン、は引っ込めて。」

Fukase「チャリン、っていう相槌どうかな、ってどうかな。チョリース!』みたいな(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori「声かけられるたびに?(笑)」

Fukase「そう(笑)『この前CD買いました!』、『チャリーン🤑』。『カラオケで歌いました!』、『う〜ん、まぁチャリン🤑?』みたいな(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「服装とか変わりそうだね(笑)」

Fukase「そう。どう思う?数年後ね、Saoriちゃんはやっぱりこんなに運動する人間になると思っていなかった。」

Nakajin「それはかなりのまさかだったね。」

Saori「うん、それはね。」

Fukase「今だって空気椅子でしゃべってもんね(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori「プルプルしてますよ(笑)」

Fukase「絶対どこかの筋肉に力を入れてないと落ち着かないわけでしょ?」

Saori「そう。今、太ももを鍛えてるから。身体の中で一番大きい筋肉だから。」

Fukase「そうね。」

Saori「鍛えないと。」

Fukase「20kgの重さを靴を履いてるから。」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「太ももを鍛えるためにね(笑)」

Nakajin「すごいなぁ(笑)」

Saori「足首やられそうだね(笑)」

Fukase「鉄下駄を履いてるよ。」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「まさかですわ。」

Fukase「こんなに嘘つきになるとはね。」

Saori「(笑)」

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