第176回 Flaming Lamborghini 2023年8月12日

東京都
ボーダーズ

8月13日はSaoriさんの誕生日ですね。
私にとってSaoriさんはずっと憧れの存在です。高校を卒業してまずやったことは、美容室にもSaoriさんの画像を持って行って、同じ金髪、同じ髪型にしてもらいました(高校は校則が厳しくて髪が染められなかったんです。)とにかくそのぐらい好きです。
お誕生日祝いとして、メンバーの皆さんもSaoriさんのことを褒めてください。

Saori 「(笑)」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

1曲目

Nakajin「おめでとうございます!」

DJ LOVE「おめでとうございます!」

Saori「ありがとうございます〜!」

Nakajin「褒めてください、か。」

Saori「褒めてください。」

Nakajin「普通に褒めるよ?」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「 いや、Nakajinはいっつも褒めてくれるよ。」

Nakajin「まぁ(笑)逆に褒められてる(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「Nakajinは割と褒めてくれるね、なんか。だから私、Nakajinに『今日もジム行ったんだ!見て!』って言って(笑)」

Nakajin「ジム行ったカレンダーを見せに来る(笑)」

Saori「毎週のように『ほら、こんなにジムに行ったんだよ!』っていうのを毎回見せて。Nakajinに『すごいじゃん!今月俺がお風呂入った回数より多いじゃん。』って言わせてね(笑)」

Nakajin「めちゃくちゃ多かったんだもん(笑)」

DJ LOVE「ほぼ埋まってたよね。」

Nakajin「ほぼ埋まってた。」

Saori 「週6で行ってる。」

Nakajin「凄かったですよ。褒め上手。」

DJ LOVE「褒め上手ですねぇ。」

Saori「あ、褒め上手?」

DJ LOVE「ぃよ!褒め上手!」

Nakajin「Saoriちゃんは本当に褒め上手だと思いますわ。」

Saori「まぁね。」

DJ LOVE「健康的。」

Nakajin「健康的だね。ますます健康だね。健康美に磨きがかかってすごい。」

Saori「最近はね、なんかキャラが違いすぎて。今までと。」

Nakajin「キャラ、だいぶ違うよ。」

Saori「ちょっとキャラ変がすごすぎてね。自分でも戸惑ってんだよね。」

Nakajin「どうしたらいいんだろうね。制作期間だからさ、むしろ1番不健康になってほしい。」

Saori「ほしい(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「こっからツアー始まったらもっと健康になっちゃうよ。」

Saori「そうだね。」

DJ LOVE「そうだね。そのうち重りとかをつけ始めるんじゃない?(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「もうずっとUNDER ARMOUR着てるみたいな(笑)」

DJ LOVE「ドサッ、って(笑)」

Nakajin「着圧の(笑)」

DJ LOVE「着圧の着てるとかね。」

Nakajin「本当、一時のアレかなって思ってたキックボクシングがもう2年とか3年とか。」

Saori「そうね。3年位になるかもね。」

Nakajin「どうなっちゃうんだろう。」

Saori「どんどん頻度が上がっていって。なんかちょっとキャラの違う40代が見えてきたんじゃないかなと思って。」

Nakajin「どうなるんですかね。」

Saori「いつかのインスタにお腹を出したジムの(笑)」

Nakajin「はいはい(笑)鏡の(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「うしろにジムのやつがいっぱいある鏡のところで(笑)」

DJ LOVE「ウェイトとかがいっぱいあるね(笑)」

Saori「鏡越しにこうやって、バキバキの腹筋を(笑)」

Nakajin「(爆笑)」

DJ LOVE「(爆笑)」

Saori「(爆笑)」

Nakajin「やばいなぁ、もう(笑)イメージが(笑)」

DJ LOVE「『今日もジム💪』、みたいなやつね(笑)」

Saori「そうそう(笑)『今日も1日、明るくいきましょう✨』とか(笑)」

Nakajin「(爆笑)」

DJ LOVE「(爆笑)」

Saori「(爆笑)」

Nakajin「やばい(笑)キャラがすごい(笑)見せてやるよ、そのときはもうデビュー当時のツアーの動画を(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「エレベーターを止めるだけの重しになっているSaoriちゃんを(笑)」

Saori「本当にどんどんね楽しくなってますよ、毎日。」

Nakajin「おめでとうございます!(笑)」

DJ LOVE「おめでとうございます!」


Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」

Saori「Saoriです。」

DJ LOVE「DJ LOVEです。」

Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』。今週も僕たち3人でお届けします。オープニングではSaoriちゃんの誕生日をお祝いしましたが、藤崎彩織として、そしてSEKAI NO OWARIのメンバーとして活躍を続けながら、2017年に結婚。その後、出産を経験した6年間をつづった書き下ろしエッセイ『ざくろちゃん、はじめまして』の特装版に関するメッセージもたくさん届いています。特装版がね、最近。」

Saori「そう。なんか何ヶ月かかったんだろう。3ヶ月ぐらいかかったかな。」

Nakajin「そうだよね。4月とかに出てたかな、最初は。」

Saori「そうかも。もっとかかったかもね。『詐欺なんじゃないか、って思った。』っていろんな人に言われた(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori「届かないし(笑)」

Nakajin「申し込んだのに(笑)」

Saori「でももうとにかくまずサインを書くことに非常に時間がかかりまして。」

Nakajin「うん。」

Saori「バンドのサインはさ、シュシュシュシュチョンみたいな感じなんだけど。作家のサインは何を間違えたか藤崎彩織っていうあの漢字を全部書くっていうのをさ。」

Nakajin「フルネームで。」

DJ LOVE「うん。」

Saori「今までは本屋さんに置くだけの200部とか300部とかくらいだったとかも、そこまで多くなかったんだけど。今回受注にして。本屋さんに置くってなると、やっぱり都心中心になっちゃうから、あんまり都心じゃないところに住まれてる方が手にできないと結構言われて。」

Nakajin「うん。」

Saori「じゃあ今回は受注で作りましょう。受注だったら結構ね豪華なもの作れるし、ってことで作ったんだけど。想像してた、こんぐらいかなと思ってたのの倍きたの、発注が。」

Nakajin「うん。」

Saori「すごく嬉しくて。ただとにかく藤崎彩織って。途中でゲシュタルト崩壊みたいになってきてさ。すごい画数だからさ、藤崎彩織って。」

Nakajin「すごいよね。」

DJ LOVE「ね。」

Nakajin「多いよね。」

Saori「それに時間がかかったな、と。その後、やっぱり装丁を刷ってもらうときに、会社で1個1個、判を押していくみたいな過程があるんだけど。ちょっとインクがバリみたいなのが出ちゃうとき。押したときにピッて出ちゃうことがあるんだって。」

Nakajin「うん。」

Saori「それを全部手作業で。」

Nakajin「マジか!?そうなんだ。」

Saori「爪楊枝みたいなのでキレイに。」

Nakajin「危ないからってこと?」

Saori「いや、滲んだり。」

Nakajin「あぁ。」

Saori「ちょっとこのキレイに柄が出なくなっちゃうから。」

Nakajin「へぇ〜!すごい!」

Saori「なんか6人ぐらいで、それを取ったりして。すごい手間を掛けて。コスモテックさんっていう会社はね、作ってくださって。」

Nakajin「そうなんだ!」

Saori「すごい愛を感じて嬉しかったんだよね、できたとき。『こんな本見たことない!』っていうような豪華な本ができました!」

コスモテックさんのnoteにて制作の過程などが公開されています!ぜひの上のボタンから覧ください!

Nakajin「ちょっとメッセージを紹介しましょうか。」

埼玉県
いちご大福

『ざくろちゃん、はじめまして』の特装版届きました。
とっても素敵なカバーと表紙、Saoriちゃんのサイン、そして本を読んでこれは私の宝物になるな、と思いました。私は助産師になりたくて、今は看護の大学に通っています。いつか、妊婦さんたちの力になれるよう頑張って勉強します。
素敵な本をありがとうございました。

DJ LOVE「続きまして。」

大阪府
カイカイ

『ざくろちゃん、はじめまして』の特装版がついについに届きました。
本の中身はもちろんですが、見た目も本当に美しくて宝物を並べてある棚に飾っています。こんな素敵なものを作ってくださり、ありがとうございます。
皆さんは部屋に飾っている宝物はありますか?

Saori「宝物ね。」

Nakajin「宝物ね。」

DJ LOVE「宝物ね。」

Saori「宝物が1番多いのはLOVEさんなイメージじゃない?」

Nakajin「そうだね。LOVEさんはめっちゃありそうだね。ありそうっていうか。」

DJ LOVE「宝物ねぇ〜。最近、自分の部屋に並べているやつは今集めてる大友克洋先生の本と『キン肉マン』のアトランティスがロビンマスクのマスクを『ケケケケケ』って持って不忍池から出てくるときのフィギュアみたいなのがあるの。」

Nakajin「それ一番くじのやつだよね?」

DJ LOVE「一番くじで当てたやつ。」

Nakajin「喜んでたもんね、もうめちゃくちゃね(笑)」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「15, 6年前に取った奴だよ。」

Saori「え!?そんな前!?」

Nakajin「clubEARTHの近くのローソンのやつでしょ。」

DJ LOVE「そんな前。そうそう。あそこのローソンで一番くじ引いたら『あぁ!?アトランティスがロビマスクのマスクを持ってケケケケケってなったときのやつだ!』ってなったもん(笑)」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「あれはずっと飾ってる。」

Nakajin「ずっと飾ってんだ!」

Saori「あるんだね、まだ。」

DJ LOVE「あれずっと。」

Nakajin「確かにすごい喜んでた、あれ。」

DJ LOVE「あれなんか好きなんだよね。」

Nakajin「そうなんだ(笑)名シーンなんですね。」

DJ LOVE「名シーン。ロビンマスクが破れたシーンですね。」

Nakajin」「そうなんだ。飾るような宝物ね。飾ったりはあんましないんですけど。」

Saori「私たちね、あんまりないんだよね。そういうの。」

Nakajin「あんまりしないんですけど。Saoriちゃんは何かある?」

Saori「宝物ねぇ。いやぁ、本当ないんだよね。そういう趣味みたいなもの。我々3人。ちょっと薄いんだよね。」

Nakajin「薄いんですよ。」

Saori「何かいいよね。そういう宝物みたいなの。」

Nakajin「うん。」

Saori「あるかなぁ。」

Nakajin「いやぁ、そうだな。僕の作業机の上に、去年誕生日のときにファンクラブの皆さんから頂いたヒマラヤ岩塩のおっきい結晶のライトみたいのがあって。」

Saori「ほう。すごい変わったものもらったね。」

Nakajin」すっごい重たいんです(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「それは飾ってあります。」

Saori「「なんでそれなんだろう?」

Nakajin「パワーがあるからだと思います、多分。」

Saori「あ、そういうこと?」

Nakajin「ヒマラヤの。」

Saori「ファンクラブスタッフの方ね。」

Nakajin「スタッフの方にいただいた。大きいピンク色の。」

Saori「何かエンジニアの人とかってさ、パソコンに向かって何時間もやる人って、クリスタルとかすごい好きじゃない?」

DJ LOVE「水晶とかね。」

Nakajin「そうそう。俺もそれに倣ってちょっと置いてみたんです。」

Saori「みんなそうやって代々さ(笑)『そうやって置くのか。』ってNakajinのスタジオを見た誰かが(笑)」

DJ LOVE「置いていく(笑)」

Nakajin「かもしれないよね(笑)フィギュアとかを置いている人いるよね。スピーカーの上とかにDuft Punkの。」

DJ LOVE「ベアブリックとかあったり。ダフトパンクのフィギュアだったりとかね。」

Nakajin「うん。確かkzくんはDuft Punkを置いてた気がする。置きがちだけど、置いたことはないんだけど。」

Saori「アメリカへ行くとね、スタジオにクリスタルみたいな。」

Nakajin「置いてる。」

Saori「結構大きいやつね。置いてる人、多いようね。」

Nakajin「そう。俺もヒマラヤ岩塩いただいたからちょっとアメリカのスタジオっぽい、と思って飾ってますね。」

Saori「(笑)」

Nakajin「お腹がすいたらペロッって舐めたら、多分しょっぱい。」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「そういうもんなのかな。」

Nakajin「みたいだよ。」

DJ LOVE「ファスティングしてるときとかね(笑)」

Nakajin「ファスティングのときあるもんね(笑)塩を(笑)」

DJ LOVE「アレの色のやつだ(笑)」

Nakajin「そう。その色の。」

Saori「なんかセカオワハウスのFukaseくんの部屋ってさ。」

Nakajin「あぁ〜。」

Saori「見えないけど、なんかクリスタル。」

Nakajin「水晶かな。」

Saori「水晶か」

Nakajin「床に埋まってんだよね。」

Saori「見たことはないけど。」

Nakajin「見えないからね。」

Saori「そうそう。」

Nakajin「何か床下に入ってる。」

Saori「Fukaseくんの部屋ってあれ和?」

Nakajin「和じゃないかな。」

Saori「和の。」

Nakajin「和モダンみたいな。」

Saori「全部木で。床もね、ごいキレイな木で全面貼ってあるんだけど。その木の床の下に水晶。マイナスイオン的なさ。」

Nakajin「うん。」

Saori「水晶を入れた、って言ってたよね。」

Nakajin「言ってたね。」

Saori「でも工事の人が入れましたって言って入れてなくても、たぶん。」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「(笑)」

Nakajin「開けたわけじゃないからね(笑)開かないと見れるものじゃないからね。」

DJ LOVE「のぞき穴みたいなのがあるわけじゃないですからね。」

Nakajin「そうだね。『あ、光ってる〜。』とかもないからね(笑)」

Saori「なにもないからね。どの程度の。本当にビー玉ぐらいの大きさかもしれないよね。」

Nakajin「かもしれないよね(笑)」

Saori「イメージでは埋めてるって言ってるぐらいだから結構大きな。」

Nakajin「なんか玉なのかな。板状になってるのかな、って。」

DJ LOVE「俺は砂状にしてるやつだと。」

Nakajin「あ、そういうことか。流し込んで。」

Saori「たしかに玉だとね。」

DJ LOVE「地震があったときにコロコロってなるかもしれないし。」

Nakajin「かさばるしね。」

Saori「周りとの安定とるのも難しいし。」

Nakajin「板状だと勝手に思ってた。」

DJ LOVE「俺は何か砂状だと。」

Saori「どうなってんだろうね。」

DJ LOVE「開けなきゃわからないね(笑)」

2曲目

神奈川県
マリア

私はお祭りの雰囲気が好き過ぎてお祭の近くまで行くとフォー!と駆け出してしまい、一緒にいた友達に引かれてます。
皆さんが無条件にフォー!となってしまうものありますか?

DJ LOVE「フォー!限定かぁ。」

Saori「可愛いね。」

Nakajin「お祭りでフォー!って言ってたら可愛いね。」

DJ LOVE「ね。」

Nakajin「あんまフォー!って言わないからな、うちら。」

DJ LOVE「そうだね。」

Nakajin「なんだろうな。」

Saori「1番フォー!ってなる人誰?」

Nakajin「うちらで?」

Saori「うん。」

Nakajin「誰だろ。俺…?」

Saori「私はNakajinかな、と思った。」

DJ LOVE「うん。」

Nakajin「う~ん。」

DJ LOVE「Nakajinが1番。」

Saori「なんかさ普段やっぱりお酒飲んだりとかちょっと遊んだりってことが最も少ない、Nakajinは。まぁ、1番うちのバンド中で忙しいのNakajinなんだけど。その普段の抑圧の分、海外とか行ってここからは今日仕事しなくていい、みたいな瞬間があるじゃない?そのときのフォー!っていう感じは(笑)」

Nakajin「たしかに(笑)俺フォー!してる(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「なんかさ、変な飲み物飲んでなかった?」

Nakajin「え、何。」

DJ LOVE「えーっとね。フレーミングランボルギーニ(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「あれか(笑)よくそれわかったね(笑)」

DJ LOVE「いまぱっと出てきた(笑)」

Saori「なんでそれ覚えてんの(笑)」

DJ LOVE「いや、あんな衝撃的なルックスのカクテルを初めて見たからさ(笑)」

Nakajin「燃えてたもん。」

DJ LOVE「燃えてた。火ついてんだもん。」

Nakajin「何だっけ。口をつけといてくれ、みたいに言われて。ストローか。」

DJ LOVE「ストローで飲んでて。ストローの先にあるカクテルに火が付いて、火が付いたまま『吸え!吸え!』ってね(笑)」

Nakajin「『燃えてるんだけど!?』って言いながらね(笑)」

Saori「あれどこ?」

Nakajin「香港だね。」

DJ LOVE「あれは印象に残ってる。」

Nakajin「印象に残ってるな(笑)」

Saori「あれはフォー!ってなってないと飲めないよ(笑)」

Nakajin「あれはフォー!ってなってたね(笑)海外とか行くと、そういうのいっぱいあるね。なにこれ意味わかんない、って。」

Saori「今日は仕事しなくていい、ってなったときのNakajinはフォー!」

Nakajin「より意味わかんない方に進んでる気がする。食べ物とか食べる。」

DJ LOVE「だってフレーミングランボルギーニ頼んだときも別のお客さんが注文していたのを見て『アレは何だ!?』って言って(笑)」

Nakajin「そうだっけ(笑)」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「『あれはフレーミングランボルギーニだ!』って言われて(笑)『じゃあ同じのをくれ!』って(笑)」

Nakajin「そんなんだっけ!覚えてないなぁ(笑)」

Saori「LOVEさん、よく覚えてるね。」

DJ LOVE「フレーミングランボルギーニは。」

Nakajin「(笑)」

Saori「なんで(笑)もっとなんかさ(笑)それがなんで(脳の)デスクトップに置いてあるの(笑)なんですぐ出たの(笑)」

Nakajin「早かったね(笑)」

DJ LOVE「1番印象に残っているカクテルの名前として入ってるからかな(笑)」

Saori「なんで忘れないの(笑)」

DJ LOVE「だって燃えてるんだもん(笑)」

Saori「LOVEさんのデスクトップどうなってるのか見てみたい(笑)」

3曲目


DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。」

Nakajin「それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」

Saori「Saoriと、」

DJ LOVE「DJ LOVEでした。」

4曲目

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