DJ LOVE「はい、じゃあ次いきますよ。」
同じく2014年5月 セカオワLOCKS!より DJ LOVEの発言からの問題です。 僕の辞書で友達を引くと、〇〇〇〇 この〇〇〇〇に当てはまる言葉を答えてください。
Saori「シンプルだなぁ(笑)」
Nakajin「友達!?」
Saori「友達を引くと。」
DJ LOVE「ごっそり。ごっそり問題になってますね。」
Fukase「う〜ん、全然わかんない。」
Nakajin「LOVEさんでしょ。」
Saori「友達を引くと。」
DJ LOVE「これ出題者なのすごい恥ずかしい。」
Fukase「何だろう。Fukaseしか出てこない。」
DJ LOVE「違います!」
Fukase「違うの?違くねぇだろ。」
一同「(爆笑)」
Nakajin「変えちゃう?(笑)」
DJ LOVE「これ出るかなぁ。」
Fukase「ヒントは?」
Nakajin「ヒントちょうだいよ。」
DJ LOVE「ヒントはね、何かいい感じのことを言おうとしているね(笑)」
Nakajin「(笑)」」
DJ LOVE「2014年の私(笑)」
Nakajin「えぇ〜…。」
DJ LOVE「友達という概念を表そうとしている(笑)」
Saori「概念…。」
Fukase「気持ち悪いの?もしかして。」
DJ LOVE「結構気持ち悪いです…(笑)」
一同「(爆笑)」
Fukase「なんでTokyo FMは気持ち悪いことやらすの(笑)」
Saori「その発言はさ(笑)絶対面白がってクスクスしながら掘り返してるでしょ(笑)」
Fukase「なんで俺たちのさを、SEKAI NO OWARIのラジオってすっごいしょうもないってことをわかってくれないの(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「なんでそんなキラキラしていると思ってるの、いつまでも。」
Nakajin「辞書だし2人ともね(笑)出題傾向がね。」
DJ LOVE「同じでね。同じ回のセカオワLOCKS!だしね。」
Saori「そうだね。」
Fukase「同じ回から持ってくる!?この長い歴史の中で(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「友達を引くと。真面目に答えてるの?」
DJ LOVE「ちょっと真面目に答えてて気持ち悪くなってる。」
Saori「友達を真面目に答えちゃう。何?」
Nakajin「えぇ!?」
Fukase「ヒントヒント!」
DJ LOVE「ヒント!?これは自分にとってすごい説明難しいのよ、これ。答え言いたいもん。」
Nakajin「(笑)」
Fukase「もう別に興味もないから言って。」
Saori「(笑)」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「はい、これね。多分出ないと思います。答え言います。」
Nakajin「はい。」
DJ LOVE「僕の辞書で友達を引くと、自然と自分の周りに現れて、また離れていくもの。」
Saori「え(笑)なにそれ(笑)」
Nakajin「なにそれ(笑)」
DJ LOVE「嫌でしょ(笑)」
Fukase「お題を考えてきたヤツはさ、俺たちのこと知らないの?(笑)」
Nakajin「どうしたいの?(笑)」
Fukase「右も左もわからないバンドマンに変なこと言わせて楽しんでたんでしょう(笑)」
Saori「そうだねぇ(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「全問正解ならず(笑)」
DJ LOVE「全問正解ならず(笑)」
Nakajin「難問あるんですか?」
DJ LOVE「4問あります。」
Nakajin「4問あるんですね。1人ずつあるんだね。」