香川県 きむてぃん Terminal、10月30日の大阪公演参戦しました。 大迫力の音が心臓が震えるほど体に響いて「ライブ来たぁー!」って思いました。10年前、SEKAI NO OWARIを好きになって、いつか間近で見たいと思い、何度も何度も何度も夢に出てきた。景色が目の前に広がっていて、願いって叶うことあるんだな、と思いました(泣)最高の空間と音楽と時間をありがとうございました。 SEKAI NO OWARI最高!
Nakajin「ということで、先日ついにZepツアー Terminalが終了しました。本当に来ていただいたみんな、本当ありがとうございます。」
DJ LOVE「ありがとうございます!」
Nakajin「今日はね。ネタバレありでツアーを振り返っていきます!」
Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」
Saori「Saoriです。」
DJ LOVE「DJ LOVEです。」
Nakajin「今日もFukaseくんはおやすみです。3人でお送りします。『SEKAI NO OWARI “The House”』、今回はこちらをお届けします。」
裏Terminal
Nakajin「先日、11年ぶりとなるZeppツアーが終了しました。今日はネタバレありで振り返っていきます。裏Terminalと題して、それぞれZeppツアーで起きたトピックスを発表します。そのトピックスを元に振り返っていきましょう、ということで。」
Saori「はいはい。裏Terminalね。」
DJ LOVE「裏Terminal。僕いこうかな、じゃあ。」
Nakajin「おぉ。」
Saori「どうぞ。」
DJ LOVE「僕が選ぶ裏Terminalは…、」
フレ!フレ!SEKAI NO OWARI!
Nakajin「(笑)」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「Terminal、ツアー中にさ、リハーサル終わるとスタッフさんが『今日、頑張っていきましょう!』みたいな挨拶をみんなしてくれる、っていう流れがって。」
Saori「はいはい、あったね。」
DJ LOVE「でその中で1人、元応援団だ、というスタッフがいて。」
Saori「あぁ〜。」
DJ LOVE「マイクを持ってお客さんの客席の方に降りて、照明が当たって、そこで『フレー!フレー!セカオワ!』みたいなのガチでやってくれたじゃない?(笑)」
Nakajin「うん(笑)」
Saori「やってくれた(笑)」
DJ LOVE「あれね、何かちょっと嬉しかったんだよね。」
Nakajin「嬉しかったんだ(笑)」
DJ LOVE「うん(笑)これが応援団、と(笑)」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「元応援団とかさ(笑)『肩書きいっぱいあるな、こいつ。』って(笑)」
Nakajin「肩書きいっぱいある人だよね。」
DJ LOVE「何か色々ね、打ち上げとかでも話したりしてて、何か結構変なやつなのよ。」
Nakajin「変な、やつですね(笑)」
DJ LOVE「ライブ中とかもすごいノリノリだったりさ。」
Saori「うん。」
DJ LOVE「他にもリハーサル前のマイクチェックとかでガチで歌ってたりするじゃん。」
Nakajin「うんうんうん。」
Saori「はい。」
DJ LOVE「色々そういうトピック多いスタッフなのに、さらに応援団もやってましたで。そこまでやってくれんだ、と思って。」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「なんかちょっとね。うん。『こいつ、歌い方とかも何かねちっこいしなぁ。』とか思ってたんだけど、ちょっと好きになったもん。」
Nakajin「(笑)」
Saori「ファンクラブツアーから?いつからだ?」
Nakajin「そうだね、今年からじゃない?割と新しいメンバーだね。」
Saori「入ってきてくれたスタッフなんだけど。もうライブ中にさ、裏だからファンのみんなには全く見えてない場所でいるんだけど。もうみんなそのノリ具合をもう動画とか撮っちゃってさ。」
DJ LOVE「撮ってたね(笑)」
Nakajin「そうだね(笑)」
Saori「裏ってこんなに見えてないとこでスタッフたち盛り上がってんだね、ってぐらい。」
DJ LOVE「楽しんそう、と思った。」
Saori「そう。なんかもう音の入ってないマイクとかさ持っちゃったりしてさ(笑)もうみんな踊ったりしてさ(笑)」
DJ LOVE「踊ったり『Dragon Night』をすごい熱唱してたりするからね(笑)」
Saori「ムードメーカーでね、頑張ってくれたよね。」
DJ LOVE「今年からだけど、なんかツアー2本経て一気に距離が縮まったというか。¥」
Saori「そうね。ずっといるみたいな雰囲気だよね。」
DJ LOVE「ぐっと近い位置まで来たよね。」
Saori「もう10年以上やってるからさ。長いスタッフがいっぱいいるから。もう最初から知ってます、みたいな。」
Nakajin「うん。」
Saori「なかなかチームの中核に入ってくるって、やっぱり長い人たちが多いから。内輪盛り上がりみたいになっちゃうところもあるからさ。」
Nakajin「うん。」
Saori「新しい人が入ってきたのが嬉しかったな。」
DJ LOVE「ね。」
Nakajin「そうだね。」
1曲目