第188回 サウナあるある 2023年11月4日

Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」

Fukase「Fukaseです。」

Saori「Saoriです。」

DJ LOVE「DJ LOVEです。」

Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』。今回は、リスナーの皆さんから届いたメッセージを時間の限り紹介します。」

東京都
さくらへび

友達やバイト先の後輩と無言になったときに気まずくて、何か話を振ろうと思うのですが話のネタがなく、いつも「最近どう?」みたいなつまらない質問ばかりになってしまいます。
セカオワの皆さんは無言で気まずさを感じることはありますか?そんなとき、どうされてますか?

Fukase「“無”だよね。」

Nakajin「やっぱり天気の話じゃない?(笑)」

Fukase「やっぱりね(笑)最近寒くなってきましたね、とか。」

Nakajin「(笑)」

Fukase「インフルエンザ流行ってるらしいですね、みたいな(笑)」

Nakajin「時事。時事じゃない。時事の話をするんじゃない?」

Fukase「そんな急にさ、『宇宙ってどうやってできたか知ってますか?』みたいなことを聞かれてもさ。」

Nakajin「(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「友だちの話ね(笑)」

DJ LOVE「いきなりぶっ込まれても困るしね。」

Fukase「そうね。当たり障りなくていいと思いますよ。」

Nakajin「いいと思いますよ。」

Fukase「そのさ、話のストレッチなわけじゃないですか。」

DJ LOVE「取っ掛かりだからね。」

Fukase「奇抜なストレッチとかしないじゃん(笑)」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「そうだよ(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「ストレッチって普通でいいじゃん?何か変なさ、コンパスをイメージしてみました、みたいなストレスいらないじゃん?形とか。」

DJ LOVE「いきなりわね。」

Fukase「だからいられないと思うんだよね。俺は本当にそういう当たり障りのないことを言ったらいいと思いますよ。」

Nakajin「うん。いいですかね。」

Fukase「はい(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「そんなもんでいいじゃない。」

Saori「ゆるい回でね(笑)いいと思いますよ。」

大阪府
あやこ

こんばんは。嬉しい出会いがあったので聞いてください。
Zepp Fukuoka2日目に1人で行ったのですが、フロアで両隣の女子(23歳と24歳)とライブが始まるまでセカオワトークで盛り上がり、帰りに一緒に写真を撮って、インスタの交換をしました。
好きなことを話していると年齢は関係ないなと改めて思いました。みなさんは最近嬉しい出会いはありましたか?

Nakajin「すごいですね。」

Saori「こんなことあるんだね、ライブでね。」

Fukase「うん。」

Saori「新しい、嬉しい出会いね。」

Fukase「嬉しい出会いね。」

Nakajin「嬉しい出会い…。」

DJ LOVE「出会い…。」

Saori「あったっけ?」

Fukase「なんかこういう年齢になってくるとなのかもしれないけど、イツメンが落ち着くんだよなぁ。」

Nakajinp「うん。」

Saori「そうね。」

Fukase「いつものメンツがさ。新しい人来ると緊張しちゃうもん。」

Saori「そうね。まぁ、楽しいことと疲れることと両方あるからね。」

Fukase「うん。」

Saori「何かやっぱ私たちのさ、イツメンはすごく多いじゃない、人数が。」

Nakajin「うん。」

Fukase「多いね。」

Saori「この間もさ、Fukaseくんの誕生日だからチームラボにみんなで行こう、って行った日にさ。何かチームラボの方が招待して下さるっていうから『行く人いますか?』ってイツメングループに声をかけたらさ、1晩で39人ですよ。」

Nakajin「すごかったね。」

DJ LOVE「ね。」

Saori「しかも、欠席者いて39人だからね。」

Fukase「そうだね。」

Saori「全員来たわけじゃないから。」

Nakajin「うん。」

Saori「まぁ、多分いつも一緒にキャンプ行ったりとか、チームラボ行くとか。パーティーしよう、とかいうときメンバーは大体40人前後は常にいるじゃない?」

Nakajin「うん。」

Saori「そこにはNakajinのお父さんとかも入ってるんだけどね。」

Nakajin「入ってくるね。でもいたりいなかったりっていうか。」

Saori「みんなね。」

Nakajin「自由なんだよね、強制とかでもないしさ。今年でも本当に多くない?活動。」

DJ LOVE「多いかも。」

Saori「イツメンの活動ね。流しそうめんしたでしょ?」

Nakajin「すごいよね。流しそうめんは1回か。」

DJ LOVE「うん。」

Nakajin「夏祭りやったし。」

Saori「夏祭りもやったし、キャンプもやったし。」

Nakajin「潮干狩りやって、キャンプやって。」

Saori「キャンプも潮干狩りもやったよ。」

DJ LOVE「スキーも。」

Saori「スキーもやりましたよ。」

Nakajin「活動多いよ、今年。」

Saori「今年の活動ね(笑)アクティビティが結構。」

Nakajin「コロナもね、結構収束気味になってね。」

Saori「うん。」

Nakajin「増えましたね、活動が。」

Saori「結構やったね。」

Fukase「結構やったね。」

Saori「何か新しい人に出会いたい、みたいな欲求が生まれる前にさ。もうなんか満たされちゃってるよね。寂しくないんだよね。」

Nakajin「うん。」

Fukase「そうだね。」

Saori「何か幸せなことだけどね。」

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