Nakajin「北海道 ラジオネーム 桃太郎の桃。」
Fukase「可哀想だねぇ。」
Nakajin「え?(笑)」
DJ LOVE「そうだねぇ。切られちゃって。」
Nakajin「切られちゃうからね。」
Fukase「切られて蔑ろにされるでしょ。」
DJ LOVE「そうなんだよ。桃を食べた記述とかあんまりないでしょ?」
Fukase「本当、ひっかかるよ。コンプラに。」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「後で美味しくおじいさんとおばあさんが桃をいただきました、って書かないでしょ?」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「書いてないね。“※”が付いてないもん。」
Fukase「“※”つけるべきだよ、もはや。」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「最近のね(笑)はい、読みます。」
Fukase「はい(笑)」
セカオワのみなさん、こんばんは。 私はずっと「サウナに行きたい。」と思っていたのですがなかなか勇気が出ず、やっと先日、サウナマットとサウナハットを購入しました。祝サウナデビューです。 そこでふと思ったのですが、みなさんはサウナに入ってる間は何を考えてますか?ボケーっとした方がいいのでしょうか?(笑) ぜひサウナのアドバイスいただきたいです。
Nakajin「ということです。」
Fukase「サウナデビューしてないじゃん、。まだ。」
DJ LOVE「そうだね。」
Saori「これからだね。」
Fukase「マットとサウナハットを買っただけでしょ?」
Nakajin「次が。」
Saori「まだサウナに行ってないのにさ、サウナハットとサウナマット買う人珍しくない?」
Nakajin「たしかに。」
Fukase「結構いるよ?」
DJ LOVE「へぇ〜。」
Fukase「行ってないのに、ってことはないけど。かなり序盤で買う人も多いね。」
Saori「特にマットはさ、何かなかなかマットまでいかない人多い。」
Fukase「マットいる?」
DJ LOVE「俺いらない派。」
Fukase「俺も。」
Saori「私、最近なんか導入し始めたな。」
Nakajin「マット?へぇ〜。」
Fukase「なんで?」
Saori「なんか自分用のマット。結構何か気分上がる感じあるよ。」
Fukase「そのさ、なんか何て言うの?いる?お尻ってそんなに汚い?」
一同「(笑)」
DJ LOVE「最近だとちゃんと消毒のやつあるよ。」
Nakajin「あるよね。」
Saori「そうなんだけどね。」
Nakajin「出るとき洗えばよくない、って思うし。なんかあるの?ハイエンドサウナマット的なのあるの?」
Saori「いや、“自分専用”っていう感じがいい。」
Nakajin「あぁ〜。」
Fukase「お尻ってそんな汚い?」
Nakajin「(笑)」
Saori「汚いとかじゃない(笑)」
DJ LOVE「洗ってるしね、入る前に。」
Fukase「洗ってるっていうか、なんていうの?放送に乗っけて良い言い方をすると、粘膜的なところがさ、直付きしないですからね?」
DJ LOVE「しないね。」
Saori「(笑)」
Fukase「そんなに平たい構造をしてないしてないじゃん。」
DJ LOVE「してないね、お尻がね(笑)」
Fukase「お尻がね(笑)お尻の汚い部分はさ。」
DJ LOVE「クッションが2つ付いてるからね。」
Fukase「そう(笑)クッションがね(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「その、到達しないじゃん(笑)」
DJ LOVE「しないね(笑)」
Fukase「守ってくれてるわけじゃん(笑)俺なのか、みんなお尻のことを悪く言い過ぎだと思うんだよね。お尻だって頑張ってお互いが接触しないようにしてくれてるからね。」
DJ LOVE「気を使ってくれてるからね。」
Nakajin「Saoriちゃん、そういう清潔感的な意味でやってるのかと。」
Saori「いや、なんか“自分のもの”っていうのがいい、っていう。」
Nakajin「グッズみたいなことなんじゃないかな。」
Saori「うん。そうそうそうそう。」
Nakajin「キャンプのギアをとか。」
Saori「そうそう。レンタルで借りてテント建てるんじゃなくて、毎回自分のテントを建てたいみたいな。」
Fukase「荷物が多くなるじゃん。」
DJ LOVE「そうなんだよ。サウナと水風呂を行き来する間に何か置くものとかを減らしたい。」
Fukase「そう。」
Saori「いいんだよ。私はサウナの日はすっごい大荷物を持って行くって決めたの。」
Fukase「そうなんだね。」
Nakajin「俺なんかも身軽であればあるほど好きだから。基本手ブラで行くね。」
Fukase「手ブラだってよ…。こうやって(笑)」
DJ LOVE「手ブラか…。」
Nakajin「(笑)」
Saori「サウナで(笑)1人で(笑)」
DJ LOVE「手ブラしちゃうと隠せるところが(笑)他が蔑ろになっちゃうから(笑)」
Nakajin「ラジオだとね、分かりづらいですけど(笑)」
Fukase「うん(笑)『手ブラだってよ…。』ってこともないけど(笑)俺も(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「本当(笑)だってよ、じゃないよ(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「それがどうしたって話なんだけど(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「いやぁ、そうね。俺も身軽派かな。サウナハットくらいかな。」
DJ LOVE「サウナハットくらいだね。」
Fukase「LOVEさんはサウナハットかぶるよね。」
DJ LOVE「かぶりますね。僕ら2人はかぶって。」
Fukase「かぶるね。」
Saori「何かかぶってる方がこんな長く入れるのと、あと髪が傷まない?」
Fukase「まぁ、そうね。」
Saori「かぶったほうがいい、とは思うね。」
1曲目
Fukase「何を考えていますか、って聞かれてるけどさ。俺、意外とネガティブなことが出てきちゃうんだよね。」
Saori「それね、わかる。」
Nakajin「ネガティブって言うか、過去を振り返って。」
Saori「何か反省みたいなさ。」
Fukase「うん、」
Saori「私なんか、ととのい時間に結構嫌なこと考えちゃうことが多いの。で、何でなんだろうと思って。その話を一緒にサウナ行ってる子に言ったら『私も。』って言ってて。なんかあるあるなのかな、って思ったんだけど。」
Fukase「マイナスプロモーションだけど、でもそうなんだよ。」
Nakajin「うん。」
Saori「あるよね?」
Nakajin「何かその日に起きたこととかがファ〜って何か出てきて。」
Saori「しかもちょっと嫌なこと。」
Nakajin「そう。だから何かすっごい恥ずかしい気持ちになって。『あんなこと言ったのなんかすっげぇ、今考えたら超恥ずかしいわ。』っていう感じ。」
Saori「あるよね。」
Nakajin「そういうのばっかり。」
Fukase「そういうのばっかりだよね、俺も。」
Saori「やっぱり?あるあるなんだ。」
Fukase「逃げるように。サウナに逃げる。」
Nakajin「あぁ〜。」
Fukase「休憩のときにそういう気持ちに駆られるから『あぁ、もうやだ。』って言って。で、サウナではあんまり思わない。」
Saori「うん。サウナでは思わない。」
Nakajin「たしかに。」
Fukase「水風呂は無。」
Nakajin「うん。『あ、冷てぇ…。気持ちいい…!』。」
Saori「うえぇ、ってなってる。」
Fukase「そうなんだよね。」
Saori「あの1番気持ちいいはずのととのい時間が。」
Nakajin「何か懺悔の時間みたいなね(笑)」
Saori「なんでなんだろう。」
Fukase「なんでやってんだと思われるかもだけど。」
Saori「サウナ行ってない人は『じゃあやめればいいのに。』って思うかもだけど。なんなんだろうね。」
Fukase「賢者タイムなのかな。」
Saori「何てことをしてしまったんだ、みたいな。」
Nakajin「うん。」
Saori「反省する、みたいな。」
Nakajin「1人反省会みたいなね。なるなるよね。」
Fukase「賢者になってるんだよ。」
Nakajin「うん。」
Fukase「LOVEさん、全然思わない?」
Saori「なんかあんまりピンときてなさそう。」
DJ LOVE「いや、そういうときもあるけど、基本はもうぼーっとしてる。」
Nakajin「楽しんでるねぇ〜(笑)」
DJ LOVE「『気持ちいいなぁ〜。』って思ってる。」
Saori「反省する点がないんだね、LOVEさんは。」
Fukase「完璧な。」
Nakajin「完璧な日々を(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「すばらしい日々を。」
Fukase「そう思うよ、俺も。」