東京都 ゆりりー Zepp DiverCity2日目に参加しました。 こんな近くでいいんですか、という喜びと周りの歓声にびっくりしながら、本当に楽しい時間でした。楽器やブレスなど細かいところまで聴くことができ、音楽にしっかり触れた気がして、いつも聴いているCDの音も生々しく聴こえるようになった気がします。 我々は楽しいばかりのZeppツアーですが、セカオワの皆さん的には大変、楽しいどっちなのでしょう?
Saori「Zeppツアー、楽しいですよ。」
Nakajin「楽しいです。」
DJ LOVE「楽しいですね。」
Nakajin「アリーナとかも楽しくないわけじゃないですけど。種類が全然違う。」
Saori「なんかいいサイズじゃない?Zeppツアーはさ。何かアリーナ、特にドームクラスになってくると、そのやることがありすぎて。もう3日前ぐらいから怒涛の衣装合わせて、演出の確認して、照明のチェックして。また演出を確認して、店の衣装替えの確認して…。『うわぁ〜!』みたいなさ。直前までずっとやってて、終わった後もまた今度ずっと反省会があって。」
Nakajin「そうだね。」
Saori「なんかさ、1日休む暇もなく何日も過ぎていくっていう感じだけど。何かZeppはもうそんなに演出がないのもあって音楽だけって感じなので。すごく音楽に集中できて楽しいな、って感じ。」
Nakajin「うん。反省が短いよね。終わった後の。」
Saori「そうだね。サクっと。」
Fukase「うん。」
Saori「そうだね。何かFukaseくんは『少人数の飲み会みたいな感じで楽しい。』って言ってたもんね。」
Fukase「そうね。」
Nakajin「そういう感じあるよね。すごい近い、狭い、クロースな感じ。」
Saori「声も聞こえるしね。」
Fukase「いや、いいですよ。楽しい。」
Saori「うん。」
Fukase「終わった後に飲みに行く体力がある。」
Saori「そうだね。ドームとか結構きついもんね。」
Fukase「『はぁ〜…。』ってなるじゃん?」
Nakajin「なるね。ぐったりする。」
Fukase「(Zeppツアーは)ぐったりしない。」
Nakajin「ぐったりしないかもね。」
Saori「うん。」
Nakajin「Zeppの方が。」
Fukase「かなぁ。すごいいいですよ。楽しい。ずっととやるか、Zepp。」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「なんかたまにはいいな、って思った。」
Fukase「そうね。」
Nakajin「うん。」
Saori「11年も空けなくてもね。」
Fukase「そうね。」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「別にね(笑)」
Saori「うん。」
Fukase「良いと思いますよ。」
Saori「4年に1回ぐらいいいんじゃないの、と思いましたけどね。」
Nakajin「準備もそんなに大掛かりじゃないしね。」
Fukase「うん。」
Nakajin「またやりますか。」
Fukase「また、やりましょう。」
Saori「またやりましょう。」
Fukase「まだ終わってないですけど。」
Nakajin「そうだね(笑)」
Saori「もうちょっと。」
Nakajin「もうちょっと、ですね。」
DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。」
Nakajin「それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」
Fukase「Fukaseと、」
Saori「Saoriと、」
DJ LOVE「DJ LOVEでした。」
2曲目