Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」
Fukase「Fukaseです。」
Saori「Saoriです。」
DJ LOVE「DJ LOVEです。」
Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』。今回はこちらをお届けします。」
SEKAI NO OWARI検定結果発表!
Nakajin「前回お休みだったFukaseくん以外の僕ら3人からSEKAI NO OWARIにまつわる問題を出題。今回は答えを発表していきたいと思います。前回出題していたですよ。3人で1個ずつ、3問出題していたんです。」
Fukase「はい。」
Nakajin「なので、3問ちょっとFukaseくんにも投げかけていこうじゃないか、って回です。」
Fukase「へぇ〜(笑)そんなん余裕でしょ。」
一同「(笑)」
Fukase「余裕でしょ。」
Nakajin「まぁまぁまぁ。いってみましょう。まずは難易度☆。LOVEさんが出題した問題は。」
高校時代、Fukaseくんが『貸して。』とLOVEさんに言ってきた、CDのアーティストは?
Nakajin「ということで、この問題をFukaseくんだったらすぐわかると思います。ってことで答えをお願いします。」
Fukase「はい。Rancid。」
DJ LOVE「正解!」
Fukase「正解って言うか(笑)」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「そりゃそうなんだよね。本人だもん、だって(笑)」
Fukase「俺の話だもん(笑)」
Nakajin「しかも直前にラジオで話して。」
Fukase「話してたね。」
Nakajin「これは9割以上の方が正解。」
DJ LOVE「まぁ、難易度☆ですからね。」
Nakajin「難易度がだんだん上がっていくスタイルなんですよ。」
Fukase「はい。」
Nakajin「続いて難易度☆☆。僕、Nakajinが出演した問題です。」
SEKAI NO OWARIが初めて海外、日本以外の場所でライブをした場所はどこですか?
Nakajin「という問題です。では、Fukaseさん答えをお願いします。」
Fukase「台湾。」
Nakajin「ピンポーン!正解です。」
Fukase「そうです。」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「そりゃそうです(笑)」
DJ LOVE「そりゃそうだよ(笑)」
Saori「そりゃそうだよね(笑)」
Naq「イベントだったんですよね、ワンマンじゃなくてね。そういうライブだったんです。」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「はい(笑)」
Nakajin「身内答え合わせ(笑)」
Fukase「まぁ、これはそうですよ。」
Saori「出来レースすぎる(笑)」
Nakajin「出来レースなんですけども。ではラスト、難易度☆☆☆。1番難しい問題です。難しいですよ。Saoriちゃんが出題した問題です。」
セカオワハウス、地下にあるトイレのコンセプトは?
Nakajin「ではFukaseくん、答えをお願いします。」
Fukase「潜水艦。」
Saori「正解!」
Nakajin「正解です!(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「使ってるもん、俺毎日(笑)」
一同「(笑)」
Nakajin「はい。これは一応、どこでも多分しゃべっていないであろうということで、いろいろ答えが割れたらしいんですけれど。」
Fukase「うん。」
Nakajin「他の答えを紹介していきますと地獄、洞窟、宇宙船、森の中、金庫、滝、動物園、ライブハウス、沈没船、お化け屋敷などなどです。ちなみに、1番多かった答えが深海。」
Fukase「まぁまぁまぁ、そうですね。惜しいですね。」
Saori「惜しいね。金庫って何だ?」
Nakajin「金庫って何。金庫の内側ってこと?」
Fukase「落ち着かねぇ(笑)」
DJ LOVE「圧迫感すごそう(笑)」
Fukase「落ち着かねぇなぁ(笑)」
Nakajin「何もなくない?(笑)」
Fukase「金塊が置いてあるよ(笑)」
DJ LOVE「金の延べ棒が積んであるんだ(笑)」
Fukase「積んであるしか無いよね(笑)」
Nakajin「金庫といえばね(笑)」
Fukase「中からは開かないとかね(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「よく聞くね(笑)金庫、中から開きません。」
DJ LOVE「少し開けておかないと出れない。」
Fukase「そうそう。本当なのかよ、っていう(笑)映画でよく出てきますけども、その設定。ガチャッ、っとなって。」
DJ LOVE「『あ…。』となる。銀行強盗が(笑)」
Nakajin「はい。とうわけで潜水艦でした。」
Fukase「はい。」
Nakajin「3問出題したセカオワ検定、なんと正解者は10名ということで。」
Saori「そんなにいたんだね。」
Nakajin「良い難易度。」
Saori「私、1人もダメかと思った。」
Nakajin「その可能性も、結構ね。」
Saori「潜水艦がどこにも出してない話だったから。」
Nakajin「10人、ちょうどいい。」
Fukase「はい。」
Nakajin「こちらの中から抽選で3名にFukaseくん率いる人生大肯定ユニット 法定速度でぶっ飛ばす デスドライブ。通称でデスドラグッズをプレゼントします。では、当選者をLOVEさんお願いします。」
DJ LOVE「兵庫県 RN 深い森大好きさん。東京都 RN おじぇどさん。沖縄県 RN てんさんの3名です。おめでとうございます!」
Nakajin「おめでとうございます!」