神奈川県 こにゃにゃ 娘の運動会で『最高到達点』が流れてテンションぶち上がりました。 娘の学校の運動会では順位を決めなかったり、午前中で終わったりと色々と変化もありましたが、玉入れや大玉転がしなど変わらない競技もたくさんあって楽しかったです。 セカオワの皆さんは、運動会や体育祭の思い出はありますか?
Nakajin」「はい。」
Saori「『最高到達点』ね。」
Nakajin「順位を止めない、っていうのはあれかな。最終結果みたいなことかもしれないね。」
Saori「うん。」
Nakajin「さすがにかけっことかは。」
Saori「順位を決めちゃうと、その1位の子はいいんだけど2位3位4位の子たちが自分はダメなんだ、みたいな感じで運動から遠ざかるよりも、とにかく一緒に運動して楽しいっていうことを目的にした方がいい、っていう何かが表れているらしいよ、最近。」
Nakajin「そうなんだ。うちの方はあったけど。」
Saori「うちもあった。でもなんかそんなないないみたいな感じではなかったかな。」
Nakajin「そうね。」
Saori「『1位!おめでとう!』みたいな感じじゃなかった。みんなで『わー!』みたいな。」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「『最高到達点』が使われたということで。」
Saori「いや、これね。私も息子の運動会あったんだけど、『最高到達点』も流れるし、『RPG』も流れたし笑。『サラバ』も流れるし(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「すげぇな(笑)メドレーじゃん(笑)」
Fukase「すごい。」
Saori「うちの息子のクラスのときにずっとセカオワが流れて(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「なるほどね(笑)」
Saori「非常にありがたい(笑)」
Fukase「忖度だな。」
一同「(笑)」
Nakajin「うちは流れなかったですけどね。でも何かラジオでこういうこと言うと、聞いてくれてる人もいたりするんですよ。」
Saori「あ、先生とか?」
Nakajin「先生とか。こないだ言われましたもん。『私も聞いてますよ。』と。」
Saori「(笑)」
Nakajin「そうなんですよ(笑)『藤井風、私も好きなんですよ。』って(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「こないだSaoriちゃんが取り乱してた回のこと、言われましたからね(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「これも聞かれてるかもしれないので(笑)」
1曲目
Nakajin「運動会や体育祭の思い出ありますか、っていうことなんですけれどもね。何だろうな。特に俺はそんなにすごい活躍できる方でもなかったんで。」
Fukase「うん。ないよね。」
DJ LOVE「あんまりないね。」
Fukase「ない方だよね。ない方で集まったよね。」
Nakajin「そうだね。ある方かない方かで言ったらない方で集まった。」
Saori「そうね。」
Fukase「でも、俺、時期的に誕生日なんですよ。」
Saori「運動会ね。」
Fukase「親族が集まって。運動会って日曜日ぐらいじゃないですか、だいたい。日曜日ぐらいに親族集まって、その後誕生日会なんですよ。」
Saori「はいはいはいはい。」
Nakajin「あぁ。」
Fukase「勝とうが負けようが。」
Nakajin「主役感が。」
Fukase「誕生日はあるわけよ。だからもう早く終われ感。」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「早く終わったら俺の誕生日会が始まる、っていう。本当、それだけですね。大嫌いでした。」
一同「(笑)」
Nakajin「誕生日会の序奏的な。」
Fukase「そうですね。これが終われば、そうですね。そういう試練扱いでしたね。」
Nakajin「何かうちの娘の運動会でさ、玉入れあったんだけどさ。何かダンシング玉入れっていうのになってて。」
Saori「あぁ、最近あるよね。」
DJ LOVE「へぇ〜。」
Nakajin「最近全国的に流行ってるらしい、ダンシング玉入れって。」
Fukase「どういうこと?」
Saori「ある程度踊って、ピーって鳴ったら入れるんだよね。」
Nakajin「音が止まったら玉入れが始まるの。」
DJ LOVE「へぇ〜。」
Nakajin「音が始まったらダンスしなきゃいけないの(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「へぇ〜。」
Nakajin「何この新種目、と思って。進化するんだな、と。」
Fukase「何?フリースタイルダンス?」
Nakajin「そうだね。特に振りは決まってないと思う。」
Fukase「決まってないんだ。」
DJ LOVE「ふ〜ん!」
Nakajin「何それ、って思った。」
Saori「ゆるいよね。」
Nakajin「ゆるいね。」
Fukase「すご。ゆるいっていうか…、ゆるいかな?」
DJ LOVE「競技生が増えている気がする。」
Fukase「何かちょっとハードルが高いよ。」
DJ LOVE「椅子取りゲーム的な。」
Fukase「ハードル高い。」
Nakajin「まぁね。でも案の定、やっぱり音が止まっても球を投げるのを辞めない男子とかがいるわけですよ。」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「なるほどね。」
Nakajin「面白い競技だな、って。」
Saori「うちもあったな、その競技。」
Nakajin「ダンシング玉入れ。」
Saori「ダンシング玉入れ。」
DJ LOVE「すごいね。」
Fukase「まぁ、見てる分にはゆるいんだろうけど、やる方からするとハードルが高いよね。」
DJ LOVE「高そうだよね。」
Saori「何か小学校ぐらいになった喧嘩になりそうだよね。『男子、なんか入れてた!』とか(笑)」
Nakajin「『おい、止めろよ!』みたいな(笑)」
Saori「(笑)」
Saori「『踊れよ!』みたいな(笑)」
Nakajin「『いつまで投げてんだよ!』って(笑)『あの人、投げてたんですけど。』(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「なかなかないよね(笑)」
DJ LOVE「怒られ方ね(笑)」
Fukase「怒られ方だね(笑)『踊れよ!』って(笑)」
一同「(笑)」
DJ LOVE「『ちょっと男子!ちゃんと踊って!』(笑)」
Nakajin「『踊るな!』はありそうだけどね。」