第167回 サインを早書き 2023年6月10日

山口県
かなみ

セカオワの皆さんこんばんは。
先日、CDTVでの『サラバ』と『ターコイズ』のフル歌唱、最高でした。
CDTV恒例のサイン書きがあると思うのですが、いつもFukaseさんが爆速でサインを書いていて毎度それが私の楽しみになっていますが、Fukaseさんは何かと争っているのですか?

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「みんなの期待に応えてるんですよ。」

Saori 「(笑)」

Naka「いや、あるんだ。やっぱそういうの。」

Fukase「いや、みんな楽しみにしているから。俺がね。」

DJ LOVE「前回のすごい早かったもんね。」

Fukase「まだだね。」

Saori 「超えていける?」

Fukase「まだまだ。まぁだいけるよ。俺が音速を超える日をね。」

DJ LOVE「『み、見えないっ!』って(笑)」

Fukase「『音が遅れてやってくるっ!』って。」

Nakajin「『Fukaseさん映った!?』って(笑)」

Saori 「(笑)」

Fukase「いつか光の速さを越えるんだろう。」

DJ LOVE「すごく光る(笑)」

Fukase「すごく光るんだろうねぇ(笑)光の速度を超えるとどうなる、って話はいろいろありますけど。僕は光ると信じてるので(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori 「(笑)」

Fukase「『わぁ!眩しい!』っていうのが僕が思う光の速さを超えたときなんで。多分撮ってるカメラの人がパァーと真っ白になったら、それが僕のゴールです。」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「そうしたらの次はをいかに遅く書くかしかない。」

Saori 「(笑)」

Nakajin「すっごい長い動画(笑)」

Fukase「すごい長い動画(笑)2時間半の動画(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「アップできるのか、っていうね(笑)」

Fukase「そうですよ。本当に大変ですよ。毎日毎日ペンをね、2万回振ってるわけですよ(笑)このために(笑)」

Saori 「(笑)」

Nakajin「ストイックですねぇ(笑)」

Fukase「音が遅れてやってくるためにね。」

DJ LOVE「ある日突然来るらしいからね。」

Fukase「うん。」

Nakajin「ペンが音を置き去りにして(笑)」

Fukase「ある日突然ね。」

DJ LOVE「『あれ?今シャシャシャって遅れて聞こえた?』って(笑)」

Fukase「(笑)」

DJ LOVE「『ついに来たか!』って(笑)」

Fukase「っていう感じですよね(笑)」

Nakajin「日々の鍛錬。」

Fukase「そのためにやってるんでね。決して手を抜いてるわけではないことをここでちゃんとお伝えしておきたいなと。」

Saori 「(笑)」

Fukase「完璧な状態で速いですからね。」

Nakajin「今はまだ満足な出来ではない、っていうことなんですね?」

Fukase「そうっすね。今回の動画では。」

Nakajin「見えてたのでね。」

Fukase「見えてるんでね。溜めましたから、今回。」

DJ LOVE「そうだね。」

Nakajin「溜めてたね。」

Fukase「ちょっと。」

Nakajin「ちょっと一呼吸。」

Fukase「一呼吸置いたんですよね。何か、そうですね。僕の1番頑張るところ、CDTV LIVE LIVEさんで(笑)」

Saori 「(笑)」

Fukase「僕が1番頑張るところが来るんですよ。終わった後に。」

Nakajin「終わった後にやってますからね。」

Fukase「ガッチガチに緊張してますからね、あそこまで。」

一同「(笑)」


Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」

Fukase「Fukaseです。」

Saori「Saoriです。」

DJ LOVE「DJ LOVEです。」

Nakajin「KIRIN 氷結 presents『SEKAI NO OWARI “The House”』。先週は東京 豊洲で期間限定で開催されていたCLUB氷結アイランドで行った初の公開収録の模様をお届けしました。感想が届いているので、LOVEさん紹介してください。」

千葉県
さゆくみ

この間の公開収録へ行かせていただきました。
いつも聞いているラジオを目の前で見れて、最後まで大興奮でした。収録後、一緒に参加した義理の母と隣のCLUB氷結アイランドに行きました。気づけば旦那のお母さんと2人きりでお酒を飲むのは初めてで時間を忘れるくらい楽しく飲みました。セカオワさんきっかけで素敵な1日になりました。

DJ LOVE「もう1つ。」

埼玉県
もさ

先日の公開収録参加させていただきました。
高校生時代からのセカオワ友達と別々で応募し、2人とも当選するという奇跡が起きました。氷結の新CMも意識して白青コーデで参加したのですが、そこで質問です。
最近、プライベートで気合いを入れたファッションがあれば教えてください。

Fukase「まぁ、その、LOVEさんは、花山薫のシャツを買った。」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「花山薫のシャツを買ったね。」

画像引用:MEQRI | 刃牙 Open Collar Shirts まだやるかい

Nakajin「そうだね(笑)」

DJ LOVE「あれはちょっと勇気がいる感じのシャツを買ったよ。」

Fukase「あれは気合い入ってたよ。子供泣くと思うからね。」

DJ LOVE「花山薫がスペックと戦っている最中の『まだ…. やるか….』って言ってるところの。」

Nakajin「描いてありますからね、Tシャツに。」

Saori 「花山薫…?」

DJ LOVE「『グラップラー刃牙』に出てくる花山薫ですよ。」

Saori 「そんな当たり前のように(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori 「(笑)」

Nakajin「おなじみの(笑)」

DJ LOVE「16歳で組長になった。花山組の組長になった。」

Nakajin「トランプ1セットを親指と人差し指でつまんでピッって。」

Fukase「Nakajin読んでねぇんだよ(笑)」

DJ LOVE「そう(笑)」

Nakajin「読んでない(笑)読んでないけど(笑)」

DJ LOVE「500円玉をグニャって曲げられる。」

Saori 「みんながそんな当たり前に話すから、『知らなかったら恥ずかしいような方なのかな…。』と(笑)」

Fukase「恥ずかしいよ。」

DJ LOVE「花山薫はみんな知ってるよ。」

Saori 「そーっと今、検索しようとした(笑)」

Nakajin「花山薫ね。」

Fukase「あれ気合入ってたと思いますよ。」

DJ LOVE「あれは気合入ってるね。」

Fukase「買った瞬間から。」

Saori 「あ、すごいね(笑)」

Fukase「“花山薫 シャツ”で検索してみて。これがすごいんですよ。よく買ったな、と思いましたよ。」

DJ LOVE「いやぁ、なんかテンション上がっちゃったんだよね。『花山薫だ!』と思って(笑)」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「俺も花山薫を着ちゃえばいいのかな、って。」

Fukase「あ、違う。」

DJ LOVE「“花山薫 開襟シャツ”じゃない?」

Nakajin「確かに。Tシャツじゃなかった。」

Fukase「Tシャツじゃない。」

Nakajin「シャツだったね。」

DJ LOVE「総柄ですからね。花山薫の。」

Fukase「あ、だめだ。俺今アレ中だったわ。DL中。」

Saori 「この白黒のですか?」

DJ LOVE「そうそうそれそれ。」

Fukase「これ。」

Nakajin「着てた。」

Fukase「すごいっしょ。」

Saori 「すごいね。あ、『まだ…. やるか….』って書いてある。」

DJ LOVE「本当はね『まだやるかい』ってずっと言い続けるんだけど。スペックをね、ずっとボコボコに殴り続けてるんだけど、スペックが何回も抵抗するの。」

Nakajin「うん。」

DJ LOVE「で、その都度殴って黙らせて『まだやるかい?』って言うんだけど、その途中のシーンだね。」

Saori 「(笑)」

Nakajin「スペックと戦ってるんですね。」

Fukase「そう。なんかね、これを着ててすごいなと思ったよ。これさすがに『バキ』好きじゃないと着てる人いないと思うよ。」

DJ LOVE「そうだよね。『え?花山薫って誰?』という状態ではないよ(笑)」

Fukase「そんなね、チェ・ゲバラみたいなね(笑)チェ・ゲバラのTシャツみたいな扱いはされてないと思うよ(笑)」

DJ LOVE「されないよね。Nirvanaとかね。」

Fukase「Nirvanaのトートバッグみたいなね。そういう扱いではないと思うんですよ。これはさすがに本当に好きじゃないと。なんとなく手に取らない(笑)」

DJ LOVE「そうだね(笑)」

Fukase「と思いました(笑)」

DJ LOVE「花山薫が好きな人がいそうな場所に着ていこうかなと思って。」

Fukase「どこよ(笑)どこ(笑)」

DJ LOVE「なんだろう(笑)」

Fukase「どこよ、そんなの(笑)」

DJ LOVE「レコーディングとかのときに(笑)」

Fukase「あ、レコーディングね。東京ドームの下の闘技場ではなくね(笑)」

DJ LOVE「さすがにそこで行くとね。花山推しじゃない人から目を付けられちゃう。柴千春に目つけられちゃうから(笑)花山薫を崇拝しているヤンキーに。」

Nakajin「うん(笑)自分のアレを表しちゃうもんね。推しが。」

Fukase「なるほど。僕が最近見た中で1番気合いの入ってた。」

Nakajin「気合い入ってたね。LOVEさんなんかそういうのよく着てるからな。なのか突っ込んでほしい感じの。」

DJ LOVE「あぁ。レコーディングのときにエラーのウィンドウが開いているTシャツとか?(笑)」

Nakajin「そうそうそうそう(笑)パソコンのエラーがフォンッって言って出てくるやつ(笑)」

DJ LOVE「それが4つぐらい出てるやつ(笑)エンジニアの方に『やめてくれ。』って言われて。不吉だから。」

Nakajin「(笑)」

Fukase「LOVEさんね。」

Nakajin「Tシャツで主張してくるタイプなんだよね(笑)」

Fukase「タイプだよね(笑)」

1曲目

Nakajin「そして我々の新曲『サラバ』と『ターコイズ』のMVが公開になりまして。」

Nakajin「こちらも感想がたくさん届いているので、ちょっと紹介していきましょう。」

鹿児島県
抹茶ソーダ

『ターコイズ』のミュージックビデオを見ました。
特に好きなのは、NakajinさんがFukaseさんのネックレスをFukaseが見ていないところで直していたり、Fukaseさんがみんなが見ていないところで技を練習していたりした場面です。
普段は華やかに見えるサーカスの世界もそんな並々ならぬ努力があってのものなのかなと思うと、私も人の見ていないところでも努力できる人間になりたいなと思いました。

もう1つ。

茨城県
きなこ

『ターコイズ』のミュージックビデオを見ました。
セカオワとサーカスの雰囲気が合っていて、とても好きなミュージックビデオです。ミュージックビデオで1番好きなシーンは、最初の喧嘩のシーンで、FukaseくんにLOVEさんが八つ当たりされているシーンです。
セカオワの皆さんのイチ押しシーンや『ターコイズ』のミュージックビデオの見どころなどはありますか?

Nakajin「いやぁ。」

Fukase「ちょっと話づらいですけど。」

Nakajin「話しづらいんですか?(笑)」

Fukase「話しづらいんですよ(笑)Nakajinと喧嘩シーンでNakajinが首をやっちゃうっていう(笑)」

一同「(笑)」

DJ LOVE「ね(笑)」

Nakajin「まぁね(笑)多分だけどね。これが、っていうのが別にあったわけじゃないんですけど。グキッっていったわけでもないんだけど。元々なんかちょっと首痛めがちだったから。ちょっと弱っててね。」

Fukase「うん。」

Nakajin「そこにちょっとグラグラしてしまったことによって。」

Fukase「グラグラしてしまった。大変申し訳ない。Nakajin、コルセットと巻いてて。」

Saori 「次の日ね(笑)」

DJ LOVE「次の日だ(笑)」

Nakajin「マジで痛かったからね。」

Fukase「『ヤクザじゃん…。』って思った。」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「『やばいわ。やってもーたわ。』って(笑)」

Saori 「『折れてるわ、コレ。アカンわ。』って(笑)」

DJ LOVE「『絶対やってるわ。』(笑)」

Saori 「『いくらやろ、コレ。』(笑)」

Fukase「それまだ言われてないんですよね(笑)多分今、治療費を精算しているところなんでしょうね(笑)俺言われるんじゃないかなと(笑)」

Nakajin「これからね、弁護士と今内容を(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「まさかそんな力を入れた訳じゃないんですけどね。」

Nakajin「いや、あれはね。結構自分でやったみたいなところがありますよ。」

Saori 「いや、『どこで?』って感じですよ。」

Nakajin「でしょ?俺もなんか慣れないことを本当にしているからさ。何か変な力入ってたんだと思うよ。結構喧嘩のシーンは、なんだかんだやっぱ結構緊張していて、私。」

Fukase「うん。」

Nakajin「自分のキャラじゃないから、自分じゃない状態で何かいた感じだったんだよね。一応なんか前日とかに気持ちを入れるためにBreaking Downとかを。」

Fukase「あ、びっくりした。子供かと思った。子供で練習したのかと。」

DJ LOVE「(笑)」

Saori 「サイコパス!(笑)」

Nakajin「Breaking Downとか見てたわけですよ。」

Fukase「そこまでいかなくていいよ(笑)」

Nakajin「Breaking Down見て気持ち入れてたんですよ(笑)」

Fukase「『オイ。おめぇのことなんて誰もしれねぇよ!』って(笑)」

Nakajin「そうそう(笑)」

Fukase「そんな!?元仲良しの設定だったと思いますよ(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「そうなんですけど、そんぐらいいきすぎたとこまでいけないな、と思って。自分なりに役作りみたいなことをね。」

Fukase「Breaking Downだったんだ(笑)そりゃあ首もやるわな(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「そうなんだよ。」

Fukase「イチオシですね。グキグキって音入れようかと思ったもん。」

一同「(笑)」

Fukase「あのシーンで。」

新潟県
モフモフスキー

『サラバ』のミュージックビデオを見ました。
見ながらふふっと笑顔になりつつも涙を流していました。セカオワの皆さんがいろんな苦悩を4人で乗り越えてきたからこそ、今があるんだなと感じました。
皆さんのような家族ではないけれども、家族のように支え合って一緒に歩いていける関係性がとても羨ましくいいなと思いました。
応援隊長の『OK!』とても良かったです。

DJ LOVE「もう1通。」

岐阜県
黄色い本

最近、私はジムに通っているんですが、ランニングマシンで『もう無理〜…。』って思うとスマホで『サラバ』のミュージックビデオを見ると、限界の先に行けます。
ミュージックビデオの撮影後は筋肉痛になりませんでしたか?

Nakajin「筋肉痛なった?」

DJ LOVE「なってない。」

Nakajin「LOVEさんなんかめちゃくちゃ脅されてたよね。」

DJ LOVE「すげぇ脅されてた。『怪我するかもしれないから。』って。」

Saori 「LOVEさん『バードマン』の撮影とき『ちょっとバスケして。』って言われて5分くらいやったら。」

DJ LOVE「ツルンッって滑って肉離れみたいになった(笑)」

Saori 「(笑)」

第60回 バスケで負傷 2021年5月22日

Nakajin「そうね(笑)あの後、足引きずってたもんね。」

Saori 「病院行ってたよね(笑)」

DJ LOVE「足引きずっちゃったんだよね。で、脅されてね。」

Fukase「足弱いよね。前さ、みんなでスカッシュしたときもさね、あなた足をケガしたんですよ。」

Nakajin「捻挫?」

DJ LOVE「2回やった気がする。」

Nakajin「2回やってたよね。治ったきたかな、ってころに。」

Fukase「ギャルだか知らないけどすごい厚底の靴を履いてくるでしょ。」

Saori 「(笑)」

Nakajin「そうだね(笑)」

Fukase「ものすごいギャルマインドなのかもしれないけどさ(笑)」

Nakajin「厚底じゃないと、って(笑)」

Fukase「そういうところがあるじゃない。ギャルの。そんなキビキビに動くスポーツで、そんな厚底ダメでしょう、って思ったら普通にケガしてましたから。」

DJ LOVE「グネンってやっちゃってたんでね。」

Nakajin「度々ね、やってるから。」

DJ LOVE「今回は別に特にそういうこともなく。ただ持ってたラジカセ?」

Fukase「あれ重いんでしょ?」

DJ LOVE「あれが多分10kgぐらいあるのかな。」

Nakajin「まぁまぁあるね。」

Saori 「あ、そんな重いんだね。」

DJ LOVE「もっと軽いと思っての。よくさ、昔の映像でさニューヨークとかで若者がストリートでラジカセを担いで歩いているじゃん。」

Nakajin「あるね。」

DJ LOVE「肩で風を切って。そんな重さじゃないもん。」

Saori 「(笑)」

Nakajin「風切れない?(笑)」

DJ LOVE「風切れないよ。だって何かテレビがついてたもん。」

Nakajin「ね。テレビ付いて。」

DJ LOVE「テレビ見れるラジカセって。」

Fukase「電池すぐなくなっちゃうじゃん。」

Nakajin「単一なんじゃない?単一8個とか使うやつじゃない?(笑)」

DJ LOVE「ブラウン管って重いんですよ。」

Fukase「うん。」

DJ LOVE「それをずっと担ぎながらね、歩かされて。」

Nakajin「うん。」

DJ LOVE」「それぐらいで、実際そんなに筋肉痛にはなってないです。」

Nakajin「そうなんですよね。」

DJ LOVE「今回は楽しくやらせていただきましたよ。」

Saori 「あの応援隊長のさ。」

Nakajin「最後のね。」

Saori 「『OK!』を撮るためにさ、撮影に来てたじゃない?

Nakajin「はい。」

Saori 「でもその応援隊長、うちの息子、5歳の息子が来てさ。1番気になってたのは、LOVEさんが寝転んでいるときに前にポップコーンが置いてあるの。で、ポップコーンが中に入ってるわけ、本物がね。」

Nakajin「うんうんうん。」

Saori 「『あれはどうするんだ。』と。」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「あれは(笑)」

Saori 「『食べるのか。まさか、捨てたりするんじゃないのか。何で誰も食べないんだ。』っていうのをずっと聞いてて(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori 「『あれ?ポップコーンをはどうしたんだろうねぇ…。誰か食べたのかなぁ…。』ってずっとそこが1番気になってる(笑)」

Nakajin「ずっと?公開さてた後も?(笑)」

Saori 「もらえなかったからね、ポップコーン(笑)」

Nakajin「上手でしたね。すごい慣れてるな、って思ったよね。」

DJ LOVE「うん。」

Nakajin「慣れてるよね。」

Saori 「大人たちがね。」

Nakajin「知らない大人がいっぱいいるところで怖気づかないで。」

Saori 「ちゃんとできて良かった、と思って『すごいじゃん!すごいじゃん!』と言ったら『もう1回やりたい。』って。」

Nakajin「こだわりを見せる(笑)」

Saori 「味をしめたらしい。」

Nakajin「ノリノリだったよね。」

Saori 「楽しかったみたい。」

DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。」

Nakajin「それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」

Fukase「Fukaseと、」

Saori「Saoriと、」

DJ LOVE「DJ LOVEでした。」

2曲目

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