Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」
Saori「Saoriです。」
DJ LOVE「DJ LOVEです。」
Nakajin「今週もFukaseくんはお休みです。僕たち3人でお届けします。SEKAI NO OWARI “The House”、今回はこちらをお届けします。」
SEKAI NO OWARI検定!
Nakajin「今日はSEKAI NO OWARIから僕らに関する問題を出します。ということで、皆さん、今すぐメモの準備をしてください。1人1問、全部で3問出題しますが、全問正解した人にはご褒美も用意してあります。Fukase率いる人生大肯定ユニット 法定速度でぶっ飛ばすデスドライブ。通称デスドラのグッズをプレゼントします!」
Saori「なんかこんな人生肯定ユニットとかあったっけ?(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「なんかどんどん長くなってない?(笑)」
Nakajin「どんどんね。」
DJ LOVE「二つ名が増えていく感じだね。」
Saori「法定速度でぶっ飛ばす、は言ってたけどね。」
Nakajin「言ってたね。これだけだったと思うんだけど(笑)」
Saori「うん(笑)」
Nakajin「デスドラグッズめ。どうしたらもらえるんですか、とよくメッセージをもらうんですけれども、現状はFukaseくんと友達になるか、この“The House”で気まぐれに行われる企画に参加するしかない、ということっすね。」
Saori「(笑)」
Nakajin「Fukaseくんの友達は持ってる人いますね。」
Saori「そうね。」
Nakajin「まぁ、一緒に作っているから当たり前というか。」
Saori「家にいるとフラフラくれるんだよ。『え?いる?』って。」
Nakajin「そうそうそうそう(笑)デスドライブに入るか、ってことですね。じゃあまずそれぞれが出題する難易度を決めましょう。今からじゃんけんをして、1位の人が難易度☆。2位から順番に難易度が高くなります。やりますか、じゃんけん。」
Saori「はい。」
Nakajin「最初はグー。」
Saori「ジャンケン、ポイ。」
Nakajin「LOVEさんが勝ち。」
Saori「LOVEさんが☆。」
Nakajin「最初はグー。」
Saori「ジャンケン、ポイ。」
Nakajin「あいこでしょ。」
Saori「あいこでしょ。」
Nakajin「勝ち。2番目ってことか。」
Saori「私が1番難しいってことか。」
Nakajin「俺は難易度中ね、OK。LOVEさんが易しい。」
DJ LOVE「難易度☆ですね。1番簡単な。」
Nakajin「そうだね、ということで。いやぁ、真ん中難しいな。真ん中、嫌だな。」
Saori「真ん中ね。難しいのは簡単にできるな。難しいぞぉ〜。」
Nakajin「えぇ。難しいのは簡単ですよ。」
Saori「うん。じゃ簡単なのからいきますか?」
DJ LOVE「じゃあ、いきますか。まぁ、難易度☆なんでね。簡単めにしますよ。」
Nakajin「はい。」
DJ LOVE「う〜ん、と。SEKAI NO OWARI検定 難易度☆の問題
3択問題です。 高校時代、初めて僕がFukaseさんに会ったときに『貸してくれ。』と言われたCDは、どのアーティストのCDでしょうか? 1. Green Day 2. Rancid 3. The Offspring
Saori「なるほどね。」
Nakajin「うん。」
Saori「LOVEさんがFukaseくんに『貸して。』って言われたCD。」
DJ LOVE「そう。初めて出会って『CDを貸してくれ。』って言われて。『嫌だ。』と。」
Nakajin「これ超簡単っていうか。」
DJ LOVE「先々週に。」
Nakajin「ラジオを聴いている人だったら。」
DJ LOVE「すぐ答えられる。」
Saori「あぁ、言ってたね。」
Nakajin「先々週だよね。」
DJ LOVE「しかも3択にしています。」
Nakajin「かなり簡単に。」
DJ LOVE「筆記でもいいくらいかな。」
Nakajin「筆記でもいいなじゃない?(笑)」
DJ LOVE「まぁ、選択肢出しちゃったからね(笑)」
Saori「まぁまぁまぁ。」
DJ LOVE「まぁまぁ、難易度☆ですからね。」
Saori「ですからね。」
Nakajin「逆に僕じゃ少し。」
Saori「大丈夫。☆☆☆は難しいの用意してる!」