Nakajin「今日はまずこちらの話題から!昨日10月13日はFukaseくんの誕生日〜!わ〜!」
Saori「おめでとうございま〜す!」
DJ LOVE「おめでとうございま〜す!」
Nakajin「おめでとうございま〜す!なんですが、本日、Fukaseくんは体調不良のためお休みです!(笑)」
Saori「『いないんかいっ!』っていうね。」
Nakajin「そうですね。」
Saori「本人不在ですがね。」
Nakajin「不在ですけど、誕生日ということで。3人で。」
Saori「まぁ、めでたいですよ。」
DJ LOVE「めでたいですね。」
Nakajin「3人でお祝いさせていただきますよ。まぁ、結構ね、今ツアー中っていうのもありますから。ちょっと大事を取って的なところもありますね。」
Saori「そうね。まだFukaseくん、ツアーの、ライブ自体に影響を及ぼしたことないっていう記録を今、更新し続けてるから。」
Nakajin「そうだね。」
Saori「その更新のために大事を取って。」
Nakajin「そうですね。結構あれだよね。急になんか秋すっ飛ばして冬みたいな顔を急に見せてきたよね。」
DJ LOVE「ね。」
Saori「なんかさ、秋3日くらいだった。」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「秋3日くらいだったね(笑)」
Saori「ちょっとおかしいよね。」
Nakajin「みんなもね、気をつけてもらいたいところですね。」
Saori「うん。」
Nakajin「Fukaseくんね、誕生日を迎えたわけですけど。去年の誕生日はね、Fukaseくん、“キレイなおじさんになる”という抱負を語ったんですけど。」
一年の抱負は綺麗なおじさんになることです。
— Fukase(SEKAINOOWARI) (@fromsekaowa) October 12, 2022
DJ LOVE「(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「キレイなおじさん…(笑)」
Saori「まぁ、キレイなおじさんなんじゃないですか?わりかしキレイな方かと(笑)」
Nakajin「うん。なんか物理的にもキレイなおじさんになって。」
Saori「ね。キレイかなと思うよ(笑)」
Nakajin「激しいんだよね、何か色々と。」
Saori「ん?」
Nakajin「食べるときとさ。」
DJ LOVE「そうだね。」
Nakajin「いや、健康なんだよ?あれで。」
Saori「Fukaseくんはもう大体何から何まで激しいの。300と0みたいな(笑)」
Nakajin「そうね(笑)」
Saori「何か全部70とか80ぐらいでやってくれんかねぇ、みたいなところさ。もうすっ飛ばしてさ300ぐらいまで行ったかと思ったら、なんかもう300まで行ったから、この数日は0にするわみたいなのだ。」
Nakajin「本当にね。」
DJ LOVE「1日300だから3日間0にしますとかね。」
Saori「そうそうそうそう(笑)」
Nakajin「そういうね(笑)」
Saori「そういう生き方の人だよね。」
Nakajin「溜めて、みたいな。」
Saori「本当になんかわかりやすくね。」
Nakajin「やったからね、一応。人間ドックをみんな。メンバーで今年も行きましたね。」
Saori「これがね、問題無いんだよ。」
Nakajin「無いんだよね。」
Saori「なんかさ。」
Nakajin「『えぇ!?』って。」
Saori「私はもうあって欲しいと思ったの。もう何か食べるでもお酒飲むにしてもさ、極端な人だから。もうちょっとアベレージを。少ないところと多いところを均等にして欲しいと思って。」
Nakajin「うん。本当だよね。」
Saori「心配だから。医者の言うことぐらいしか聞いてくれないから(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「そうね。おすいうのは割と敏感。」
Saori「お医者さんも言ってくれよ、と思ったんだけどね。全く問題がないってことで。」
Nakajin「もうちょい内臓とかに何か出ろよ、って。」
Saori「肝臓とかね。」
Nakajin「肝臓とかにね(笑)」
DJ LOVE「ね(笑)」
Saori「肝臓の数値もガンマGTPの値も全然大丈夫って。」
Nakajin「最近、変に自信を持っちゃってね(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「そうそうそう(笑)」
Nakajin「『自分のこのスタイルは最新なんだ。』って(笑)」
Saori「『いいんだ!』って(笑)」
Nakajin「『最新の健康法なんだ!』とか(笑)」
Saori「いい始めてね(笑)そんなわけないよ(笑)」
Nakajin「もう不安ですよ。はっきり言って。」
Saori「(笑)」
Nakajin「今でこそね、内側もキレイなおじさんですけどね。」
Saori「ねぇ。」
Nakajin「いつ来るか、って怖くもあるんですよね。」
Saori「ねぇ、まぁね。健康だからなんとも言えないんですけど。」