Nakajin「千葉県 RN セカオワさん、本当に大好きです。セカオワさん、本当に大好きです。セカオワさん、こんばんは。」
Saori「(笑)」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「名乗ってるのか(笑)」
Saori「気持ちは伝わったね(笑)」
Nakajin「メールの1文目がね、RNと一緒だったんですよ(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
千葉県 セカオワさん、本当に大好きです セカオワさん、本当に大好きです。 セカオワさん、こんばんは。 セカオワさんはラジオでいつもラーメンや車、音楽など4人で楽しくお話しされていますが、自分以外の3人と趣味が合わないものってありますか? 自分は4人家族なんですが、4人とバラバラの趣味を持っているので気になりました。
Nakajin「それはあるでしょうよ。」
Saori「全然ね。」
DJ LOVE「全然ありますよ。」
Nakajin「全然あるでしょうよ。」
一同「…。」
Fukase「無言!?」
DJ LOVE「言ったらだってウイスキーとかお酒を俺は飲まないし。」
Nakajin「うん。」
Saori「あぁ、ウイスキー私だけ。」
Nakajin「お酒は全然。」
Saori「本読むのも私かなぁ。」
Fukase「うん。」
Saori「Nakajinだけマンガ読まないんだよ。」
Nakajin「読まないね。」
Saori「普段ね。」
Saori「私とLOVEさんとFukaseくんはさ、他人よりだいぶ読むじゃん?マンガ。」
DJ LOVE「読みますねぇ。」
Fukase「うん。」
Saori「結構ね。」
Fukase「そうっすね。」
Saori「マンガ大好きだね。」
Nakajin「まぁ、別に音楽の趣味も結構違うと思うしね。」
DJ LOVE「うん。」
Saori「そうね。音楽の趣味もみんなでいろいろ。「これがいい。あれがいい。」は話すけど。」
Nakajin「うん。」
Saori「普段聴いてる音楽は違うかな。」
Fukase「うん。」
Saori「むしろ合うものの方がちょっとしかない。」
Nakajin「うん。」
Saori「全員が合うものって。」
Nakajin「だからもう、ご飯とか行くときもだいたい中華になっちゃうよね、うちら。」
DJ LOVE「そうなんだよね、いろんなの食べれるからね。」
Fukase「そうね。」
Saori「もう8割9割中華だね。たまにラーメンが入ってきたり。」
Nakajin「たまにラーメンだね。」
Saori「ハンバーグとか。Fukaseくん、あんまりハンバーグ食べないかな。」
DJ LOVE「あと最近行ったのはシュラスコとかね。」
Nakajin「あ、シュラスコ行ったね。」
Saori「あ、焼肉は行くね。」
DJ LOVE「焼肉は行くね。」
Nakajin「あ、焼肉ね。焼き肉と中華だね。」
Saori「焼き肉と中華。」
Nakajin「大体そのどっちかだね。」
Fukase「俺、そうね。みんなと違うもんね。あんまりこう。パクチー入った料理ダメじゃん。」
Nakajin「あぁ、そうね。」
Saori「そうだ。エスニックはあんまり、Fukaseくんがね。」
Fukase「望まないからね。」
Nakajin「そうなんだよね。海外行ったときとかもだいたい和食とか。」
Fukase「そうね。大好きなんですよ、和食。」
Saori「Fukaseくん、和食本当に好きだよね。」
Nakajin「どこ行ってもだよね。」
Fukase「どこ行っても和食ですね。和食大好きなんでね。そうね、食べ物はどっちかっていうと、俺以外の3人の方が共通して好きなものがある感じ。」
Nakajin「そうね。」
Saori「私たち3人、わりとどこでも行けるかな。」
Nakajin「たしかにね。」
Saori「LOVEさんは何かちょっとイタリアンとかさ、ちょっとおしゃれな何かカフェ飯みたいなのだとかなり難色を示すけど。」
DJ LOVE「最近はそうでもないよ!」
Saori「あれ?(笑)」
DJ LOVE「全然何でも食べるよ!」
Nakajin「確かに最近のLOVEさんなら受け入れそうな気もするな。」
DJ LOVE「全然受け入れますんで。基本的に僕は海外とか行くと、何て言うの?その土地で食べれるあんまり日本で食べれないものとかを。」
Nakajin「うん。」
DJ LOVE「頼みがち。チャレンジしたい。」
Nakajin「そうね。俺もわりと地のもの好きな派だね。」
Saori「うん。」
DJ LOVE「俺とNakajinは結構中国へ行ったら、例えばカエルとかあったら。」
Nakajin「ね。そこでしか。」
Saori「トライは、2人がね。」
Fukase「カエル食べてたね。」
DJ LOVE「カエルと鳩食べたかな。」
Saori「鳩食べてた。」
DJ LOVE「本当の4人とも共通っていう方が本当に少ないよね。」
Fukase「カエルはねぇ、LOVEさんに任せたもん。」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「ちょっとねぇ。」