東京都 4色ペン 私はスケジュールを手帳にペンで書き込んで把握するタイプの人間です。 今年から10月はじまりの手帳に切り替えたくて、手帳売り場の前でどの手帳にするか迷いに迷ってます。 皆さんはスケジュールを把握するのに利用している相手もあれますか?スマホのカレンダーやアプリですか?脳内で管理できちゃいますか?
Fukase「スマホのカレンダーですね。」
DJ LOVE「メインは。」
Saori「これね。我々のスケジュールっていうのは変わるんですよ。めちゃくちゃ。」
Nakajin「うん。」
Fukase「そうっすね。」
Nakajin「手で書いてたらもうグッチャグチャ(笑)」
Saori「もうね(笑)グッチャグチャになっちゃう。だって今スケジュール見ても明日も明後日もずっとこう押さえられてるけど、何時か書いてないもんね。」
DJ LOVE「書いてないね。」
Saori「こういう感じなんだよ。」
Nakajin「こういう感じだね。」
Saori「だから帯で。例えばじゃあリハーサルだったら丸1週間リハって書いてあるんだけど、時間書いてないから。」
DJ LOVE「『リハがあるんだなぁ。』って思う(笑)」
Saori「前日の夜とかに急にポコッと1時とか出てくるんだよね(笑)」
Nakajin「その日の仕事が終わったときに翌日の。」
Saori「そう。次の時間が。」
DJ LOVE「このぐらいに、って。」
Saori「そう。スマホのカレンダーアプリじゃなかったら不可能なんだよね。」
DJ LOVE「マネージャーがそれぞれの家に行ったりして、壁のカレンダーに書かなきゃいけないちゃうから大変だよ。」
Nakajin「壁のカレンダー(笑)」
Fukase「壁にカレンダーかけないんじゃないか?(笑)俺達の世代はあんまり(笑)」
東京都 さわちゃん 私は今、ギターにハマっています。 中学生の頃からギターに興味はあったんですがなかなか手が出せず、最近になり楽しみを先延ばしにしないと考えるようになり、すぐギターを買いに行き、五十の手習いですがレッスンに向かい毎日練習しています。 セカオワの皆さんは、今より年齢を重ねた頃に始めてみたい、チャレンジしてみたいことはありますか?
Nakajin「チャレンジね。」
Saori「いいね。」
Fukase「そば打ちじゃない?やっぱり。」
DJ LOVE「そば打ちか(笑)」
Fukase「おじさんの趣味といえばそば打ちでしょ?」
DJ LOVE「年齢を重ねるとね。」
Fukase「年齢を重ねるとそば打ちするんだよ。」
Saori「いいんじゃない?そば打ちしてさ『食べに来てよ。』とか言うおじさん可愛いじゃん。」
Fukase「可愛い?飼える?」
Saori「え?」
Fukase「可愛い?飼える?そば打ちを始めたおじさんを家で飼える?可愛いなら(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「お父さんとかにして欲しい。イメージではお父さんの。もう60過ぎてるけど。お父さんがそば打ち始めたとか言ったら可愛いじゃん。」
Fukase「まぁね。でも簡単にじゃないからね。」
DJ LOVE「そうだね。」
Fukase「本当に。僕らシェアハウスしてたときに家にいたシェアメイトが、僕らがもうデビューしたての頃に年末のテレビ番組に出る前にそばを打ってくれて。」
Saori「年越しそばね。」
Fukase「年越しそばを打ってくれたんだけど、マジでそばが短くてスプーンで食ったんだよ。」
Saori「(笑)」
Fukase「『年越しそばの意味知ってる!?』と思って(笑)こpれから頑張っていこう、ってときに細く短いもの食わすのどうなん(笑)」
Nakajin「マカロニみたいなやつだったね(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「マカロニみたいなやつで(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「なんだよ。こんなの縁起悪ぃ〜、って言って(笑)縁起悪いそばを食べましたよ(笑)」
DJ LOVE「そばがきに近かったかもね(笑)」
Fukase「そうね、あれ縁起悪かったですね(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「そうね。チャレンジしてみたいこと。何か渋いね、みんなを巻き込めるものがいいね・」
Saori「ね。」
Fukase「何かあげられるものとかさ。いいですね。」