第160回 生きててよかったぁ 2023年4月22日

千葉県
37歳
さゆくみ

ドラマ『わたしのお嫁くん』見ました。
OPの女性の曲ドラマに合ってると思っていたら「あれ?え?歌声Saoriさん!?」ってびっくりしました。サプライズすぎで驚きました。優しくふんわりとした歌声がOPの温かい雰囲気にとても合っていて素敵でした。
『サラバ』もドラマの中で前に進み出す気持ちに寄り添うように流れ、これからの展開がさらに楽しみになりました。
メンバーの皆さんもドラマ見られたと思いますがそのときの様子、ぜひお話を聞かせてください。

Nakajin「ということで、OPね。ちょっとサプライズ的にというか。事前に告知をしなかったんですけど、OP曲も実は僕らの曲。まぁ僕らの曲。」

Saori「はい。」

Nakajin「しかもSaoriちゃんボーカルの『バタフライエフェクト』という新曲を。」

Saori「いやぁ、そうなんですよ。もうね、今まで何度もFukaseくんが歌ってる曲がドラマで流れた、CMで流れた、店頭で流れたとか。何度も耳にしたことあるの。自分が聴こうと思ったタイミングじゃなくて、どこかで流れたとか。」

Nakajin「うん。」

Saori「っていうのが何度もあって。そのときはすごく安心して『あ、流れてるなぁ。良かった良かった!』って感じだったので、もうなんか見てらんないって感じ(笑)『どうしましょ!』みたいな感じで(笑)」

Nakajin「うん。」

Saori「まさか自分の歌がテレビから流れてくる日が来ようとは、って感じですよ。ドラマのど頭でさ。」

Nakajin「ど頭って通知がされていたじゃないですか。」

Saori「うん。」

Nakajin「で『本当にど頭かな?』って構えてたら(笑)」

DJ LOVE「そうなんだよね(笑)」

Saori「あのね(笑)なかなか流れなかったの(笑)」

Nakajin「なんか5分ぐらい(笑)」

Saori「そうそうそうそう(笑)経ってからで。私なんか途中で『今日はもう流れないんじゃないかな…。』みたいな気持ちに(笑)」

Nakajin「なったよね(笑)」

Saori「違うのかな、って(笑)」

Nakajin「あれ?おかしいなぁ、って(笑)」

Saori「『たしかにな!私の歌が流れるなんて、うん。そんなわけない!』ってだんだんと(笑)」

Nakajin「一瞬なったよね(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「そう(笑)」

Saori「流れましたね(笑)」

Nakajin「nあので今回ドラマのために2曲描書き下ろししたんですね。」

Saori「うん。『バタフライエフェクト』と『サラバ』。」

Nakajin「2曲を楽しんでもらえたらいいな、と思ってるんですけど。」

1曲目

Nakajin「主題歌となっている新曲の『サラバ』の方も今週19日にデジタルリリースされたのでドラマと合わせて聴いてください!」


Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」

Fukase「Fukaseです。」

Saori「Saoriです。」

DJ LOVE「DJ LOVEです。」

Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』。今週はリスナーの皆さんから届いた“生きててよかったぁ”メッセージを紹介します。ぐっときたメールを送ってくれた方に、法定速度でぶっ飛ばす超安全運転グループ デスドライブ。略してデスドラグッズをプレゼントします。これはですね、Fukaseくんがポケットマネーで作ったオリジナルグッズです。」

Fukase「はい。LOVEさん早くインスタとかに上げろって(笑)」

DJ LOVE「思ったの。」

Fukase「なに?」

DJ LOVE「あげてください、ってすごいメッセージとかもいっぱいもらったんだけど、出てしまったら俺がつけれなくなるなと思って。」

Fukase「大丈夫。」

DJ LOVE「大丈夫?」

Fukase「大丈夫だよ。俺もつけてるんだから。」

DJ LOVE「俺はさ(笑)」

Nakajin「俺は(笑)」

Saori「俺は(笑)」

DJ LOVE「『あの人デスドラグッズつけてる〜!』ってなったときにさ。」

Fukase「分かってるってサウナーはそんなこと(笑)」

一同「(笑)」

Fukase「そんなことがね。野暮天さんなことはわかっているって。」

DJ LOVE「サウナ室内で話しかけるなんて野暮も野暮じゃないですか。」

Fukase「当たったんですよ、と言えばいいじゃん。」

Nakajin「そうだね。ヘビーリスナーの可能性もあるから。」

DJ LOVE「じゃあもうつけていきますよ。」

Fukase「つけて。」

DJ LOVE「つけるし、じゃあアップしていくわ。」

Fukase「頑なに俺がアップしないんだけど。なんか、面倒くさいんですよね(笑)」

Saori「いや、Fukaseくんはデスドラグッズの前にアップしなきゃいけないものはまだたくさんあるので(笑)」

Fukase「たくさんあるんだよね(笑)」

Saori「これをアップするなら、その前に溜まってるものをいろいろとアップしていただいてから(笑)」

Fukase「そうね。」

Saori「うん。優先順位ね。『おーい!』ってなるよ(笑)もうちょっといろいろあるからね(笑)」

Fukase「そうね。宣伝ということを全然してない。」

Nakajin「そうだね(笑)」

Fukase「LOVEんに上げてもらおうという気持ちなんですけど。」

DJ LOVE「じゃああげちゃいますよ。」

Fukase「あげちゃってくださいよ。もうLOVEさんから上げてもらうために作ったので(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「たくさん本当にメッセージをいただいているんですよ。この“生きててよかったぁ”メッセージ。なので、ちょっとここにね、いっぱいあるんですけど。今日は1通ずつ気になったメールを紹介していきたいと思います。」

Fukase「これって、デスドラグッズってバリエーションあるんですよ。ハットとキーホルダーがあるんです。これどっちがどっちってあるんですか?」

Nakajin「あ〜。」

Fukase「決めちゃっていい?ノリで決めちゃおう。」

Saori「ノリで決めちゃえばいいんじゃないですか?1個1個読んで。」

Nakajin「読んだ感じで。」

Fukase「すごいたくさんのロットで作ってしまったんですね。」

Saori「あ、100とか?」

Fukase「そういうことだよね。」

Saori「そうなるよね。5個とかではなかなか作れないからね。」

Fukase「じゃあなんか適当にキーホルダーとサウナハットあるんで配っていきますよ。」

Nakajin「はい。」

福井県
44歳
テミスのぞうさん

生きててよかったぁ、と思ったこと。
高校生のとき、ずっと好きだった人にダメ元で告白して『俺も。』って言われたとき

Saori「いやこれさ。これね高校生が、例えば福井県18歳テミスのぞうさんだったら。」

Nakajin「はい。」

Saori「20歳とかだったら。」

Nakajin「あれ?テミスのぞうさん。」

Fukase「テミスのぞうさんね。」

Saori「44歳なの!」

Nakajin「おぉ~!」

Saori「44歳になって、高校生のときずっと好きだった人にダメ元で告白して『俺も。』って言われた、って何か意味が。」

DJ LOVE「わぁ〜!すごい!」

Saori「高校生が思うのと44歳になってから思うの。」

Nakajin「なるほどね!スルーしてました。」

Saori「そう。『何か違う!』と思って。年齢を重ねていくとさ、変わっていくじゃない、感覚が。で、その中で好きだった人に『俺も。』って言われたときがずっと心の中にあるっていうのがエモいなぁと思って。」

Nakajin「長いストーリーの中で、それをチョイスするってね。」

Saori「うん。でもね、これきっと今はさ、この『俺も。』って言った人と一緒にいないわけじゃない?おそらく。」

Nakajin「一緒かはわからないね。可能性もあるけど。」

Saori「でもそうだったらさ、ずっと好きだった人に告白して、とは言わないんじゃない?」

DJ LOVE「最後に『それが今の旦那さんです。』っていうのは入って来ますもんね。」

Nakajin「あ、そうか(笑)」

Saori「ね。だからきっと違うんだろうな、って思うんだけど。世の中いろんな恋愛をしていて、それがずっと心の中に残ってる、っていいなと思って。」

Nakajin「うん。」

Fukase「では、続いていきます。」

福岡県
20歳
あやねる

私の生きててよかったぁ、と思う瞬間は露天風呂で気持ちいい風が吹いたときです。
月1で友達と行く温泉のこの瞬間に本当に生きててよかったなと思います。

Nakajin「完全に被りましたね。」

Fukase「被りました?これいいよね。」

DJ LOVE「いいよねぇ〜。」

Fukase「露天風呂に入ったときです、じゃないんだよ。露天風呂に入ったときにいい風が吹いたとき。」

Nakajin「もうね。まじ最高。」

Fukase「風吹いてんね〜!って思うよ。」

DJ LOVE「思うよ。」

Fukase「わかる。」

DJ LOVE「そこがメインみたいな感じになっちゃいますからね。」

Fukase「うん。ゴッドブレスだよね(笑)」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「少し神の存在を感じる(笑)」

Fukase「あれはゴッドブレス。Saoriちゃん全然わかんない?」

Saori「え、わかるわかる!」

Fukase「分かるのにそんなぼーっとしてたってこと?ゴッドブレスになんの反応もしなかったけど。」

Saori「ゴッドブレスを吹いたときにのことを1人で思い出しちゃってた(笑)」

Fukase「やべぇじゃん!ラジオ中なんだって言ってんだろ(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「本当に集中してやっていかないとだよ。」

Saori「すみません(笑)すみません(笑)」

Fukase「夜中の時間からも外されるからね。」

Saori「そうなの(笑)」

Fukase「どこ行っちゃうの?朝?『おはようございます。SEKAI NO OWARIです。』はダメだと思うぜ(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「そうだね(笑)」

Nakajin「完全にあのときのことを思い出すんだよね。メンバーみんなで函館の温泉に入ったとき。」

Saori「あ、函館ね。」

DJ LOVE「あれはよかったねぇ。」

Saori「私、タイのサムイ島のゴッドブレスは結構。」

Nakajin「あ〜。あれは露天風呂じゃないけどね。」

Fukase「マッサージね。」

Saori「マッサージ受けたときかな。」

Fukase「確かにその2つは思い出しちゃうね。」

Saori「ゴッドブレス感はあったね。」

Nakajin「ありました。」

Fukase「あの函館の温泉さ、露天風呂があってさ。永遠に砂が続いててもう海が目の前で。」

Nakajin「うん。」

DJ LOVE「眼の前にあったね。」

Fukase「目の前に海があって、月が映ってて光の道みたいになってたじゃん。」

Nakajin「きれいだったね。」

Fukase「でさ、『すごい。海と一体化してる…!』みたいになって。なんかどんどん近づきそうになって、近づいていったら『裸で砂浜に出ないでください。』って書いてあって(笑)」

一同「(笑)」

Fukase「そりゃそうだよなと思って(笑)このままじゃ俺は裸で砂浜にいるおじさんなの(笑)海は公共の場だからね(笑)」

Saori「あ、男子の方はそんな歩いていける感じだったんだ。」

Fukase「いけちゃう。」

Nakajin「塀も低かったんだよね。」

Fukase「塀も低かった。」

DJ LOVE「窓もバーンって開いてて。」

Fukase「何か行けちゃう感じがするの(笑)」

Nakajin「公然猥褻おじさんに(笑)」

DJ LOVE「なりかけるので、その看板がないと(笑)」

Saori「女子は2階だったからさ。塀ももちろんあるし。」

Fukase「そうなんだ。」

Saori「その景色の問題あるよね。なんかよく聞くと。」

Nakajin「たしかにね。女子の方が守られてる。」

Saori「そうそう。男子の方はさ、すごい景色はいいけど、女子は結構柵があって。意外と外見えないみたいな。話聞いてると。そんな景色じゃなかったよ。」

Fukase「時代に淘汰されていくんじゃない、それも。」

Saori「両方?どっちに行くのかな。女子の方もオープンにしましょうかな。それとも男子の方も平等に囲いましょうかな。」

DJ LOVE「男子も囲いましょうじゃない?」

Saori「やっぱそっちに行くかな。まぁ、そうだよね。」

DJ LOVE「『どうしてビーチに裸のおじさんが!』ってなっちゃうもん。」

Fukase「看板があるってことはやっちゃったやつがいるってことだからね(笑)」

Saori「そうだね(笑)」

Fukase「そうなんですよ。」

Nakajin「思い出します。」

Fukase「それがめっちゃ良かった。危なかった。俺、あの看板によって人間であることを取り戻した。」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「『はっ!』って。『俺は社会の中に生きる人間だ…!ヒトではない…!』って(笑)」

DJ LOVE「はい。じゃあ続きまして。」

神奈川県
15歳
はるた

僕の生きてて良かったと思うときはお腹いっぱいに美味しいお肉を食べたときです。
ちなみに僕は三重県で食べたすき焼き4キロが一番実感しました!

DJ LOVE「15歳っぽいんだよ(笑)」

Nakajin「4キロってすごいね。」

DJ LOVE「ね。」

Saori「4キロって食べれる?」

DJ LOVE「いや、中学生は食うって。」

Saori「そんな?4て。」

Fukase「やべ。デスドラグッズどっちにするか決めてない。」

Saori「あ〜。何か最後に。」

Fukase「じゃ最後に決めようか。あのさ、常々思うんだけどさ。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「1石投じるよ?お腹いっぱいってさ、幸せな感覚と遠くない?」

Saori「辛い的な?」

Fukase「苦しくない?」

Nakajin「それはね。それをもっと続けていったらどうなっちゃう、って話ですよ。5キロ食ったら。」

Fukase「『セブン』ですよ。」

DJ LOVE「『セブン』(笑)」

Fukase「『セブン』ですよ。」

DJ LOVE「映画『セブン』をぜひご覧頂きたいとね。」

Fukase「いや、苦しい。お腹いっぱい。」

DJ LOVE「でもね、中学生ぐらいのときはちょっと幸せを感じてたかもしれない。」

Fukase「感じてた?」

DJ LOVE「うん。美味しいものをこれだけいっぱい食べた、みたいな。で、その後ゴロンと横になるみたいな。」

Fukase「これがさ、うちの実家さ、ご飯が少ないんだよ。妹2人いてね。」

Saori「女の子たちだからね。」

Fukase「女性家庭というかね。女性多めだからね。」

Saori「確かにFukaseくんちはご飯すごい少ないなって。ご飯いただきに行ったときに思った。」

Fukase「でしょ。」

Saori「うちの家さ。ほら、弟2人だから。」

Fukase「そうなんだよ。」

DJ LOVE「だってあれでしょ?丼ないでしょ?」

Fukase「丼ないの。あるよ。あるけど、それはうどん用だよ(笑)」

DJ LOVE「でしょ?(笑)米用の丼があるから。」

Fukase「何かうちのお米の入れ物ってどれぐらいだろう。正月にお酒を入れてもらってあけましておめでとう、っていうお神酒ぐらいのテンション(笑)」

Saori「すごい品よく出てくるよね。お米もさ、炊飯器じゃなくてお釜でさ。」

Fukase「そう。」

Saori「鍋炊きしてたから余計になんか少量を美味しくみたいな。」

Fukase「美味しいんだけど少ないわけ。」

Saori「こんなに品よくご飯を食べるの、と思って。私はそのとき、弟達のご飯はお母さんが『今日はカレーだからお米5合ね、3人で。みたいな感じだったから(笑)」

Fukase「そうね。」

Saori「もう私は飯合ぐらいしか食べないけど、弟たちは2合とか食べちゃうから。そういう感覚。カレーといったら、もう丼にご飯3杯っしょ、みたいな感じだったから。ちっちゃいのでこう食べてて。なんて品が、しかもジャスミンティー飲んでるしと思って(笑)」

Nakajin「そう。ジャスミンティー飲んでて麦茶じゃないんだ、って思った。」

Saori「Fukase家って品がいいな、って思ってたよ。中高生のときはね。」

Nakajin「じゃあ僕、最後いきますかね。」

鹿児島県
16歳
黒蜜きなこもち

私が生きていてよかったぁ、と思うときは、原材料を見ながらおいしいお菓子を頬張るときです。
私は小さい頃からお菓子を食べるときに原材料の表を読んでしまう癖があり、食べていると自然とこれは何からできているのだろうと気になってしまいます。この前、世界史の授業で人間の歴史の99%は文字がない時代だと習いました。たまたまわずか1%の文字のある時代に生まれて、目の前の食べ物が何でできているかを簡単に知ることができて、それがいつまで食べられるかも知っていて。
美味しく頬張っているときに生きててよかったなぁ、と思います。

Fukase「何という人なんだ。」

Saori「(笑)」

Nakajin「文明に感謝している。」

一同「(笑)」

Saori「何か文明に感謝するときってさ。言葉を扱ってるときに『ありがとう』っていう気持ちを細かく伝えられたとか。そういうときに人に自分の気持ちを正しく伝えられたってときに思うのかと思ったら原材料で(笑)」

Nakajin「お菓子(笑)」

Saori「それで思うんだ、って(笑)」

Nakajin「お菓子が好きなだけなんじゃ、と思っちゃうけど(笑)すごい壮大な話まで広げているなって。16歳にして。」

Saori「でも不思議なんだけど、99%の時代は文字がなかったわけでしょ?」

Nakajin「人間の歴史の。」

Saori「文字はなくても言葉はあったかもしれないけど、文字はないってことか。」

Nakajin「これ聞いたことなかったですけど。」

Saori「知らなかった。すごいマニアックな。」」

Nakajin「16歳の。」

2曲目

Nakajin「さて、グッズなんですけれども。」

DJ LOVE「どれをあげる?」

Nakajin「2種類ってことですよね。」

Fukase「そう。2種類ってことです。だから1個にしようかな。サウナハットはどっちにせよ。」

Nakajin「お、サウナハットは1個。」

Fukase「誰をサウナハットにするか、って話かな。」

Saori「サウナハットね。」

Fukase「44歳の。」

Saori「44歳の!やっぱり!」

Nakajin「何かちょっと心にね。」

Fukase「サウナハットを頭にかぶり、また新しい青春を見つけてほしいなと。」

Saori「そうだね。福井県44歳テミスのぞうさんにじゃあサウナハットを贈呈します!」

Nakajin「差し上げます。他の皆さんはキーホルダー。」

Fukase「キーホルダー。」


DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。」

Nakajin「それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」

Fukase「Fukaseと、」

Saori「Saoriと、」

DJ LOVE「DJ LOVEでした。」

3曲目

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