DJ LOVE「続きまして。」
三重県 22歳 ホワイト 自分の黒歴史は小学校低学年のときに見た映画『DEATH NOTE』に出てくるLに影響されすぎて、授業中にLの座り方や喋り方、服装、髪型、物を持つときの手などを真似したり、甘いものをいっぱい食べたりして、自分がLになりきり、Lだと思い込んでいたことが人生最大の黒歴史です。
DJ LOVE「黒歴史らしい黒歴史だね。」
Nakajin「でもさ、かわいくないですか?」
DJ LOVE「まぁでも小学校低学年の頃ですね。」
Saori「あ、低学年ね。」
Fukase「俺たちもね。」
Nakajin「ね。幽☆遊☆白書でね、霊丸とかあったじゃないですか。霊丸はひっくり返して…(笑)ラジオでもなんか言ったことあると思うけど(笑)指先にね。」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「ポッピンアイを指先に付けてね。」
Nakajin「ドーム状のおもちゃですよ。指先に付けて『霊丸ー!』なんてやってたもんね。」
Fukase「全然小学校低学年なんてかわいいんじゃないですか。これ、高校生でね。」
Saori「高校生くらいになってくると違うよね(笑)」
Fukase「なるほどね、って(笑)」
DJ LOVE「本格的な黒歴史ですよね。」
Fukase「携帯電話の持ち方とかね。」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「物の持ち方ね。」
Saori「ちょっとつまむ感じでね(笑)」
Fukase「ちょっとガラケーな感じでね(笑)そうね。あれとかね。いやぁ、まぁまぁまぁまぁ。」
DJ LOVE「まぁ何かしらでも影響されて真似したりはするじゃないですか、みんな。」
Fukase「うん。」
Nakajin「うん。」
DJ LOVE「鋲がびっしりついたベルトを付けてみたりしてたじゃん。」
Fukase「別にそれははさ(笑)」
Saori「そこまで(笑)」
Nakajin「それはさ(笑)」
Saori「パンクファッションなんじゃないの?(笑)」
DJ LOVE「パンクに影響を受けて、やっぱりそういうファッションにいったりもするからね。」
Fukase「鋲ベルトはあれでしょう。だってあれだぜ?足で上に座ってるんだぜ?Lは。」
DJ LOVE「そうだね(笑)体育座りっていうかしゃがんでる感じだね、椅子の上に。」
Fukase「そう。まぁ、小学校低学年なら非常にかわいい。」
DJ LOVE「怒られるだろうけどね、先生から。」
Fukase「そうだね。」
DJ LOVE「危ないからやめなさいつ、って。」
Fukase「俺なんかマネじゃないけどさ、ハロウィンとかでも『幽☆遊☆白書』だよね。飛影だよね。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「ゴミ袋で作りましたよ。」
DJ LOVE「あぁ〜!飛影の服はゴミ袋っぽいもんね(笑)」
一同「(笑)」
DJ LOVE「確かに、素材感というか(笑)」
Fukase「ゴミ袋っぽいでしょ?(笑)いけそうでしょ?(笑)」
DJ LOVE「いけそう(笑)光の反射具合とか表現しやすそう(笑)」
Nakajin「腰に巻けばかなり。」
DJ LOVE「かなり飛影だよ(笑)」
Fukase「でしょ。」