Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」
Fukase「Fukaseです。」
Saori「Saoriです。」
DJ LOVE「DJ LOVEです。」
Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』。今夜は先週から募集していた黒歴史についてのメールを紹介します。今日、メールを紹介した方にはもれなく法定速度でぶっ飛ばす超安全運転グループ デスドライブ通称デスドラのオリジナルグッズをプレゼントします。何か長くなってない!?」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「紹介のやつ(笑)」
Saori「こんな感じだったっけ?キャッチフレーズだったっけ?(笑)」
Fukase「何かそうね。徐々に徐々に。」
一同「(笑)」
Saori「どんどん伸びていく(笑)」
Nakajin「超安全運転グループとかついてたっけ?(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「ついていないですね(笑)」
Nakajin「こちらがFukaseさんのポケットマネーで制作された非売品の中の非売品のグッズです。このオリジナルグッズですね。こちらをプレゼントしていきたいと思うのですが、メールを紹介していきましょう。」
Saori「デスドラ。」
Nakajin「黒歴史についてのメール。」
Fukase「はい。」
大阪府 18歳 なにわのEnder 私の黒歴史はコロナでオンライン授業だったとき、大声で熱唱していたことがバレてしまったことです。 どうせばれへん、と思って『Twilight City』を見ながら歌っていたらミュート外したことを忘れて、無事クラスのみんなと先生にバレてしまいました。 いまだにその先生の授業を受けているの気まずいです。
Nakajin「あるだろうね(笑)このコロナにおけるZoomとか。オンライン〇〇における。」
DJ LOVE「ミュート忘れ、カメラのOFF忘れたりね。」
Nakajin「あるだろうね。」
Fukase「ちゃんと授業に集中しろ!」
Saori「(笑)」
Nakajin「って言われただろうね。」
Fukase「そういうことですよ。これは黒歴史と言うかちゃんと授業に集中してもらいたいですね。」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「黒歴史的に封印しちゃダメだよ。」
Fukase「封印しちゃだめだよ(笑)学ばなきゃいけない。」
Nakajin「反省(笑)」
Fukase「授業はちゃんと受ける。歌っちゃいけないところから学んでほしいな。」
Nakajin「(笑)」
Fukase「そんななんか奥の方に沈めないいただきたいって感じですけどね。授業中の恥ずかしいことってね。まぁまぁあるよね。」
Nakajin「いろいろあるよ。」
Fukase「先生をママって呼んじゃうとか。」
Saori「お母さんって言っちゃうとかね。」
Nakajin「まぁ、よくある。」
Saori「あるある。」
Nakajin「ある?みんな。」
Saori「ある。」
DJ LOVE「ある。お母さんって言った。」
Saori「なんなんだろうね。」
Nakajin「俺も1回だけある。」
Fukase「俺、Saoriちゃんの子供にパパって言われたことあるよ(笑)」
一同「(笑)」
Saori「問題あるわ、なんか(笑)」
一同「(笑)」
Saori「やめて〜(笑)」
Fukase「『それは…、どうなの。』って。」
Saori「パパとママもしょっちゅう間違えるし。」
Fukase「でも他の子供にもパパって言われることあるよ。そういう立ち位置なのかもね。」
Saori「まぁね。大人はね。保護者としての立ち位置はね。」
Fukase「あるよね。」
Saori「あるよね。よく間違える。」
Nakajin「2度とすまいと思ったね。」
Fukase「あれはね。はい。次いきましょう。」