埼玉県 みつきうどん SEKAI NO OWARIの皆さん、こんばんは。 23日はLOVEさんの誕生日でしたね。おめでとうございます。38歳の抱負を教えてください。 そして、メンバーの皆さんはめちゃくちゃLOVEさんを祝ってください。
DJ LOVE「抱負ぅ!?」
Nakajin「はい。」
DJ LOVE「健康。」
Fukase「なんかさぁ〜。」
Saori「なんかさぁ〜。」
Fukase「サラダを食べ始めてるでしょ、あなた。」
DJ LOVE「サラダ食べ始めてる。」
Fukase「『サラダなんか食べない。』って言ってたのに。」
DJ LOVE「言ったのに。」
Fukase「『カロリーが摂取できないだろ!!』って言ってたじゃん。」
DJ LOVE「言ってたんだよ。」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「でもカロリーの摂取って良くないんだなって思って。」
Saori「(笑)」
Fukase「ダメだよ。そんな普通のことを思ったら。」
Saori「ダメだよ(笑)」
DJ LOVE「思っちゃったんだよ。38歳になっちゃうとさ。」
Fukase「38歳になっちゃったからって日和るなよ。まだだよ!」
Saori「(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「まだいけんだろ!?」
DJ LOVE「まだいけるかなぁ〜。」
Fukase「大盛りをやめたり。」
DJ LOVE「大盛りはもうやめた。」
Nakajin「(笑)」
Fukase「ライスを追加するのをやめたりさ。あ〜あ、日和ってんな、って思ってる。「
DJ LOVE「もうね、2ヶ月くらいやめた。」
Fukase「これだから結婚するやつは。」
一同「(笑)」
DJ LOVE「やっぱなんか気になるじゃん。周りにいるスタッフとかでも、やれつま先が痛いとか。」
Fukase「つま先が痛いとかね(笑)」
Saori「つま先ね(笑)」
DJ LOVE「聞いたりするとね。血圧が高いとか聞いたりするとさ。」
Fukase「そうだよ。」
DJ LOVE「心配になってくるわけですよ。」
Fukase「はいはい。」
Saori「みんなで行った人間ドックからちょっと変わってんの?」
DJ LOVE「ちょっと変わってる。」
Nakajin「絶対そうだよ。」
Saori「あれが原因なんだ(笑)」
Nakajin「絶対底から変わってる。」
Saori「ちょっと言われたんだね。」
DJ LOVE「ちょっと言われて。」
Saori「ちょっと注意された、って言ってたもんね。」
DJ LOVE「今まで注意も全然聞いてなかったわけよ。お金を払って説教されに行ってるな、って気持ちだった訳ですよ。」
Saori「うん。」
DJ LOVE「さすがにもう今年38だぞ、と言う気持ちで。」
Fukase「うん。」
DJ LOVE「もう真摯に聞いていった方がいいんじゃねぇかな、っていう。なんなら遅いぐらいだと思いまして。」
Nakajin「うん。」
DJ LOVE「一大決心をしてね。」
Nakajin「素直に聞いたんだ。」
DJ LOVE「もうあんなに大好きだったラーメン、ライスもしないです、もう。」
Nakajin「しないんだね。」
Fukase「変わっちまったよ、本当に。」
Saori「変わっちまったね。良いところだったのに。」
DJ LOVE「そばにカツ丼とかもつけないです。間違えた。そばにかつ丼じゃなくてそばとカツ丼を頼むって行為は絶対にしないです。」
一同「(笑)」
Nakajin「わざわざ言い直す(笑)」
1曲目
Nakajin「未だに『何か食べますか?』みたいに言われたときに『じゃあサラダで。』って言うと違和感がすごくて。」
Saori「あるよね。なんかこの間のリハのときもさ、『明日のお昼ちょっと用意しておきましょうか。何食べます?』って聞かれて。私とNakajinは『サラダとちょっとタンパク質多めのものかな。』って言って。LOVEさんが『じゃあ俺もサラダで。』って言うとさ。そこだけみんながクスクスクスって(笑)」
Nakajin「なんかツッコミ待ちみたいな雰囲気になるよね(笑)」
Saori「何か言わなきゃいけない気がするんだよね(笑)」
DJ LOVE「俺はその空気に負けないよ!」
Saori「(笑)」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「まだ負けてない!」
Saori「『まぁたサラダとか言っちゃってるよ(笑)』っていう空気はまだ全然ありますね(笑)」
Fukase「まぁね、健康のためだからいいですけれども。反動が来るよ?ラードとか食べ始めるよ?」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「バターを直で舐めたりとか(笑)」
Fukase「(笑)」
DJ LOVE「『これおいしいんだよ〜(笑)』って(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「マヨネーズをチュッチュしてみたりね(笑)」
Fukase「反動が来ないことを祈りますけど。」
DJ LOVE「そんなに厳しめにはやってないのでね。大丈夫だと思います!」
Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」
Fukase「Fukaseです。」
Saori「Saoriです。」
DJ LOVE「DJ LOVEです。」
Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』。今日もリスナーの皆さんから届いたメッセージを紹介します。」
山形県 SEKAI NO OWARIの大ファン SEKAI NO OWARIの皆さんは山に登ったときありますか?
> RN SEKAI NO OWARIの大ファン
一同「(笑)」
Nakajin「シンプルだなぁ(笑)」
Saori「ありがとうございます(笑)」
> 山に登ったときありますか?
DJ LOVE「全部シンプルだなぁ(笑)」
Fukase「シンプルですね。山ぐらいあるよ。」
Nakajin「あるよね。」
Fukase「何だと思ってんだよ(笑)山登りクラブみたいなところあるじゃん。」
Saori「(笑)」
Nakajin「ワンダーフォーゲル部(笑)」
Fukase「ワンダーフォーゲルクラブみたいなとこあるじゃん。何度も登ったことあるよ。高尾山だって。俺、Nakajinと富士山も登ったことあるよ。」
Nakajin「富士山登りましたね。高校のときだけど。」
Fukase「すごいんだよ、富士山って。帰りってもうめちゃくちゃハイテンションで帰るんだよ。」
Saori「登ってみたいけどね。」
Nakajin「そんなナメちゃいけないよ?」
Saori「今の私は富士山ぐらいいけると思うんだよね。」
Fukase「俺は本当にどうしようもない高校生だったからさ。サンダルとタンクトップで行ったの。」
Saori「本当に怒られるやつだよ、今。」
Fukase「怒られた。」
Saori「写真撮られて拡散されちゃうやつだよ。」
Nakajin「(笑)」
Fukase「大丈夫。ちゃんと出発前に友達のお母さんに止められたから(笑)」
Nakajin「そうそう(笑)」
Saori「よかった(笑)」
Fukase「ダウンとトレッキングシューズを履かされたから(笑)」
Saori「そりゃよかったよ。」
Fukase「『何考えてんの…?』って言われた。」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「本当危ないもんね。」
Fukase「危ない。拡散されちゃう。こんな格好で来ているやついる、ってなっちゃうよ(笑)」
Saori「登山のことをワンダーフォーゲルって言ってんだよ?」
Fukase「いや、ワンダーフォーゲルは。何だ?どっちかって言うとハイキングに近いの?」
Nakajin「ちょっとわからない。詳しくない。」
Saori「なんか私さ、くるりさんのさ。」
Nakajin「『ワンダーフォーゲル』。」
Saori「『ワンダーフォーゲル』って曲がすごいファンタジックというかドリーミーというかさ。」
Nakajin「そうね。」
Saori「そういうサウンドだから。ワンダーフォーゲルってすごい素敵なドリーミーなものだとずっと思ってたんだけど。」
Nakajin「ちょっと響きがWonderfulに近いからね(笑)」
一同「(爆笑)」
Fukase「ちょっと近いわ(笑)」
Nakajin「だから何かちょっとポジティブな感じするよね(笑)」
Saori「すごいキラキラしたイメージ。ワンダーフォーゲル部ってあるもんね。」
Nakajin「ありますね。」
2曲目
Nakajin「なんか資料が差し込まれましたよ。」
Saori「ワンダーフォーゲルってなんなの?」
Nakajin「ワンダーフォーゲルと登山の違いは何ですか。山岳部は困難を乗り越え、登頂することが目的です。これに対してワンダーフォーゲル部は登山もしますが、目標は登頂ではなく、仲間とともに成功させることと自分自身の成長です。それとワンダーフォーゲル部の活動は登山にとどまりません。自然を相手に挑戦することが幅広く活動対象になることが山岳部との違いですね。」
DJ LOVE「うん。」
Saori「じゃあ頂上を目指さない。」
DJ LOVE「っていうのもあるし森の中を進んだりとかもあるのかな。」
Fukase「なるほどね。知らなかった。」
Nakajin「Wonderfulな感じはちょっとあるんじゃない?(笑)」
Saori「Wonderfulな感じね(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「あの曲を先に知っちゃってたからイメージがね。」
Nakajin「たしかに。」
Saori「すごいドリーミーな。」
群馬県 ナルコニア 夏休みなんですが、暇です。 うちの学校は宿題も多くなくてもう全部終わったし、バイトも禁止だし。マジやることなさすぎてNetflixで『キャラクター』を5回見ました。すごく面白かったです。もうセリフも覚えちゃいそうです。 セカオワの皆さんオススメの暇潰しの方法はありませんか。オススメのYouTubeや読んだ方がいいマンガなど何でも教えてください。
> マジやることなさすぎてNetflixで『キャラクター』を5回見ました。
Fukase「やることあっても見るんだよ!!」
Nakajin「そうだよ(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「う〜ん。何かあるかな。おすすめのマンガ。マンガね。」
DJ LOVE「マンガね〜。」
Fukase「マンガはいっぱいあるけどね。う~ん。ちょっとなぁ『ミニゴリ』はなぁ。」
DJ LOVE「『住みにごり』超面白いんだけどね〜!」
Saori「『住みにごり』面白いよね。」
Fukase「何歳?何歳かによる。」
DJ LOVE「何歳なんだろうね?夏休みだから学生かな。」
Fukase「あぁ、じゃあダメダメ。」
DJ LOVE「バイトも禁止でしょ。」
Nakajin「高校生くらいかな。」
Saori「あ、そうだね。」
Nakajin「中学生では言わないね。」
Saori「大学生でバイト禁止って無いしね。」
Fukase「『住みにごり』は唯一3人で読んでるマンガ。」
Saori「そうね。」
DJ LOVE「『住みにごり』超好き。」
Saori「面白いね。」
DJ LOVE「超好きっていうのも何かちょっと嫌だけれども、面白いですよね。」
DJ LOVE「どういう感じなんですか?」
Fukase「不穏なの。」
Saori「不穏だね。ずっと不穏。『あぁ、そっち系の不穏!?』ってなる。ずっと不穏なんだけどきっとこうなるよ、って思ってたら『あ、そうなっちゃう!?』っていう不穏。」
Fukase「すごいね、ゾワゾワする。」
DJ LOVE「うん。ゾワゾワゾワ〜って。」
Fukase「お父さんが怒ると垂直跳びする。」
DJ LOVE「で、着地でバンッって音を出す。」
Fukase「(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「怒ったらね。」
Fukase「怒ったら。」
DJ LOVE「暴力が振るわないよ。」
Nakajin「ちょっと怖いなぁ。」
Fukase「そうなんだよね。俺、『ふたりソロキャンプ』っていうマンガを最近読み始めて。」
DJ LOVE「へぇ〜!」
Saori「あれね。ゆるぅ~いやつね。」
Fukase「そう。」
Nakajin「『ふたりソロキャンプ』。」
Fukase「いいんですよ。2人なの。2人なのにソロなの。ちょっとそれを読んでて。やっぱキャンプってすごいね。俺はできないわ、絶対に。準備がすごすぎる。」
Nakajin「うん。」
Saori「大変だよね。」
Fukase「大変。よくあんなことできるな、って思う。」
Saori「うん。」
Nakajin「道具とかね。」
Saori「かなりのね。ギアを揃えるのがまず大変でね。」
Fukase「そう。ギアとか知ってんだね。」
Saori「うちの家にソロキャンプに行きたい人(大くん)がいるんでね。」
Fukase「そうだよね。」
Saori「そうそうそう。」
Fukase「キャンプね。興味はあるけどあんだけギアを揃えたり。何か色々あるじゃない。ルールとかマナーとかもすごい詳しく書いてあるマンガだから。これ全部覚えるの大変だなぁ、ってすごい途方もなくなっちゃったけど。」
Saori「私も結構やってやってみたい派だよ。」
Fukase「じゃあ『ふたりソロキャンプ』見てみて。マジ途方もないから。難しすぎる。」
DJ LOVE「うん。」
Saori「やりたい、と思ったの?自分は。」
Fukase「俺?う〜ん。1人では嫌だ。」
Saori「Fukaseくん、あんまりなんか。」
Fukase「俺ね、1人の時間を大切にしないのよ。」
Saori「ね。」
Fukase「朝日を見ながらコーヒー飲んだしないの。」
Saori「ね。ずっと周りにガヤガヤ人がいて大丈夫な人だよね。」
Fukase「そうだね。ウェイ男だからね。」
Nakajin「ウェイ男だよね(笑)」
DJ LOVE「ウェイ男(笑)」
Saori「そんなにずっと人に囲まれてていつこの人制作してるんだろう、って思った。本当に移動時間とかにささって作ったりさ。ピューッと出ていってその間に作ったりとか。」
Fukase「最近さ、曲を書けば書くほど焼けるんだよね。」
Saori「(笑)」
Fukase「俺、自転車で書いてるじゃん?曲を。」
Saori「そうでしょうよ。」
Fukase「日焼け止めを塗ってるんだけど、どんどん黒くなってく。俺らが真っ黒になった頃にはちょうどアルバムが完成するんじゃないか(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「どんどんどんどん俺が黒くなっていくごとにアルバムの完成に近づいていくんだと思う。」
DJ LOVE「結構こんがりいってんな、そろそろかなぁ、って(笑)」
Saori「色を見ながらね(笑)」
Fukase「そうね(笑)誰かのインスタとかに登場したときとかに焼けてたらなんか作ってる(笑)なんかそろそろ出る(笑)」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「っていう感じになってきました、本当に。夏は本当に大変だわ。俺似合わないから、きっと焼けてんの。小麦色の肌に白い歯がキラッ☆みたいなのは。」
Saori「(笑)」
Fukase「似合わないでしょ。」
Saori「まぁね(笑)ちょっとね。」
Fukase「ちょっとね。」
Saori「ちょっとね。それでなんか『幻の命』とか言われてもね。」
DJ LOVE「うーん。」
Fukase「“僕”って言ってほしくないでしょ。」
一同「(笑)」
Saori「“僕”似合わなくなるね(笑)」
Fukase「“僕”似合わなくなるでしょ(笑)」
Saori「ちょっとね(笑)」
Fukase「そしたら金ネックレスするよ(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「アロハシャツ着て。」
DJ LOVE「ボタン開けて(笑)」
Fukase「「いっぱいボタン開けてね。金ネックレスして。タオルを振り回すよ。」
Nakajin「(笑)」
Fukase「タオルを振り回すライブにスタイルを変える(笑)」
東京都 ほーほー 夏休み地元に帰ったときに久々に卒業アルバムを見直したんですが、イキリまくって顔から火が出るかと思いました。 同じ学年の人全員が持っているかと思うと黒歴史すぎます。皆さんの黒歴史ありますか?
Nakajin「これは僕は完全に同じ経験がありますね。」
Fukase「え、そんなのあります?」
Saori「え、Nakajinそんなのある?」
Nakajin「ありますよ。高校生のときは。」
Saori「へぇ〜。」
Fukase「髪の毛ツンツンだった?」
Nakajin「髪の毛って言うより何て言うんですか。椅子はちょっと浅く座っていれば座っているほどカッコイイとか。」
一同「(爆笑)」
Fukase「まぁじかぁ〜(笑)」
Saori「小さいなぁ(笑)校則違反とかじゃないんだね(笑)」
Nakajin「小さいでしょ(笑)うちの学校校則がすごい厳しい学校だし。みんな割と何かそれに対する反骨心みたいのをふつふつと持っている人たちだったの。クラスメート、友達が。」
Saori「うん。」
Nakajin「こういうのに対してはこうでしょみたいな感じで、みんなやるかなと思ったら俺しかやってなかった(笑)」
Saori「そうだったんだ(笑)」
Fukase「なるほどね。」
Nakajin「そういうのは多々ありましたね。」
Saori「でも、Nakajinの学校さ、異性交遊すら禁止されてたからさ。」
Nakajin「厳しいのよ。」
Fukase「それは厳しいよ。」
Nakajin「男女交際とかね。」
Fukase「青春を禁止されているようなもんでしょ。」
DJ LOVE「ね。」
Fukase「なんじゃそりゃ。」
Saori「女の子と2人で歩きながら学校行ったらダメでしょ?」
Nakajin「ダメですね。時間差で。芸能人みたいに出るんですよ(笑)」
Saori「芸能人(笑)」
Fukase「時間差で!?(笑)」
Saori「本当は付き合っててもね(笑)知らないふりで時間差で出るんだね(笑)」
Nakajin「はい。」
Fukase「なんでダメなの?いやらしいね(笑)」
一同「(笑)」
DJ LOVE「なんでダメなんだろうね(笑)」
Fukase「逆にね(笑)」
Saori「なんで、って思うよね(笑)」
Fukase「『なんで〜?なんで先生ダメなの〜?お前の口から言ってみろよ。』って(笑)」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「なんでなんで〜?」
Nakajin「多分だけど、勉学に集中しろみたいな表向きだと思いますけどね。」
DJ LOVE「互いに支え合って勉強すればいいじゃん。」
Saori「ね。切磋琢磨だよ。」
Nakajin「モチベーションになるよ。それが。同じ大学目指そうね、とか。」
Fukase「いやらしい校風だよ。」
DJ LOVE「校則を考えたやつが1番いやらしい(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「そんなことばっかりか!頭の中!」
DJ LOVE「すぐそういうのに直結させる(笑)」
Fukase「(笑)」
Saori「その厳しい学校の中で、Nakajinが反骨したことが椅子に浅く座る、って可愛いすぎる(笑)」
Nakajin「そうなんですよ(笑)」
Saori「ルール違反をしないんだね。」
Nakajin「しないっすよ。」
Saori「髪染めてみたりとか。」
Nakajin「その写真が卒業アルバムに残っちゃったっていうのがあるってだけなんです。黒歴史。」
Saori「Nakajinにもあったの意外だな。もう私とFukaseくんはね、探せばいくらでもあるでしょう、って感じだから。」
Fukase「まぁまぁ俺、そういうのを肯定していくタイプだから。」
Saori「もう私ももういくらでも。」
Fukase「肯定していくよ。しょうがないじゃん。全身白い服が格好良いんじゃないかって思ってたときがあって、手袋まで白かったの。」
Nakajin「あぁ〜。」
Fukase「怪しい。」
一同「(笑)」
Fukase「怪しい団体か引越屋か(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「つなぎみたいな(笑)」
Fukase「やりましたよ、真っ白。何かを見たんだろうね。何かを見てかっこいいな、って思った。多分だけどBackstreet Boysだと思う。」
Saori「あぁ〜!」
DJ LOVE「白かったわ。」
Saori「白かった!」
Fukase「白かったでしょ?」
Nakajin「『Millenium』のジャケのやつ白だったよね。」
Fukase「Backstreet Boysが白かった。それを見たんだろうね。」
Saori「中学生、高校生くらいのとき?中学生ぐらいか。」
DJ LOVE「中学生くらいかな。」
Fukase「白い手はなかなか袋ないわけ。軍手だよね。」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「まぁまぁ、みんな軍手だったよ(笑)」
Fukase「軍手だったよね(笑)」
DJ LOVE「軍手は黄色が入っちゃうんだよね。」
Fukase「あのね、黄色部分にちゃんと取りました(笑)」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「すごい(笑)」
Fukase「ちゃんと取りました(笑)俺はすごい覚えてる。真っ白事件だと思います。」
Nakajin「今回は僕らの黒歴史についてお話したんですけどぜひみんなの黒歴史も教えてもらいたいんですけど。僕らがぐっときたメールを送ってくれた方にはもれなく、Fukaseくんが自腹で制作している法定速度でぶっ飛ばす超安全運転推奨クラブ デスドライブ。略してデスドラグッズをプレゼントします。こちらは来週メッセージを発表するので、急いで送ってください。」
3曲目
DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。」
Nakajin「それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」
Fukase「Fukaseと、」
Saori「Saoriと、」
DJ LOVE「DJ LOVEでした。」
4曲目