第177回 拗ねマン 2023年8月19日

富山県
こころん

この前花火大会があって、音楽花火にセカオワの『ターコイズ』が使われていました。
花火が綺麗なことはもちろん、セカオワの曲が流れていることがとても嬉しくて泣きそうになりました。
今年、セカオワの皆さんは花火を見に行きましたか?

Saori「見に行く予定だったんだよね〜。」

DJ LOVE「ねぇ〜。」

Nakajin「今年は台風がね。」

Fukase「そうっすね。」

Saori「そう。」

Nakajin「多くてね。色々と予定が。」

Saori「なんかさ、大田区の花火を見に行こうって言ってたんだけど。我々は大田区出身だし。」

Nakajin「はい。」

Saori「それでさ、18時ぐらいから始まるっていうから。いかにリハーサルを18時に終わらすか、って(笑)結構早めから巻きでやればいける、みたいな感じで(笑)」

Nakajin「このラジオでは何回か言ってきたけど、イメトレをね(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「そう(笑)」

Nakajin「『イメトレもリハーサルだよね。重要だよね。』っていうことで。」

DJ LOVE「まぁ実際入り時間もちょっと早めで。」

Saori「そうそうそう。花火のために早くしたりしてさ。花火に合わせて終わるようにちゃんとやってたじゃない?」

Nakajin「調整してた。」

Saori「調整してね、中止ですよ、中止。」

Nakajin「ね。なんか夏休みみたいなの、こんなはっきりあったことって初?」

Nakajin「あんまないよね。夏休みの時間ってわりとなんかあるしね。」

Saori「そうそう。なんか忙しいんだよね、結構ね。夏休みっていうのを取りましょう、っていう試み自体があんまなかったから。」

Nakajin「悲しい。悲しいけど、花火師さんも悲しいと思うよ。」

Fukase「僕はね、LOVEさんと静岡の方に。」

Saori「あぁ〜(笑)」

Nakajin「行ってましたね!」

Fukase「「行ってきたんだよ。」

Saori「行ってたね。何人か一緒に。」

Fukase「何人か一緒で。楽しかったですねぇ。」

DJ LOVE「楽しかったですねぇ〜。」

Fukase「“しきじ”に行ってきた。最高ですよ、本当に。」

Saori「(笑)」

Nakajin「サウナの。」

Fukase「サウナの。」

DJ LOVE「聖地です。サンクチュアリーです。」

Nakajin「サンクチュアリー。」

Saori「聖域ね。」

Fukase「いやぁ〜、良かったですよ。夏休みっていいね。」

DJ LOVE「いいよね、本当に。」

Nakajin「(笑)」

Saori「毎年取ろう、って言ってるんですよ。毎年、夏もそうだけど、秋冬でももう1度取りたいと。」

Nakajin「うん。」

Saori「なんか我々、休みというものがさ、そもそも無かったじゃん。休みっていうの。3日以上4日以上の休みを最初から決めるみたいな概念がなかったじゃん。」

Nakajin「うん。」

Saori「その日にたまたま仕事が終われば、その日休みになるけど。決まった休みみたいなはなかったじゃん。」

DJ LOVE「うん。」

Saori「そういうの取っていきましょう、というね。」

DJ LOVE「働き方改革だ!」

Saori「そうそうそう。」

Nakajin「そうだね。」

Saori「そう。言って。今ね、マネージャーも隣にいるんでね。」

Fukase「そうね。」

Saori「言っていくとだんだん実現する。」

Nakajin「ラジオで(笑)」

Saori「そう(笑)ラジオで言っていく(笑)」

Nakajin「秋冬の休みもあるかもしれないということで。」

Saori「うん。でもそんな花火は中止になっちゃったけど、リハーサルをその時間に終わるように決めてたからさ。おうちで夏祭りパーティーをね。」

Nakajin「あ、そうね。夏祭りパーティーね。室内でやりましたね。」

Fukase「しましたね。」

Saori「楽しかった。」

Fukase「輪投げをしたりね。」

Saori「子供たちみんな輪投げしてね。」

Nakajin「屋台飯がすごいあったりして。」

Saori「焼きそば作ってもらったりして。フランクフルトあったりとか。」

Nakajin「うん。」

Saori「輪投げをさ、子供たちがやっててさ。ちょっとした駄菓子が置いてあって。それに向かって投げるっていうのをやるんだけど、うちの子は4回目ぐらいまでさ(笑)毎回1投げずつ投げれるシステムでやってたから、もう4回ぐらいまで何にも取れないと。みんなどんどん取っていく、と。もう拗ねマンだよね、完全に(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「拗ねマン(笑)」

Fukase「拗ねマンって言うとね(笑)脚の(笑)」

DJ LOVE「脛が強いのか(笑)」

Fukase「脛毛が生えてる(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「弁慶、ってあだ名じゃない?(笑)弁慶マンだと思うよ(笑)」

Nakajin「弁慶の泣き所。」

Fukase「拗ねマンね。」

Saori「いや、子供ってこういうので取れないと拗ねマンになるよなぁ、って(笑)」

Fukase「拗ねマンね。」

Nakajin「なるよ。」

Fukase「なりやすいと思うよ。Saoriちゃんの子供は。」

Saori「うん。私がそういうタイプだったの。」

Fukase「そうね。」

Saori「拗ねマンタイプだった。」

1曲目

Fukase「Saoriちゃんの子供とこの前ちょっと出かけまして。釣りスピリッツっていう釣りのゲームをやったんですよ。」

Saori「連れてってくれたね。」

Fukase「ドハマりしてるでしょ?」

Saori「そう。もうずぅ〜っとその話。Fukaseくんが連れてってくれたとき、たまたますごい長くできたんでしょ?」

Fukase「長くできた。300円で1時間ちょいできたのよ。」

Nakajin「それすごいね(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「そんなできるの(笑)」

Saori「それを大変誇りに思っているわけ(笑)たまたまなんだよね?(笑)」

Fukase「たまたまだと思うよ。」

Saori「そうなんだけど(笑)『5歳でそんなに長くできる子って、いるかなぁ。』とか(笑)」

一同「(笑)」

Saori「たった1回やっただけなのに大変誇りに思っちゃって(笑)『ママに自分がどれだけ上手いかを見せたい。』と。」

Nakajin「うん(笑)」

Saori「行ったんだけど、15分ぐらいで終わったの。」

Fukase「うん。」

Saori「『なんか今日おかしいなぁ。なんか今日おかしいからもう1回やってみようかなぁ。』って(笑)」

一同「(笑)」

Saori「もうね、大変ハマってますよ(笑)」

Fukase「大変ハマってるね。」

Saori「魚とか生き物が好きだからね。楽しい夏を過ごしてます。」


Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」

Fukase「Fukaseです。」

Saori「Saoriです。」

DJ LOVE「DJ LOVEです。」

Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』。最近の僕たちのお知らせが結構続いてるんですけれども、またお知らせです。SEKAI NO OWARIの新曲『タイムマシン』が福田雄一監督が手がける初のNetflix作品となる映画『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』の主題歌に決定しました。早速、この『タイムマシン』に関するメッセージが届いているので、ちょっとご紹介しましょう。

福島県
も

新曲『タイムマシン』が『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』の主題歌になったことが発表されましたね。
今回の新曲はNakajinさんが制作中、思わず泣いてしまった曲だとおっしゃっていたのでとても楽しみです。
皆さん、とてもお忙しいと思うので体調に気をつけてください。

DJ LOVE「続きまして。」

千葉県
3児の親

『タイムマシン』、映画の予告編で少し聴きました。
どこか哀愁漂うメロディーで、これは絶対劇場で映画の感動と共に聞きたいと思いました。“タイムマシン”といえば、『ドラえもん』に出てくる引き出しの中の乗り物や『Bakc to the Future』のデロリアンがすぐ思い浮かびますが、この曲を作るとこはどんなタイプのタイムマシンをイメージしたのか教えてください。

Nakajin「なるほど。」

DJ LOVE「この曲“デロリアン”ではないよね。だってパァァァーアーーーーン!!って感じでしょ。」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「火柱を残すからね(笑)」

Nakajin「あんまりマシンマシンはしていなかったかな、俺は。もっとデフォルメされた感じ。だから『ドラえもん』のやつ近いかも。」

Saori「私、結構『ドラえもん』だった!」

Fukase「『ドラえもん』だった?俺は丸。」

Nakajin「ま、まる!?」

Fukase「うん。球体。」

DJ LOVE「球体ね。」

Nakajin「ベジータみたいなこと?」

Fukase「あ、ま、まぁね(笑)何ていうの。もっと潜水艦みたいな感じ。」

Nakajin「あぁ〜。」

Saori「うんうんうん。」

DJ LOVE「楕円というか。」

Fukase「楕円と言うか丸みを帯びてる。」

Saori「もうちょっと近代的なデザインってことね。」

Fukase「まぁまぁ。レトロフューチャー的なイメージ。」

Nakajin「うん。」

Fukase「そんなイメージしてないんだけどね。」

Nakajin「まぁね(笑)」

Fukase「言われてみれば、そのぐらい。」

Nakajin「でも何かサビの歌詞が タイムマシーンに乗ってチクタクチクタク♪ っていう歌詞じゃないですか。冒頭が。」

Fukase「うん。」

Nakajin「だからそのチクタク感をイメージすると、なんか。」

Saori「『ドラえもん』になっちゃうよね。」

Nakajin「そうそう。」

Saori「時計がさ(笑)」

DJ LOVE「うしろにね(笑)」

Saori「ふにゃ~んってなってるやつね(笑)」

Nakajin「なんとなくそういうイメージだったかもしれない。」

Fukase「俺は時計がこうギューって逆向きに遡っているのをイメージしてチクタクを書てるからなんとも言えないんですけど。」

Nakajin「タイムマシーンってチクタク言うっけ…?みたいなのはありましたけれどね。」

Fukase「議論にありましたけどね(笑)言ってもいいだろ!と(笑)別にタイムマシンなんだからチクタク言っても、って。」

Nakajin「何かそれがいいんだよね。いいなと思います。」

Saori「いやぁ、何かいい曲になったからね。本当に気に入ってますよ。なんか泣いちゃうね、この曲は。」

DJ LOVE「ね。」

Nakajin「泣いちゃうんですよ。本当に。」

Saori「結構ね、1人で夜、写真とか見ながら聴いてたら。子供の写真とか家族の写真とか今までのカメラロール見てたらすごいポロポロ涙が出てきて(笑)」

Nakajin「うん。そうなんですよ、すごいんですよ。」

Fukase「悲しいんですよ、この曲は。」

Nakajin「悲しくて美しい曲ですよ。」

Saori「ね。早く聴いてほしいです。」

Nakajin「映画『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』は9月14日に全世界配信。これNetflixなんでね。Netflixに加入している方が見れるものですよね。さっきRN 3児の親さんが劇場で、っておっしゃってたけど劇場では見れないですね。」

Saori「確かに。そうですね。」

Nakajin「ですよね。」

DJ LOVE「家の環境を劇場並みにしてね。ホームシアター的にして。」

Nakajin「はい。見ていただきたいと思います。あとSNSとかで予告編が出ていて、そこでちょこっとだけ『タイムマシン』の一部が聴けるので、是非そちらもチェックしてください。」

東京都
あや

映画『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』の主題歌おめでとうございます。
最近、タイアップでたくさんの曲を出されてて、その分たくさん制作などされていると思いますがそこで質問です。
やることが多すぎていっぱいいっぱいになってしまったとき、どうやって対処していますか?私はやることが多すぎるとやる気を喪失してだいたい終わりません。

Fukase「これはねぇ〜。」

Nakajin「ねぇ。本当に今年はすごいよ。」

Saori「今年はね。」

Nakajin「いっぱいいっぱいになりました。」

Saori「いっぱい作ったよね。」

Nakajin「いっぱいいっぱいになって、僕が何か1つ見つけた新しい方法があるんですけど。」

Saori「それはぜひ聞きたいです。」

Nakajin「僕あんまり普段ゲームとかあんまやらないんですけど。」

Fukase「うん。」

Nakajin「アプリの本当ちょっとしたのあるじゃないですか。インスタの広告とかで出てくるような冬のアプリ(笑)」

DJ LOVE「そっちじゃねぇって言ってんの!(笑)」

Fukase「マフィアがサウナとかに閉じ込められるやつ(笑)」

DJ LOVE「ゾンビが後から追いかけてきてパズルを解くと進めるやつとか(笑)」

DJ LOVE「なんでお前こんなのがわかんねーんだよ、ってテンションになるやつね。」

Nakajin「そうそう(笑)あえて下手なプレーをしている同意がみたいなのがあるじゃないですか。」

DJ LOVE「『そのピンを抜くんじゃねぇ!』みたいなやつ(笑)」

Nakajin「それとかをおもむろにやってみたんですよ。本当たまにやるんだけど、忙しいから本当は作業しなきゃいけないのに、本当にいっぱいいっぱいになっちゃったときに意外とそういうのをやると、1回頭がリセットされるな、っていうのを最近気づいて。」

Fukase「へぇ〜!」

Nakajin「なんか意外とこれいいなぁと思って。自分の中での切り替えというか。そういうことで切り替えるのいいなって思って度々使ってますね。」

Saori「私その話を度々聞いてて。なんかFukaseくんもたまにやるよね。」

Fukase「ゲーム?」

Nakajin「やってるね。」

Fukase「やってる。」

Saori「何か精神科医の人と対談したときに。」

Fukase「え。そんなことしてるの…!?」

Saori「うん。」

Fukase「Saoriちゃんが?」

Saori「ちょっと作家業もやらせてもらってまして(笑)すみません(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「すごい!精神科医と対談するの。」

Saori「そのときにすごいシンプルなゲーム。すぐに終わるシンプルなゲームをやるっていうのは、脳に簡単に達成感を得られるものを日々の中に取り入れるのは脳にいいって言ってて。『あ、Fukaseくんがやってたやつだ。あ、Nakajinも最近言ってた。』というので思い出したんだよね。」

Fukase「じゃあLOVEさんも気持ちを切り替えるためにいつもゲームをやってるんだね。」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「あぁ〜、そうなのかもね。」

Nakajin「(笑)」

Saori「LOVEさんのやってるゲーム、そんなにシンプルかなぁ。」

DJ LOVE「シンプルなのはあんまりやってないかもなぁ(笑)」

Saori「ゼルダをやってるっていうのは聞いたけど(笑)」

Nakajin「割りと壮大なやつをやってるよね(笑)」

DJ LOVE「壮大なやつ途中で止めちゃってるんだよね。」

Fukase「そうなんだね。そういうゲームをするようになったんだね。」

Nakajin「何かやってた。今とかは逆にやんなくても大丈夫って言うか。意識的にやってた。」

Fukase「へぇ~!」

Saori「ブレインデッドしたといにね。」

Nakajin「そうそうそう。」

Fukase「なるほど。」

Nakajin「おすすめです!」

2曲目

Nakajin「そして前々回あたりかなと思うんですけれども、僕たちSEKAI NO OWARIのメンバーはONE PIECEのキャラクターに例えると誰かというメッセージを紹介したときにあったんですけれども、LOVEさんに近しいキャラクターを教えてと言ったら、こんなにたくさん届けてくれたということでちょっと紹介しましょうか。」

第175回 ONE PIECE 2023年8月5日

Saori「はい。」

高知県
リッツ

LOVEさんは絶ッッ対にジンベエです。
理由は見た目の癒し系、縁の下の力持ち(私の勝手な想像ですが)なところです。
画像引用:ONE PIECE.com | ジンベエ
東京都
ゆず玉子

LOVEさんはサウザンドサニー号だと思いました。
ゴーイングメリー号の次の船です。理由は頭のトゲトゲ感とみんなを包み込むような大きさです(笑)
画像引用:ONE PIECE.com | サウザンド・サニー号
千葉県
まお

LOVEさんはカルーです。
アラバスタ編に出てくるビビの飼っている鳥さんです。
天然で少し抜けているけれど、誰かがピンチのときに助けてくれる優しい一面が似ていると感じたからです。
画像引用:ONE PIECE.com | カルー

DJ LOVE「なるほどねぇ。前回も人間キャラではないって言ったけどついに船が(笑)」

Nakajin「船かぁ(笑)船になったね(笑)」

Saori「LOVEさんに似てるキャラでまだ人間が出てきたことないね(笑)」

Nakajin「そうだね(笑)」

Fukase「前は何が出てきたんですか?」

Nakajin「何が出てきたというか、自分らで考えようみたいな。」

Fukase「なるほどね。」

Nakajin「そのときは誰かなぁ、つって。俺はブルックかなって。麦わらの一味だったら。」

Fukase「一味だったらね。」

Nakajin「ブルックとか近いかなぁ、と思ったんだけど。なんで剣とかあんま振り回したりしないよねみたいな。」

Saori「そう。」

DJ LOVE「剣術の達人ではないしね。」

Saori「剣術の達人っていうとちょっと違うよねってなって。」

Fukase「はい。」

Saori「LOVEさんって誰かいないのかな、って言って応募してたんですよ。あなたのいない間に。」

Fukase「俺がいない間にね。そんなことをLOVEさん、出てこないでしょ。」

Nakajin「出てこない(笑)」

Fukase「海では出会わないじゃないですか。」

DJ LOVE「どこかの国で(笑)」

Fukase「どこかの国の奥の方で(笑)」

DJ LOVE「陸地にいるやつ(笑)」

Fukase「陸地にいるやつだからLOVEさんは海にはいない(笑)」

DJ LOVE「なるほどね(笑)」

Fukase「海で出てくる人って、ある程度人生のモチベーション高い人だから。」

Nakajin「(爆笑)」

Saori「(爆笑)」

DJ LOVE「そうなんですよね。やっぱ1番引っかかってるのはそこなんですよねぇ。モチベーションっていう面ではね。」

Saori「意識がね、高いから。」

Fukase「意識高いから。海までも出てこない。」

Nakajin「(笑)」

Fukase「出てこないと思うな。そんな危ないところに。」

Nakajin「ちょっとジンベエとかちょっと(笑)」

DJ LOVE「ジンベエもちょっと強すぎるんだよね。」

Saori「ちょっとね。」

Nakajin「強すぎるね。」

DJ LOVE「だいぶ強いもん。賞金額すごいもん。」

Nakajin「この中だったらサニー号(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「こん中だったら(笑)」

Saori「サニー号が1番しっくり来るね。」

Nakajin「やっぱLOVEさん、加入してから我々わりとバンド自体が前に前に進んで。」

Saori「なんか落ち着く感じというかね、あるよ。」

DJ LOVE「サニー号いっぱい部屋あるしね(笑)」

Nakajin「そうね。サニー号かな。近いのは(笑)」

Saori「1番生き物から遠いやつ(笑)」

DJ LOVE「僕もサニー号が1番ピンと来ますね(笑)」


DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。」

Nakajin「それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」

Fukase「Fukaseと、」

Saori「Saoriと、」

DJ LOVE「DJ LOVEでした。」

3曲目

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