第155回 移動のお供 2023年3月18日

東京都
めっぽ

僕はカップルや夫婦が最近似てきたというのに共感したことがありません。
皆さんもメンバーと長く過ごされてきたと思いますが、ここが似てきたな、みたいなことはあったりするのでしょうか?

Fukase「共感したことないんでしょ?(笑)」

一同「(笑)」

Nakajin「ないんだよね(笑)」

Fukase「ないわけで(笑)ない前提で聞かれてるってことですね。」

DJ LOVE「だからここですごい説明しても『ちょっとぴんと来ないっすね〜。』って(笑)」

Saori「ってことだよね(笑)」

Nakajin「なのに聞いてきたっていうね(笑)」

Fukase「俺もなんかそこまでそれ思わんけどね。」

Nakajin「うん。俺もそんな思わない気がする。」

DJ LOVE「うん。」

Saori「でもなんかうちのさ、夫がさ。大くんが3初めてメンバーに会ったときに『すごい空気感がみんな似てるね。』って言ったんだよね。」

Fukase「まぁ、それはね。長いことやらしてもらってるからね。」

Saori「そういうなんか空気感的なことはある気がするけどね。」

Fukase「空気感ぐらいはね、似てくるよね。」

Saori「顔とかは似ないかな。」

Fukase「大変だよ。」

DJ LOVE「顔似てたら大変だよ。」

Nakajin「しゃべる高さとか音程とかスピードとかは多分似てる。」

Saori「あと使う言葉はたぶん似てる。」

Nakajin「うん。なんかそういうとこは。」

Saori「絶対使わない言葉とよく使う言葉みたいなことは結構似てる気がする。」

Nakajin「うん。そういうのが離れた状態で、なかなか進んでいけないよね。バンドとかをやる上で。」

Fukase「うん。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「そうだね。しゃべり言葉はそうかも。」

Nakajin「うん。」

Fukase「あんまり難しい言葉は使わないよね。」

DJ LOVE「使わないね。」

Nakajin「そうね。」

DJ LOVE「コンセンサス(合意)とか(笑)」

Nakajin「イニシアチブ(率先する)とか(笑)」

Saori「あぁ〜(笑)」

Fukase「難しいけど横文字ね(笑)そういう会話の中での言語のトレンドをあんまり入れていかないよね。」

1曲目

Saori「でも私なんか今までずっと使ってなかったけど、最近Nakajinがリファレンスって言葉すごい使うから私もちょっと使い始めたんだよね(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「リファレンスね(笑)」

Saori「リファレンスはね(笑)Nakajin最近使い始めてる、と思ってちょっと私も最近、リファレンスを(笑)」

Nakajin「ちょっと横文字でいてる、それは(笑)なかさ、英語だったら普通に言うじゃん、リファレンスって。」

Saori「私、英語喋ってるときにはあんまりリファレンスって言ったことないかも。」

Nakajin「あ、そう?プロデューサーとかと話すときに『こういうのをリファレンスするのはどう?』とか。」

Saori「日本語で何て言うんだろう?」

Nakajin「参考とか?」

Saori「参考か。参考音源みたいな話でね。私達がよく何かこういう感じにしたいっていうのでね。」

Nakajin「使いづらくなっちゃうじゃない。リファレンス(笑)」

DJ LOVE「『あ、使った!』って(笑)」

Saori「今、私Nakajin側に染まってたからだ2人もそろそろ来るかも。」

Nakajin「なんかそういうのあるよね。時間差でじわじわ広がっていくものってある。」

Fukase「うん。」

Nakajin「メンバーの中でもだんだん馴染んでいくみたいな。」

Saori「リファレンスは1年後ぐらいみんな当たり前に使ってると思うよ。」

Nakajin「使っているかな。」


Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」

Fukase「Fukaseです。」

Saori「Saoriです。」

DJ LOVE「DJ LOVEです。」

Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』。リスナーの皆さんから届いたメッセージを紹介します。。」

埼玉県
まりも

私は水中カメラマンをしていて、全国いろいろなところに出張しています。
飛行機や新幹線に乗ったりと移動時間が長いのですが、とっても暇なんです。
セカオワの皆さんのおすすめの過ごし方やゲームアプリ、漫画、アニメ、その他諸々を教えてください。

Saori「水中カメラマン!?」

Nakajin「水中カメラマンやってんの!?」

DJ LOVE「すごいね。」

Nakajin「出張して。」

Saori「私たちが行くようなとこよりさらに移動時間長そうだね。」

Nakajin「長そうだね。」

DJ LOVE「乗り継ぎが多そう。」

Saori「ね。」

Nakajin「海辺というか水辺のあるところに行くわけですからね。」

Saori「綺麗なところに行くってなるとね。私たち結構都市が多いけど。」

Nakajin「うん。」

Saori「いいな。好きな仕事だね。」

Nakajin「うん。いろんなところに行く移動時間か。」

Saori「Nakajin、結構仕事してんだよね。」

Nakajin「そうなんだよね。」

Saori「私も結構何か原稿のことやったり。」

Nakajin「パソコンなりなんあんり。」

Saori「私のNakajinは大体パソコン開いてるね。」

Nakajin「おすすめの過ごし方はMacBookになっちゃうけど、大丈夫?」

Saori「だからLOVEさんとFukaseくんがオススメした方がいいんじゃないですか?」

Fukase「じゃあ、こちらを2人だけで頑張ってみますか。」

Saori「(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「ということで、今日は僕らオススメの移動時間のお供を紹介します。では、LOVEさんから。」

DJ LOVE「そうですねぇ。なんだろうなぁ。じゃあまず僕、DJ LOVEがおススメする移動時間のお供は漫画『THE3名様』。」

Fukase「お前!被った!被ったわ〜(笑)」

Saori「被る!?そんな被る!? 」

DJ LOVE「最近新刊が出たんですよ。」

Fukase「新刊がいいね。」

DJ LOVE「いいよね。めちゃくちゃ。」

Fukase「新刊がめちゃくちゃいいわ。」

DJ LOVE「これがね。何がいいってね。もうずっとですよ。『THE3名様』はを知ってる方もいらっしゃると思いますけれども、3人の男たちがずっとファミレスで夜中だべってるという漫画なんですよ。」

Fukase「そういう漫画です。」

DJ LOVE「これが今も今もまだだべり続けてくれているんですよ。

Fukase「そうね。コロナ禍になろうともだべり続けてるわけですよ。」。そ

DJ LOVE「もう最初に出会ったのは、僕が多分20歳ぐらいかな、19ぐらい?」

Fukase「うん。」

DJ LOVE「高校生ぐらいのときにスピリッツで連載しててですね。僕もそういう感じで、2人しかいない地元の友達と似たような感じで、毎晩をだべってた訳ですよ。」

Fukase「うん。」

DJ LOVE「でその漫画を読みながらね。おんなじようなことを漫画の中でもしてるな、というので、凄い親近感が湧いてて。今もなお続いてくれてるっていうので、何か久しぶりにあいつに会いてぇな、みたいな気持ちで開くと、今も彼らはずっとファミレス サニーデイでだべり続けてくれている訳よ。」

Nakajin「うん。場所はずっと変わらないの?」

Fukase「変わってはいる。

DJ LOVE「1回変わったよね。」

Saori「何巻くらいまで出てるの?」

DJ LOVE「全部で何巻だろう。」

Fukase「何かちょくちょくバージョンが変わって。」

DJ LOVE「バージョンがね。」

Fukase「バージョン変わって新しいバージョンのやつは3巻どどっと。」

DJ LOVE「3巻ぱぱっと出てね。それがたまらないんですよね。」

Fukase「堪らない。」

Saori「へぇ〜。読んでない。」

Fukase「堪らないよ。この3巻を読み終わっちゃうことがもう俺の終わりを意味してるもん。」

Nakajin「ちょっと待って(笑)」

DJ LOVE「俺まだ2巻の途中なんですよ。」

Fukase「大切に読んでるんでしょ?」

DJ LOVE「すっごい大切に読んでる。」

Fukase「大切に読んでるよ。」

Saori「私なんか次を読みたい系の方が好きなの。」

Fukase「うん。」

Saori」「calm(おだやか)な感じが好きじゃないの。」

Fukase「それで言ったらさおりちゃんには1回もオススメしたことはないよ。」

Saori「だからおすすめされてないのかな(笑)」

Fukase「おすすめされてないよ。」

Saori「でも2人が同時に思うぐらいなら読んでみようかな。」

Fukase「これはでも何て言ったらいいのかな。僕が常日頃まだ聞いているLOVEさんが昔やってたラジオ。」

Nakajin「はいはい(笑)」

Saori「今日の朝もさ、『おはよう。』って言って9時ぐらいにさ、セカオワハウスのリビングに行ったらパッと外したその耳のとこから聞こえてたもんね。」

DJ LOVE「インスタントラジオがね。」

Saori「あれか携帯から聞こえてたのか。」

Fukase「それと似ているんですよ。世界観が。」

Saori「なるほどね。」

Fukase「僕の愛してやまないインスタントラジオにそっくりなんですけど、完璧にお蔵入りにしてインターネットから完璧に消し去った(笑)」

Saori「今もうFukaseくんしか持ってないんじゃない?聞いてないんじゃない?」

Nakajin「俺も持ってるよ。」

Fukase「Nakajinも持ってるよ。」

Nakajin「だって俺が入れたんだもん、そのデータ。」

Saori「でも聞いてるのFukaseくんだけなんじゃない?」。

Nakajin「最近俺は聞いてないね。」

Fukase「凄い最後の、最古のファンだよね。」

DJ LOVE「最長かつ最後の。」

Saori「ずっとファンだよね。」

Fukase「そうなんですよ。」

Saori「まだ聞いてるんだって思った今日の朝。」

Fukase「じゃあ僕がおすすめする移動時間のおとも。何かあるかな。僕、Fukaseがおすすめする移動時間のお供はアプリ サウナイキタイです。」

DJ LOVE「いいですね〜。」

Fukase「巡るですよ。」

DJ LOVE「アプリも最近ね。」

Fukase「最近、アプリ化しまして。」

Saori「できたよね。」

Fukase「色々調べられることになったんで。水風呂の温度見たり。サウナの温度を見たりすることが増えましたね。」

Nakajin「うん。」

Fukase「やはり僕らも移動しながら、ツアーしてるんで。ツアー先の行けるところで地図照らし合わせてどれぐらいの距離だとか。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「そのサウナイキタイ票を確立してるのかとか。何秒入ってるかとか。そういうのを見るわけなんですけど。ちょっとね、サウナブームなんで。」

Nakajin「うん。」

Fukase「やっぱりちょっとこうみんなが行きたい、って思ってるところが混んでいる指標にはなってはいるかなと。」

DJ LOVE「たしかにね。」

Nakajin「ポイントが高いと混んでる。食べログみたいなことだね。」

Fukase「ポイントが高くなくてもいいサウナっていうのはあるわけで。」

DJ LOVE「そうなんですよ。」

Fukase「そこを探していく、っていう。」

Nakajin「まだ知られていない、いいサウナ。」

Fukase「みたいなところを探していく。でもすごいんだよ。きっとみんなそうやってサウナイキタイで調べまくっているんだと思う。本当にすぐ発見されてしまう。」

Nakajin「へぇ〜!」「

Nakajin「結構利用者も増えてんのかな、アプリ。」

Fukase「増えてると思いますよ。すごいよ。みんなサウナハット率が高くなってきたよ。」

DJ LOVE「みかけるね、本当。」

Fukase「見かけるよね。」

Nakajin「たしかに。」」

Fukase「あった方がいいんだって、サウナハット。」

Saori「ね。特に何か髪の毛ブリーチしてる人は特にした方がいい、って言われた。」

Fukase「そうそうそうそう。髪守ってるんでね。おしゃれしてるんじゃなくて。」

Saori「(笑)」

Fukase「タオルだけだと意外と守りきれないよ。」

DJ LOVE「かもしれないね。」

Fukase「じゃ続いて。」

Saori「はい。やったほうがいいよね?」

Fukase「あぁ、いいよ。別にやらなくても。」

Nakajin「俺も一応…。」

Fukase「MacBookしかないんでしょ?」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「あるんかい?最初から出しんしゃい。」

Saori「(笑)」

Nakajin「一応考えといた(笑)僕、Nakajinがオススメする移動時間のお供はYouTubeチャンネルのですね。ワンイチチャンネル。」

DJ LOVE「おぉ〜(笑)」

Nakajin「LOVEさんがわかるかもしれないんですけど。これねえ、ジークンドーインストラクターの石井東吾さんがやっているYouTubeチャンネルなんですけど。」

DJ LOVE「うん。」

Nakajin「格闘技じゃなくて武術なんですけど。要はルールのある中での戦いが格闘技だとしたら、武術はルールのところで武術を極めている人。ジークンドーという武術と極めている人なんですけど、石井東吾さんがすごくて。」

Fukase「へぇ〜!」

Nakajin「たまにこの武術系チャンネルを見るのがすごい好きなんですよ。何か最近、やはりYouTubeチャンネルをそれぞれ持ち出すんですよ。武術家の人たちが。各武術家。いろんな国のいろんな武術があって、日本にもたくさんあるけれど。そういう人たちがコラボしたり、交流したりするのがすごい面白くて何か見ちゃう。俺は『バキ』をすごいしっかり読んだタイプじゃないけども、何かリアルでそれを見てるような感じがね。」

Fukase「なるほどね。」

Nakajin「すごいんですよ。1番最初にすげぇなと思ったのが、石井東吾さんが瓦割りに行くのね。何人かの武術家、格闘技の人も一緒にいたかな。で、10枚と割るんだけど、石井東吾さんはやったのですげぇって思ったのが10枚置いて『9枚終わります。』って。10枚はわりと容易いことなのよ。」

Fukase「うん。」

Nakajin「で、『9枚割ます。9枚目で止めます。』って言ってトンってやって9枚で止めためたとき。『まじかよ!?』って思って(笑)」

Saori「逆に10枚行くより難しいってことね。」

Nakajin「すごいなと思ったよ。それ以外にもめっちゃいろいろあるんですよ。なんかめっちゃ気配でパンチを避けるとか(笑)何かそういうファンタjヒックなことをマジでやっている人がいるんだ、と思って(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「すごいんですよ。面白い!たまに見ちゃうんですよね。」

Fukase「へぇ〜!」

Saori「あんまりイメージなかったけどそういうの見るんだね。」

Nakajin「見ちゃう。何かたまにお風呂とかで。」

Fukase「そういう願望があるんだね。強くなりてぇんだ、やっぱ男っていうのは。」

Nakajin「あるのかもしれない(笑)」

Fukase「最強を目指すときが来るんだ、という。」

Nakajin「Saoriちゃんなんかヤバイよ。キックボクシングづいてきているから、もう見たらそう感化されちゃうかも。」

Saori「Nakajinも一緒に行こうよ。」

Nakajin「俺はダメだよ。ダメだよ(笑)」

Saori「一緒に行きましょうよ。」

Nakajin「ダメだと思う。」

Fukase「ダメ?」

Nakajin「ハマっちゃうと思う。」

Fukase「ハマっちゃう。」

Nakajin「ハマっちゃう気がする。」

Saori「行こうよ一緒に。」

Nakajin「じゃあ俺はジークンドーやる。」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「対抗する(笑)」

2曲目

Nakajin「じゃあSaoriちゃんは。」

Saori「はい。じゃあ…。」

Fukase「MacBookなんだろ(笑)あるんじゃねーかよ。最初からそっち出せよわ』」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori「紹介するコーナーだったってことをちゃんと見てなかったですね(笑)」

Fukase「ちゃんと見てなかったからって『私たちは仕事をしてます。』みたいなマウンティングしてんじゃんねぇよ!」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「違うよ〜(笑)でもいつもそうじゃん。いつもそうじゃない?」

Fukase「だって俺、MacBookを持ってないもん。」

Saori「いや、正確には持ってると思う。」

Fukase「そう。開いていない(笑)」

Nakajin「置いてある(笑)」

Saori「持ってはいるんだよね。」

Fukase「持って入る。」

Saori「じゃあ、私、Saoriがおススメする移動時間のお供は、漫画『ぼーきょーたろー』です。」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「完全にAIみたいな話し方になってる(笑)」

DJ LOVE「『望郷太郎』ね。」

Saori「これどこでさ、切ればいいの?」

DJ LOVE「望郷、太郎じゃない?」

Fukase「うん。」

Saori「『望郷太郎』でいいのこれ。」

DJ LOVE「舞鶴太郎だもん、主人公。」

Saori「そっか。」

DJ LOVE「望郷してる太郎だもん。」

Saori「そっか。そうだよね。」

DJ LOVE「望 郷太郎じゃないよね(笑)」

Saori「そうだよね(笑)太郎だもんね(笑)『望郷太郎』。これすごい面白い漫画なんだけど。主人公がなんだっけ…?」

DJ LOVE「コールドスリープしたんですよ。」

Saori「そう。すごい年月が経ってるんだよね。だいぶ年月が経ってて。」

DJ LOVE」結構地球が危機的状況になって、主人公が奥さんと子供と一緒にコールドスリープする。」

Saori「冷凍されるみたいなやつね。」

DJ LOVE「1回地球が氷河期みたいになって。目が覚めると自分だけコールドスリープ成功してて。」

Nakajin「あぁ。」

DJ LOVE「みたいな。」

Fukase「これはね、もうすでに人気あると思いますけど。さらに人気出ると思いますよ。映画化される気がする」

Nakajin「あ、本当。」

Fukase「うん。」

DJ LOVE「人類の文明がリセットされちゃってるから。」

Saori「そう。リセットされちゃって新しくもう1回始まってるんだけど。言ったら今の人間が昔に戻ってるみたいなことにかなり近い設定ではあるんだけど。起きることがそっちいくんだ、っていう。」

Nakajin「うん。」

Saori「想像する昔の文明に行ったときに『こうやってやるだろうな。』っていうことが全然当たらないの。」

Nakajin「へぇ〜。!

Fukase「そこでそれを始めるんだ、って」。

Saori「そう(笑)『そんなことやる!?』っていう凄い不思議な面白い主人公なんだよね。『えぇ、そんなこと始めちゃうの。』『そんな物作っちゃうんだ。』みたいな。」

Nakajin「うんうん。」

Saori「そういうのが全然当たらないからどんどん読みたくなる漫画です。」

Nakajin「うん。」

Saori「2人とも読んでるんだよね?FukaseくんとLOVEさんはね。」

Fukase「読んでます。」

DJ LOVE「読んでる。」

Nakajin「何巻まであるんですか?」

DJ LOVE「今、7巻くらいじゃな」い?

Saori「今ね、8巻まで来たね。」

DJ LOVE「8巻か。」

Saori「めちゃ面白いですよ、これは。」

Fukase「はい、お供にしていただいて。」

Saori「お供にしていください。」

Fukase「すぐ着きますよ。」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。」

Nakajin「それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」

Fukase「Fukaseと、」

Saori「Saoriと、」

DJ LOVE「DJ LOVEでした。」

3曲目

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