宮崎県 夢 yume アニメ『ONE PIECE』の新OP決定おめでとうございます。 7月22日にあった『ONE PIECE』のイベントの配信を見ていたのですが、アニメの『ONE PIECE』の新主題歌をSEKAI NO OWARIが務める、ということを知ったとき、驚きと興奮で思わず叫んでしまいました。僕は『ONE PIECE』が大好きで昔からずっと見ていたんですが、そこに我らがSEKAI NO OWARIさんが主題歌を務めるということがとてもとても嬉しいです。 もしよければ『ONE PIECE』のOPを担当すると聞かされたときのことを詳しく聞かせてください。
Nakajin「はい。」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「なんかさ、スタジオでレコーデイングしててさ。」
Nakajin「スタジオでレコーディングしてたね。」
DJ LOVE「うん。」
Saori「何か今年はすごいタイアップをいただけることがけっこう多くて。」
Nakajin「そうですね。」
Saori「すでに発表してるものもかなりの数になってきたけど。」
Nakajin「うん。」
Saori「それでずっと、もう何曲も作ってるからもうずっと押し押し状態でさ。スケジュールが回ってる中で。急にユニバーサルのレーベルの方がね(笑)」
Nakajin「はい(笑)」
Saori 「『ぃやぁ〜ばいっす…。』って(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「『ぃやぁ〜ばいっす…。』って言ってたね(笑)」
Saori「言いながらウロウロしだしたの(笑)」
Nakajin「言ってた言ってt(笑)そわそわしてた(笑)」
Saori「そうそう(笑)うちのマネージャーにさ『話があります…。』みたいな感じでさ(笑)」
Nakajin「(笑)」
Saori「え!?良いヤバさと悪いヤバさと、どっちですか!?』みたいに2人で話してて(笑)『いや、良いヤバさです…!』って(笑)」
Nakajin「(笑)」
Saori「『何だよ〜!』と思って(笑)」
Nakajin「その感じね(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「本当その感じ(笑)」
Saori「なんかね、漏れ出てたの(笑)」
Nakajin「漏れ出てたね(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「なにかがあるんだろうなぁ、って(笑)」
Nakajin「興奮が漏れ出てたよね(笑)」
DJ LOVE「ね(笑)」
Saori「それがね『ONE PIECE』でしたね。」
Nakajin「そうでしたね。」
Saori「いやぁ、ついにオファーをいただけて嬉しいよね。」
Nakajin「そうですね。」
Saori「尾田先生とはすごく長い付き合いって言ったらアレだけど、おうちに遊びに行かせてもらったりとか、パーティーにも呼んでいただいて。ライブにも来ていただいてね。」
Nakajin「うん。」
Saori「それでセカオワハウスを改装したときの基準が尾田先生のお家が素敵だったから、ああいう家作ろう、みたいな感じで。」
Nakajin「もうなんか忘れられないよね。あの家に行ったことが。」
Saori「忘れられない!『やっぱりこれだけ素敵な作品を作る人はもう家から違うんだ。』と思ったじゃない。」
Nakajin「思ったよね。」
Saori「『そっかこんなおうちに住んでるからこうアイデアが浮かぶっていうのもあるのかもな。』って言って。みんなで『尾田先生みたいなあんな素敵なおうちを作ろう。』って言ってやったりしてるから。」
DJ LOVE「うん。」
Saori「ずっと尾田先生のエッセンスはさ、ずっと私たちはこう感じてきて。」
Nakajin「アレをね(笑)」
Saori「そうそうそう。」
Nakajin「ずっと頭の隅に思い浮かべながらさ。だからなかなかできなかったよね。建て替えも。」
DJ LOVE「そうだねぇ〜。」
Saori「そうそう(笑)」
Nakajin「セカオワハウスの建て替えも本当になんか時間かかっちゃって。」
Saori「2年ぐらいどうしようこうしようって言ってね。なかなか決まんなかったけど。」
Nakajin「設計の方と一緒に。」
Saori「作ってやりましたよ。バーンとリビングにツリーハウスを。」
Nakajin「そうだね(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「うちらっぽいでしょ、って(笑)」
Saori「入っていきなり上にツリーハウスあるからねね。木が立ってて。」
Nakajin「そうそうそう。ドーンと。」
Saori「ドーンとありますから。」
Nakajin「子供が来たら絶対登る。」
Saori「上から『おーい!』ってやるよね。」
Nakajin「『おーい!』ってね。吹き抜けで。」
Saori「そうそうそう。そんなね尾田先生とのお付き合いがあったから、何か『ONE PIECE』で依頼していただいたって聞いて『あぁ、ついに来たんだ。』と思って。」
Nakajin「ついに来たな、とは思いましたよ。もう小学校のときからあるものじゃないですか。」
DJ LOVE「そうですね。」
Nakajin「覚えてるもん。『ONE PIECE』が始まったときのこと。俺そろばん塾に通ってて、そろばん塾でその授業の時間を待ってるときに何かおっきい本棚があって、そこにジャンプのわりと最新のやつが置いてあって。」
DJ LOVE「あぁ〜。」
Nakajin「何か新しいのが始まったみたいで、見てたんだよね。」
Saori「へぇ〜!」
Nakajin」それがずっと続いてて。」
DJ LOVE「今、106巻ですか?(放送当時)」
Nakajin「そうだよね。」
Saori「すごいよね。」
Nakajin「それのね、アニメ主題歌をやらせていただけるって感慨深いですけどね。」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「本当、まじで今回たくさん曲作ってるじゃないですか。」
Saori「うん。」
Nakajin「逆の意味の何かいろんなアレがありましたよね。“恐怖”って言うか(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「いろんなプレッシャーがね(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「もうね、常にプレッシャーにさらされてるよね。」
Nakajin「『これ…、作れる…?』みたいな(笑)」
Saori「『何かスケジュールがおかしくない…?』とか(笑)」
Nakajin「『もう無理なんだけど…?もう入んないんですけど…?』って(笑)」
Saori「ね(笑)」
Nakajin「でも『ONE PIECE』さんだしね、っていう。」
Saori「うん、これはね。もうなんとかしてやろう、って言って頑張ってね。」
Nakajin「はい。」
Saori「良い曲が。ちょっぴりさ、どんな感じになるのかを先に見せていただいてさ。」
Nakajin「うん。」
Saori「すっごいラフの、スーパーラフ画みたいなのを見せてもらって。」
Nakajin「あぁ!アニメーションのやつね、オープニングの。」
DJ LOVE「うん。」
Saori「それ見たときに『ああ、なんかすごいいい曲ができたなぁ。』って思って。」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「めちゃくちゃいいな、と思いましたね。イメージして作ってたけど、本当にすごい。楽しみ。」
Saori「ね!すごい楽しみ。」
Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」
Saori「Saoriです。」
DJ LOVE「DJ LOVEです。」
Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』。今週もFukaseくんがお休みです。僕たち3人でお届けします。さぁ、オープニングでもお話しましたが、僕たちSEKAI NO OWARIがアニメ『ONE PIECE』の新しい主題歌を担当することになりました!『ONE PIECE』に関する質問がたくさん届いているので、紹介していきます。」
千葉県 3児の親 『ONE PIECE』主題歌決定おめでとうございます。 ついに『ONE PIECE』の世界とセカオワが繋がるなんて感激です。どんな曲なのか、今からものすごく楽しみすぎます。さて、セカオワの4人をそれぞれ麦わらの一味の誰かに例えると誰が近いですか?
Nakajin「出たよ。」
Saori「出たよ。」
DJ LOVE「出ましたよ。」
Nakajin「絶対あると思った。絶対あるもんね、こういうの。家族としてとか絶対あるからね、バンドでね。」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「でね、ここの手元に資料がすでに置かれているんですよ(笑)キャラ、まぁ、知ってるんですけど。」
Saori「まぁね。今10人。」
Nakajin「10キャラクターいるわけですね。麦わらの一味に。」
Saori「誰なんだだろう。」
Nakajin「誰なのだろうね。」
Saori「「でも何かさ。普通に言ったらルフィがFukaseくんで、みたいなことになるじゃん?」
Nakajin「普通にね。」
DJ LOVE「普通に言ったらね。」
Saori「でもそうなってくると、普通に言ったらゾロがNakajinで、ナミが私で…、みたいなことになってくるじゃん?」
Nakajin「まぁ。」
Saori「役割的にも、って思うんだけど。LOVEさんどれなの?」
DJ LOVE「どれだろうね。」
Nakajin「LOVEさん…、ブルックとかと近いのかな。」
Saori「LOVEさん、誰。」
DJ LOVE「ブルック。」
Saori「ブルックね、でも結構戦うよね?」
Nakajin「別に戦ってもいいじゃないですか(笑)」
DJ LOVE「戦ってもいいじゃないですか(笑)」
Nakajin「LOVEさんだって戦ってるよ(笑)戦ってると思うよ(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「もうちょっとゆるいと思うんだよね(笑)」
DJ LOVE「でもブルックはゆるい方ですよ?」
Nakajin「ゆるい方だよ、多分。この中では1番ゆるいよ、多分。」
DJ LOVE「ゆるめですよ。こんな天然感じゃないけど、ブルック。」
Saori「でもブルックの説明文にさ、『得意の音楽の力で相手を眠らせたり幻想を見せたりするだけでなく、杖に仕込んだ剣をふるい目にもとまらぬ速さで、相手の気付かぬ間に切り裂く早切りの名手でもある。』って。」
DJ LOVE「そうなんですよ。」
Saori「え、どう?LOVEさん。」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「言ってもあれですよ?」
Saori「その剣を仕込んだ杖を出してほしいよ、早く。」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「(笑)」
Saori「早切りを見せてほしい(笑)」
Nakajin「でも、何ていうの?ホンワカするから、ブルックは。」
Saori「そういうところはね。」
DJ LOVE「ギャグパートをね。」
Nakajin「そういうところですよ。」
Saori「早切りしないブルックみたいな…(笑)いあ、LOVEさんに仕込んだ剣で早切りのイメージが(笑)」
Nakajin「そういうイメージは全くないけども(笑)」
Saori「ちょっとね(笑)どっちかっていうと、チョッパー。」
Nakajin「チョッパー!?」
Saori「なんかさ(笑)」
DJ LOVE「ただね、チョッパーもね。」
Nakajin「お医者さんよ?」
DJ LOVE「お医者さんなんですよ。頭いいのよ。」
Saori「あぁ、そうね。」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「俺、自分で言ってるなぁ(笑)『頭いいのよ。』って(笑)」
Saori「そっか。」
DJ LOVE「だし、めちゃんこ実は強いんですよ。」
Nakajin「強いね。」
DJ LOVE「チョッパーって。」
Saori「意外とそうなんだよね。」
DJ LOVE「チョッパーもありっちゃありかな。人外だしね。」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「どっちかっていうと(笑)」
Saori「たしかにね(笑)」
Nakajin「どっちかっていうとね(笑)そういった意味ではね(笑)」
DJ LOVE「ブルックとチョッパーってなるとね(笑)」
Nakajin「たしかにね(笑)」
DJ LOVE「骨か!?(笑)」
Saori「サンジとかではないよね(笑)」
DJ LOVE「骨かトナカイかだね。
Nakajin「まぁでも骨っぽいイメージはないかもしれないね。なんか佇まいっていうかね。」
DJ LOVE「モジャモジャしてるしね。」
Saori「何かウソップはさ、4人だから普通に考えればウソップの位置なのかもしれないけど。」
Nakajin「まぁね、初期メンバーだったりするしウソップが。」
Saori「なんかウソップほどガツガツしてなくない?」
Nakajin「そうなんだよね。俺マジここにいる人しかわかんないかもしれないけどさ。」
DJ LOVE「うん(笑)」
Nakajin「LOVEさん2代目じゃん?初代のLOVEさんすげえウソップっぽいよね(笑)」
DJ LOVE「うん(笑)」
Saori「顔も(笑)」
Nakajin「顔もウソップっぽいんだよね(笑)体型とかも似てるのよ。」
Saori「そうなんだよね。初代のLOVEさんだったらウソップだったね。」
Saori「ウソップだった。ガツガツした感じもさ。悔しい、みたいな感じの『やってやるぜ!』みたいなのもさ。うまくいかなくても『わー!』みたいなのあるじゃん?ウソップって。初代の人はわりとそういう感じだったね。」
Nakajin「そういう感じだったね。」
Saori「めっちゃ痩せてんだよね。」
DJ LOVE「痩せてるんだよね(笑)」
Nakajin「めっちゃ細い(笑)」
Saori「めっちゃ痩せてんだけど。(今のLOVEさんは)ちょっとウソップじゃないかな。」
DJ LOVE「ウソップではないね。」
Saori「サンジは絶対違うでしょ。」
Nakajin「うん。俺はブルックだと思うけどな。」
Saori「この中だったらね。何か逆に『ONE PIECE』のキャラクターいっぱいすぎて。誰かラブさんっぽい人いたっけ、と思うけど・ちょっと教えてほしいよね。」
Nakajin「あ、そうね。」
DJ LOVE「どっちかって言うとバギーじゃない?」
Saori「あ、バギー?」
Nakajin「え、LOVEさんが?ピエロだけじゃない?」
Saori「うん。」
DJ LOVE「だし、あれよ?」
Saori「ハイテンションって感じじゃなくない?」
DJ LOVE「でも結構へなちょこよ?」
Nakajin「へなちょこって感じでもないよ。LOVEさんは(笑)」
DJ LOVE「あぁ〜(笑)ありがとうございます!(笑)」
Saori「へなちょこではない。」
Nakajin「あんな姑息っていう感じ(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「狡猾でもないじゃん。」
Saori「狡猾じゃない。」
DJ LOVE「そうね。」
Saori「もっとゆったりとしているよね。」
DJ LOVE「出し抜いたりもしないしね。」
Nakajin「しない。」
DJ LOVE「誰なんだろうな、そうなると。」
Nakajin「本当にいっぱいいるからね。」
Saori「教えて欲しい。募集。」
Nakajin「これLOVEさんにぴったりですよ、って。」
Saori「募集したいよね。」
Nakajin「募集したいね(笑)」
Saori「我々もそうだけどね。」
Nakajin「うん。」
Saori「この逆に他薦でこういうところがLOVEさんぽいとかね。」
DJ LOVE「Fukaseさんっぽいですとか。」
Saori「教えてほしい。」
Nakajin「確かに他薦気になる。」
Saori「他薦気になるね。」
Nakajin「せっかくなら。」
Saori「募集します。」
神奈川県 半分コアラ SEKAI NO OWARIの皆さん、こんばんは。 『ONE PIECE』のオープニング曲おめでとうございます。これからの日曜日の朝の楽しみができました。皆さんに質問です。 何の能力の悪魔の実を食べたいですか?(実際にない能力でも大丈夫です)
DJ LOVE「そうなんだよねぇ。」
Saori「これね。」
DJ LOVE「これはやっぱ考えたりしますけどね。ただ、泳げなくなるじゃん。」
Nakajin「まぁ、泳げなくなるね。」
Saori「確かに。それを考慮してね。」
DJ LOVE「泳げなくなることを捨ててまで欲しい能力ってことだよね。」
Saori「でもLOVEさん泳がないじゃん。」
Nakajin「うん。」
DJ LOVE「いや、でも泳げなかったら困るじゃん。何かあったときに。」
Saori「LOVEさんが泳いだときって私たちがいるときしかないんじゃない?私達いないときに泳いだことあるの?」
Nakajin「うん。」
DJ LOVE「あれ…?最後に泳いだのいつだろう…。」
Saori「絶対メンバーと旅行に行ったとき。」
DJ LOVE「サムイ島が最後かもしれない。」
Nakajin「(笑)」
Saori「ほら、メンバーいる(笑)」
Nakajin「サムイ島が最後って結構空いてるなぁ(笑)」
DJ LOVE「結構空いてるかも。」
Nakajin「大丈夫だよ、だから。」
DJ LOVE「大丈夫かなぁ〜(笑)」
Saori「そうだよ。1人で泳がないじゃん(笑)」
DJ LOVE「まぁ、進んでは泳いでないけど。」
Nakajin「まぁ、息子がね。息子が泳ぎたい、ってなったらね。」
DJ LOVE「そう。これからよ。」
Saori「ね。」
DJ LOVE「『泳げないよ、父ちゃん。』って言われても『父ちゃんも泳げないんだ。、悪魔の実食ったから。』って(笑)」
Nakajin「『父ちゃん能力者だから。』って(笑)」
DJ LOVE「2つカミングアウトしないといけないから(笑)泳げないことと能力者のことを(笑)」
Saori「なんかさ、こういうのを考えるときにさ。『何だろう。』って思って。息子からも急に無茶ぶりされたりすんの。『ママって何の魔法使える?』とか。」
Nakajin「はい(笑)」
Saori「そういうタイプのが急に来るわけ。咄嗟にさ、すごいつまんないことを言っちゃうわけ。『ママは手から火が出たことあるよ。』みたいなこと言っちゃうの。」
Nakajin「うん。」
Saori「息子もなんか『へぇ〜。』みたいな。」
Nakajin「うん。」
Saori「息子も『できるよ。』って言うからさ、『何ができるの?』って聞くと『首振りしてる扇風機に手をかざすと、右だけにすることができる能力がある。』って(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「うん(笑)」
Saori「すごく真面目な顔で言われて(笑)『ずっと右にしてられる。あれをやってるのは自分なんだ。』と(笑)」
Nakajin「地味だな(笑)」
Saori「自分の言った『手から火が出る。』みたいなのが恥ずかしくなったもん(笑)」
Nakajin「うん。」
Saori「『あ、そういう会だったんだ、今の。』って思って(笑)」
Nakajin「うん(笑)」
DJ LOVE「そこまでファンタジックじゃなくていいんだ、みたいな(笑)」
Saori「ちょっと思いつかなかったなぁ、って(笑)」
Nakajin「むずいね。」
DJ LOVE「何の能力ねぇ。」
Nakajin「シンプルに。さっきも出たけどバギーのやつはシンプルに便利だな、って思うけど。」
DJ LOVE「そうだよね。」
Nakajin「家の中で全然動かなくていいでしょ。」
DJ LOVE「めちゃめちゃ便利でしょ。」
Nakajin「喉乾いたらヒューって腕を飛ばせば良いんでしょ?めっちゃ便利だなって思うね。」
DJ LOVE「なんなら口を飛ばしてもいいんだよ。」
Nakajin「そうだよね。」
DJ LOVE「飲みに行けばいいんだもん。」
Nakajin「バギーのやつはすごい生活にも便利だし。」
DJ LOVE「死ぬ確率がすげぇ下がりそう。」
Nakajin「すげぇ下がりそうだよね。」
DJ LOVE「バラバラになれんだもん。」
Saori「このゴムゴムの実はきっと人気ないよね。」
Nakajin「ゴムゴム人気ないよね(笑)」
Saori「絶対人気ないよね。」
Nakajin「うん。主人公であれなんだけど。」
Saori「でもよくさ、尾田先生は主人公をゴムゴムの実にしたよね。」
Nakajin「ね。」
Saori「なんでこれに。」
Nakajin「ゴムなんだ、って。」
Saori「ゴムなんだ、って感じじゃない。」
Nakajin「序盤でスモーカーとか出てくるじゃん?絶望するよね。」
DJ LOVE「そうだよ。」
Nakajin「『煙になれるとかチートじゃん!』って思うよね(笑)」
DJ LOVE「もう勝てるわけねーじゃん、って(笑)」
Saori「強すぎるってやついっぱい出てくるじゃん。」
Nakajin「いっぱい出てくる。」
Saori「それで主人公ゴムなんだ。」
Nakajin「ね。」
Saori「すごいよね。ゴムはいらないかな。」
Nakajin「ゴムじゃない。」
Saori「ゴムじゃないね。」
1曲目
DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。」
Nakajin「それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」
Saori「Saoriと、」
DJ LOVE「DJ LOVEでした。」
2曲目