神奈川県 マーロン バイト先にものすごく乗せ上手な人がいます。 さりげない褒め方と甘え方が絶妙で、その人のやるべき仕事までつい僕がやってしまいます。セカオワの皆さんの中で乗せ上手な人は誰ですか? 僕はつい「マーロンがやるとすごくキレイなんだよね。どうやってやってるの?見せて!』と言われると、つい張り切ってやってしまいます。
Saori「(笑)」
DJ LOVE「乗せ上手というか、マーロンが乗せられ上手なんじゃない?(笑)」
Nakajin「乗せ上手な人より乗せられ上手な人の方が多いというかさ(笑)乗せ上手な人…、う~ん。」
Saori「乗せ上手はFukaseくんじゃない?」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「そうかもね。」
Saori「例えばアレンジしたことなかったNakajinに対して『このドラムのアレンジをやってみてよ。』とか。『え?俺!?』みたいな。『Nakajin、リズム感いいしさ。絶対できると思うんだよね。』とかさ。」
Nakajin「うん。」
Saori「そういういきなりこうぶっ込んできて、誰かに仕事を任すのすごい上手じゃない?」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「確かにね。俺、自分で言うのもあれだけど、乗せられ上手だと思うんだよね。」
Saori「Nakajinはね(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「おだてるとすぐに登るでしょ、山に(笑)」
Saori「本当にNakajinは(笑)」
Nakajin「すぐに登る(笑)勝手に登っているときある(笑)」
Saori「あるある(笑)」
Nakajin「何も言われてないのに勝手に登ってる、みたいなときあるよね(笑)」
Saori「Nakajinjはね、本当にすぐ乗ってくるよね(笑)」
Nakajin「勝手に乗るんだよ。」
Saori「『これはNakajinだよ。絶対Nakajinがやったら上手くいくよ。』とか言うとね(笑)」
Nakajin「『OK!』みたいに(笑)たいして乗せようと思わなくても乗るじゃん?(笑)」
DJ LOVE「片足がもう乗ってる(笑)『これはNakajin〜。』の“な”ぐらいでもう片足に乗ってる(笑)」
Nakajin「俺に対してあんまり乗せるっていうあれが必要ないと思うんだよね。」
Saori「うん。それはね、そう。」
Nakajin「『やるでしょ?』みたいな(笑)」
一同「(笑)」
Saori「なんなら上から言ってもやってくれるよね(笑)」
Nakajin「でしょ?そうなんだよね。乗せられ上手だとは思うわ。」
Saori「そうだね。Nakajinが乗せられてから動くまでのスピードが1番早い。」
Nakajin「そうね。で、Fukaseくんが乗せ上手だかから。」
Saori「うん。いろんな人に対してね。私にもそうだけど、大くんとかにもね。『監督やってみない?』みたいな。」
Nakajin「うん。」
Saori「『えぇ〜!?』みたいなオファーをするよね。。」
Nakajin「そうだね。」
Saori「いつもライブのセットデザインやってくれてたり、グッズも全部デザイン描いてくれたりしてるヒロカズとかもさ。最初はデザインが上手って知らなかったけど『ヒロカズ、建築学科行ってたんでしょ?ちょっとライブのセットも描いてみようよ。』って(笑)」
Nakajin「建築とセットは違うよ、って思うけどね(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
1曲目
Saori「なんかそういうふうに乗せるよね。」
Nakajin「乗せるねぇ。なんかツンデレですけどね。」
Saori「本当だよね。」
Nakajin「いないから言うっていうね(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「いないから言う(笑)なんでも言いたい放題ですよ(笑)」
Nakajin「ツンデレですよね(笑)」
Saori「『絶対Saoriちゃんならできるよ!』みたいな感じで。『え、そうかなぁ?』みたいな感じで『じゃあやってみる。』ってやるんだけど。『うわぁ〜。』ってなってきたときにさ、『もっといけるよ!頑張れ!』みたいな感じではないよね(笑)」
Nakajin「ではないんですよね(笑)」
Saori「『Saoriちゃん、任せたから。』みたいに(笑)」
Nakajin「ツンツンしているからこそ効いててくるデレだよね。」
Saori「そうなんですね。1回任されるとね、めっちゃツンとされるときあるんだよね(笑)」
Nakajin「そうなんだよね(笑)」
Saori「『めっちゃツンだ、今日。』って日なるよね(笑)」
Nakajin「マジックがありますよね。」
Saori「ある。それに乗せられ続けて13年(笑)」
Nakajin「ここまで来てね(笑)」
Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」
Saori「Saoriです。」
DJ LOVE「DJ LOVEです。」
Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』。僕たちSEKAI NO OWARIは現在レコーディング中です。もうずっとやってるけどね。」
Saori「もう年始から?」
Nakajin「去年末かやってる感じだよね。」
Saori「そうだね。去年末から始まって。ずっとやってるよね。」
Nakajin「でそういう訳でね。Fukaseさんちょっとレコーディングに集中すべく、今回はお休みです。」
Saori「はい。」
Nakajin「精神と時の部屋に入っている。」
Saori「って原稿には書いてありますね。」
Nakajin「原稿には書いてありますね(笑)」
DJ LOVE「精神と時の部屋って伝わるのかね。」
Nakajin「名作『ドラゴンボール』のあれですよ。」
DJ LOVE「僕ら世代は分かんない人いないと思うんだけど。」
Saori「そうだね。この精神と時の部屋に入ってるっていうのが世代を感じさせるよね(笑)」
Nakajin「どこまで通じるのかな、って(笑)ピンと来ない人もいるかもしれないですけど。今日はね。そういうわけで3人でお届けしていきたいと思います。では、リスナーの皆さんから届いたメッセージを紹介していきます。」
宮城県 29歳 もえちゃん セカオワの皆さん、こんばんは。 この前の休日早起きをして、セカオワのファンクラブの企画でNakajinが訪れていたカフェへ行き、美味しいコーヒーとパンを食べてきました。 早起きしてカフェで朝ごはん。その日は1日ごきげんに過ごしました。楽しく毎日を送るためには、美味しいものを食べたり、好きなものをひたすら推したり、自分のご機嫌を取るのが大事なことだなと思いました。 セカオワの皆さんが自分のご機嫌を取るためにやっていることがあれば教えて欲しいです。
Saori「Nakajin、ファンクラブの企画でコーヒーとパンを食べてるんだね。」
Nakajin「ち、違うんですよ(笑)違くないんですけど(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「ファンクラブでさ、メンバーそれぞれのオフのVlogみたいなのをやってるじゃないですか。」
DJ LOVE「うん。」
Saori「私なんか運転免許のやった気がする。」
Nakajin「で、僕がもう本当にずっとやってなくて。やりたいという気持ちはあるんですよ。もちろん。」
Saori「うん。」
Nakajin「あるんだけど何かやさらせてくんないんだよね。なんかマネジメントのさ。」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「Nakajinさんは今はこれが。今はこれが。』ってずっと言われ続けてるからね(笑)」
DJ LOVE「なるほどね(笑)なんなら仕事としてスケジュールに入れてくれ、と。」
Nakajin「そうそうそう。『やらないの?』って何回も言ってたんだけど一向にできない。ちょっと企画していることがあるんだけど、一向にできなくて。ファンクラブツアーをやっていたじゃないですか。」
Saori「やってましたね。」
Nakajin「ファンクラブツアーで仙台に行って、仙台で1日オフの日があったのを覚えてる?」
DJ LOVE「ありましたね。」
Saori「うん…?あったかな?」
Nakajin「仙台への移動で1日合間があって。」
Saori「あ、はいはい。」
Nakajin「その日に俺は何か曲作りをしなきゃいけなかったから『ホテルで曲作りかな。』なんて思ってたんだけど。(スタッフに)『Vlogを撮りましょう。』と言って引っ張り出されまして。」
Saori「はい。」
Nakajin「仙台のバッティングセンターとか行って。」
Saori「あ、そうだったんだ。」
Nakajin「そうそうそうそうそう。バッティングセンター行ってラーメン食べて。」
Saori「あ〜。だからこのもえちゃんは宮城県出身なんだね。」
Nakajin「あ、そうですね。そういうことなんじゃないですか。で、地下鉄とかバス乗ってただぶらぶらしただけなんだけど。」
Saori「ぶらぶら企画だったんだね(笑)すっごいゆるい(笑)」
Nakajin」「ただの街ブラをする、っていう(笑)」
Saori「ファンの皆さんしか(笑)」
Nakajin「楽しめない(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「マニアック向け動画(笑)」
Nakajin「全く企画性のない街ブラをしたんですよ(笑)それを見ていただいたんだと思う。」
Saori「なるほどね。」
Nakajin「とりあえずやっと僕のコンテンツができたっていうね。初めて出したんですよ、そのVlogを。」
Saori「あ、初めてなの?」
Nakajin「初めて。やっと1個目。」
Saori「あ、そうなんだ。私なんか2個くらいあった気がする。」
Nakajin「やらしてくんないから…。」
Saori「(笑)」
Nakajin「やらせてくれなくて(笑)やっと出たんですよ。」
Saori「そうだったんだね。」
Nakajin「そう。見ていただいてね。セカオワのの皆さんの自分のご機嫌を取るためにやっていることがあれば教えて欲しいです、と。」
Saori「自分のご機嫌?」
Nakajin「Saoriちゃんなんかはとりあえずキックボクシングやらしといたらご機嫌なんじゃない?」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「いや、本当ね。ワンパターンなんだけど本当にそうなの。」
Nakajin「本当にすごいよね。」
DJ LOVE「うん。」
Nakajinp「もう人が変わったようだよ。」
Saori「なんか最近ね、行ってるジムがあるんだけど。そこではセカオワのSaoriだったことは隠してるわけ。」
Nakajin「はい、はい。」
DJ LOVE「はい。」
Saori「で最近、友達とかできてきたの。」
Fukase「ジム友ね。」
Saori「そう。ジム友。」
Nakajin「常連さんね。」
Saori「いっつも同じ時間に行くから。で、いつも一緒にいるおじちゃんがいるんだけど。おじちゃんが57歳って言ってたの。」
Nakajin「うん。」
DJ LOVE「おぉ〜。」
Saori「『57歳なんだけど試合に出るんだよ。』って。」
DJ LOVE「へぇ〜!」
Saori「『え!すごいじゃないですか!?』とか言って。その57歳のおじちゃんに実戦をどうやってやるのかみたいな。ガードするときはもっとこっちだよ、みたいな。」
Nakajin「スパーリング的なね。」
DJ LOVE「うん。」
Saori「そんな本気で打ち合わないけどジャブを出したときに、ここで受けてここで出すみたいなのを休憩時間に個人稽古をつけてもらいながら(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「すごいね。楽しんでいるね(笑)」
Saori「そう(笑)ジム友できてね。今、週5は絶対行ってるね。」
Nakajin「すごいね。」
DJ LOVE「すげぇなぁ。」
Saori「サクっと行ってやってるんだけど。非常に楽しいですよ。」
Nakajin「間違いなくメンバーで1番健康だと思う。」
DJ LOVE「うん。」
Saori「そうだね(笑)」
Nakajin「昔から考えると想像つかないわ。」
Saori「いや、そういう意味ではね。とんでもない変化じゃないですか。」
DJ LOVE「なんなら1番朝活動しているかもしれないよね。」
Saori「そうだと思う。」
DJ LOVE「昔、逆だったと思うんだよね。」
Nakajin「夜型だったね。夜型っていうか眠れなかった。」
Saori「まぁね、眠れなかったからね。不眠症がずっとあったから、なかなか眠れなくて。夜中までお酒飲んで午前中はグダグダで『起きれない〜。』っていうのが私だったんだけど。」
Nakajin「こないだびっくりした。人間ドック行ったじゃないっすか、メンバーみんなで。人間ドックの事前の問診票のチェックリストみたいなのをがあって。」
Saori「はい。」
Nakajin「週に30分以上の運動を何回かやってる、みたいな。」
Saori「週2〜3回やってるみたいな。」
Nakajin「『そのチェック項目で1番頻度の高いやつに◯を付けられました。」ってSaoriちゃんが堂々した顔で言ってて。」
Saori「ドヤ顔ですよ、もう(笑)」
Nakajin「そんな感じになるとはね、って思ったよ。」
Saori「私、今まで運動ってすごいやりたくないのにみんなこは『ツラい…。でもやる!』って。言ってすごい意志の強い人たちが血反吐を吐きながら『今日も…、何とかやる!』ってやってるものだと思ってたの。」
Nakajin「うん(笑)」
Saori「できなかったから、自分には。だけど何かルーティンができてみると、そんなに辛くなく毎日意外とできるってことが分かってきて。」
Nakajin「うん。」
Saori「部活とかもやったことなかったから。『みんなもしかして楽しくてやってる説あったかも…?』っていう。」
Nakajin「基本的にはそうなんじゃないですか?」
Saori「それが37歳でようやくわかった。」
Nakajin「10代のときにできなかったからね。」
Saori「そう。運動したことなかったからね。」
Nakajin「今できるようになってて素敵なことですよ。」
Saori「もうご機嫌ですよ。」
鹿児島県 12歳 セカオワたくや 僕は学校の代表の言葉を言うことにありました。 そこで、先生から「これを覚えてきて、と2枚の紙にたくさん書かれた文字を「3日ほどで覚えて本番は見ないで言って。」と言われました。『無理。』と思っていましたは、なんと本番になると噛まずに言えました。 そのときに『自分って天才かも。』って思いました。セカオワさんは『自分天才かも。』って思うことは何ですか?
Saori「天才だよ。」
Nakajin「すごいね!」
Saori「すごいよ。」
DJ LOVE「すごい!原稿用紙2枚でしょ?2枚の紙。」
Nakajin「原稿用紙なんじゃない?」
Saori「こういうのめちゃくちゃ緊張するんだよね。」
Nakajin「めちゃくちゃ緊張するよ。」
Saori「大人でも難しいことだから。」
Nakajin「こういうの超苦手だった。クラス発表とか超苦手だった。」
Saori「いや、私も苦手だったよ。」
Nakajin「こんなステージに立つような人間じゃないと思ってたよ。なると思わなかったよ。」
Saori「意外とさ、ミュージシャンさ、そういうスピーチとかめちゃくちゃ得意でしたみたいな人、あんまりないよね。」
Nakajin「あんまりいないのかも。」
DJ LOVE「うん。」
Saori「なんか意外と。」
DJ LOVE「引っ込み思案的な。」
Saori「シャイな人多いし。子供のときから何でも人前でやるの好きでした、みたいなタイプ以外といないなって思う。」
Nakajin「音楽だから表現にできているみたいなところはあると思うしね。」
Saori「うん。この天才かも、ってさ。仕事が関わってくるようなジャンルではなかなか思えなくない?」
Nakajin「まぁね。」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「いるもん。いっぱい。」
DJ LOVE「『天才が現れた!!??』ってね(笑)」
Saori「『天才だ!!!』って(笑)」
Nakajin「『天才だなぁ。』ってよく思うよね(笑)」
Saori「いっぱいいるじゃん。『なんだこいつ。まじで天才。』って。」
Nakajin「まぁよくいるね。」
Saori「仕事はさ、やっぱり地味に地味に毎日毎日ちょっとずつがんばることしかできないけど。ディズニーランドとかさでさ、あの皿の中にコインが入ったら人形がもらえるみたいなあるじゃん。」
Nakajin「あるね。」
DJ LOVE「あるね。」
Saori「私ああいうの入るの私」
Nakajin「確かに!ああいうの入れてる!」
DJ LOVE「そうだよね(笑)」
Saori「『私、天才かもしれない!』って(笑)」
Nakajin「なんか強いんだよね、そういうのが勝負運。」
Saori「あれってなかなか入らないようにできてるじゃん。」
Nakajin「まぁそうだね。」
Saori「結構ね、入るんだよね。」
Nakajin「入るんだよね。結構難しいよね。ディズニーのあれ。」
Saori「うん。」
Nakajin「難易度かなり高め。」
Saori「ボールを押して、あそこでピタッと止まればOKとかさ(笑)」
Nakajin「あるある。」
Saori「意外とね、できることが多くて。あの瞬間『自分、天才かもしれない。』って1番思うんだよね。」
Nakajin「でも王様のブランチのさ、お買い物するやつ。」
Saori「そうなんだよ(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「ぶり返しちゃうけど(笑)」
Saori「もう思い出さないで!(笑)」
Nakajin「最後のね(笑)」
Saori「もう一生忘れられない(笑)」
Nakajin「ダーツだよね?」
DJ LOVE「ダーツだね。あのボールを投げて(笑)」
Saori「まぁた思い出しちゃったじゃん(笑)」
Nakajin「まさかの全没収っていうね(笑)」
Saori「そう。運がいいからSaoriちゃんがやってよ。』って言われてさ。まさか全没収じゃなくてもいいじゃん、と思って(笑)未だにね、時々ね、ふっと思い出してね(笑)」
Nakajin「そんなに引きずるようなことでもないと思うよ(笑)」
Saori「もう何年前?もう8年とか?」
DJ LOVE「そんくらいかもね。」
Saori「まだ覚えてるよ(笑)」
Nakajin「そんなに気にすること(笑)」
DJ LOVE「取れなかったからいい思い出になっているみたいなところはありますよね。」
Nakajin「それはあるよね(笑)いいオチだったね(笑)楽しかったからいいよ(笑)」
Nakajin「天才かも、って思ったのは最近1個あって。街中で芸能人にすごい気付く。俺が。」
DJ LOVE「すごいね(笑)」
Saori「Nakajinめっちゃ気づくよね。」
Nakajin「よく見つけるよね。『今〇〇いた。』って。」
Saori「なんか車の中からとかかでもさ、『今、そこを歩いてんの〇〇だ。』みたいなさ。」
Nakajin「よく言っているよね。これに関しては本当に。
Saori「なんでなんだろうね。人の顔を覚えるの得意なの?」
Nakajin「人の顔覚えるの得意かも。顔と名前。例えば何か幼稚園の生徒の子達とママの名前を。」
DJ LOVE「それすごいわ。」
Nakajin「ママの名前じゃないな。ママと結びつけるみたいな(笑)」
DJ LOVE「ママの名前を全部知ってるのは、結構怖さが(笑)」
Nakajin「ちょっといき過ぎてる(笑)どうやって知ったんだ、ってなるけど(笑)そういうのとかね。わりと得意ですね。人の顔と名前。」
Saori「確かにね。仕事でもすごいたくさんの人に会うけどさ、Nakajinわりと覚えてること多いね。」
DJ LOVE「うん。」
Saori「なんかあまりにいろんな人に会うから。しかも同時にこの制作チームです、みたいな感じで6人とか7人同時に会って。」
Nakajin「そうだね。」
Saori「はい、次はこっちのチーム5人みたいなのよくあるじゃん。」
Nakajin「うん。」
Saori「そういうときに会った方がさ、たまに他のとこで会ったとき『お久しぶりです!』って言われると、『あぁ〜!誰とだったっけ〜。』みたいな。『覚えてるようなぁ…。』って思って『お久しぶりです。お世話になってます。』って言ったあとに私とFukaseくんがNakajinの近くに行って『あの人誰(コソッ)』って(笑)」
Nakajin「あるんですよ(笑)よく(笑)」
DJ LOVE「よくあるね(笑)」
Saori「Nakajinが1番覚えてる。」
Nakajin「覚えているね。それは天才ってほどじゃないかもしれないけど、人よりは得意かな。」
あのようなのかは。
2曲目
DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。」
Nakajin「それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」
Fukase「Fukaseと、」
Saori「Saoriと、」
DJ LOVE「DJ LOVEでした。」
3曲目