第171回 イメトレ日 2023年7月8日

千葉県
さゆくみ

トリプルA面シングル発売おめでとうございます。
3曲とも大好きです。『バタフライエフェクト』のSaoriちゃんのヘイ!、めちゃくちゃ可愛かったです。
トゥトゥトゥ トゥトゥル♪っていうのハモリの声はとても綺麗だったのですが、あの声はNakajinですか?

Nakajin「と言うことで、僕ではないですね。」

一同「…。」

Nakajin「僕…、ではないですよね…?Saoriさんですよね?」

Saori「ハモリの声は。」

Nakajin「いや、あれはSaoriさんだったと思いますよ。」

Saori「そうだっけ?」

Nakajin「だったと思いますよ。」

Saori「そうだっけ。」

Nakajin「『バタフライエフェクト』は多分全部。」

Saori「ハモリも自分でやってた?」

Nakajin「と思う。」

DJ LOVE「やってたと思う。」

Neon「と思う。」

Saori 「やってたか。」

Nakajin「うん。」

Saori 「もうさ、ずっとなにか作っててさ。忘れちまったぜ。」

Nakajin「何か記憶が曖昧になってくるよね。」

Saori 「うん。記憶がないで、完全に(笑)」

Nakajin「スタジオばっかりですね、今年は。」

Saori 「ずっとね。そうかもしれない。」

Nakajin「そうですよ。」

Saori 「Fukaseくんがメインボーカルのときは基本Nakajinがハモリなんだけど、私のときは私がやったり、Nakajinがやったりだね。」

Nakajin「高いからね。」

Saori 「そうなんだよね。上ハモがちょっと難しいんだよね、男性がやるには。」

Nakajin「うん。」

Saori 「そうだ。やったね。」

1曲目

Nakajin「“ヘイ!”。そうね。僕、勝手に入れちゃったんですよ。」

Saori 「そう(笑)」

Nakajin「入れちゃったじゃないや。『入れてよ。』って言ってね。」

Saori 「そう。『“ヘイ!”どう?』って言われて。『んじゃ入れるか。』って言って。絶妙にだらっとした“ヘイ!”が採用されたね(笑)」

DJ LOVE「いやぁ、もう渾身の“ヘイ!”ですよ(笑)」

Saori 「“ヘーイ!!”みたいなのもあったと思うんだけど、“ヘイ!”くらいの(笑)」

DJ LOVE「もう満場一致で『この“ヘイ!”だ!』ってなってましたからね。」

Saori 「採用されてましたね。」

Nakajin「よく気づいていただいてね。」

Saori 「結構よく聴かないと。イヤフォンとかじゃないと聴こえないと思うんですね。」

Nakajin「うん。」

Saori 「よく気づいていただいてありがとうございます(笑)」


Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」

Fukase「Fukaseです。」

Saori「Saoriです。」

DJ LOVE「DJ LOVEです。」

Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』。今週は僕たちSEKAI NO OWARIに関するニュースがいくつか発表になりまして、ちょっとまずはこちらを紹介したいんですけども、SEKAI NO OWARIの新曲『ROBO』が7月4日から始まったテレビ朝日系連続ドラマ『シッコウ!! 〜犬と私と執行官〜』の主題歌に決定しました。」

DJ LOVE「早速メールも届いています。」

大分県
あさちゃん

セカオワの皆さん、こんばんは。
2期連続ドラマの主題歌担当とても嬉しいです。ドラマ放送開始前に解禁された30秒の動画で『ROBO』を聴いた瞬間から『好き〜!』。ヤバイじゃなくて『ヤベぇ〜!』を連発していました(私の中でヤバイの最上級がヤベぇ〜!です。)歌詞もサウンドも歌い方も何もかもがドストライクで、すでに『ROBO』の虜になってます。
毎月素敵な新曲に出会わせてくれてありがとうございます。

Saori 「確かに毎月って感じだよね(笑)最近ね(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「毎月か。そうか。」

Saori 「そんぐらい新曲出してますけどね。」

Nakajin「『ROBO』が主題歌ですというニュースが出てて、なんかすごいなんかSNSとかで寄せられるメッセージの心配されてるんだけど、ファンの皆さんに(笑)」

Saori 「あ(笑)」

Nakajin「『そんなに新曲出して大丈夫ですか?』みたいな(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Saori 「そんなに曲出して、ってこと?(笑)これがね、まだまだまだまだ作ってますからね。今年やたら作ってますけどね。」

Nakajin「そうだね。そんな心配されるほど出してないんだけどな、って(笑)」

Saori 「今までがさ(笑)去年あんま出してなかったからじゃないかな。」

Nakajin「まぁね。今年になってこの3曲シングル(『ターコイズ』、『バタフライエフェクト』、『ターコイズ』)と『ROBO』と後で言いますけど、富士急ハイランドの。」

Saori 「曲とかね。色々出しててね。」

Nakajin「やたら心配されまして。見くびられたものだと思いましたけどね(笑)」

一同「(笑)」

Saori 「このさ、『シッコウ!! 〜犬と私と執行官〜』のドラマでさ、伊藤沙莉ちゃんが出てるじゃない?」

Nakajin「主演で、そうですね。」

Saori 「それで『沙莉ちゃんが出てるんだ!嬉しい!』と思って。先にドラマ見せてもらったんだけど、何かもうどうしてもさんがカレー屋さんで沙莉ちゃんの姿を見たことを何か思い出しちゃったの(笑)」

https://twitter.com/sairi_ito/status/1676044998683529216?s=46&t=UohOyPCHzh-ve-2KH0FGnQ

Nakajin「うん(笑)」

Saori 「あのときさ、Fukaseくんがわんぱくカレー頼んでたときだよね?」

Fukase「ん?」

DJ LOVE「めちゃくちゃわんぱくなカレーを食べてたね(笑)」

Fukase「『わんぱくカレーおまたせ。』って言われた。」

Nakajin「(笑)」

Saori 「そう(笑)なんかハンバーグも野菜も何もかも(笑)ステーキも全部のせたカレー。」

Fukase「全部のせた。」

DJ LOVE「2回ぐらい聞かれてたよね。『のせます?』みたいに。」

Nakajin「(笑)」

Saori 「『本当に全部のせます?』ってね(笑)」

Fukase「全部のせましたよ。」

Nakajin「『大丈夫ですか?』みたいな感じで、お店に人にも。」

Fukase「うん。」

Saori 「『これとこれとこれとこれ、全部のせるんですか?』って言われて『はい。』って言って。届けてくれるときに『はい。わんぱくカレーです〜。』って言われてたもんね(笑)」

Fukase「言われてた。名前つけられてた。」

Saori 「そのときにうしろに沙莉ちゃんね。」

Fukase「知らなかった(笑)」

Saori 「え!?そうなの!?」

Nakajin「あとから聞いだけど。」

DJ LOVE「あとから聞いた。」

Nakajin「そのときは知らなかった。」

Saori 「あ、そうなんだ。じゃあ私だけ気づいてたんだね。」

Nakajin「かな。」

DJ LOVE「多分だって、背後にいたでしょ?僕らの。」

Saori 「うん。斜めうしろくらい。」

DJ LOVE「でしょ?席的に1番気づきやすい位置にSaoriさんがいた。」

Nakajin「そうかもね。」

Saori 「あ、そうか。」

Fukase「うん。特にSaori ちゃんもその話もしてなかったと思う。」

Saori 「あぁ。」

DJ LOVE「流石にお店の中でね(笑)」

Saori 「ちょっと聞こえかねない距離だったからね。」

Nakajin「うん。お店出た後に俺は聞いたかな。その話を。そしたらSaoriちゃんがTwitterで言ってて。出しちゃった(笑)」

Saori 「でも沙莉ちゃんの方も気付いてたみたいな感じで、リプライで。」

Nakajin「みたいだね。」

Nakajin「Fukaseさんワンパクだなぁ〜、って思ってましたよ(笑)」

Fukase「そうね。恥ずかしいですね(笑)」

Saori 「めっちゃトッピングしてるなぁ、って(笑)」

Fukase「恥ずかしい(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「で、この『ROBO』はですね、作詞はSaoriちゃんで作曲をNakajinが担当してます。」

Saori「はい。」

Nakajin「はい。なんかアレンジも面白い感じになって、とっても。Fukaseくんのボーカルにオートチューンをかかってるじゃないですか。あれが久しぶりでいいなぁ、と。」

Saori「うん。」

Fukase「久しぶりだったね。」

Saori「そうだね。ボコーダーとかね。」

Nakajin「うん。久しぶりに色々。」

Saori「デジタル感のある。」

Nakajin「音で遊ぶ感じ。これギターでやってんだ、みたいな音とかね。色々入れたりして。」

Saori「そうだね。“ピュイン”とかね。」

Nakajin「そうそう。“ウォウォ”とかね。」

Saori「“ピロピロピロ”とか。」

Nakajin「結構ギターでね。」

Saori「色々やってみたね。」

Nakajin「何かそういう遊びが凄いできたから面白かったと思いましたね。リリースはもうちょっと先なんですけど、ドラマーと一緒に楽しんでもらえたらと思います。そして、今週はこちらも発表になりました。ちょっとさっきも言ったんですけど、山梨県の富士急ハイランドで今月20日から開業する新大型コースターのZOKKONとコラボレーションをします。」

Saori「はい。」

Nakajin「野外ライブの炎と森のカーニバルとかINSOMNIA TRAINとかTOKYO FANTASYとかの会場として大変お世話になってて。富士急ハイランドのコニファーフォレストという場所でやったライブなんですけど。あまりにいっぱいやって、もはやホームのように思っている富士急ハイランドなんですけどもね。ついに今度コースターとコラボするっていうようなことになりまして。このZOKKONという新コースターをちょっとご紹介すると、ハンドルを手で握りしめながら乗るバイク型のコースターで、24メートルの高さまで急上昇したり、逆走したり、ダイナミックな動きを体感できるんですけど。車体の足元付近にオーディオシステムが搭載されていまして、我々は乗車中に体験できるオリジナル楽曲とコースターの途中に演出を行う小屋というか。」

Saori「トンネルみたいな。」

Nakajin「トンネルにちょっと1回入るんですけど、そこの演出監修を担当しているんです。メールを紹介します。」

DJ LOVE「はい。」

神奈川県
ゆうゆ

東京ドームでは遊園地に連れて行ってくれたセカオワが本物の遊園地とコラボすると聞いてワクワクが止まりません。
しかも、思い出の場所、富士急ハイランド皆さんは1足先に乗ったんですよね?
いかがでしたか?

Nakajin「乗ったのは。」

Saori「NakajinとLOVEさんだけだよね。」

DJ LOVE「はい。先に乗らせていただきましたね〜。」

Nakajin「乗らないんですか?2人は。」

Fukase「乗らない。」

Saori「乗る予定はないですね。」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori「映像は何度も見ましたけど。登るじゃないですか。」

Nakajin「はい。」

Saori「登っていって、逆走するでしょ?」

Nakajin「逆走するよ。」

DJ LOVE「しますよ。」

Saori「もう何考えてんですか。」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「何を考えてるんですか!それはもう。」

Nakajin「逆走をします(笑)」

Saori「乗らないですよ。そんな(笑)」

Fukase「いや、そうですね。乗る前提だったらこの話は受けてない。」

一同「(笑)」

Saori「怖いよ。」

Fukase「そもそもね。そういうのやってないからね。」

Saori「私も。」

Fukase「乗らなくていいなら、っていう。」

Saori「そうそうそう。もう最初にね。」

DJ LOVE「ZOKKONは乗りましたけど、すごい気持ちいいよね。」

Nakajin「そうだね!疾走感のあるコースターって感じ。」

DJ LOVE「FUJIYAMAより恐怖感はそんなにないかも。」

Nakajin「そうなんじゃない?聞く感じ。」

Fukase「そんなに、って言われても全然。」

Saori「ね(笑)」

Nakajin「いやでも何か本当気持ちいいコースターなんで。何か本当に僕らは何かテストライドだったんで、連続で数回乗ったりしたんだけど。」

DJ LOVE「Nakajinは3連続。」

Nakajinp「そうだね(笑)3連続乗りましたけど、非常に気持ちいい。雨降ってたけど(笑)」

DJ LOVE「雨降ってたけど超気持ちよかったよね。」

Saori「Nakajinさ、そのとき首をちょっと痛めててさ。」

Nakajin「あぁ〜。まぁまぁ。」

Saori「『Nakajin、首痛めてんのにそんなコースター乗って大丈夫なの?明日でしょ?』って。前日レコーディングか何かしててさ。」

Nakajin「うん。」

Saori「『大丈夫なの?別日とかでもいいんじゃない?コースターに絶対乗らなきゃ(曲を)作れないわけじゃないから今日は止めたら?大丈夫?』って何回聞いても『いや、大丈夫。大丈夫。』って言って。」

Nakajin「うん。」

Saori「『でもそんな無理しなくても。やめていいと思うよ。こんなスケジュールだし。』とかって言ってたら、最終的に『いや、乗りたいんで。』って言ってて(笑)」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「乗りたいから行くんだ(笑)」

Fukase「うん。」

Nakajin「いや、あれよ?だって体感しないと、と思って。体感したいと思ったんですよ(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「そのときデモ音源を流せたから。ね?あくまで仕事でですよ?」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「あくまでね(笑)」

Nakajin「真面目に(笑)」

Saori「仕事としてどういう曲がいいのかね。」

Nakajin「マッチしているかな、みたいなことですよ(笑)」

Saori「はい(笑)」

Nakajin「そういうことなので首をかばいつつ乗りましたけど(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin」「夏休みなんですよね。7月20日だから、オープンが。夏休みになって富士急ハイランド遊びに行く人はぜひ、このZOKKONにも乗って僕たちの新曲も聴けるので楽しんでください。感想もお待ちしてます!」

2曲目

兵庫県
ちーまる

セカオワの皆さんこんばんは。
セカオワの夏の曲で私が1番好きなのは『向日葵』です。夏祭りの様子など情景が目に浮かび、まるで1本の映画を見ている気持ちになるのです。いつかライブで聞かせて下さい。
夏と言えば、海水浴、花火、ラジオ体操、盆踊りなどなどたくさんありますが、セカオワの皆さんにとって夏の思い出は何ですか?教えていただけたら嬉しいです。

3曲目

Fukase「『向日葵』ね。」

Saori「『向日葵』ね。まだライブでやってないんだよね。」

Nakajin「ライブでやったことないですね。」

Fukase「かなりクズ曲だと。」

Saori「はい。男サイドというか。男性なんでしょうね。」

Fukase「うん。」

Saori「『そんな男のことを好きになるなよ!』っていう曲ですからね。」

Fukase」「クズ男を書いてみたんですよね、『向日葵』。気に入ってるところも申し訳ないですけど。」

一同「(笑)」

Fukase「ちーまるちゃんはちょっと悪めな男が好きなのかな、と。基本的に主人公の相手、対象の相手は女言葉を使っている女性を多かったんですけど、今回『向日葵』だけ対象が男なんですよね。珍しく書いている。」

Saori「確かにね。」

Nakajin「確かにね。」

Fukase「そう。女言葉のセリフを書くっていうのが好きなんだよね、なんとなく。」

Nakajin「あぁ〜。」

Saori「出てくるよね。」

Fukase「『不死鳥』とか。」

Saori「『スノーマジックファンタジー』とか。」

Fukase「なんかそんなロマンチックに感じる。普通使わないじゃない?“〇〇だわ。”みたいなのって。」

Saori「うん。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「“吐き気がするわ”みたいな。」

Nakajin「はい。」

Fukase「実在しない喋り方なんだよね。実在しない喋り方が歌詞に出てくるのがね、好きなんですよ。『umbrella』とか。」

Nakajin「たしかにね。」

Fukase「結構そういう、実際にいるとちょっとアレって感じの(笑)」

一同「(笑)」

Fukase「歌だから成立してるっていうのがいいんだよね(笑)実際いると(笑)」

Nakajin「喋りで聞くと(笑)」

Fukase「『おぉ…。そういう感じ。あっ、世界観…。』ってなる(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「って感じになっちゃうと思いますね(笑)やっぱ音の中に乗ってるからキレイに聞こえるっていうところでなんか結構使いたがる節はありますね。あの独特なちょっと昔っぽいイントネーションなのかな。」

Saori「うん。いっぱいあるね。」

Fukase「夏の思い出ありますか?」

Saori「いや、今年の夏さ、花火を見に行きたいなって思ってたの。みんなで。」

Nakajin「あぁ。」

Saori「『花火大会行こうよ。』ってこないだも話してたじゃない?」

Fukase「してた。」

Saori「ちょうどマネージャーに『花火がこの日ある。』と。で、『スケジュールを空けられないか。』と。『どうなんですか?』って言ったら『リハーサルです。』と。」

Nakajin「リハーサルかぁ〜。」

Saori「『あなた方は夏フェスに出てZeppツアーがあります。』と。」

Nakajin「はい。」

Saori「『そのリハーサルがあるので、ちょっと見えません。』と言われたばかりなんですよね。」

Fukase「自主練の日ってことにしよう。」

Saori「(笑)」

Nakajin「あぁ〜(笑)」

Fukase「各々ね。頭の中で。」

Nakajin「重要だよ。」

Saori「重要だよね(笑)」

Fukase「めちゃくちゃ重要だよ。笑ってる場合じゃないよね〜(笑)」

Nakajin「そうだよ(笑)」

Fukase「イメトレってもうなんなら1番なんじゃないの?」

Saori「そうだよ。」

Nakajin「イメトレするかしないか、みたいな。」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「イメトレ日ってね。花火を見ながらでも。」

Nakajin「リハをみたいなもんだよね?」

Fukase「リハみたいなもん。どんだけ練習してもイメトレしなかったら本番失敗するからね。」

Nakajin「絶対そうだよね。」

Saori「それは間違いない。」

Fukase「本当に。かき氷食べてても、リンゴ飴食べても、イメトレしてるからね。その瞬間。」

Saori「歓声がわっ、って来てもね。堂々といられるように。」

Fukase「花火が上がっているのを見ながらイメトレ。」

Nakajin「(笑)」

Saori「どーん!(笑)どーん!(笑)」

Fukase「どーん!どーん!って言いながらね。」

Saori「何万人のお客さんの前で立ってる。」

Fukase「いいんじゃない?イメトレ日って凄いいい(笑)」

一同「(爆笑)」

Fukase「いいんじゃないかな〜(笑)」

Nakajin「イメトレ日、いいなぁ。」

Fukase「いいよね。なんかプロっぽいし。」

Saori「(笑)」

一同「(笑)」

DJ LOVE「『この日はちょっと何も入れないで。』って(笑)」

Saori「たしかにね(笑)」

Fukase「もう今日もこれからイメトレ日にしちゃう?(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「ここから向こう1週間イメトレ日(笑)」

Nakajin「イメトレね(笑)重要だからなぁ(笑)」

Fukase「そうねぇ。花火に行きたいんだけどね。いろいろあるんですね。」

Saori「そう。」

DJ LOVE「いろいろあるんですね。」


DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。」

Nakajin「それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」

Fukase「Fukaseと、」

Saori「Saoriと、」

DJ LOVE「DJ LOVEでした。」

4曲目

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