第169回 タラバガニはいるかな!? 2023年6月24日

福岡県
ピエロ

初めてメッセージを送ります。
私は今、高校生なんですが、大人になったら東京の高ぁ〜いマンションの最上階に住みたいなと日々妄想して楽しんでいます。本棚だけの部屋を作ったり、サウナやヒノキ風呂とかもつけたいなと思います。
セカオワの皆さんは次もし引っ越すとしたら、どういうところに引っ越したいですか?また、理想の家にするには、どういう風にしたいですか?

Nakajin「ということです。」

DJ LOVE「うん。」

Saori「高ぁ〜いマンションさ、友達で高いところの最上階みたいなとこに住んでる人いるけどさ。あれ何か不思議なんだけど、窓を開けないじゃない?」

DJ LOVE「高いと開けれなかったりするよね。」

Saori「そう。」

DJ LOVE「気圧とかで。」

Saori「はめ殺しって言うんだっけ。開かないんだよね。」

Nakajin「うん。ちょっとだけ開くとかね。数cmだけ。」

Saori「そこは私がいったところは『外気を換気扇で取り入れてるから別に大丈夫。』って言ってたんだけど。『本当に!?』って思っちゃうんだよね。」

DJ LOVE「入れ替えたいときとかもね。」

Saori「そう。『窓を開けたいときあるでしょ。』って思うもんね。(考え方が)古いのかな。」

Fukase「古い新しいとか関係ないと思いますけど(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「好みですからね。」

Nakajin「開けない人もいると思うよ。」

Saori「そうか。」

Nakajin「僕の奥様なんかもう全然窓を開けたがらないよ。」

Saori「あ、何か。あれでしょ。」

Nakajin「虫が入る。」

Saori「虫が嫌なんでしょ?(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「もうシャットアウトしたい。」

Saori「家なんてもう虫だらけだからね。」

Nakajin「そうだよね。」

Saori「無視だらけ、って言うとアレだけど。」

Nakajin「一緒に暮らしてるんだから。」

Saori「そう。育ててるからね。最近、パプアキンイロクワガタがね、羽化したんです。」

DJ LOVE「すごい。」

Nakajin「パプ…、キンイロクワガタが羽化したんですか(笑)」

Saori「そうなんですよ(笑)もう2代目でこう卵から孵って、それでまた交尾して、また卵ができてで、それがまた今羽化して。」

Nakajin「え。孫ってこと?」

Saori「そうそうそう。」

Fukase「すげぇな。」

Nakajin「初代の孫ってことか。すごいな(笑)」

Fukase「パプアキンイロクワガタってあの、水族館の年間パスポートの写真になってるやつがそうだ。」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「え?あ!そうそうそうそう(笑)うちの子のね(笑)よく知ってるね(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「よく知ってるね(笑)何の話かと思った(笑)」

Fukase「Saoriちゃんの子供の。

Saori「水族館の。」

Fukase「えのすいじゃないわ。」

Saori「池袋。」

Fukase「サンシャイン水族館の年間パスポートの顔写真のときに。」

Saori「手に持っているやつね。よくそんなの知ってるね!?(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori「なんで知ってるの(笑)」

Fukase「パプアキンイロクワガタですよね(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「そうそう。けっこう強いからね、育てやすいんだけど。」

Fukase「うん。ちょっとね、Saoriちゃんの子供の生き物好きがね、最近すごいことになってるね。」

DJ LOVE「本当すごいよね。」

Saori「いや〜、もうね、すごいよ。」

Fukase「昨日Saoriちゃんから連絡が入って。僕が歌詞を書いてるときに見つけた秘密のスポットがあるんですよ。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「秘密の。カニがとれる。カニがいるんですよ。カニがいたわけ。俺の自転車の行く手をカニが阻む場所があったわけ。」

Saori「(笑)」

Nakajin「うん。」

Fukase「カサカサッ、って。『俺は今、歌詞を書いてるでしょうがっ!』ってカニに言いながらね(笑)」

DJ LOVE「『飛び出してくるんじゃない!』って。」

Fukase「そう。Saoriちゃんの子供はどうやらそこでタラバガニがとれると思ってるらしくて(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「判明しまして。」

DJ LOVE「なるほどね(笑)タラバか〜(笑)」

Nakajin「タラバは(笑)」

Fukase「深海の生き物だということをお忘れかな、って感じ。」

Saori「そうだね。でも『フガの秘密の場所になんのカニいるかな?』って。」

Fukase「うん。」

Saori「最初は『アカテガニかな?』って言って。アカテガニ多分いると思うんだけど。」

Fukase「うん。」

Saori「こんな小さいカニで。『タラバガニはいるかな!?』って言い始めて(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori「夢を大きく持っちゃってね(笑)生息地を忘れちゃったんだよね。」

Nakajin「地面だということを(笑)」

Fukase「そうね。ちょっと心配。下見に行ってくる。」

一同「(笑)」

DJ LOVE「タラバがいるかどうかね(笑)」

Fukase「本当に誰に怒られようとタラバを数匹逃がして、放流してくるしか無い(笑)」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「前日ぐらいにね(笑)」

Fukase「前日ぐらいにね(笑)『いたよ〜!』って(笑)」

DJ LOVE「夢を壊さないようにね(笑)」

Nakajin「仕込まないとといけない(笑)」

Fukase「僕がいろんなところに怒られながら。」

DJ LOVE「生きたタラバを手に入れるのも大変だし。それをね。」

Fukase「そうね。生きていタラバを手に入れるな相当ね(笑)」

一同「(爆笑)」

1曲目

Fukase「夢を壊さない、って言ったって現実を叩きつけるのもさ、大切なことじゃない?」

DJ LOVE「そうだね。」

Nakajin「いないときだってあるよ、ってね。それもそれだよね。」

Fukase「でも、それをやるのは身近な人でいいと思う。俺みたいなちょっと遠いとこの人は一生夢を見せ続けたほうが方がいいんじゃないか説ね。」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「そうね。」

Fukase「俺を見たら『あ、アイス買いに行く人だ。』って思ってくれていいと。最近思ってくれてるし。」

Nakajin「(笑)」

Saori「思ってくれてるね(笑)なんか私の部屋に行く息子が走ってきてさ、『ママ!くつしたどこ!?』って。『さっきソファーにポイって自分で捨ててたじゃん。」って言ったら『あ、そうだった!!』って言って、ダーッって階段を降りてドアが開く音がしたから『きっとFukaseくんがアイス買いに行ってんだろうなぁ。』って思ってた。」

Fukase「雨の日、2人で買いに行った。」

Saori「雨なのに行くんだ、って(笑)」

Nakajin「アイスはね、基本親には止められるものだからね。」

DJ LOVE「そうだね。」

Nakajin「『さっき食べたでしょ。』とか。」

Saori「基本は買わないからね。」

Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」

Fukase「Fukaseです。」

Saori「Saoriです。」

DJ LOVE「DJ LOVEです。」

Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』。いよいよ来週、僕たちのトリプルA面シングルが発売となります。」

新潟県
うたたね

『ターコイズ』と『サラバ』ずっとリピートしています。
突然ですが、私はアロマンティックを自認しています。
アロマンティックとはLGBTQP+の1つで恋愛感情を持たない、あるいはほぼ持たない人のことを指します。恋愛ってどういうものなのか分からない、ときめきを感じたこともない。そんな中で『サラバ』がリリースされ、恋愛ドラマの主題歌が様々な形の愛に捉えられる曲ということに初めて聴いたときに泣いてしまいました。
恋愛に溢れている世の中で取り残されるような感覚だったので、すごく救われています。これからもずっと応援しています。

Saori「嬉しい。そういう捉え方してもらえるのも嬉しいですね。」

Nakajin「うん。そしてジャケットに関する質問は届いているので、LOVEさん紹介してください。」

千葉県
すみ

『サラバ』、『バタフライエフェクト』、『ターコイズのジャケット』公開されましたね。
『サラバ』は過去へ別れを告げる潔さを。『バタフライエフェクト』は小さな蝶の起こす影響の無限さを。『ターコイズ』は情熱をそっと包み守るターコイズの優しさを感じました。どれも曲のイメージにぴったりで見とれてしまいました。
ジャケットをイラストにする際のこだわりとかありますか?

Fukase「『ターコイズ』と『サラバ』が並んでるとさっきの話の流れだとタラバとか思っちゃうよね。」

一同「(笑)」

Saori「えぇ?(笑)」

Fukase「タコも入ってる。」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「コイも入ってサバも入ってんだよね(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「サラバ…。」

Nakajin「アナグラムで(笑)」

Fukase「『ターコイズ』と『サラバ』は並んじゃうとそうだなぁ、って。」

DJ LOVE「そう考えるとエイも入ってるし。」

Fukase「そうね。エイも入ってるね。」

Saori「(笑)」

Fukase「ちょっとそういう気持ちになってきちゃった。」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「Saoriちゃんの子供とずっと遊んでると。」

Saori「(笑)」

Fukase「なんか前言われたな。『タランチュラ』っていう曲書いてほしい、みたいな

Nakajin「へぇ〜!」

Fukase「言われた。『ラフレシア』があるのにどうして『タランチュラ』がないんだ、って。」

Nakajin「そこ一緒なんだ(笑)まぁ、なんとなくわかるけど(笑)」

Fukase「なんとなくわかるでしょ?(笑)」

Nakajin「なんとなくわかる(笑)」

Fukase「生息地がなんとなく同じなんじゃないかって。」

Nakajin「気がする。」

Fukase「毒があって、みたいな。」

Saori「『ラフレシア』と『虹色の戦争』が好き、って言ってて。たぶんね、『虹色の戦争』は“虫”って言うからだと思うんだよね(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「で、『ラフレシア』は“アナコンダ”が出てくる。あと“ラフレシア”も大好きだから。」

Fukase「そうなんだよね。」

Saori「食虫植物とかね。それが理由だと思う。」

Fukase「いやぁ、『タランチュラ』書くかぁ。」

Saori「『タランチュラ』(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「私はタランチュラ 完全変態だぞ♪

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「はい(笑)ジャケット。」

Nakajin「そうですね。今回、イラストが意外と3つのうち2つイラストなんですね。」

Saori「うん。」

DJ LOVE「そうですね。」

Nakajin「ジャケットイラストにする際のこだわり。今回『バタフライエフェクト』は結構Saoriちゃんがこだわりを持って。」

Saori「そうね。なんかこの文章を1個1個日本語で書いたのを英語にして、ちゃんと載せてあるんで頑張って訳してみてほしいな。」

Nakajin「あぁ〜。これね。」

Saori「そう。『バタフライエフェクト』の歌詞と関係あることがいろいろ書いてある。」

Nakajin「うん。」

Saori「『ターコイズ』のジャケは絨毯に絵の具みたいなをガシャっと塗って。」

Nakajin「そうね。」

Saori「それがちょっと地図みたいに見える、っていうので作ったんだけど。なぜかこの絨毯がさ、家の玄関にずっとあるわけ。」

Nakajin「あ、まだあるんだ。」

Fukase「すみませんね。」

Saori「ちょっとさ(笑)」

Nakajin「実物ですからね。実際のものを取り寄せてね。」

Fukase「なんで大くんが持って帰ってきちゃったの?」

Saori「そうなんだよ。大くんがさ、ディレクションして作ってたじゃない?このジャケットは。それはいいんだけどさ『あんたこれ置いてきなさいよ。』と。どうするつもりなのか知らないんだけど。」

Fukase「ペンキのついた絨毯ですからね。実用性をちょっと分からないね。」

DJ LOVE「そうだね。」

Saori「そうなのよ。」

Nakajin「何かに使うつもりで持って帰ってきたってこと?」

Saori「いやぁ〜。何なんだろうね。何度持って帰って来たんだろうね。まだペンキがなければ家で使いたかったんだ、っていうなら分からんでもないけど。ペンキ付いてるから。なんでなんだろう?どうするつもりなんだろうね。置いてあるよ、ずっと。」

Fukase「そういうことを聞かなくなるんだね、夫婦って。」

一同「(爆笑)」

Fukase「そういう些細なことも。」

Saori「なんかね、よくわからない説明だったんだよね。『道具チームのなんとかかんとかが〜だったから今取り合えずここに〜。』みたいな。ウニョウニョって言ってたから『まぁいっか。』と思って。」

Fukase「まぁね。」

Saori「あんまり納得せずに『ふ〜ん。』って言って。」

Fukase「大事って聞くよ。夫婦生活にはあんまり納得を追求しすぎちゃいけないんじゃないかと。」

Saori「とりあえずなんとなく『まぁいっか。』で済ませるっていうね(笑)重要なことですよ(笑)」

2曲目

神奈川県
るなおわりん

LOVEさんがツアー中にルービックキューブに関する投稿を載せていたのを見ていました。
そこで、LOVEさんに質問です。最初始めたとき、何か動画などを参考にしましたか?それとも己の勘でやりましたか?

Nakajin「ルービックキューブ最近やってなくない?」

DJ LOVE「家でやってますよ。」

Nakajin「あ、やってんだ。ソファーに座りながらとかやってますよ。」

Nakajin「あ、本当に。何か見なくなったなぁ、って。」

Saori「最近なんかやってないね。」

DJ LOVE「持ち歩いてない。そうなんですよ!」

Nakajin「なに(笑)」

DJ LOVE「『ターコイズ』のミュージックビデオ撮ってるときにさ。監督から『ルービックキューブ、今日持ってきていない?』って聞かれて持ってきてなかったんですよ。」

Nakajin「うん。」

DJ LOVE「その日は。『やっているところを撮りたい。』って言われて。『だったら最初から言ってくれれば持ってくるのに〜!』と思って。」

Nakajin「まぁ、持ってるとは思うよね。」

DJ LOVE「結構時間タイトだと思って持ってこなかったんですよ。」

Nakajin「うん。」

Saori「もう、飽きたんでしょ?」

DJ LOVE「いやいや。やってますよ?全然。」

Saori「最近見なくなったよね?」

Nakajin「そろそろ熱が冷めたのかなと。」

Fukase「うん(笑)」

DJ LOVE「やってるんだけどなぁ(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「おかしいなぁ(笑)」

Fukase「やっぱLOVEさんは、自分がブームなものを…、何て言うかなぁ。キレイな言い方ないかな…。」

一同「(笑)」

Nakajin「きれいな言い方探してる(笑)」

Fukase「ひ、ひけらかす(笑)」

一同「(爆笑)」

Nakajin「キレイなのかな(笑)」

Fukase「ひけらかすのが好きみたいなところはあると思ってるんで。」

Nakajin「うん。」

Fukase「見せびらかす。シェアしたい。」

Saori「だってさ、一時期さ『サウナの中でもできるやつほしい。』とか言い始めてさ。」

Fukase「それは怒りましたよ。サウナ中でルービックキューブやってるやつは嫌でしょ、普通に。」

Saori「(笑)」

Fukase「普通のマナー違反だよ(笑)」

Saori「カシャカシャカシャってうるさいからね(笑)」

Nakajin「あれだってよ。参考にした動画があるのか。」

DJ LOVE「あ、もちろん。それは動画を見ないと最初は取っかかりがないですから。」

Nakajin「うん。」

DJ LOVE「“ルービックキューブ 揃え方”とかで検索すると出てくるので、それで最初やり始めて手順を覚えたんですけど。2分をまず切りたいみたいな風になってくると、その動画で覚えたことを一旦全部忘れなきゃいけないみたいな。」

Nakajin「そういうのがあるんですね。」

DJ LOVE「そういうのがあって。もうYouTubeは相当お世話になりましたね。」

Nakajin「そうなんですね。」

DJ LOVE「いまだに1分は切れる状態を保ってますよ、ちゃんと。」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「飽きてないですよ!」

Nakajin「謎の世界と戦ったりしているからね(笑)」

DJ LOVE「世界で4,000位ぐらいですね、ずっと。」

Nakajin「テトリスで世界と戦っていたときもあったよね。」

DJ LOVE「あったね(笑)100人であるやつね、テトリス。」

埼玉県
ピエロの涙

先日、娘から『一生のお願い。』とLINEが来て『何だ?』と身構えていたら『ホットサンドを作って。』ということでほっとしました。
我が家はそのときから久しぶりにホットサンドブームになっています。特にりんごバター+チーズが絶品です。
セカオワの皆さんが今、一生のお願いをするとしたら、誰に何をお願いしますか?

Fukase「今はですよ。今。」

Nakajin「今。」

DJ LOVE「今?」

Saori「『ホットサンド作って〜。』が一生のお願いは可愛すぎるね。」

Nakajin「可愛すぎるね。」

Saori「平和すぎますね。これは。」

Fukase「なんだろう。お願い?」

Saori「一緒のお願いね〜。え〜。」

Fukase「10年ぐらい毎日1日10kmぐらいランニングしてた体の人と取り替えてほしい。」

Saori」「その人は嫌だろうねぇ(笑)」

DJ LOVE「積み上げてきたものが(笑)」

Saori「『何この体…。』って(笑)」

Fukase「『この体、なんにもしてない…。歌しか歌えない…。』(笑)」

Nakajin「そういうのあるよね。この人と体入れ替わってみたいとか面白い気がするわ。」

Fukase「うん。ちょっとの期間でいいよ。どれぐらい違うのかっていうのを知ってみたいね。」

Nakajin「ね。すごい格闘家とか武術家の人と入れ替わってみたいわ。」

Fukase「武術家ね。」

Nakajin「『ターコイズ』のMVから闘争心か消えてないかもね(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「すごいね(笑)Nakajinの血の気って1回上がっちゃうと戻ってこないんだね(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「変なとこに火つけちゃったよ。」

DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。」

Nakajin「それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」

Fukase「Fukaseと、」

Saori「Saoriと、」

DJ LOVE「DJ LOVEでした。」

3曲目

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