Nakajin「はい。始めたいと思います。こちらは初めての経験になるんですけれども、“The House”。」
Saori「ね。そうだね。」
DJ LOVE「ね。」
Nakajin「公開収録をさせていただいております。本当はこの“The House”というのは、マジでほとんど家からお届けしているんでね(笑)」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「そうなんですね。」
Saori「毎週ね。」
Nakajin「家のスタジオからね。」
DJ LOVE「家の地下のスタジオからお届けしていますからね。」
Nakajin「こんな外でやる日が来ようとは、って感じです。なので今回は東京 豊洲にありますCLUB氷結アイランドからお届けしております。今日はここが僕らのハウスということでやらせていただきたいと思います。そして、今日は公開収録に応募していただいたお客さんにも集まっていただいております。みんな拍手を〜!」
リスナーさん「👏👏👏」
Saori「ありがとうございま〜す!」
DJ LOVE「ありがとうございます!」
Nakajin「ありがとうございます!」
Fukase「ありがとうございま〜す!」
Nakajin「何か“The House”をこういうところでやるイメージがなかったので、すごい雰囲気ですね(笑)」
Saori「そうだね。何かいつも家ではさ『Fukaseくんがさっきリビングでお茶飲んでたか多分もうすぐ来るんじゃない?』ぐらいのゆるぅ〜いとこから(笑)」
Nakajin「本当にゆるくやってるんですよ。」
Saori「やってるからね。“The House”もちょっとたまにはね、外でね。」
Fukase「(LOVEさんはマスクを)かぶっていないもんね、いつもね(笑)」
一同「(笑)」
Saori「ダメだよ、それ!内緒なんだから(笑)」
Fukase「え?内緒なの?」
Saori「内緒だよ。」
Fukase「え?いっつも着けてる設定?」
DJ LOVE「これが顔の。」
Nakajin「設定(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「これが顔の設定だっけ?(笑)おかしくない?高校の同級生なんだけど。」
Saori「(笑)」
Nakajin「はい(笑)珍しく外でやってるんでね。ちょっと違うテンションでお送りしたいと思います。会場の皆さんもラジオでお聴きの皆さんもちょっとスペシャルな“The House”に今日はお付き合いください。」
Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」
Fukase「Fukaseです。」
Saori「Saoriです。」
DJ LOVE「DJ LOVEです。」
Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』。今日は初の公開収録。東京 豊洲にあるCLUB氷結アイランドからお届けしています。このCLUB氷結アイランド。大人たちの遊び場をイメージして作った場所ということで、参加者みんなで島を作ったり、新しくなった氷結が楽しめる場所で島作りを体験できる3種類のワークショップがあったり、ウッドフェンス、ガーランド、オリジナルTシャツの3種類があったり、氷結のビッグ缶オブジェと写真が撮れるフォトスポットがあったりですとか、もちろん氷結やフードが楽しめる飲食エリアもあります。」
Saori「楽しそうだよね。」
DJ LOVE「ね。」
Nakajin「楽しそうですよね。公開収録がもし終わった後、皆さんもぜひ楽しんでいってください。そしてキリン氷結©シリーズといえばなんですけれども、僕らの新曲『ターコイズ』が新テーマソングとさせていただいてるんですけれども、皆さんも聴いていただけましたでしょうか?」
1曲目
Nakajin「あ、今は流れていますけれども。」
リスナーさん「👏👏👏」
Nakajin「ありがとうございます。CMも流れていますし、『ターコイズ』の配信も始まったりしています。今日来ている皆さんからメッセージが届いているので、そちらを読ませていただきたいと思います。」
DJ LOVE「静岡県 Fukaseくんの弟になりたいさん。」
Fukaseくんの弟になりたいさん「👋👋👋」
Nakajin「お、手を振っていただいています!」
Saori「いらっしゃるんだね!」
リスナーさん「👏👏👏」
Nakajin「弟になる。」
Saori「面倒くさいと思うよ。」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「どういう意味だよ。うちの妹、俺のことを大好きだからね。」
Saori「大好きだね(笑)面倒くさい兄だと思ってるけど大好きだね(笑)」
Fukase「大好きだと思う。」
Nakajin「すごいですから。」
Fukase「僕のことを大好きになっていただけると。弟です。」
静岡県 Fukaseくんの弟になりたい セカオワさんは度々キャッチーな曲を生み出していますが、今回の『ターコイズ』は聴いた途端に爽快感がやばくてキンキンに冷えた飲み物や缶を開けたときのプシュッと鳴る音が頭の中に浮かんできて、すごく今回のCMや夏にぴったりだと感じました。
DJ LOVE「続きましてですね、東京都 みっちゃんさん」
リスナーさん「👏👏👏」
Nakajin「あ、みっちゃんさん!」
Saori「みっちゃんさん。」
DJ LOVE「みっちゃん!」
Nakajin「ありがとうございます!」
DJ LOVE「ありがとうございます!」
東京都 みっちゃん 『ターコイズ』、夏らしく明るく爽やかな楽しげな曲ですね。 ツアー中にみんなで歌うのをイメージして作ったとのことですが、みんなでご飯を食べながらワイワイ歌っているイメージでしょうか。私のイメージはみんなでBBQやスイカ割りをしている中で、『ターコイズ』がかかって口ずさみながら歌っている、そんな感じです。今回、CMで以前、映画で共演なさった高畑充希ちゃんとの再びコラボが見れてとても嬉しいです。 俳優で共演。今回はバンドマンとして共演。何か雰囲気の違いとか、そこら辺のお話とかされたんでしょうか?
Nakajin「そうですね。Fukaseくんが共演していたので。」
Fukase「はい。」
Saori「映画でね。」
Nakajin「Fukaseさん以外は初めましてだったんですけど。」
Fukase「そうですね。」
Saori「なんかFukaseくん、もともとその映画で共演していて、このCMが決まったときに結構上からな感じで『ね?みんなみっちゃん初めてだよね?』みたいな(笑)」
Nakajin「言ってた(笑)みっちゃん呼びだった(笑)」
Saori「そんな感じで言っているから『映画でたくさんお話をして仲良くなったんだな。』と思ってたら『あ…、おひさしぶりです…。』みたいな。全然そんな『あ、みっちゃん初めて?』みたいな、全然そんな。緊張してる感じだったよね。」
Fukase「そうね。対して仲が良くないんだよ。」
一同「(笑)」
Fukase「いやいや、だって(笑)敵同士ですから。」
Saori「そうなんだよね(笑)」
Fukase「映画の中で。」
Saori「仲良くなる間柄じゃないんだよね(笑)」
Fukase「敵同士だから、スタンバイ場所が違うわけ。敵って向こうから来るでしょ?」
Saori「はいはいはいはい。」
Nakajin「はいはい。」
Fukase「主人公はこっちから来るわけよ。俺の待機場所はあっちなわけ。」
Nakajin「はいはいはい(笑)」
Fukase「じゃあみんなこっちでワイワイしているときに、俺はあそこの1人でぽつぅ〜んと待ってるの。」
Saori「撮影ってね、そうなるんだよね。その場所で長いことスタンバイするからね。」
Fukase「そう。そうですね。今回の撮影でも仲良さそうに撮ってますけど、壁は壊せてないよね。」
Saori「『目合わせ。』って言われたときに『あ、目か。』みたいな顔で(笑)」
DJ LOVE「緊張するよね、だって。」
Saori「照れてたよね(笑)」
DJ LOVE「僕も高畑さんと目を合わせて『氷結の僕が選んだ味はこれです!みたいなのをやってください。』って言われてすげぇ緊張したもん。」
Nakajin「あれね(笑)」
Fukase「それ(マスク)つけているから。」
DJ LOVE「そう。これつけてなかったら真っ赤。」
一同「(笑)」
Fukase「そうね。」
Nakajin「そうなんですよね。」
Fukase「どうです?CMの印象みたいなの。」
Saori「私、CM自体はすごく楽しい感じのCMになってすごく気に入ってるんですけど、あのなんかWebの中で私はこのシャルドネをさ。」
Nakajin「1人1本ずつ紹介するのがあってね。」
Saori「『私はシャルドネ!』みたいなのを言う。たったそれだけの“シャルドネ”のイントネーションが変になっちゃって、7回ぐらいNGを出して。」
Fukase「もっと出してたよ。」
Nakajin「20回くらい。」
Saori「もっと出してた?(笑)」
Nakajin「やってましたね(笑)」
Saori「もう何かあれがね、高畑さんが隣りで『あなたはどの味?』みたいなことは毎回言ってくれて、『私はシャルドネ!』って言って出すんだけ(笑)もう何かそれがもうちょっとね言えなくなっちゃって(笑)毎回『あなたはどの味?』って何回も聞いてくださって(笑)『いいですよ。ゆっくりでいいですよ。」とか言ってくれてたけど、そのことばかり思い出しちゃう(笑)『みっちゃん、ごめん…。』って(笑)」
Fukase「どうだった?舌打ちしてなかった?」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「大丈夫だった?」
Saori「『このど素人が。』って?(笑)」
Fukase「『シャルドネくらい言えや。』って思いますけどね。」
Saori「(笑)」
Fukase「俺たちはモニターで見てたんで『Saoriちゃんが“シャルドネ”が言えない!』って(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「どういうこと、って思って見に行っちゃったよね。」
Fukase「Nakajinと相談してさ『Saoriちゃんに音で教えてあげればいいんじゃない?』とか言って。ミュージシャンだから音階で教えられるみたいな(笑)」
Nakajin「『音が高いとか低いとかそういうので言ったのがたぶん伝わりやすいから俺たち行ったほうが良いんじゃない?』とか。」
Fukase「音楽的にアドバイスしよう、みたいな話になって。」
Saori「いやぁ、あれはね。もう思い出したくない(笑)ドキドキしちゃったよね。」
Nakajin「他のメンバーはほぼほぼ1発でね。」
DJ LOVE「そうですね。」
Saori「え、だって〜。」
Fukase「シャルドネはね。」
Saori「LOVEさんのグレープフルーツとか簡単だもん。」
Fukase「なまらないよね。」
Nakajin「シャルドネも簡単だよ(笑)」
DJ LOVE「シャルドネだもんね(笑)」
Nakajin「なかなかOKが出なかったですね(笑)」
Saori「そうなんです。渾身のシャルドネが見れるはずなんだけど(笑)でも今日氷結さんからのメッセージをヘアメイクのところに置いてあって。」
Nakajin「あぁ。そうですね。ありましたね。」
Saori「それで『シャルドネの発音完璧でした!』って書いてあって(笑)」
一同「(笑)」
Fukase「いじられてるじゃん(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「いじられてんの(笑)」
Saori「『書いてある〜(笑)』って思って(笑)」
Fukase「本当に完璧だった?何かチェックをしてる人も『う~ん。まぁ、これでいいか!』みたいな感じだったんじゃない?(笑)」
2曲目
Nakajin「そしてですね、CMの中で僕たち、高畑さんと氷結で乾杯しているんですけれども、今日は会場に来てくれている皆さんに乾杯したいことを教えてもらっています。ちょっと紹介したいと思います。」
神奈川県 なこ 3年付き合った彼と4月22日に入籍をしました。 2人でゆっくりとお祝いができていないので、まずは自分達に『これからもよろしくね』の乾杯をしたいです。
DJ LOVE「おめでとうございます。」
リスナーさん「👏👏👏」
Saori「いらっしゃるのかな?」
DJ LOVE「おぉ〜!」
Saori「おめでとうございます!」
Nakajin「おめでとうございます!」
リスナーさん「👏👏👏」
🚢「ボー。」
Nakajin「おぉ〜。いいですね。」
Fukase「船の音がね。」
Saori「祝福の。」
Nakajin「祝福の汽笛ですね。」
Fukase「いいですね。『これからもよろしくね。』って。そういうことをするんですか?結婚すると。」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「そういうのって。結婚するとそういうことをするんですね。もう全く未体験なので全然分からないですけど。」
Saori「あ、そうですか。」
Fukase「結婚、未知の感じ。乾杯するもんなの?」
Saori「まぁ、そうですね。」
Fukase「するの?」
Saori「まぁ、それなりに。」
Nakajin「するタイプ。」
Fukase「しょっちゅうしてない?」
DJ LOVE「してると思う。」
Fukase「毎日やってない?」
Saori「確かに。」
Fukase「毎日『これからもよろしくね。』ってやってない?」
Saori「『これからもよろしくね』かは分かんないけど、毎日飲んでますね。」
Fukase「そうですね。(LOVEさんは)あんまりしなさそうだよね。」
DJ LOVE「まぁ、でも飲む時は一緒に。一緒には飲むね。1人では飲まないかな。」
Fukase「Nakajinもあまりしないイメージですけど、乾杯を。」
Nakajin「いや。あんましていないかもね。」
Fukase「家で飲むことってあるんですか?」
Nakajin「いや、マジでないんですよ。奥さんも飲まないから、家でほとんど。」
Fukase「じゃあ本当に家に来たときだけみたいな感じ?」
Nakajin「そういう感じだよね。」
Fukase「でもまぁ、Nakajinなんでね。」
Saori「ね。」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「我々ですよね。」
Fukase「我々ですよね、本当に。何でもない日 バンザイっていう感じで。」
Saori「このCMは本当に我々が、我々の存在のおかげでいただいたと言っても過言ではないと思いますよ(笑)」
Fukase「まぁ、そうですね。僕らがね。」
Saori「もう(笑)」
Fukase「俺がいや、Saoriちゃんのお母さんのおかげなんです。」
Nakajin「Saoriちゃんのお母さんがすごいんだ、本当。」
DJ LOVE「うん(笑)」
Nakajin「誰よりも喜んでる可能性があるよね。」
Saori「保冷バッグに入れていつも持ってきてますから。一緒にね、飲んでますね。」
Nakajin「これからも加速しちゃうよね。」
Saori「そうね。もうこんなこっからずっとCMもが流れますから。」
Fukase「じゃあ次いってみましょうか。」
Saori「千葉県 のの。」
ののさん「えぇ!?うそぉ〜!」
Nakajin「ありがとうございます(笑)」
DJ LOVE「おめでとうございます(笑)」
千葉県 のの 現在4人の子育て真っ最中。 1番下の子が小学校に上がって『17年続いた保育園の送迎頑張ったね。』って夫婦で乾杯したいところです。 そして1番上の子があと2年で成人してお酒の乾杯ができるのが今からとても楽しみです。
Saori「わぁ、すごい。」
Nakajin「4人。」
Saori「4人!?」
Nakajin「素晴らしい。」
Fukase「素晴らしい。」
Saori「すごい!スーパーママですね!」
リスナーさん「👏👏👏」
Saori「10何年続いた保育園の送迎。そりゃそうですよね。4人もいらっしゃったら。」
Nakajin「そうですね。卒園したと思ったら、下の子が入るということでしょ?」
Fukase「うん。」
Saori「そうだよね。」
Nakajin「身近にも4人いるっていう人、なかなかいないね。」
DJ LOVE「うん。」
Saori「私も3人兄弟だけど、1人子供ができてみると『もう3人ってどうやってお母さん育てたの?』って思うけど。それにさらにもう1人っていうのは。『どうやって?How?』って感じだよね(笑)」
Nakajin「本当だね(笑)」
Saori「いやぁ〜、スーパーママですね。あと2年で成人してお酒の乾杯ね。すごい!」
Nakajin「すごいですね。お子さんと乾杯。」
Saori「それはね。もうぜひしていただきたいですね。私お酒飲めるようになってから、お母さんもすごいお酒大好きで、しょっちゅう一緒に飲んでるんですけど。最近結構お酒飲んで酔っ払って『誰かと話したい。』ってときにお母さんに電話するの。」
Fukase「お母さんに電話すんの、結構珍しい。」
Nakajin「珍しいね。」
Saori「お母さんも大体飲んでいるから2人でお酒飲みながら『最近さぁ、こんなんあってさ。』みたいなの結構夜遅くまで話したりしてて(笑)」
Fukase「あんまないことですけどね。」
Nakajin「仲いいよね。」
Fukase「俺、Saoriちゃんの酔っ払った電話の話で言うと、酔っ払って旦那に電話をかけているつもりが間違えて弟に掛けちゃったという話好きですね。」
DJ LOVE「あぁ〜(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「そりゃすごいすよね(笑)」
Saori「弟ね(笑)」
Fukase「両方ともね。」
Saori「名前に”大”が付くんだよね。」
Nakajin「そうね。」
Saori「夫にお酒飲んですごく楽しい気持ちになって電話をかけてるつもりで。まだ結婚前だったんですけど。『大く〜ん!大く〜ん!』って言ってたと思ったら弟、ダイキっていうんですけど(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「『何で姉さん俺のこと急に“大くん”ってと呼ぶの?』って(笑)」
Saori「すごい大く〜んって(笑)ってしかも私『会いたいよ。』って言って(笑)」
一同「(爆笑)」
Saori「すっごい(笑)」
Fukase「やばいよね(笑)」
Saori「弟、途中まで何のことだか分かなんなくて(笑)間違えてるってことも分かんなかったみたいで(笑)急に弟に『大くん、会いたいよ。』て電話かけちゃったってありましたからね(笑)」
Fukase「俺その話大好きなんですよね(笑)」
Saori「恥ずかしい(笑)」
Nakajin「急に姉から『会いたい。』って言われる弟の話(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「続いていきます。」
宮城県 もえちゃん 今年30歳になります。 今までは『もうアラサーか〜。』ってネガティブな気持ちでしたが、Saoriちゃんが『歳を重ねることはとても楽しい。素敵なことだ。』とライブMCで話していて、これからの未来がすごく楽しみです。 30歳の誕生日は氷結で乾杯します。
Fukase「もえちゃん。」
もえちゃんさん「👋👋👋」
Saori「おめでとうだね〜。」
リスナーさん「👏👏👏」
Saori「いやぁ、30代いいですよ。私30代が1番楽しいですね、人生の中で。」
Fukase「そう?」
Saori「やっぱり女性は特に、私の子供のときは結構若い方がいいとか。30代になったらもう女性はおばさんになって、みたいなことを結構社会的に言われていた時代だったから。『そっか何か今が1番いい、20代10代が1番いいんだな。』って自然と思ってたんだけど、いざ30代になってみたら『全然そんなことないじゃん。』と思って。」
Fukase「うん。」
Saori「どんどん自分の気持ちだったり、どうやったら健康的に過ごせるのかってコントロールがどんどんしやすくなっていったから。どうしたら自分が機嫌良くなるのか、どうしたら元気でいられるか、何が大切なのか、っていうのがだんだん歳を追うごとに見えてきたので、10代20代よりずっと楽しい30代があると思います。」
Nakajin「いいですね。健康でいましょう。」
Saori「そうですよ。なんでね。楽しい時間のためにね。」
Nakajin「さぁ今日は“The House”初の公開収録でしたが、そろそろおしまいの時間ということで。」
Saori「あ。」
Nakajin「はい。そうなんです。」
Saori「早いね。」
Nakajin「いつもこれじゃないですか?」
Saori「そうだっけ?」
Fukase「“The House”ってこんぐらいだよね。」
Saori「そっか。」
Nakajin「“The House”ってこんくらい。」
Saori「確かにね。」
Fukase「どうでしたか、今日。」
DJ LOVE「新鮮だよね!リアクションが返ってくるって。」
Nakajin「そうだね。」
Fukase「そうね。本当にこんな雨の中来ていただいたのに大したことが言えないよね。いつもこんな感じでやっている。Saoriちゃんが最後ちょっとまともなことを言っていただきましたよ。」
Saori「あぁ、最後ね。30代からの人生は素晴らしい。」
Fukase「そうそう。」
Saori「有益な情報は今日、それだけでしたね。」
Fukase「これはお酒のアレだからさ。僕のお酒のエピソードなんて全部ギリギリなやつだから。」
Nakajin「(笑)」
Fukase「危ないやつばっかりなんですよ。Saoriちゃんのやつは可愛いやつばかりですから。」
Saori「お母さんに電話したとか、弟に電話したとかね(笑)」
Fukase「うん。可愛いやつばっかりですから。僕のやつは本当にみんなが真顔になるやつ。」
一同「(笑)」
Nakajin「ちょっと独特の緊張感が(笑)」
Fukase「独特の緊張感が(笑)」
Saori「ちょっとね(笑)みんなの後ろにいる大人の方達が(笑)」
DJ LOVE「多分笑顔が消えるだろうね(笑)」
Saori「黙っていただいてね(笑)」
Fukase「黙っていました(笑)」
Nakajin「というわけで、『SEKAI NO OWARI “The House”。本日はここまで。それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」
Fukase「Fukaseと、」
Saori「Saoriと、」
DJ LOVE「DJ LOVEでした。」
Nakajin「ありがとうございました!」
DJ LOVE「ありがとうございます!」
リスナーさん「👏👏👏」