東京都 私の体は80%アイスでできている 私は仕事終わりの電車の中で、買いだめしてあるアイスの何を食べようかを考え、ワクワクしながら帰るのが楽しみです。 セカオワの皆さんは仕事終わってから家に帰る間に何か楽しみにしていることはありますか?12
Nakajin「と言うことですけどね。」
Fukase「ない。」
一同「(笑)」
Nakajin「はっきり(笑)」
Saori「話早いよ(笑)」
Fukase「ない。あります?みんな。」
Saori「え、なんかさ。私はなんか絶対にたぶん行けないんだけど、例えばこの場所に行ったらどこのサウナに行こうかなみたいな感じでサウナイキタイってアプリあるじゃない?」
DJ LOVE「はい。」
Saori「あれを見て何か架空の旅行みたいな感じで。」
Nakajin「架空の!?」
Saori「そう。なんかさ、駅とかに置いてあるじゃん、冊子。」
DJ LOVE「うんうん。」
Saori「香川県とかさ、青森県とかさ、北海道とか書いてあって。こんなご飯あるよ、みたいな感じで。あれを見てると何か楽しいじゃん?」
Nakajin「旅行のプランのやつね。」
Saori「そうそう。何かそんな感じで別に行くわけじゃないんだけど。『へぇ、なんかこの山の中のテントサウナとか楽しそう。』みたいな感じで見るのは好き。」
Nakajin「すごいね。それ楽しめるんだね。」
Saori「楽しい。楽しくない?旅行の冊子とか見るの。」
Nakajin「似たような感じでいうと、俺は物件の間取りとか見るの好き。」
Saori「あぁ〜!」
DJ LOVE「それ俺も好き。楽しいんだよね。」
Saori「住むわけじゃなくね(笑)分かる分かる。」
DJ LOVE「分かるわぁ〜。」
Nakajin「1個見るとバンバン出てきちゃうんだよね。『あなた、これ好きなんだ。』みたいな感じでどんどんおすすめされる。」
DJ LOVE「『こんなのはどうですか?』みたいな。」
Nakajin「そう。広告でバンバン出てくる。」
Saori「分かる。私もめっちゃ見ちゃう。Nakajinにこの辺いい家あるよ、って送ってたもん(笑)」
Nakajin「送ってた(笑)」
Saori「あれ楽しいよね。」
Fukase「聞かれてるのは仕事が終わってからだからね?」
Saori「(笑)」
Fukase「現実逃避が過ぎるよ。」
DJ LOVE「仕事が終わった瞬間(笑)」
Fukase「架空の物件だの架空の旅行だの。」
Saori「確かに(笑)」
Nakajin「(笑)」
1曲目
Saori「現実逃避感がすごいね(笑)もっとあれだよね。仕事終わりで家帰ってからちょっとした楽しいみたいなことだよね。」
Fukase「そうね。」
DJ LOVE「僕ちょっと日本茶を。」
Nakajin「日本茶!?(笑)」
Saori「え…?」
DJ LOVE「飲んでまして。」
Saori「絶対すぐ飽きるやつじゃん(笑)」
Nakajin「そうだよ(笑)」
Saori「絶対飽きるでしょ(笑)ワインはまだ飲んでるの?」
DJ LOVE「今ね、全部日本茶にシフトしてる(笑)」
Nakajin「(笑)」
Saori「こないだまでワイン飲んでるとか言ってたのに(笑)」
DJ LOVE「でもね、4ヶ月ぐらいは続いてるから。」
Saori「日本茶?」
DJ LOVE「いろいろな銘柄を買っておいて、『今日どれ飲もうかな。』みたいなことはやっていますけど。」
Fukase「へぇ〜。」
Saori「なるほどねぇ。」
Nakajin「そうですね。でもすごいよ。これだけ興味を持てるものがどんどん現れるってすごいことですよ。」
DJ LOVE「まぁ、いろいろね。それぞれいっちょ噛みしちゃうじゃないかと。」
Nakajin「いっちょ噛み(笑)」
Saori「本当にいっちょ噛みなんだよね(笑)」
Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」
Fukase「Fukaseです。」
Saori「Saoriです。」
DJ LOVE「DJ LOVEです。」
Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』。今週5月16日に僕たちの新曲『ターコイズ』の配信がスタートしました。この『ターコイズ』という曲は、キリン氷結シリーズの新テーマソングになってます。CMソングになってたりするんですけども、メッセージも届いてます。」
東京都 イモファミリー 新曲の『ターコイズ』めちゃくちゃ好きな予感しかしません。 メッセージを書いている今はまだ配信前なのでで解禁された30秒分しか聴けていませんが、これでもかという程爽やかな歌声にバンドサウンドが重なっていて、これからの季節にもピッタリだなと思いました。 夏の野外フェスで聴きたい感じです。
DJ LOVE「さらに、もう1つ。」
東京都 こち 毎晩晩酌する私からしたら待望の氷結CMです。 『ターコイズ』の爽やかな雰囲気がもうすぐやってくる夏を更に楽しみにしてくれます。 今までより更に氷結を飲んでセカオワの音楽を楽しみたいです。
Nakajin「はい。『ターコイズ』ね。」
Saori「『ターコイズ』ね。ついに配信スタート。」
Nakajin「CMも流れているわけですけれども。」
DJ LOVE「爽やかですよね。」
Nakajin「なんか結構バンドバンドしてるよね。」
Saori「そうだね。」
Nakajin「とても。」
Saori「アレンジはね。」
Nakajin「4ピースバンドみたいな感じで。」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「本当なんか。まぁ、バグパイプのイントロは結構印象的だけど。あれもバグパイプの奏者さんにやっていただいて。バグパイプのレコーディングは初めてしましたけど。」
Saori「面白かったね。」
Nakajin「面白かった。」
Fukase「氷結のさ、ポスターのさ、俺の笑顔さ。不気味じゃない?」
一同「(笑)」
Saori「あの、笑顔(笑)」
Fukase「あれ、すごい“爽やか”とかいろんなオーダーを受けた後がアレである(笑)」
Nakajin「そう(笑)」
Saori「そうね(笑)一生懸命(笑)」
Fukase「一所懸命笑ってるけど目が(笑)」
Nakajin「知ってる人からするとね(笑)」
Fukase「知ってる人からするとよりそう思うでしょ?あれはファンになればファンになるほどアレの違和感に気づいていくだね。」
Nakajin「(笑)」
Fukase「散々『Habit』でふざけまくった1年を過ごした後に、真正面から普通の爽やかにやったらああなりましたよね。」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「なんかよそ行きっぽい感じなのかな(笑)」
Nakajin「そうかもね(笑)」
Saori「笑顔さ…、下手くそだよね(笑)」
一同「(笑)」
Fukase「下手くそなんですよね(笑)笑顔って本当に笑ったときに出るものだから。笑ってるフリしているだけだから。」
Nakajin「(笑)」
Saori「それがね、わかりすぎるんだよ(笑)笑ってるフリしてる、って(笑)」
Fukase「いや、だって難しいですよ(笑)だってさ隣に女優さんいらっしゃってさ。それで元気に笑ってるみたいな。無理なんだって。」
DJ LOVE「緊張もしますからね(笑)」
Fukase「こっちはね、正直なように生きてまして、体に。」
Saori「Nakajinの満面の笑みすごいよね。」
Fukase「偽物なんでしょ?」
Nakajin「そう。」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「いや違うよ!(笑)違うよ〜!」
Saori「笑って、って言われて笑ってる顔ですからね。」
Fukase「すごいよね。」
Nakajin「プロですね、みたいなリアクションすごい来て(笑)」
DJ LOVE「カメラマンさんの?」
Nakajin「いや違う違う(笑)リプライとかで。」
DJ LOVE「あ、なるほど。ポスターを見てね。」
Nakajin「プロですね、って書いてあって(笑)『何だよプロですねって…。』って思った。まぁ笑顔ですよ。」
Saori「隣に笑顔のプロじゃないやつがいたからよりね(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「より一層ね(笑)目立ったのかもしれない(笑)」
Fukase「本当に悲しい話なんだけど、いつもね毎日や撮影のために撮影笑顔だろうと思ってたんで、クチバシって言うか…。」
Nakajin「クチバシ(笑)」
Fukase「鳥じゃねぇ(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「口の端ね(笑)」
DJ LOVE「口角ね。」
Fukase「口の端のところに割り箸を挟んで笑顔の練習をしていたんですよ。」
Saori「ひ〜(笑)」
Fukase「一応ね。それの成れの果てがアレである。努力はした。」
Saori「いじらしいね、すごい(笑)」
Fukase「すごい努力はしたんですよ。努力はした結果があれなんでね。」
Saori「そう思うと何かすごい愛しさがこみ上げてくる笑顔だね。」
Fukase「この人は本当に正直な人なんだな、というプラスに考えていただけたらね。」
Nakajin「はい。そして6月28日にはですね。『サラバ』と『バタフライエフェクト』と『ターコイズ』というトリプルA面シングルをリリースすることになってます。」
千葉県 きょじんこ セカオワの皆さんこんばんは。 ついにトリプルA面シングルの発売が発表されましたね。本当に本当に本当に嬉しいです。炎と森のカーニバルで知り合った夫と今年の8月に結婚式を挙げるのですが、初めて『サラバ』を聴いたといに絶対に結婚式で流すと決めていました。流すにはCDの原盤が必要になるので、9月以降の発売だったらどうしようと震えていたのです。発売が間に合って本当によかった。 絶対に素敵な式にしてみますね。ヒャッホー!
Fukase「『サラバ』とか良くないんじゃないの?」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「『サラバ』を流してくれるなんて。」
Fukase「よくないんじゃないですか?『サラバ』だよ?」
Saori「いや。でもほら。前向きな。いろんなことがあったけど大変だった日々に別れを告げ、2人で歩いていくっていう曲ですから。」
Nakajin「うん。」
Fukase「まぁまぁ。でもそういう縁起物のじゃないですか、結婚式って。」
Saori「(笑)」
Fukase「なんか包丁を渡すの良くないとか。」
DJ LOVE「そういうのいっぱいあるからね。」
Saori「3万円とかの。」
DJ LOVE「割り切れないやつね。」
Saori「3万円はいいけど、4万円はダメなんでしょ?4万円のがいいよね。」
Fukase「え?(笑)」
DJ LOVE「4万円のが良いよ(笑)」
Nakajin「そりゃ4万円のほうが良いよ(笑)]
Fukase「4万円の方がいいけどそういうのあるじゃん。」
Nakajin「縁起系はね。」
Fukase「関係ないじゃんね、そんなの。こじつけじゃん、と思うけど。」
DJ LOVE「4万円出したくない人が3万円入れる言い訳だと思う。」
Saori「たしかにね。4万円がダメなら『サラバ』もダメだよね(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「そうだよ。『死の魔法』にしとけっていつも言ってるじゃん。」
一同「(笑)」
Nakajin「結婚式で(笑)」
Fukase「結婚式は『死の魔法』にしておいた方がいいんだって。味わえないよ?1回しか味わえないんだからね、その空気。」
一同「(笑)」
Nakajin「流したときの空気ね(笑)」
Fukase「流したときのの空気ね〜(笑)」
Nakajin「間に合いますよ。6月28日に出るんでね。実はシングルとしてリリースするのは『Habit』以来なので、1年ぶりだそうですね。」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「シングルリリースね。それでこちらで限定盤の方にはMVとMVのメイキングのDVDも収録されます。『サラバ』のMVと『ターコイズ』のMVですよね。『サラバ』はもう終わっているわけですよ。つうか公開されているわけですね?」
Saori「『サラバ』公開されてる。」
Nakajin「公開されているわけです。『ターコイズ』の撮影も、撮影を終わったところですね。」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「ちょっと出るのはもうちょっと先かなっていうところだと思うんですけど。MVの公開もぜひ楽しみにしていてください。では、ここで1曲。今週配信された僕らのニューシングルを聴いていただきましょう。聴いてください。SEKAI NO OWARIで『ターコイズ』。」
2曲目
岐阜県 ロンパパ キリン 氷結のCM、繰り返し見てます。 私は家で晩酌をするのが1日の楽しみなんですが、皆さんが好きなおつまみは何ですか? 私はウインナーを薄く切ってカリカリに焼いたやつです。
Nakajin「つまみ?」
Fukase「つまみねぇ。」
DJ LOVE「つまみねぇ。」
Saori「私何か最近さ、夫の大くんが始めててそすごい気に入って食べてたものがあるんだけど。」
Nakajin「うん。」
Saori「マスカルポーネチーズにナッツを混ぜて、その上にはちみつをかけて食べる。」
Nakajin「おしゃれだねぇ〜!」
DJ LOVE「しゃれてるぅ〜。」
Saori「めちゃくちゃ美味しいの。」
DJ LOVE「大くんっぽい!」
Nakajin「大くんっぽいよね(笑)」
Fukase「めちゃくちゃぽい。やっぱりスパイスから作る。」
Nakajin「スパイスから作る(笑)」
DJ LOVE「ナッツも手で砕く?」
Saori「ナッツは素焼きナッツ。」
DJ LOVE「素焼きナッツ。」
Saori「ぜひやってほしい。本当に美味しいの。」
Nakajin「そうなんですね。いや、美味しそうだよね。」
DJ LOVE「美味しそうだよね。」
Nakajin「間違いはないと思いますよ。」
Saoriもうそれ大好きで。私、あんまりおつまみ食べないんだけど、それはね美味しすぎて食べちゃうんだよね。」
Nakajin「おしゃれだわ。」
DJ LOVE「マスカルポーネチーズが家にない。」
Nakajin「買わないと。成城石井とかに行かないとね。」
DJ LOVE「行かないと無いよね(笑)カルディとか(笑)」
Nakajin「そうですよ(笑)」
Fukase「俺はしらたきをタラコで和えて。」
Nakajin「あれね〜!」
DJ LOVE「あれ美味しいよね。」
Nakajin「金兵衛のお弁当に入ってるやつね。」
Saori「入ってるね。」
Fukase「そう。アレを自宅で作るっていう。簡単なんですよ。そんなに難しいことじゃないだけどうまいんですよ。金兵衛のってさ、ちょっとしか入ってないじゃない?本当に赤ちゃんの握りこぶしぐらいしか入ってないじゃん。」
Nakajin「もっとちっちゃいんじゃない?」
Fukase「もっとちっちゃい?」
DJ LOVE「こ〜んな。」
Fukase「じゃあ。ちっちゃめの赤ちゃんの握りこぶしくらい。」
一同「(笑)」
Nakajin「全部赤ちゃん(笑)」
Saori「違うもので例えて(笑)」
Fukase「それぐらいしか入ってないのを、タラコスパゲッティのようにわしゃわしゃ食べるといいんですよ。」
Saori「確かにそれ夢だね。」
Nakajin「あれを大盛りで食べられることはないから。」
Fukase「夢はもっとでっかいよ、俺。」
一同「(笑)」
Fukase「俺はいずれ王になる男だよ。」
Nakajin「(笑)」
Saori「失礼しました(笑)」
Fukase「そんな小さいところで夢って言ってたら仲間をついてこんよ(笑)」
DJ LOVE「『俺はしらたきをタラコで和えたやつを丼いっぱい食べたいんだ!』」
Fukase「『着いてこい!お前らにも丼いっぱい食わしてやる!』。小さい会だよ。すごく小さい。」
Saori「(笑)」
Nakajin「『う〜ん。いいかなぁ。』って思っちゃう(笑)」
DJ LOVE「魅力的な宴会ではあるけど(笑)」
Nakajin「1回でいいかな、なんて感じだよね(笑)」
Fukase「それにはまっていますよ。次いきます。」
千葉県 すっぷん この春、念願叶ってカフェをオープンしました。 ただ想像と現実はかなり違い、毎日を想像しなかったことが起きたり、夢を叶えた先こそが大変なのを実感しています。 皆さん、もし自分のお店を開くとしたら、何のお店、どんなお店を開きたいですか?
Nakajin「お店なぁ〜。」
Saori「お店。」
Fukase「どんなお店ね。」
Nakajin「いや、前も言ったことあるかもしないけど僕は本当にボルダリングジムを作りたいんですけどね。」
Saori「ずっと言ってるよね。結構言ってる。」
Nakajin「言ってるけどね。なんか最近…。あ、大くんが結構けしかけてきたみたいなとこあるのよ。」
Saori「はいはいはいはい(笑)」
Nakajin「『作ろうよ。』みたいな。最近忙しくなってなったみたいで。どうやら。」
Saori「はい。」
Nakajin「全然その話しなくなったね。」
Saori「ボルダリングジムね。」
Nakajin「あったらいいな。近くにあったらいいな、すごい思うんだよね。いつでも行けるふらっと。」
Saori「だからそれはさ、言ったら自分じゃなくてもいいんだよね、あれば。」
Nakajin「あ、うん。近くで友達が作ってくれたらいい(笑)」
Saori「なおよしだよね(笑)」
Nakajin「自分でやるのも大変そうだしね。」
Saori「経営はね。」
Nakajin「ね。」
Saori「自分の欲しいお店を思っちゃうと結構難しい気がする。」
Nakajin「そうだよね。何かそれはある。」
DJ LOVE「自分が行きたいお店を誰かがやってほしいよね。」
Saori「自分がやるとなるとなぁ〜、って思うよね(笑)」
DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。」
Nakajin「それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」
Fukase「Fukaseと、」
Saori「Saoriと、」
DJ LOVE「DJ LOVEでした。」
3曲目