第163回 氷結のCMに出ます! 2023年5月13日

奈良県
ピノ

新社会人が始まり、今メッセージを入力しながらお弁当の作りおき料理をしています。
私は料理をしながら新曲『サラバ』を爆音でリピートしています。この『サラバ』がなんといっても料理に合うんです。
すごくノリノリで料理がはかどります!

Nakajin「そうなんですか?(笑)」

Fukase「わかるわぁ〜。」

Nakajin「そうなの?(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「料理は分かんないけどね、酒はノリノリで飲めて。」

Saori「『サラバ』ね(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「『サラバ』の音源チェック、デモチェック。だいたいツアー中だったんで。」

Nakajin「あぁ〜。」

Saori「そうだね。」

Nakajin「確かにね。」

Fukase「もうツアーで自分のビジネスホテルのドアを開けたら、もう始まってましたよ。」

Nakajin「始まってました?」

Fukase「めっちゃ楽しい。」

Saori「ノリノリだよね。明るいしね。」

DJ LOVE「うん。」

Nakajin「最近、ラジオとかでも流していただいているのを聞いたりもしますけど。すごいよね、何か(笑)自分で作っておいてあれなんだけど(笑)オーラ、ハッピーオーラっていうかさ。」

Saori「ハッピーオーラがあるよね。」

Nakajin「すごいよね。」

Saori「あの明るい曲になったと思いますよ。」

Nakajin「ね。」

1曲目

Saori「なんかさ、音楽とか聴きながら料理できないの、私。そんなにやらないんだけど、自分の分はいつも自分で作ってて。でやるんだけど、もう本当自分の分だけだからさ。そんな料理っていう程のものじゃなくて。なるべくヘルシーで飽きないものを食べるの。お鍋っぽいものとか煮込みっぽいものをばっと入れてぱぱっと食べるみたいな感じだから。」

Nakajin「うん。」

Saori「何か料理をしながら音楽を聴くとかさ、料理をしながらちょっとお酒をちびちび飲むとかさ。そういうことができない。」

Nakajin「何か楽しんでる感じだよね、料理自体を。」

Saori「そう。それがね。」

Nakajin「大くんとかは割とやっている印象はある。」

DJ LOVE「ある。」

Nakajin「音楽を選ぶところから。」

Saori「スパイスからカレー作るからさ(笑)」

Nakajin「でしょ(笑)」

Saori「そういうことするときに音楽聴きながらよくやってるけど。何かこういうことできるように40歳ぐらいまでに。料理をちゃんとできるようになりたいなぁ、って思うな。」


Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」

Fukase「Fukaseです。」

Saori「Saoriです。」

DJ LOVE「DJ LOVEです。」

Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』。僕たちの最新トピックスとしては、SEKAI NO OWARIの新曲『ターコイズ』が使用されているキリン 氷結のCMが発表されました!」

Nakajin「というわけで、もうみんな見てくれているんでしょうか?CMでは高畑充希さんと共演しているんですよ。」

Saori「してますね。」

Nakajin「初めましてだったんですね。Fukaseくん以外は。」

Fukase「はい。僕は映画でね。」

Nakajin「『キャラクター』で。」

Fukase「『キャラクター』で。」

Nakajin「共演されて。」

Fukase「共演したことがありました。」

Saori「刺してましたね。」

Fukase「はい。」

Nakajin「そうだね。」

Saori「あのときはね。」

Nakajin「刺してましたね。」

Fukase「そうね。思ったより全然仲良くなったでしょ?(笑)」

一同「(笑)」

Saori「仲良くなる間柄じゃないよね。『キャラクター』のさ(笑)」

Fukase「そう。そうなのよ。言い訳さして。俺、悪役だったじゃん。」

Saori「うん。」

Fukase「悪役ってさ、遠くから出てくるじゃん。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「向かい側から出てくるでしょ?だから待機場所が違うわけ。」

DJ LOVE「だよね。」

Saori「そうだよね。」

Nakajin「あぁ〜。」

Fukase「待機側が反対側なの、カメラを挟んだ。」

DJ LOVE「最初に会ったのは多分、駐車場のシーンでしょ?」

Fukase「その反対側の待機しているの。」

DJ LOVE「車に乗ろうとしている人の向こうから歩いてくるわけだからね。」

Fukase「そうそうそうそう。そうなんですよ。」

Saori「だからカメラが回る前に何かちょこちょこっと話すみたいなことがないわけね。」

Fukase「一緒だったときにみんなでしりとりしよう、みたいになってしてくれたんだけど。本当そのときぐらいしかちゃんとしゃべってないから。ほぼはじめましてですよ。」

Saori「(笑)」

Fukase「本当にね、緊張しちゃった、俺。」

Nakajin「(笑)」

Saori「そうなんだ(笑)」

Fukase「だってさ、CM撮ってるときさ、『高畑さんと歌いながら目を合わせてほしい。』って。」

Nakajin「そうね。」

Saori「あったあった。」

Fukase「俺この人と前回会ったとき、太ももにナイフを刺したんだよ。」

一同「(笑)」

Fukase「役的にね。ちょっと感情が渋滞したよね。」

Saori「(笑)」

Nakajin「まだ切り替えが(笑)」

Fukase「まだ切り替えが、と思いましてね。高畑さんと楽しく歌わせていただきましたよ。」

Saori「ね。」

Nakajin「高畑さんにも歌っていただいて。」

Saori「一緒にハモリでね、歌っていただいて。」

Nakajin「そうなんですよ。このCMとか楽曲については今月行うSEKAI NO OWARI “The House”の初の公開録音でたっぷりお話しする予定なので、OAを楽しみにしていてください。そして、初の公開録音にたくさんの応募ありがとうございました。応募はまもなく締切となります。当選者のみご連絡がいきますので、お楽しみに。」


Nakajin「では今日もリスナーの皆さんから届いたメッセージを紹介していきましょう。」

広島県
オーツ麦ちゃん

私はガチャガチャが大好きで、かわいいガチャガチャを見つけたらつい回してしまいます。
特にお菓子などのミニチュアのガチャガチャが大好きで、スクールバッグにたくさんつけています。同じくガチャガチャが好きな友達と遊ぶ日は1,000円以上ガチャガチャに費やしてしまいます。
セカオワの皆さんは無駄遣いだとわかっているけれど、やめられないことはありますか?

Saori「1,000円ぐらいで済むなら全然いい方でさ、最近のガチャガチャめっちゃ高くない?」

DJ LOVE「高い高い。」

Nakajin「めっちゃ高い。500円とかもあるし。」

DJ LOVE「何か1,500円とかもあるでしょ?」

Nakajin「まじで?(笑)」

Saori「それは知らない。」

DJ LOVE「500円玉3枚入れてください、って。プレミアムガチャみたいな。」

Saori「なんか結構500円が多くて。うちの息子は生き物がすごい好きだから、深海魚ガチャとかカマキリガチャとか、そういうのをすごいやりたがるんだけど。」

DJ LOVE「最近だとカエルとかあるからね。」

Saori「イモムシガチャとか危険生物ガチャとか。」

Nakajin「あるね。」

Saori「大体500円。安くて300円。」

DJ LOVE「うん。」

Saori「でも300円のだとやっぱちょっとぺらぺらしてて。」

DJ LOVE「500円ぐらいだと結構しっかりしてるよね。」

Saori「うん。びっくりする。500円もするの、と思って。私たちの子供のときってガチャガチャって100円じゃなかったっけ?」

Nakajin「俺もそれ思ってるんだよね。」

Fukase「100円。」

Saori「100円だったよね!?」

Fukase「だからその分のクオリティーだったと思うよ。ちょっとフニャフニャのゴムみたいなペコッってやって、指にはめて『レイガーン!』って飛ぶやつ。わかるかなぁ〜。」

DJ LOVE「ポッピンアイ(笑)」

画像出典:https://aucfree.com/items/570374174

Saori「なんでそんなこと覚えてるの(笑)」

DJ LOVE「なんか気になるじゃん(笑)みんなが手のひらにはめて人造人間ごっこしたおもちゃの正式名称なんだろう、みたいな(笑)」

Saori「やった(笑)」

Fukase「気になった。」

Saori「あとさ、こういうの…(ラジオじゃ手振りはわからないです)。」

DJ LOVE「スリンキーね。」

画像出典:https://www.a-muzu.com/products/detail/30078

Nakajin「あぁ〜!」

Saori「え。何。スリンキー?」

Nakajin「バネの。」

Saori「階段から落としてさ。」

Nakajin「レインボーの。」

Saori「あれガチャガチャで取った。」

ちなみにトイ・ストーリーのこのキャラもスリンキーです。
画像出典:https://www.a-muzu.com/products/detail/30078

Nakajin「あれもそうだっけ。ガチャガチャだっけ。あと人の形をしているやつで、壁にパンッてやるとつんつんつんって壁をつたって。」

こういうやつみたいです。
画像出典:https://www.a-muzu.com/products/detail/34842

DJ LOVE「あったあった!足と手にベタベタが付いている。」

Nakajin「スパイダーマンみたいなやつ。」

Saori「すぐにゴミでいっぱいになっちゃうやつね。」

DJ LOVE「ホコリまみれになっちゃうね(笑)」

Nakajin「そうそう(笑)絨毯に落ちたりすると最悪(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「ガチャガチャってそういうもんだったよね?」

Fukase「そうね。やっぱり時代によって変わってきたんじゃない?」

Saori「(私たちの時代と)全然違うと思う。」

Nakajin「しっかりしてるやつは本当しっかりしてるよね。」

Saori「うん。」

Nakajin「次じゃあSaoriちゃん。」

千葉県
とくさん

私はよくどうでもいいけど、究極な選択を考えてしまいます。
最近は箸、フォーク、スプーンのうち、1つしか使えなくなったらどれにするか考えています。
セカオワの皆さんが考える究極の選択があったら教えて欲しいです。

Nakajin「はいはいはい。」

Fukase「この前テレビでやってたんですけど、人生で1種類しか麺類を食べれないとしたら何かいいか、っていうのやってたんですよ。」

Nakajin「あぁ〜。麺類?」

DJ LOVE「麺類。」

Fukase「麺類。割りと僕は即答気味にそばだったんですけど。」

Saori「私もそばかな。」

Nakajin「え〜、でもラーメンって思っちゃう。」

DJ LOVE「思っちゃうよね。」

Nakajin「塩と醤油とかは…?」

Fukase「あ、だめだよ。分離しなきゃだめ。」

Nakajin、DJ LOVE「「分離しなきゃだめなの!?」

Nakajin「あ、そうなると結構。」

DJ LOVE「何ラーメンとか。」

Fukase「俺はあったかいそば。ざるそばじゃない。」

DJ LOVE「なるほどね。」

Nakajin「そばすごい食ってるもんね。」

Fukase「そばすごい食うから。そば大好きだから、結構即答だったんですけど。何ラーメンとかあります?」

Nakajin「えぇ〜…。」

DJ LOVE「いやでも、そば強ぇと思うんだよね。」

Saori「LOVEさんそばじゃないよ。」

DJ LOVE「いやでも今後ね?」

Fukase「今後よ。」

DJ LOVE「死ぬまでのことを考えたら、もうそば1択になっていくと思うんだよね。」

Saori「まぁね。麺類の中ではGI値がね。血糖値が上がりにくいと言われてる。」

Nakajin「健康はね。」

DJ LOVE「いくつになっても食べられるだろうという。ここで二郎系ラーメンなんてという奴はいないと思うんだよ。」

Fukase「まぁね。でもさそばとか言ってるけどさ。なんやかんや醤油ラーメンだったりするのかな。」

Nakajin「まぁ、それもあるよ。」

DJ LOVE「捨てがたいんだよね。」

Fukase「醤油じゃない?味噌でも塩でもとんこつではなくて醤油だと思うよ。ラーメンで選ぶなら。」

DJ LOVE「ラーメンで選ぶならそうなってくね。」

Nakajin「うん。」

Fukase「『南極料理人』でもそうだった。そういう雰囲気だった。」

DJ LOVE「俺もね。最近な『南極料理』見てね、あのラーメン超美味しそうだった。」

Fukase「超美味しそうだよね(笑)アレまじ名作だよね。」

DJ LOVE「あれ名作なんだよ。」

Saori「なんで最近見てるの(笑)」

Fukase「俺、最近4回ぐらい見てる(笑)」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「っていう話を聞いて俺も見ようかな、って思っている。久々に見たらね、超おいしそうなんだよ、あのラーメン。」

Nakajin「カップヌードルだったら何にする?」

Fukase「だから俺、ずっと言ってんじゃん。」

Nakajin「シーフード?」

Fukase「鴨そば。」

Saori「鴨そば?

Nakajin「そばの。」

Fukase「うん。」

Saori「確かにすごい食べてる。」

Fukase「あ、カップヌードルってこと?」

Nakajin「カップヌードル。」

Fukase「NISSINのってこと?」

Nakajin「NISSINのカップヌードル。」

Saori「あぁ〜、シーフード。」

Nakajin「俺、カレーかなぁ。」

Saori「カレーなんだ。」

DJ LOVE「カレーなんだね。」

Fukase「この前さ、朝起きたらさ。酔っ払った俺から写真が届いててさ。」

一同「(笑)」

Saori「すごいなんかファンタジックな言い方してるね(笑)」

Fukase「BIGのカレーとさ、BIGのシーフードにチューブのバターがたっぷり乗った写真が出たわけよ。」

Saori「やば(笑)」

Nakajin「おぉ〜(笑)」

Fukase「をすごくない?大食いじゃない?最近、食欲なかったのに。なんで酔っ払った俺はこんな食欲があるんだろう、っていう。」

Nakajin「(笑)」

Fukase「すごかった。でもやっぱりシーフードにバターめっちゃうまいね。」

Nakajin「まぁね。それも捨てがたい。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「記憶のどっかにあった、酔っ払ったときの。」

Nakajin「シーフードいいな。シーフードじゃない?」

Fukase「シーフードか。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「匂いだとね、カレー強い。」

Nakajin「カレー強い。めちゃくちゃ。っていう究極の選択(笑)」

神奈川県
はこダディ

先日、実家に帰省し、家族でバーベキューしながらセカオワさんのラジオを聞いていました。
そのときの話題が、私の地元の温泉のお話で、家族のみんなでどこの温泉だろうと話しながらお食事を楽しみました。

Fukase「なるほど。」

Saori「そんな話したっけ?」

Nakajin「地元?地元の温泉だということはわかったんだ。」

Saori「地元の温泉って。」

Nakajin「でも分からないね。実家に帰省し、だから。神奈川県の方だけれども、実家は別のところかもしれないし。」

Saori「うん。」

Fukase「そうね。BBQでラジオを聞いてくれるっていいですね。」

Nakajin「いいっすね。」

Saori「radikoとかで聞いたことだろうね。」

Nakajin「もしかしたらラジオ。」

Saori「でも夜。」

DJ LOVE「そうだね。BBQを10時半からはしないんじゃないかな。」

Fukase「そうね。」

Nakajin「そっか。確かにそうだね。」

Saori「みんなで聞いたとなるとやっぱ。」

Nakajin「そうかも知れない。」

Saori「radikoで聞いて。うちの家族ってそういう文化なかったからさ。みんなでBBQしてるときにラジオとか聞くんだなぁと思って。」

Nakajin「うん。」

Saori「Nakajinのところならイメージできる。Fukaseくんのところもイメージできる。LOVEさんはちょっとそういうイメージがわかない(笑)」

DJ LOVE「まずBBQとかしないからね(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori「LOVEさんはちょっと(きょうだいと)年の離れてるからね。」

DJ LOVE「そうだね。何かこういうアミューズメントというかアウトドア系のものには連れて行ってもらえてないんですよね~。」

Saori「あんまり行ったことなかったんだよね。お兄ちゃんお姉ちゃんがもう大きくなりすぎちゃってたんだよね。1人だったんだよね。」

DJ LOVE「そうなんですよ。何か夏休みか何かに『プールに連れて行ってやる。』って言われてね、すっげぇ楽しみにしてたの。」

Saori「うん。」

DJ LOVE「土砂降り。」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「小学生にして俺、泣いたもん。」

一同「(笑)」

DJ LOVE」「なんで今日に限ってこんなに雨が降るんだ…!!!」

Nakajin「楽しみにしてたんだね。」

DJ LOVE「それ以降、記憶にないね。あんまり。」

Saori「プールもそんなに行ってなかったの?」

DJ LOVE「連れててもらってはないかなぁ。」

Saori「えぇ!?でもプールって時代だったのかもしれないけど。私、夏休みはいつも大阪に帰省してて、いつも子供だけで歩いて20分ぐらいのプールにみんなで行って帰ってきてって。」

Nakajin「市民プールみたいなやつ?」

Saori「そうそう。毎日行ってたけど。」

Fukase「やってたよ。ぐるぐるのパン食べんでしょ?帰り道に。」

Nakajin「そう(笑)自販機の(笑)」

Nakajin「自販機のパン(笑)あれがうまいんだよ(笑)」

Fukase「あれうまいよね(笑)」

Saori「美味しいんだよね(笑)」

DJ LOVE「〇〇デニッシュみたいなやつ(笑)」

Nakajin「そうそうそう(笑)」

DJ LOVE「絶対にパンの自販機あるんだよね、市民プール。」

Fukase「パンの自販機ある。」

Nakajin「ありがち。」

Fukase「そうそう。市民プールとか外も出られるとこだと売店みたいなとこでおっとっと食うんだよ。」

Nakajin「あぁ〜。おっとっととかね(笑)箱に入ってるやつでしょ(笑)」

Fukase「東調布プールだね(笑)」

Saori「東調布プール(笑)」

Nakajin「東調布プールだね(笑)」

Fukase「完全に地元のプールだね(笑)」

Nakajin「同じところ(笑)」

Saori「LOVEさんは違うとこか。」

DJ LOVE「僕は萩中プール。」

Saori「萩中プールか。」

2曲目

Fukase「今でも俺行きますよ、市民プール。」

Nakajin「あ、本当に。」

Fukase「ただ、音楽聴きながら泳いだりしたい場合は結構市民プールはだめなところが多くて、ジムのプールに行かなきゃいけなかったりするんだけど。」

Nakajin「うん。」

Fukase「歩くだけだったら市民プールで全然いいから行ったりしますね。当時、赤髪だったとき(2015年くらいですかね)赤髪ってプールと相性悪いんですよ。」

Saori「あぁ〜、そっか。」

Fukase「どんどん色が抜けていっちゃうので。赤髪期は行ってなかったですね。たまに行きますよ、プール。」

Nakajin「買ってたもんね。プール用のイヤフォン。そんなんあるんだって思った。」

Fukase「Nakajinに入れてもらったもんね、LOVEさんの昔やってたラジオね。インスタントラジオね。アレききながら泳いでたわ。」


DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。」

Nakajin「それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」

Fukase「Fukaseと、」

Saori「Saoriと、」

DJ LOVE「DJ LOVEでした。」

3曲目

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