新潟県 17歳 だっしょだっしょ 初クラス替えで仲のいい友達と離れてしまい、最近爆笑できていません。 セカオワの皆さんはラジオを聞いているとよく笑っているイメージですが、最近爆笑したことを私におすそ分けしてください。
Nakajin「ってことで爆笑できていないんだって。」
Fukase「爆笑できてないの?」
Nakajin「うん。」
Fukase「なんだろうな。」
Saori「爆笑ねぇ〜。」
Nakajin「爆笑することってなかなかないっちゃいないですけどね。」
Saori「なんかあるかな。」
Fukase「うん。この前、1人で階段から落ちて腰を強く打ったときかな。」
Nakajin「(笑)」
Saori「全然笑えないんだけど(笑)」
Nakajin「笑ったんだそれで(笑)」
Saori「怖いわ(笑)」
Fukase「『アハハハ。アハハハハハ。』って。」
Nakajin「それ爆笑なのかね。」
Fukase「いや、本当にね。すっごい痛かったの。」
Nakajin「笑ったんだ。」
Fukase「びっくりした。」
Saori「でも本当に気をつけてね。」
Fukase「そうそう。別に本当に何でもないんだよ。酔っ払ってるわけじゃないんだよ。朝っぱらから。」
Nakajin「滑ったんだよね。」
Saori「そうなんだよね。」
Fukase「滑った。」
Nakajin「シンプルに。」
Fukase「そう。ちょっと急いでたの。」
Nakajin「あ〜。」
Fukase「ちょっと急いでて。「あ、やべ!もう出なきゃ!」って思って、パッと出たら。「あ、これは…。」って思って。4段ぐらいいっちゃって。ズダダダダ、と。」
DJ LOVE「あぁ〜。」
Nakajin「おぉ。」
Fukase「びっくりしちゃって。」
Saori「大人になってからだとね。子供のときと全然ダメージ違うよね。」
Fukase「どういうコケ方かわかんないんだけど、靴下が焦げて穴開いてたんだよね。」
Saori「え。」
Fukase「すごいでしょ。」
Nakajin「しかもさ、指と指の間が青くなってなかった?」
Fukase「そうそうそう。」
Nakajin「どうやって打たんだろう、って。」
Fukase「そこから血が出てたんだろう、っていうところだよね。本当にね、鼻声なんですよ。」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「急だな(笑)」
Fukase「鼻声。」
Saori「私もねちょっと鼻声なんですよ。」
Fukase「え、やっぱりあれ?あの黄砂的な?」
Saori「黄砂なんじゃないかなぁ、と思って。」
Nakajin「確かに俺も最近、ちょっとイガイガする。」
Saori「黄砂のニュースが出始めたときからすごい鼻が出て。もう朝起きたとき、すごい酷かったの。」
Nakajin「うん。」
Saori「で、その日 私、ざくろちゃんの収録とかが、色々あって1人で仕事だったの。で、行って。『これはやばい。」と。もう全然喋れないと思って、朝からさティッシュ1箱分ぐらい使って鼻の抑えて『こんなんじゃ仕事できるかなぁ。』と思って。」
Nakajin「うん。」
Saori「ヘアメイクさんとかも『鼻は最後にメイクしよう。』とか言ってたんだけど、テレビに出てた瞬間にね、ピタっと止まったの。」
Nakajin「おぉ〜。」
Saori「えぇ〜!?』と思って。もう全く鼻声でもなくなったし、もう鼻も1回も拭かずに全然大丈夫で。『あ、大丈夫だ治ったのかな。』と思って。」
Nakajin「うん。」
Saori「『良くなりましたね〜。』とかマネージャーも言ってくれてさ。で、家帰ったの。そしたらもう酷くて。鼻がまたダラダラ出てきてさ。」
Fukase「あぁ〜。」
Saori「仕事してるときだけ止まってたんだけど、終わったらまたすっごいひどくなったの。それをさスタッフたちは見てなかったから。『この鼻水を今マネージャーに見せたい…!』ってすごい思った(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「『ほら、仕事のときだけ止まってただけではこんな鼻水が!』って(笑)」
Fukase「そんな鼻水見たくねぇよ(笑)」
Saori「マネージャーに『鼻水めっちゃ出た。』って連絡したい、って(笑)」
Fukase「どういう話(笑)私のプロ意識論みたいな。」
Saori「そうそうそう(笑)」
Nakajin「そういう話だよね(笑)」
Fukase「そういう話だよね(笑)」
Saori「そういう話(笑)」
Nakajin「私のプロ意識で鼻水さえもコントロールしてやる、って。」
Fukase「そういうことですよね。」
Saori「『今、帰ったらめっちゃ鼻水出た。』ってマネージャーにLINEしたい、って思いながら。『でもな、こんなこと言われてもお疲れ様です、って言わせるだけでな。』って。」
Fukase「本当にそんなのさ、『プロ意識さすがです!』とか来たら地獄だからね(笑)目も当てらんないからね、はっきり言って(笑)」
Nakajin「『さすがですね!』とかね(笑)」
Fukase「『さすがですね!』とか言われたら、もうほんと目開けてらんないからね、恥ずかしくて(笑)やめとけよ(笑)」
Saori「やめといてよかった(笑)」
Fukase「自爆行為です(笑)送らなくて良かった(笑)」
Saori「我慢してよかった(笑)」
Fukase「本当だよ。今、マネージャー全員年下になっちゃったんだからそれはちょっと気をつけていかないと(笑)」
Nakajin「そうだよ(笑)」
Fukase「あんでもよいしょしてくるからね(笑)気をつけないと。傷つくので自分だからね。」
Saori「そうだよね(笑)耐えたよ。」
Fukase「この前Saoriちゃんの子供がさ、鼻をかめるようになったって。」
Nakajin「おぉ〜!すごい!」
DJ LOVE「それはすごい!」
Saori「いや、もうさ。結構2歳ぐらいからみんなかめる子いるんだけど。うちの子はもう全然ダメで。」
Nakajin「あ、本当。でも難しいよね。吸っちゃうでしょ。」
Saori「何回やっても吸っちゃうし。できないとできないのが嫌だから『もういや〜!』って言って逃げ回っちゃってたんだけど。吸っちゃうから中耳炎になっちゃったりして。」
Nakajin「はいはい。」
Saori「なんか『詰めてふーん、って飛ばすのよ。』とかさんざんやってたんだけど。ついにね、こないだできるようになった日にたまたまFukase君がたまたま来てね。」
Fukase「来てね、見せてくれたわけ。鼻かんでるのを。すごいのよ、目が。ドラゴンボールで言ったら、ベジータの目ね(笑)」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「あぁ〜(笑)なるほどね(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「幽遊白書で言ったら、飛影の目。」
DJ LOVE「飛影だ(笑)」
Fukase「『残像だ。』って感じの。」
DJ LOVE「何かプライドが構成されてて(笑)」
Fukase「『これでもくらえ!』っていう感じ(笑)すっごい格好良く鼻かむ子だな、と。」
Nakajin「必殺技だ、もはや。」
1曲目
Fukase「可愛かったわ。』
Saori「ね。『今まで何でできないんだろう。』って悩んでたんだけど本人なりにもできて嬉しかったんだよね。『ふがに見せる!』って言ってやってたくらいだから(笑)」
Fukase「そうね。」
Saori「誇らしい気持ちだったんでしょうね。」
Fukase「最近、SaoriちゃんのMiteneで発見したSaoriちゃんの子供が割とすごい形相で自転車をこごうとしてるのが。」
DJ LOVE「あぁ〜。」
Saori「自転車もね、補助輪付いてるんだけどね。なんかガニ股なんだよね、漕いでるとき。」
Fukase「ヤンキーの始まりなんだね(笑)」
Saori「力が(笑)」
Fukase「そのうちアレだぜ?荷台のところにフカフカの敷いて後ろに曲げて。ハンドルもカマキリみたいになって(笑)」
Nakajin「あぁ〜(笑)」
Saori「『真っ直ぐだよ。』って言ってるんになかなか真っ直ぐにならなくてね。すごい下手っぴなんだけど。友達が早く漕げてるのを見てね。すごい顔で。」
Fukase「すごい顔がちゃんと写真に収まってましたよ。」
Saori「悔しい顔がね。今練習してますよ。」
Fukase「悔しいんだな。悔しい感じ、って感じ。」
Saori「(笑)」
Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」
Fukase「Fukaseです。」
Saori「Saoriです。」
DJ LOVE「DJ LOVEです。」
Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』。今週はリスナーの皆さんから届いたメッセージを紹介していきます。」
広島県 18歳 つっきー 私は3月の終わりに免許を取ったのですが、免許を取るときに学科などで習ったおかげで、自分が運転するときはもちろん気をつけますが、自転車に乗っていたり、道を歩くときに車を運転する人の立場になって危ない通り方をしていないかを考えるようになりました。 皆さんはこの体験からできるようになった気をつけるようになったことはありますか?
Nakajin「これは本当そう。」
DJ LOVE「ね~。そうなんだよね。」
Saori「これめっちゃ思う。」
Nakajin「これむちゃくちゃそうですよ。車の免許を持っていないな、っていう自転車の人の動きってわかるもん。」
DJ LOVE「わかる。
Saori「うん。それ免許取ってからすっごい思うようになった。」
Nakajin「すっごいわかるね。」
Saori「何かこんな急に飛び出てきたらきっと困るだろうな、とか。ここ死角になってるな、とか。あとカーブミラーを自分が自転車に乗ってるときに今まで見てなかったの。」
Nakajin「本当に。」
Saori「何かあんまりあれを見る習慣じゃなくて…。」
Fukase」「習慣?」
Saori「習慣がなくて。」
Fukase「あれを見る習性。『あ、カーブミラーだ!』」
DJ LOVE「『あ、こっちにもある!』」
Nakajin「習性(笑)」
Fukase「『歪んで見える…!』」
DJ LOVE「『顔でっかーい!』みたいな(笑)」
Fukase「付き合いたてのカップルはあれに向かって写真を。」
一同「(笑)」
Fukase「うぇーい、ってやるやつでおなじみのカーブミラーですね(笑)」
Saori「あれってさ、みんな免許を取ってない人も普通に見てるものなのかな。」
Nakajin「俺見てたよ。小学生ぐらいのときから。」
DJ LOVE「見てた。」
Nakajin「危ないもん。」「
DJ LOVE「便利じゃん。」
Saori「みんな見てた?あれが便利だ、ってことに免許を取ってから気づいたんだけど。みんな知ってることだったのかな。」
Nakajin「見てたよ。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「俺あんまり見てないかも。もっと慎重派。何かあれさえも信頼してない。」
Nakajin「目視。」
Fukase「もう全て目視。」
Nakajin「あぁ〜。」
Saori「あれはね、免許を取ってから道路の見え方がめっちゃ変わったな、って超思う。」
Fukase「それこそ体験からじゃないけど、やっぱり車の免許を取ってすごい自分が乗せてもらってるとき、『降ろしやすいところを降ろしてください。』っていうようになった。」
Nakajin「あぁ〜。」
Saori「あぁ〜!」
Nakajin「タクシー?」
Fukase「タクシーでもそうだし。いろいろなところ『このへんどこらでもいいので。』って。」
DJ LOVE「無理に止めないでね。」
Nakajin「交差点の前とかね。」
Fukase「とんでもないとこあるじゃん。」
Saori「止めるときとかも『あ、ここはちょっと。ここに止まるの嫌だろうな。』みたいなことは考えるようにはなったね。」
Fukase「ちょっとは気にする。」
Nakajin「車関連はそういうのめっちゃ多いと思うな。」
DJ LOVE「多いよね〜。」
Fukase「そのくらいかなぁ、最近。新しい体験ていうのがそんなに多くないからね。」
Saori「車ほどの大きいものはなかなかないよね。」
Nakajin「じゃあ次。」
東京都 25歳 なりめろ セカオワの皆さん、こんばんは。 ドラマ『わたしのお嫁くん』見ました。完全サプライズのOP曲『バタフライエフェクト』、本当にびっくりしました。Saoriちゃんの可愛い声で始まり、Fukaseさんの素敵な声で終わる。とてもとても最高なドラマでした。ドラマの早見さん(演:波瑠)はとっても家事が苦手でしたが、メンバーの皆さんの苦手なことは何ですか? ちなみに私はお菓子を我慢することが苦手です。
Fukase「え〜、苦手なこと?シーツの交換以外でしょ?」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「シーツの交換得意な人は(笑)得意だったらすごいね(笑)」
DJ LOVE「なかなかいないね(笑)」
Fukase「でしょ?」
Nakajin「なかなか。」
Fukase「以外でしょ?」
Nakajin「以外で。」
Fukase「あれ以外だよね。」
Saori「苦手なことねぇ。」
今さら誰にも言われて。
Fukase「いっぱいありますよ、僕なんて。苦手なことばっかり。得意なことすらないんじゃないかな。」
Saori「あるある(笑)いっぱいある(笑)自己肯定感上げて(笑)」
Fukase「人より秀でてるものあるよ。」
Saori「あるよ。たくさんあるよ。」
Fukase「なるほどねぇ。」
Saori「あるある。」
Fukase「なるほどねぇ。頑張れる!」
一同「(笑)」
DJ LOVE「あ、みるみる自己肯定感が上がっていく!」
Fukase「うぉぉぉおおお!ってね(笑)戦闘力みたいにね(笑)スカウターがあったらパーンッって(笑)『自己肯定感が高すぎるッ!』って(笑)」
Nakajin「『高い!』ってね(笑)」
DJ LOVE「『故障!?』なんつってね(笑)」
Fukase「でも高すぎるの嫌だなぁ。」
一同「(笑)」
Fukase「スカウターが壊れちゃうぐらい自己肯定感が高い人、ちょっと話したくないなぁ(笑)」
Saori「そうだね(笑)」
Fukase「なんか話聴いてくれなそうだもん、こっち側の(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「わかんないけど(笑)すっと自分の話してそうじゃない?」
Nakajin「なんか、まぁね(笑)」
Fukase「なんかこっちが相談しても全部自分のターンのように話しそう。」
Nakajin「なんか持っていきそうだよね。」
Saori「わかりあえなそう。」
Fukase「架空のスカウター壊しちゃうくらい自己肯定感高い人。」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「苦手ねぇ。」
Nakajin「なんか知らないけれども俺って、料理得意そう、ってごい言われるの。」
Fukase「へぇ〜。でもちっちゃい頃から一緒だから思わない。」
Nakajin「思わないでしょ?(笑)全然思わないでしょ?やんないじゃん俺。まじで料理しないじゃん。すげぇ大量にジャガイモが送られてきたときに、ジャガイモを使って消費するためにどうしよう。ビシソワーズを作ったら、それでお腹壊すっていうのやったぐらいじゃん(笑)」
Saori「そのさ1回で(笑)」
Fukase「1回しか料理作ってないのに(笑)」
Nakajin「まじで料理しないのに(笑)」
Saori「Nakajinの料理なんてビシソワーズくらいしか思いつかないんだけど(笑)」
DJ LOVE「Nakajinが作ったフレンチトーストは美味しかったよ。」
Nakajin「あ、フレンチトーストは作ってた。」
Saori「あ、フレンチトーストを作ってた時期はちょっとあったね。」
Nakajin『あったね。何か前日から漬けて、みたいな。」
Saori「でも、ビシソワーズとフレンチトーストだけじゃない?Nakajinがつくったの。」
Nakajin「まじでそう。で、全然プライドもないし、そこ対して。」
Saori「なんかNakajinが包丁を持つとこもないしね。リンゴ剥くとかさ。」
Nakajin「うん。まじで。包丁とかちょっと怖いし、いまだに。でも何か音楽制作を何かアレンジとかやっている人って、料理するみたいないなイメージがあるっぽいんだよね。」
Fukase「あぁ〜。カレーをスパイスから作る系。」
Saori「はいはいはい。」
Nakajin「カレーをスパイスから作ってそう、って俺すごい言われるんだよね(笑)マジやんないから。」
Saori「やったら何かこだわるんじゃない?」
Nakajin「でもねやんないと思う。」
Fukase「カレーをスパイスから作ってそう、って何かちょっとチャラいみたいな意味じゃない?」
Saori「え、そうなの?」
Nakajin「そうなのかな。でも何かポジティブじゃない気がする。」
DJ LOVE「何かね、神経質そうみたいな。」
Nakajin「そうそうそうそう。なんかあんまりポジティブな意味じゃない気がするんだよね。」
Fukase「わかんない。どうだろう。」
Saori「そうなの?」
Nakajin「何か潔癖症みたいな。」
Saori「ちなみにうちの旦那は。」
Fukase「Saoriちゃんの夫は。」
Saori」「スパイスから作ってるし、多分神経質だと思うよ。」
一同「(爆笑)」
Saori「合ってるかもしれない(笑)タオルを、グラデーションで並べちゃうし。」
Nakajin「並べちゃうしね。」
Fukase「いや、大くんは作ってそう、スパイスから。どう見ても。」
Nakajin「どう見ても。
Fukase「何か喋ったら、一言発したらみんな分かってると思う。」
Saori「スパイスから作ってるな、って?(笑)」
Fukase「うん。」
Nakajin「見るからに。」
Fukase「スパイスを育てるところから作ってそう。」
Nakajin「種から?(笑)」
Fukase「種から育てる。」
Saori「そこまでいってないけど(笑)
Fukase「『このスパイス、俺が育てたんだ。』って。」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「そう。俺が育てたんだ感がチャラいんだ。そんなことは誰も言わないんだけど(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「食べさせようとしてくる。」
Nakajin「あぁ〜。はいはいはい。」
Fukase「俺、そういうチャライ印象を受けてる。『俺んちウーパールーパーいるから見に来ない?』みたいに(笑)」
Saoriえぇ〜??(笑)猫で良いんじゃないの、それ(笑)」
Fukase「だからそういうちょっとこう『食べに来る?』みたいな。」
DJ LOVE「誘いやすいから。」
Fukase「誘いやすい誘い文句としての。」
Nakajin「なるほどね、」
Saori「スパイスカレー?」
Fukase」「『家に来てよ、今から。肉じゃが作るから。』って意味わかんないじゃん。」
Nakajin「うん。」
Fukase「『スパイスカレー作るからうちで食べない?』って言うとなんか待ってみようかな、っていう気持ちになるじゃん。」
DJ LOVE「しかもカレーの話からそっち上手くスライドするとね(笑)」
Fukase「そうね(笑)金曜日ぐらいの話から始めて(笑)」
DJ LOVE「いやだなぁ(笑)」
Nakajin「見え見え(笑)」
2曲目
Fukase「カレー曜日とか今、あんのかわかんないけ(笑)」
Nakajin「世代のもんなのかな(笑)」
DJ LOVE「世代っぽいよね(笑)」
Nakajin「俺たち世代っぽいよね(笑)」
Fukase「金曜日はカレー?」
DJ LOVE」「海軍から始まったんだよね。」
Fukase「あ、そういことなんだ。」
Saori「そうなんだ。」
Fukase「うんちくを垂れ流す。」
DJ LOVE「船上生活で曜日感覚をなくさないためにこの曜日はカレーですよ、みたいな。」
Nakajin「そうなんだ。」
Saori「へぇ〜!」
DJ LOVE「っていうでカレー。」
Fukase「突然のうんちく。なるほど、そういうことなんだね。じゃあ別にそんな流行り廃りがあるわけじゃなくて。」
Nakajin「ないんだね。」
Fukase「ルーツがあるんだね。何の話だっけ(笑)」
一同「(笑)」
Fukase「大くんが部屋に女を呼ぶって話だっけ?」
Saori「なんでそうなっちゃうんだ(笑)スパイスカレーでおびき寄せて(笑)」
Fukase「おびき寄せる(笑)なるほどね(笑)」
Nakajin「いないところで散々言われてますけど(笑)」
Fukase「嫁判断でカットしていただいて(笑)」
Saori「こっちは多分大丈夫ですよ(笑)」
DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。」
Nakajin「それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」
Fukase「Fukaseと、」
Saori「Saoriと、」
DJ LOVE「DJ LOVEでした。」
3曲目