東京都 みほ 先日、駅のエスカレーターに乗っている際に、後ろから肩をトントンされました。 「え、誰?」とまったく予想もつかず、振り向くと「リュック開いてますよ。」と親切な男性に教えていただきました。見てみると半分くらい開いていました。 皆さんは前にいる知らない人がリュック開いていたら教えますか?
DJ LOVE「僕はね、教えないかな。」
Fukase「う~ん…。難しい問題だけど。相手が男性なら教えるかもしれないけど。」
DJ LOVE「そう。女性の場合はね。」
Fukase「女性にさ、声をかけるって難しいよね。」
DJ LOVE「難しいよね、何か。」
Fukase「何かさ『え?』って顔されてもショックじゃん?」
DJ LOVE「ショックだよ。なんか『何、この人。』みたいな顔を1回されちゃうと。」
Fukase「そう。『なんですか!?』みたいな顔をされるちゃうとさ。」
DJ LOVE「1回、心を折られなきゃね。」
Fukase「折れなきゃいけないからね(笑)ちょっとね、それできないと思うんですけど。まぁでも開き具合による。」
DJ LOVE「そうね。物が落ちそうとかだったらね。『大丈夫ですか?』っていうふうに声かけるかもしれないけど。なかなか難しいよ。開けてるのかな、って思っちゃうし。」
Fukase「なんかあります?あえて自分から言うことじゃないとは思いますが。あえて自分がやった親切みたいな。」
DJ LOVE「そうですね〜。でもあの、結構子どもとベビーカーで出かけたりとか一時期してたときは親切にしてもらうことが多くなるから、それこそエレベーター乗ってベビーカーで子どもを連れてる方とかいたらエレベーターを押さえてあげたりとか。」
Fukase「あぁ、そうね。」
DJ LOVE「混んでたら乗らないとか、そういうふうにはなりましたね。」
Fukase「うん。俺何だろうな。覚えてないけど。でも何か道を聞かれて連れてくことって結構ありますね。」
DJ LOVE「え〜!」
Fukase「そのまま。」
DJ LOVE「それは親切ですね。」
Fukase「なんかさ道を聞かれたときにさ、右行って左行って、とかそんなシンプルなところに目的地がないことがあるわけよ。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「当然にして。」
DJ LOVE「ここの細いところ入るんすよ、みたいなね。」
Fukase「で、おじいちゃんとかで。人がめっちゃいっぱいいるとことかで。『どこですか?』って聞かれて。『う~ん。じゃあ行っちゃいますか。』みたいな。そういうことはわりとまぁまぁあります。」
DJ LOVE「へぇ〜!」
Fukase「道聞かれたら結構もう行っちゃうタイプ。」
DJ LOVE「うんうん。これは相当親切ですね。」
Fukase「あんまり親切ってわけじゃないけど(笑)『絶対迷うじゃん、後で!』って(笑)」
DJ LOVE「そうだね(笑)」
Fukase「渋谷の駅のさ、もうすごいもうぐちゃぐちゃになってるところでさ。ビックカメラとか聞かれてもさ。四角じゃないじゃん。すべての土地ってさ(笑)」
DJ LOVE「『あそこ何差路?』みたいなころある。」
Fukase「あるじゃん。だからもう俺もさ、全部の道順を右左で覚えてるわけじゃないから。ちゃんと言えないけど。だから外国人の方とかだったら、もう連れて行っちゃった方が早いし。別にすごい急いでるわけでもないんで『行っちゃいますか。』みたいなのはたまにあります。」
1曲目
Fukase「そんなにいちいち覚えてないけど扉を開けたり抑えたりすることは割と日常的に。」
DJ LOVE「まぁ、普通にやることですよね。」
Fukase「やってることな気がする。」
DJ LOVE「『あの日やった!』みたいのはわかんないくらいにはやってると思う(笑)」
Fukase「そうね。なんか、なんだっけな。何でそれが話題になったか忘れちゃったんだけど。俺が言ったのか誰かがツイートしたのか忘れちゃたんだけど。交通費を出してあげたことがあるの。なんか財布を落とした、みたいな。」
また、この件はネットニュースにもなってました。
デイリー芸能 2016年4月25日
セカオワ深瀬、ファンに「出世払いだ」
DJ LOVE「おぉ〜!」
Fukase「とかもありますし。それくらいしか覚えてないわ。すっごい昔だけど。Suicaを落とした、とか。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「なんかまだ少年だったから。『どうしよう。』みたいな。」
DJ LOVE「少年はね。」
Fukase「『じゃあいいや。これで一旦帰れるだろう。』って言って。とかはあったりしますけど。」
Fukase「SEKAI NO OWARI、Fukaseです。」
DJ LOVE「DJ LOVEです。『SEKAI NO OWARI “The House”』。我々、SEKAI NO OWARI。新曲作成期間中なのですが、新曲作りもついに佳境に入っております。それこそ今日ある種完成するみたいな直前に録ってますけど。」
Fukase「これ、音入んないのかなって(笑)」
DJ LOVE「ね(笑)今ちょっとね(笑)」
Fukase「隣りにいるから(笑)」
DJ LOVE「隣りでやってるからね(笑)」
Fukase「さっきちらっとベースラインだけ漏れ聞こえてきたんだよね。」
DJ LOVE「大丈夫かな、ってちょっと心配にはなりましたが。」
Fukase「はい。」
DJ LOVE「先週はNakajinとSaoriちゃんコンビでお届けしたということで、今週は我々2人でお届けします。」
Fukase「はい。」
DJ LOVE「このコンビひさびす…。ひさびす…、久しぶりですね。」
Fukase「いや(笑)めちゃくちゃ噛むじゃん(笑)めちゃくちゃやりづらそうじゃん(笑)」
DJ LOVE「久々です(笑)」
Fukase「これさぁ、SaoriちゃんとNakajinがやったっていうので、次俺はLOVEさんと
なんだなと思うけどさ。この前友達にも言われたんだけど、LOVEさんとSaoriちゃんってさ、話せるの?」
DJ LOVE「2人でやったことないかもしれない(笑)」
Fukase「ないでしょ(笑)」
DJ LOVE「ないよ(笑)何を話すんだろう。」
Fukase「2人で話したことある?」
DJ LOVE「2人で話したことはありますよ(笑)」
Fukase「さすがに?(笑)」
DJ LOVE「さすがにありますよ。」
Fukase「ちょっと想像つかないですけどね。子育ての話とかになってるんでしょうけど、2人だとね。」
DJ LOVE「まぁ、最近はそういうの増えましたよね。」
Fukase「そうでだよね。2人で。じゃあお便りを読んでいく。」
DJ LOVE「では、今日もリスナーの皆さんから届いたメッセージを紹介していきます。」
神奈川県 ロンゲスト SEKAI NO OWARIの皆さんは、レコーディング中なんですよね。 よくレコーディングって聞きますが、何時から何時までやってるんですか? レコーディングあるあるがあったら知りたいです。
Fukase「何時から何時まではね。これは以外と早いですね。昼に始まって夜、夕飯食べるか食べないかぐらいには終えると。」
DJ LOVE「基本的にはそうですね。」
Fukase「いや、でもね、昔は朝までやったりしてた。」
DJ LOVE「やってましたよね。」
Fukase「いや、俺はもう、Fukaseはもうシンデレラだと。12時には絶対に帰らなきゃいけないっていう。」
DJ LOVE「ある時期からそうなりましたね。」
Fukase「ある時期からもうそうしないともう何か…。いや、レコーディングにおいて効率の話をするのはナンセンスかもしれないけど、悪い。眠いもん。」
DJ LOVE「だって次の日のコンディション良くないって1番ね。」
Fukase「どんどんどんどん夜が深くなってくだけな訳ですよ。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「いいじゃん。もうすぱっとやめてさ。っていう時期に差し掛かってからはもうどんどんどんどん早くなって。夕飯食べるときもあれば食べないで帰るときもあるし。」
DJ LOVE「遅くても本当シンデレラタイムですけど、12時とかに帰るぐらい。」
Fukase「だって俺がやってないもん。もう俺が10時以降やってない。営業してないんですよ、Fukaseさんって。」
DJ LOVE「1番長かったのはここ最近で。1番長かったのは多分『バードマン』のレコーディング。」
Fukase「それね、Fukaseさんいないんですよ(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「Fukaseさんは途中でリタイアしてるんですよ(笑)」
DJ LOVE「そうね(笑)」
Fukase「いや、もう大体レコーディングする前にプリプロっていうのを作るわけじゃないですか。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「デモですよ、いわゆる。プリプロをやってるときにこういうのを入れる。こういう風になる。とにかくデモ状態を作ってレコーディングに臨むわけじゃないですか。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「レコーディングはタイミングとか。」
DJ LOVE「言ったら清書みたいな。」
Fukase「清書みたいな感じで。勿論レコーディングで変わることもあるけど、俺は見えたなと思って。これ以上俺が言うことないなって思うとさっと帰っちゃうじゃないですか。」
DJ LOVE「そうですね。」
Fukase「あとはNakajin、Saoriちゃんタイムになってるんで。あの2人はもうものすごい耳がいいから。『もうここは分業だ。』つって。俺はわりとすっごい大まかな曲の感じとか。曲のテンポとか。そういうすごい細かいところを見るのは俺の役目じゃないから。その細かいところってやっぱり1番時間かかっちゃうじゃないですか。」
DJ LOVE「そうですね。」
Fukase「そこはもう2人にお任せする。途中まで。それこそ朝までやってたときとかはすごい細かいところまで俺も見てたんだけど。『こうだ。』、『ああだ。』とか。だから夜中まで残ってやってたときもあったけど。終わらなくなるだけだな、と思って(笑)」
DJ LOVE「次の日の開始も遅くなるし。」
Fukase「そうそう。昔ボーカルのRECだって自分で『ああだ。こうだ。』言ってたんだけど。もう最近、何にも言わないから。もうS「ちゃんとNakajinとLOVEさんに任せっきり。ボーカルのOKテイクも、なんか年々速くなってる気がする。ボーカル録り。」
DJ LOVE「あ、でもそうかもしれないね。」
Fukase「この前めっちゃ早かった。『え、もう終わり?』って思って。『甘くなってんじゃないの〜?』って思った。」
DJ LOVE「良いテイクが多いんですよ〜(笑)」
Fukase「良いテイクが多い、ってね、りょんりょん先生にも言われたんで。『あ、じゃあいいんだ。』って。」
DJ LOVE「もう1発目を歌ったところから『いいじゃ〜ん!』ってなってますからね。」
Fukase「ツアー中というのもあるのよ。ツアー中だったっていうのも。あんなにツアー中でずーっとライブ出てると、やっぱりそんな体のコンディションもいいし。っていうのは正直あります。やっぱりね、ツアー中にレコーディングした楽曲は声の調子いい(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「「しょうがないです(笑)しょうがないんですよ。毎日練習してるとしてもやっぱり本番っていうものに何日も晒されている状態って。やはり自分で作り出せるものじゃないから。」
DJ LOVE「体のそのテンションとか。」
Fukase「テンションもそうだし。『もう今日のライブのテンションじゃないわ…。』と思ってもライブしなきゃいけないわけじゃん。そのために体をアップして起こしていかなきゃいけないわけじゃん。午前中ぐらいから現場入りしてさ、午後ギリギリぐらいが現場入りして、ご飯食べて、発声して、リハーサルをやって。そこからまたアップがずっと始まって、みみたいなのやらなきゃいけない。自分に課されたものだから。」
DJ LOVE「臨戦態勢なんですよね。」
Fukase「あれは自分の部屋でやれって言われた無理だね。諦めちゃう。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「『あ、もう今日いいわ。』って(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「『今日はいいや。』ってどうしてもなれない。逆にいいことなんだなと思うね。俺はすごい自分がツアーしているときの体調の良さがすごいなと思います。」
群馬県 朝から晩まで ファンクラブツアーでLOVEさんが考えたご当地謎解き面白かったです。 僕は謎解きが大好きですが、自分で考えるなんて絶対無理です。 LOVEさんはどうやって作っていったんですか?
DJ LOVE「いや〜。ありがたいですね。」
Fukase「そうですね。」
DJ LOVE「こう言ってもらえると作った甲斐があるな、と。」
Fukase「レコーディング中作ってましたね。」
DJ LOVE「レコーディング中もやってましたね。」
Fukase「やってました。」
DJ LOVE「今回、全部手書きでね。」
Fukase「ちょっとさ(笑)俺も人のこと言えないんですけど、字 下手だよね。」
DJ LOVE「そのもう、学がない(笑)」
Fukase「字が下手というかさ、もうさ四角が下手くそじゃない?」
DJ LOVE「まぁまぁ、そうなんですよ(笑)」
Fukase「四角く書こうとしてないでしょ?」
DJ LOVE「性格が出ちゃうんですよ(笑)」
Fukase「性格出過ぎじゃね。」
DJ LOVE「今回、パソコンで手書きで書いてたんですけど。四角をきれいにする機能もあるんですけど。『何か味かなぁ。』と思って(笑)」
Fukase「いやいや(笑)汚ねぇ(笑)汚ぇなぁ、と思って(笑)俺も人のこと言えないけど(笑)筆圧が強そうな字だよね、LOVEさん。」
DJ LOVE「そうなんだよね。」
Fukase「2Bで書いてるんじゃないんだからさ。」
DJ LOVE「筆圧強いのってやっぱさ成績悪そうだよね(笑)」
Fukase「悪そう(笑)分かる(笑)筆圧が弱い方が頭が良さそう(笑)」
DJ LOVE「そうなんだよ(笑)俺もね、小学校の頃からわら半紙だったじゃない?わら半紙って分かるかな?」
Fukase「まぁまぁわかるんじゃないの。紙だよ。」
DJ LOVE「ちょっと雑な再生紙みたいなやつのもっと雑なやつみたいなのをプリントで配られたときにボコッって凹んでたもん、俺のわら半紙。」
Fukase「そうね。そんなに思いっきり書かなくてもいいと思うのがね、パソコンで書いてるのにすごい滲み出てましたよ。」
DJ LOVE「出ちゃうんだよねぇ。」
Fukase「筆圧の強さが。どうだったんですか?今回作ってみて。」
DJ LOVE「いや20問はつらいね。」
Fukase「20問もやったの!?」
DJ LOVE「全会場分作ってたからもうネタが切れる切れる。」
Fukase「どうやって考えてるの?」
DJ LOVE「基本的には1番シンプルな考え方としては例えば、周期があるものって誰でも知っているじゃないですか。」
Fukase「そうだね。」
DJ LOVE「1番簡単な例で言えば、月火水木金土日っていう流れは誰でも知ってるから、それを何か文字を隠したりするだけで問題になる。」
Fukase「あぁ。なるほどね。」
DJ LOVE「そういうのを探していって、これはみんな知っているだろう、みたいなところから作っていきますね。」
Fukase「今回あれなんでしょ。問題自体のレベルは、そんなに高めに設定してないんでしょ?」
DJ LOVE「みんな解けるようににやってて。」
Fukase「みんな解けるように。」
DJ LOVE「で、これを謎解きなんですけど。実は20公演やって20問あるんですけど、最終問題がですね、出題されていまして。」
Fukase「あれ?何で?」
DJ LOVE「最後の問題があるんですよ。」
Fukase「ほぉ。」
DJ LOVE「実はこれを正解すると抽選でですね、ラバーバンドの全会場分のセットが抽選で当たるという。」
Fukase「めちゃ宣伝っぽいけど。なんでなん?(笑)」
DJ LOVE「え?(笑)」
Fukase「全会場であったんでしょ?」
DJ LOVE「はい。」
Fukase「それどこで見るの?ファンクラブ?」
DJ LOVE「ファンクラブですね。まだファンクラブ入っても間に合うと思うので(笑)」
Fukase「間に合うと思う(笑)最後は難しくしたんですか?」
DJ LOVE「最後は難しくはないですけど。」
Fukase「俺、1問だけレコーディング中に解いたよ。これだってみんなも知ってるんでしょ?答え。」
DJ LOVE「答え出てるんでしたっけ?」
スタッフさん「(答え出てないです。)」
DJ LOVE「あ、答え出てない。」
Fukase「答え出てないんだ。1問だけ解きましたよ。それをずっと解いているマネージャーが『全然解けない…。』って言いながら。」
DJ LOVE「それを20問やっていただいた上で、最終までやってもらえるといいかなと。」
Fukase「全部やった方がいいですよね?」
DJ LOVE「やった方がいいですね。」
Fukase「ある種のヒントですけど。」
DJ LOVE「ある種のヒントですね。はいはい。皆さん頑張ってください!」
大分県 あさちゃん セカオワの皆さんこんばんは。 最近、デスドラの話が聞けなくて寂しいです。1月くらい納品されると言ったデスドラグッズのできも含めて、最近の活動報告をお願いします。
Fukase「ということなんですけどね。あれ?まだプレゼントしてない?」
スタッフさん「(1回してます。)」
Fukase「あ、1回してる。誰も写真を上げないからこういうことになってる。いいんだよ、あげて。」
DJ LOVE「そうなんですよね。」
Fukase「俺があげるのを面倒くさがって上げてないんだ。今度あげるか。」
DJ LOVE「俺もいただいたじゃないですか、グッズ。」
Fukase「うん。」
DJ LOVE「俺もあげちゃえばいいのか。」
Fukase「あげちゃえばいいの。別に隠してるわけじゃないんですよ。面倒くさがりなんだよ、俺。」
DJ LOVE「そう。だから久々に来週、デスドラグッズプレゼントがあります。メッセージテーマは 生きててよかった〜。どんな時に生きててよかったと思うのか、ぜひメッセージを送ってください。」
2曲目
Fukase「俺は思いますよ。生きててよかったぁ〜、って。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「最近だからデスドラのさ。デスドライブっていうのは、元々おじさんたちだけでサウナに行くっていう。それを俺の運転で行くっていうのがポイントなわけです。」
DJ LOVE「デスドライブ。」
Fukase「めちゃくちゃだから良いところに行くわけですよ。高いところじゃないよ。高いところじゃないんだけど。」
DJ LOVE「ちょっと足を伸ばして。」
Fukase「足を伸ばして。やっぱり名店に行くわけですよ。いやまじで漏れるもんね。『いやぁ…、こういう人生も悪くないなぁ。』って。本当にね、おじさんになってもね、夜中に遊びに行ける友達がいるってね。いいんですよ。」
DJ LOVE「いいですよね。」
Fukase「いいことなんですよ。最近行けてない。ツアーにカマかけてね。俺は本当に何にも行ってないからね。行きたい。LOVEさんも参加して。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「「あれ1回参加したか?」
DJ LOVE「1回参加したか。」
Fukase「鶴見編ね。」
DJ LOVE「鶴見編。」
Fukase「鶴見編ね。」
DJ LOVE「次だから参加させてください。」
Fukase「めっちゃランダムに決まるからさ。みんなさ、俺の友達も子持ちなわけよ(笑)」
DJ LOVE「うん(笑)」
Fukase「だから嫁の機嫌とデスドラの日程は非常に密な関係があるので(笑)機嫌というかタイミングですよね(笑)」
DJ LOVE「タイミングがあるからね(笑)」
Fukase「『あぁ、お前先週ゴルフ行っちゃったか…。じゃあ、ダメだな。』みたいな感じなわけですよ(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「ちょっとその辺の様子も見つつなんで。デスドラに俺が行けば、このグッズを思い出してラジオでプレゼントします、と言えるんですけど。ちょっと思い出しつつ、来週ね。」
DJ LOVE「来週、ぜひこのメッセージテーマでメッセージを送っていただければもらえるかもしれません。」
これが!
— DJ LOVE_SEKAINOOWARI (@DJLOVE_SNO) April 22, 2023
デスドラグッズだ!!#デスドライブ#TheHouse#TOKYOFM pic.twitter.com/V3Cr3JUvtR
DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。」
Fukase「それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Fukaseと、」
DJ LOVE「DJ LOVEでした。」
3曲目